読書小説一覧
文字数 1,388
最終更新日 2021.01.13
登録日 2021.01.13
日々、ちょっとずつ本を読んでるひとの、読書と日常の一部をメモしたような、ゆるいエッセイ。
筆者はキンドルアンリミテッドと角川の読み放題サービスに入っているので、そのあたりが多め。
創作の本や学術までいろいろ。雑食。
BL書きなので、BL本の話題もあります。(※サブタイトルで注意しますから、自衛してね)
ファンタジーをメインに読んでいる偏食ぶり。
現代が苦手だったりするが、SF要素があれば読めるので、ラノベが多い。
感想もあるので、ネタバレ嫌いな人は読まないでほしい。
それから、つまみ食いのように、「つまみ読み」する読書スタイルなので、同じ本の話題を何回も出すかもしれない。
一度サブタイトルに書いたら、もう話題にならないという読書記録系とはちょっとちがうかと。
文字数 106,816
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.01.03
文字数 442
最終更新日 2020.10.13
登録日 2020.10.13
ある男が本の中で出会ったクジラ、そのクジラは、彼の心情と共に変わって行く。
初めて書くので日本語などおかしいところがあると思います。ご指摘頂けると嬉しいです。
文字数 3,076
最終更新日 2020.07.18
登録日 2020.07.18
無口・無表情がデフォルトな青年ブラッド。
魔法学院生ながらプロ顔負けな魔法の腕を持っていた。
漆黒の黒髪に幻想的なアメジストの瞳。頭脳明晰で容姿端麗なブラッドは、女生徒から高い人気がある。
しかし、毎日飽きもせず自分の周囲で騒ぐ女生徒たちに辟易していたブラッドは、静かに昼寝ができる場所を求めていた。
そんなある日、いつも付き纏ってくる女生徒たちを撒き、辿り着いたのは学院の森。
そこでブラッドは、静かに読書にふける女生徒カアムと出逢った。
文字数 5,190
最終更新日 2020.02.08
登録日 2020.01.31
それは肩こりや首の痛みから始まった。
「エクソシスト」というホラー映画がある。そこでは、悪魔に取りつかれた少女が、悪魔祓いによって、救われる。一応、実在の話をもとに、作られているといわれている。その主人公の呪われた少女の首が後ろに一回転するシーンがあった。有名なシーンだ。今の私はまさに、首が右回りに一回転しそうな気さえするほど、どこまでも回ろうとする。
この奇妙な症状の正体は?
仕事は休職せざるを得ない。タイミング悪くお金もかかる年頃・・・。プロ棋士を目指す長男、中学受験を目指す長女と、図書館司書の細君との闘病日記。
※すでに自分の体験をもとに、かなり脚色した小説版は執筆しました。こちらは、文学賞に応募したので、今回は小説ではなく、リアルな闘病記として執筆していきます。(現在進行形)
※音楽や書籍、映画などの作品から勇気をもらっていますので、なるべく副題に反映させたいと思っています。
文字数 88,749
最終更新日 2019.12.26
登録日 2018.06.25
文字数 2,363
最終更新日 2019.06.04
登録日 2018.12.20