転生小説一覧
20XX年
この時代の日本で人々は死んだら異世界転生するのが通例であった。
しかし、異世界転生後の成功を夢見て「今」を捨てたように生きる人々…
それを目にした、異世界現実界総支配人の大神(おおがみ)は現実界の堕落しきった生活を送っていた人々を現実界から排除する事を決定。特例として、異世界転生をさせない事となった。
日本に残されたのは7人の少年少女。
政府からも見捨てられ、ボロボロになったこの国で尚も懸命に生きる彼等。
果たして、政府は彼等の生き様に気づいてくれるのか…
7人が国を復活させる迄の話。
文字数 1,358
最終更新日 2019.01.17
登録日 2019.01.17
「転生なんてあると思ってんの?」
母に馬鹿にされていた、たけし24才。彼女いない歴イコール年齢で仕事もしない、いわゆる社会のゴミ。
部屋のドアには「転生の練習中!ドア開けたら殺す!」と張り紙が書かれている。
「転生なんて、馬鹿な事行ってないで早く出てきてご飯食べなさい!」
ちっ、また転生練習中に邪魔された、
「わがった、分かった!、後で食べるから!」
「はぁ、、、てかいつになったら転生出来るだよ?!」
自分の人生にうんざりして転生をしようとする事5年間、転生に試みた回数は優に10000を超している。
果たしてたけし!
転生する事は出来るのか....
文字数 1,305
最終更新日 2019.01.15
登録日 2019.01.01
人生ってなんだろうと思い描いて見ました。転生ものにハマってるのでその要素もあります。よくわからない作品です。
文字数 2,002
最終更新日 2019.01.15
登録日 2019.01.13
俺なんか…が口癖の、ファイブのお仕事は役者です。
今度のお仕事はドラマ。ヒロインの相手役だなんて……無理無理無理……マネージャー……俺…仕事やめたい……だめ?
ファンタジーな世界(ドラマ)とヘタレな役者(現実)のごちゃ混ぜなお話です。
第一部
ファイブのお仕事 王宮騎士物語 の共演者の不思議な話。
私はマリー。どうやら、異世界転生しちゃったみたいです。十歳の時に姫の側付きになります。姫と騎士をくっつけるべくがんばります!
第一部 完結しました
第二部はもうしばらくお待ちくださいませ……
第二部
ファイブの主演映画 天使の騎士 の話。
の予定です。
過去作-同一人物登場します。読まなくても大丈夫です。
ー再会ー告白ー結婚ー
(R18*BL*注意)と同じ世界の設定です。
再会のおまけの話にファイブのエピソードを少し。
文字数 194,320
最終更新日 2019.01.14
登録日 2018.08.10
ドジな女神ディースに間違って弧島に転生させられた浪人生の真島陽斗はそこから自らを発展させて行くために色々なスキルを使って孤島を発展させていく。
その間に色んな種族が訪問してきたり、産まれたり。料理したり、ダンジョン作ったり、ぐーたらしたり。振り回されたり、振り回したり。
色んなハプニングに見舞われながら、仲間に助けられながらも我が道を行く孤島の物語である。
ちなみに主人公は作中最強クラスです。そのくせ無能です。途中で2回ほど主人公の名前が変わります。
文字数 25,831
最終更新日 2019.01.14
登録日 2018.12.30
私、池崎 皐月は高校生。
先生のミスをなすりつけられ、他県へと引っ越した。その先でも泥沼に落ちたり、スマホが水没したり、散々な日々を送っていたものの、本人は「さあ、今日も生きるぞ!」ととっても元気。けれどそんな皐月に人生最大の不幸「死」が降りかかり……
なんと転生先は借金だらけの公爵家!?ちょっとだけチートな力を持っているにも関わらず、借金のかたとして国へ奉公にいけと言われてしまい…!?
皐月の記憶を武器にして、転生チート少女シエラは闘う!
元・突然ですがイケニエに転生しました。
です。
表紙イラストは魔法少女(仮)もか(@mokapipi4)さんに書いて頂きました!
コメント、アドバイス、本作品についてでしたらなんでも受け付けます!
お待ちしております!
文字数 38,395
最終更新日 2019.01.14
登録日 2017.06.17
修学旅行へ行くバスに乗り込んだ俺達は、連続爆弾魔がバスに設置した爆弾で跡形も無く吹き飛んだ。
死んだ俺達に神様は言った、異世界へ転生してもらうと。
別世界へクラス丸ごと転生する事になった俺達だったが、特に事故で死んだとか同情からの転生では無かった。
ぶっちゃけ、この世界に生まれたのが理由だった。
異世界転生する事になった俺達は、生まれる時代は一緒だが、別々の場所に生まれ育つ事になると伝えられた。
何も無しでは可哀想なので、全員が一つだけ特典を貰う事が出来る事になった。
サイコロを二つ振って、出た目の特典を貰い、転生していくクラスメイト達にワクワクしていた俺だったが、熱気に押されて最後にサイコロを振る事になった。
出た目はピンゾロ....よし!きっと凄いスキルが出るだろうと期待した時に、表示されたのは、【準備時間無制限】だった。
ハズレだった。ノーチートだった......オワタ
文字数 433,576
最終更新日 2019.01.13
登録日 2017.05.28
塔256年、勇者が召喚された後勇者は魔王討伐に行った。勇者と約束した姫様は其の約束を自ら破ったのを勇者は知らない、何故なら勇者は魔王討伐に行ったは行ったが、魔王討伐には代償が付く物があった。それは魔王の記憶、魔王の涙、魔王の血憶だった。それを拒否しようと思い勇者は戻ろうと思ったが、同行した者については、申し訳が無いと思って歩き出した。姫様はまだ話していない事があった。魔王討伐の魔王はこの世界には存在しない事になっている。魔王討伐=この国から出て行ってくれ、迷惑をかけないでくれという事を知らない勇者は其れをクエストだと思い、其れを承諾した。それを同行者から聞かれた後勇者は笑った。同行した者は奴隷オークションで売れなかった者達だった為、姫様の勝手で勇者の同行者として、今に至った。同行者に女の子はいない事を確認した。男の子が三人だった。
塔259年なり、三年間レベル上げを必死にした結果レベル越えのレベルとなり勇者と同行者一同は驚いた。
本来なら勇者である人間はレベル100までとなっているが、勇者はそれを遥かに超えていた。レベルは800になっていた。
男の子は青年になり、俺の事を父さんと呼んでいた。俺はまだそんな歳では無くは無いか、と思った。俺は青年達に名を付けた。トオルは弓使いで、魔術師になったウィルは木と石で塀を作っていた。そして、テイマーとなったローグはつい最近仲良くなった水の魔導師妖精、アリアと魔法の練習をしていた。もう、あの国には戻らない。俺はこの地に新たな国を作った、人やすべての族が仲良くできる国を其の名は「アルテリア王国」そして、俺がこの王だ。
王となった勇者にはもう沢山の民達がいた。
「其れが、今から貴方を転生する大陸にある国名よ。」
「何故、自分を?」
「思いした事はも無いの?」
「有りますけど、ありますよ。」
「転生に対して必要な物やスキルはこちらで用意させていただきます。もちろん、スマホは魔力で充電させたらいいだろう。」
「何でも良いの?」
「はい、何でも!」
僕は女神様に発言した
文字数 21,778
最終更新日 2019.01.13
登録日 2019.01.13
なんかね、教室に雷が落ちたんですよ。そりゃ雷鳴轟かせて、『ドンガラガッシャーン』って。
んで、ね。気が付いたら俺、エルフ族の男の娘になってたわけよ。
目が覚め、知らない天井だと呟き、部屋にいたメイドさんに一通りの事情を聞きここが王宮であると察し.........
なんやかんやあって、家(王宮)出しました。
魔王?邪神?
HAHAHA!!知らん知らん。俺は失われた遠き理想(青春)を取り戻すんだ...!
加速する物語。敵は誰か、味方は誰か。
──そして、この身体は誰のものなのか。
疑念が善悪を問い、絶望が失望を呼ぶ。
負の螺旋階段に出口は無く、儚い入り口だけが生者を呼び込む。
教えてよ、ここは......どこ?
文字数 18,185
最終更新日 2019.01.12
登録日 2018.12.31
魔王の手によって蝕まれていた世界を救いだした“英雄”は“魔王”との戦いで相討ちに終わってしまう。
だが更なる高みの『異界』に行く為に力を振り絞って己の身に〈転生〉の魔法を掛けて息絶えた。
数百年が経ったある日“英雄”は田舎で暮らす家庭に生まれる。
世界の変化に驚きつつ、前世では出来なかった自由な旅をしたいと夢を見る。
だが元英雄だけあり力がそのままどころか更に規格外の力が宿っていた。
魔法学園でもその力に注目を置かれ、現代の“英雄”の父親にも幼いにも関わらず勝利してしまう程に。
彼は元“英雄”だと果たしてバレずに旅を満喫できるのだろうか……。
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不定期更新になるかもしれませんが、お気に入りにして頂けると嬉しいです。
コメントもお待ちしています。
作者の都合により更新できる時間がなかったので打ちきりになります。ごめんなさい。
文字数 55,978
最終更新日 2019.01.12
登録日 2018.12.21
異世界からゲーム世界へと転生した世界最強の魔王ソーマ。彼はあまりにも強すぎた。
敵がいない生活に飽きた彼は自分と戦える勇者パーティーを作るために人間界へと旅立った。
だが、人間の国の勇者と称えられるものたちの多くは彼の想像以上の弱さだった…。
有望な者たちに声をかけていくソーマ。しかし彼らはみな何故か冷遇されていて…。
「私呪術師で地味で嫌われてるんですよ…」「デバフ枠は強大な魔王と戦うときには必要なはずなんだが…?」
「僕、魔剣使いなんだけど…魔剣が美術品としてプレミア化してて売ってもらえなくて…」「低位の魔剣一つが500万ゴールドだと!?」
何故か人間界では、彼が知っている最強クラスの職業が外れ職業とされていた。
「どうりで弱体化してるはずだ…」
彼は冷遇され、パーティーから追放された冒険者たちを集め最強のパーティーを育成していく。
文字数 2,563
最終更新日 2019.01.11
登録日 2019.01.11
この物語は、先に完結した『冥界の仕事人』の続編です。大切なことを書いていなかったので、書いてみました。
まだ、全てを書ききっていない気はしますが、今は、これで……すみません。
………………
あおいは、若くして死者の国である冥界へとやって来て、オストリッチという鳥と出会い、様々な経験を重ね、互いに成長してきたのだ。
そして、現在、それぞれが独立をして仕事をしているが、思いもよらない事が起こったのである。
軽くあらすじを混ぜて書いています。
よろしければ、読んで下さると嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ひろろ
文字数 7,626
最終更新日 2019.01.11
登録日 2019.01.11
異世界に転生した浩介
転生先は魔王。
しかし種族間の争いに敗れに敗れ魔族の生き残りは何と、、、自分を含め3000人っ!!
しかも魔王を召喚する為に3000人の国民達の魔力はほぼ空っぽっ!!
しかもしかもっ!!敵国の人族が攻めてきただとっ!!先陣を切るのは、、、勇者っ!!
やるからにはこれ以上誰の犠牲も出さないと決心する浩介だが状況が悪すぎた。
「流石に無理ゲーすぎるな。おわりか、、」
心が折れたかけた浩介だったが勇者の放った一言で状況が一変する。
歴代最強の魔王
サディスティックな勇者
この2人の邂逅が世界を変える。
文字数 59,621
最終更新日 2019.01.11
登録日 2018.12.25
文字数 2,326
最終更新日 2019.01.10
登録日 2019.01.10
ヒロイン、モブ、攻略対象者? そんなもの関係ありません!
私はゲームを抜けてただ平和に暮らしたいだけ。
——
私、仁科杏花は「花ある学園の君へ」という乙女ゲームの世界を何度も繰り返している。
毎回展開は違うし、本当にゲームの世界なのかを疑いはするが、周回を共有する仲間たちと共に未来を得て優秀な能力者になることまたはゲーム世界脱却を目指して生きている。
——
not学園、yesファンタジー!
学園の話が続きますが、メインはファンタジーとなります。
しばらくはタイトル詐欺です。更新は不定期。第二章構想・作成中です。かなり更新の放置をしていますが、完結はさせます。
2022/09/10
気に食わない!!が多すぎて嫌になってきました。再度気に食わない部分を下げます。
文字数 11,611
最終更新日 2019.01.09
登録日 2019.01.01
ある日車に轢かれて死んだと思ったら、異世界に転生した!
なんとそこにはかつて付き合っていた彼氏がいた
死んだはずの彼氏と共に、現世に帰ると誓うがー...。
文字数 2,365
最終更新日 2019.01.08
登録日 2019.01.06
勤めていたブラック企業を勢いで辞め、三日。
風邪を拗らせて盛大にくしゃみをした瞬間、気づいたら真っ白な空間に立っていた主人公・勇谷 清明。
そこの支配人(?)曰く、本当なら自分は今頃過労死している予定だったらしい。
期せずして強力な力を持ってしまった清明は、本来の流れで地球上では死んだことになる代わりに異世界に転生することとなった。
……知らず知らずのうちに、勇者兼聖女の使命を受けて。
これはチート性能を持つ元・平凡な女性が異世界で役目をこなしつつ、割りと自由を謳歌する話……であり、生涯を掛けてストーカーから逃げ続ける話。
※タイトル(前半)回収は第1章後半です。
※タイトル(後半)回収は未定。たぶん第3~4章中になる予定。
※気紛れ&不定期更新。
※誤字脱字、及び質問などは気軽に感想欄へ。質問には、(ネタバレにならない範囲で)お答えします。
※第0章ー4投稿の後に、『小説家になろう』にも改稿公開してます。
文字数 97,279
最終更新日 2019.01.08
登録日 2018.09.05
2085年の日本でOLとして働いていた山口奈々。働き手が足りなすぎることで一日の平均労働時間は18時間だった。山口奈々は当たり前のように過労死した。
奈々は転生し、有力貴族の娘〔ナナ〕として産まれ、前世の記憶を三歳の時思い出した。その膨大な記憶に耐えられずいきなり呻き倒れたナナを突然金色の光が包みこんだ。一連の流れを見た、ナナの両親は、いきなり光りだした娘を気味が悪いと地下へと隔離した。
だが、ナナは地下に隔離された時には一人では無かった。四人の精霊が傍にいた。美男美女の精霊からは加護を受けたことによりナナは前世を思い出し、魔法が使えるようになった。金色の光は精霊が私が膨大な記憶に耐えられるように管理した為だった。
そして、精霊の加護付きのものはあることをせねば精霊達が世界を滅ぼすというのだ。だが、それには地下から出る必要があった。その為にナナがとった行動は強くなること。地下から脱走しても身を守れるように、と精霊に様々なことを教わった。
訳あり精霊と転生者のナナの前世との関係。そしてこれからのナナの運命が絡まった物語の行く末は────?
文字数 22,264
最終更新日 2019.01.05
登録日 2018.12.29
人間には、どうしようもないほどの優劣が存在する。
才能、性格、環境、資産、外見、声、運、エトセトラエトセトラ。。。
そしてまた、何もしてないのに「嫌われる」っていう、そんな才能もある。
きっと、それが俺だ。
もう、どうでもよかった。本当に、何もかも。
だから「むしゃくしゃして殺した」と答えたに過ぎない。
弁護も何も必要ない。
俺の事が嫌いなんだろう?
だったらこの国の根幹たる「民意」とか「法」とか、そういうので俺を殺せばいいじゃないか。
「じゃあ、世界を滅ぼしてみたくはないかい?」
これは俺の ────────── 世界への、復讐譚だ。
文字数 155,130
最終更新日 2019.01.04
登録日 2018.10.26
ある日、悪役令嬢のミリヤーノ・レミリアが目を覚ましたら様式便器になっていた。
「こ・・・これは何ですの!?」
戸惑うレミリアをよそに早速一人のおじさんが入って来て・・・。
完全にコメディです。短編集にしました。レミリア以外の人も色んな物に転生しちゃいます。
文字数 12,837
最終更新日 2019.01.03
登録日 2017.04.03
国民的女優として活躍していた立花多美江は交通事故に遭う。血だらけの多美江を見て勘違いした死神によって魂を抜きとられる。死なせてしまった代わりに異世界へ転生させるという死神に願いはないかと訊ねられ、男にして欲しいと告げるが女性の魂は男になれないと断られる。では女性でも容易く生きていけるようにして欲しいと願ったのだが、死神はとんでもない能力を与えてくれていた。異世界転生ファンタジーです。
文字数 73,935
最終更新日 2019.01.03
登録日 2018.11.23
主人公が転生したのは銀髪の美少女!?
性別が変わったものの、チート級の能力を持っているので勇者にパーティに誘われる。
「えっ? 魔王討伐? 嫌ですよ。あなたがやってください」
面倒くさがりな彼女(彼?)は断るものの、中途半端に持つ責任感から、頼まれるとやってしまう。
「しょ、しょうがないですね。そんなに言うならやりますよ」
困っている人は基本的に見捨てられない彼女(彼?)はなし崩し的に引き受ける。
こんなんで元の世界に帰れるの?てか、帰る気ある?
「......まぁ、こっちの世界も悪くないですね」
チートな彼女は何を目指す?
文字数 46,424
最終更新日 2019.01.03
登録日 2018.08.08
前世の記憶を失い、スライムに転生した主人公。
いきなり湧いて出た天使に『好きに生きてください』と言われ、スライム生を楽しもうと体を弾ませる。
ダンジョンでレベルアップに勤しみ、スキルをゲットし、ついには進化を果たす。
これで安心だとダンジョンの外へ飛び出してみると……即、捕獲されてしまった。
しかし持ち前の明るさと器用さで切り抜け、果ては人間達とパーティーを組むことに?!
『まぁいっか♪』を合言葉に、スライム生を突き進む!
ちょっとずつ強くなって、楽しそうなこともいっぱいして……
目指せ! 大往生!!
***
お気楽スライムがのんびり強くなったり、まったり人と交流したりする話です。
人化はしません。
<他サイトでも掲載中>
文字数 77,632
最終更新日 2019.01.03
登録日 2018.11.16
魔界に一匹の獣がいた。
彼はかつて人間だった。前世では現代人として生まれ、何の障害もなく育ち、そして何の変哲もなく死んだ。
しかし生まれ変わった先は弱肉強食の異世界。暴力と闘争こそが美徳の世紀末自然界であった。
彼は戦った。獣欲のままに、本能に任せて戦った。闘いに明け暮れる毎日を過ごし、気がつけば強者の称号を手に入れた。
魔王、魔獣帝、覇獣……。あらゆる魔物たちに恐れられ、畏怖された。それは神さえも例外ではなかった。
神はその獣を封じた。自身の身を犠牲にしてまで魔界の奥底へと閉じ込めた。
その獣が今、魔界から解き放たれる!
文字数 39,986
最終更新日 2019.01.03
登録日 2018.09.28
戦の中で切られてしまった侍が目を覚ますとそこには神と呼ばれるお爺さんが待っていた。神様「お主は死んでしまったのじゃ」侍「なるほど…」神様「そうじゃ、転生させてやろうか?元の世界以外じゃが…」侍「是非お願いします」そして転生したら…ドラゴンだった!!そんなことから始まる侍の異世界物語
文字数 15,123
最終更新日 2019.01.01
登録日 2018.12.02
転生したら、スキルなしとして生まれ変わった。
スキルなし故に全てを奪われた。
絶望に堕ちた時、神は言った。
「未来を見て、何を望む?」
「僕は…。俺は全てを…。」
文字数 37,445
最終更新日 2019.01.01
登録日 2018.11.03
これは神殺しをする少年の物語。
事故により死ぬ間際、神を激しい怒りと共に憎んだ。そのことで転生した世界で"神敵スキル"という特異なスキルを授かる。この世界では、神敵スキル保持者は絶対悪とされ、国、組織、様々な所から狙われる存在だった。
少年は護りたい者の為に、一人村を飛び出し、世界と戦う道を選択するのだった。これは世界の敵となった神敵スキル保持者が、世界や神を力で捩じ伏せ、世界を変えていくそんな話。
始めての作品ですので、読みづらい点などあるとは思いますがよろしくお願いいたします。
文字数 153,707
最終更新日 2019.01.01
登録日 2018.11.06
16歳という若さで死んでしまった俺は、お決まりの展開に捕まって異世界に転生することになった。
異世界行きを渋った結果、女神様に基礎魔力値の高いチートな身体にしてもらったから行ったけど、なんか女の子にされてました。
「女の子の方が魔力高めやすかったんです」だって。ふざけんな。
……しかもこの身体、チートって言うほど強くない気がするんですけど。
そんなわけで女の子になっちゃった俺が優しいパーティメンバーと頭のおかしい女神の弟子に支えられ、時には支えながら、なんだかんだで異世界ライフを満喫するお話。
案外、こんな日常も悪くないのかもしれないな。
↓以下お知らせ↓
・4/14より更新再開予定です。
・日曜21時の週一回更新とする予定です。
・小説家になろう、でも投稿しています。
【4/2更新】
文字数 105,456
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.08.08
何故だか女神様(自称)の声が聞こえるようになってしまった、とある村人のお話。
村人なので普段は作物を育てたりしながら、
適当に時間を作って女神様のお願い(無茶振り?)に付き合ったりしてはいますが、
あくまで村人は村人でしかないので、
害獣駆除と言うことでご近所さんと一緒にちょっとした獣を狩るくらいのことはあったとしても、
魔物なんかと戦ったりすることはありません。
精々ちょっと旅をして、危なくなったらダッシュで逃げると言ったところでしょうか。
これは、そんな彼の日常を綴った物語。
※間違ってもアクションに期待したりしてはいけません。
文字数 217,998
最終更新日 2018.12.31
登録日 2016.08.18
絵を投稿したり、
短編というか見切り発車というか切り捨て発車みたいなのしたり、
好きに載せてく
「こんなの書(描)いたよ!」
のブログもどき。
ブログのURLとるのよくわかんないんで、そっちでやれとか言わんといてください(´・ω・`)
文字数 3,067
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.08
会って間もない人に、貢ぎ物だと勘違いされました。
誤解は解けたはずなのに、その瞳は獲物を狙う肉食獣そのものです。
(ぶっちゃけ転生していることに驚きたいのに、それどころじゃありません)
家畜呼ばわりされた令嬢の大逆転劇が始まる。
文字数 2,781
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
俺はある日目覚めると異世界に転生していた。そこは自分の小説の世界。
しかし転生したのは自分の理想を詰め込み、自己を投影した主人公ではなく、その主人公に物語開始早々に倒される嫌味な貴族に。周囲からの評価マイナスのところから始めるファンタジーライフ。
小説家になろう、カクヨムにおいても公開してます。
文字数 9,655
最終更新日 2018.12.30
登録日 2018.11.01