成り上がり小説一覧
第1幕では村を街に発展させ他の封印を解こうと努力し第2幕ではこの世界に入り込んだ時空魔を激闘の末倒します。第3幕では異世界に行き貿易をしつつ時空魔のアジトを特定して自前の宇宙船艦で破壊しに出撃します。
さてユリスは無事帰ってこれるのでしょうか? そして時空魔の正体とは?
気軽に感想下さい。いただければ返事は返します
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文字数 143,237
最終更新日 2018.10.27
登録日 2018.08.11
ラノベ作家志望の俺、トオル・ユウキ17歳。ある日、夢の中に謎の金髪の美少年神スパイラルが登場し、俺を強引に神の使徒とした。それどころか俺の顔が不細工で能力が低いと一方的に断言されて、昔のヒーローのように不完全な人体改造までされてしまったのだ。神の使徒となった俺に与えられた使命とは転生先の異世界において神スパイラルの信仰心を上げる事……しかし改造が中途半端な俺は、身体こそ丈夫だが飲み水を出したり、火を起こす生活魔法しか使えない。そんな無理ゲーの最中、俺はゴブリンに襲われている少女に出会う……これが竜神、悪魔、人間、エルフ……様々な種族の嫁を貰い、人間の国、古代魔法帝国の深き迷宮、謎めいた魔界、そして美男美女ばかりなエルフの国と異世界をまたにかけ、駆け巡る冒険の始まりであった。
文字数 496,225
最終更新日 2018.10.27
登録日 2018.06.10
称号がすべての世界『タトル』にある、世界五大国の一つ『リーヴァル王国』の、端にある町『ネース』の、近くにある村『ナーノル村』に住む、つまり、ど田舎に住んでいる少年『ラルク』。
彼は村では喧嘩に弱く、直ぐにいじめられて泣き虫ラルクと言われて笑い者にされ、好きだった幼馴染からまでバカにされる始末だった。
だが、彼には世界で最強という称号を手にするという小さな頃には誰もが夢見る諦めきれない夢があった。だから、誰からも無理だと馬鹿にされても諦めずにいた。
そんな彼も15歳になり、成人の儀を執り行うことになった。そして、この世界で成人の儀というのは神様にメイン称号を授けられるという、これからの人生に大きく関わってくる大事な儀式だった。
文字数 26,676
最終更新日 2018.10.21
登録日 2018.08.10
これは落ちこぼれ退魔師がゲームの世界で最強となり、地球に戻ってきて俺TUEEEEする話………ではなく。
戻ってくる時に連れてきた次期勇者(JC)と次期魔王(JS)とほのぼのしつつ、平和に過ごすことを目指す物語。
にしたいのだが、厄介事に次々と巻き込まれてしまう。
文字数 9,072
最終更新日 2018.09.29
登録日 2018.09.26
俺を異世界召喚したのは魔王だった。
下っ端から魔王軍の最高幹部まで上り詰めた俺だが、統一戦争が終結すると追放される。
俺の力を恐れてか、俺が魔族では無いからか。
おそらく両方だろう。
魔王軍に所属していたものの、俺は人間だ。
気ままに暮らすとするさ。
魔王軍の連中も俺を追放した事を後悔するだろう。
文字数 27,067
最終更新日 2018.09.21
登録日 2018.08.17
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Bランクの錬金術師である、ロキ・フェイズ(16)は、ある日、女Sランク冒険者のルーラ(18)率いるパーティから、追放されてしまう。
というのも、女冒険者のルーラは、可愛い女の子が大好きで、ロキ以外のパーティは全員Sランク所持の美少女。
そのため、男であるロキをずっと疎ましく思っており、Aランクの美少女錬金術師をスカウトしたことで、ロキが邪魔になったからだった。
わずかな金のみを渡され、パーティをクビにされたロキは、どう生きていくべきが迷う。
実は、誰にも言っていなかったが、ロキは10万人に1人の確率で所持するという『ユニークスキル』を所持していた。
そのスキルの名は『魔法少女』!
ロキは、生きる選択肢を広げるため、ずっと分からないままにしていた、ユニークスキル『魔法少女』の詳細を調べることに。
しかし、そのスキルは、とんでもないスキルだった!
それは、絶望している生き物を、魔法少女にすることができる、スキルだった。
それも、対象者が魔法少女になることで、所持スキルが2ランク強化され、唯一無二のユニークスキルまで付与されるという、チートなおまけつきだった!
ロキは、絶望している少女、いや……老若男女、はたまたモンスターまでを魔法少女にし、新たな勢力を作り、世界を引っ掻き回していく。
そして、多くの魔法少女たちと共に、前人未到のSランクのダンジョン攻略を目指す!
ロキはこの先、何人を絶望から救い、魔法少女にするのか!
文字数 69,087
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.08.22
魔王を討伐したギルド<宵闇の竜>随一の支援魔法士ルークは、
「もうこのギルドは最強。支援魔法は要らない」
と言われて追放される。
これが喜劇の始まりだった。
ギルドを出ると倒した魔王と正面衝突。
事情を聞くと、実は討伐したのは魔王ではなく、魔王の椅子に座って遊んでいたため追放された悪魔イブリースであったらしい。
人間と魔族。
決して交わることのない種族の2人は、イブリースがちゃっかり悪魔契約を交わしたことでお互いに魂まで束縛され、共に生きていくことに。
「はーっはっはっは! 私は魔王と間違われた程の実力ですよ! 畏れなさい! 崇めなさい! さぁ、さぁさぁ!」
「お前……言ってて辛くないか?」
「あーっはっはっは! あの、泣いてもいいですか?」
「好きにしろ」
これは、そんな2人がギルドを創り、やがて世界を掴むお話。
※最初の2週間は毎日投稿しますが、それ以降はマイペースに投稿する予定です。
★修正情報★
2018年8月6日7時57分
「狙った獲物は美味しいです」
にイブリースの反応を追記しました。
文字数 47,631
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.08.02
平民同然の男爵家嫡子にして魔道具職人のローランは、旅に不慣れな勇者と四人の聖女を支えるべく勇者パーティーに加入するが、いけ好かない勇者アレンに義妹である治癒の聖女は心を奪われ、恋人であり、魔術の聖女である幼馴染を寝取られてしまう。
その上、何の非もなくパーティーに貢献していたローランを追放するために、勇者たちによって役立たずで勇者の恋人を寝取る最低男の悪評を世間に流されてしまった。
地元以外の冒険者ギルドからの信頼を失い、怒りと失望、悲しみで頭の整理が追い付かず、抜け殻状態で帰郷した彼に更なる追い打ちとして、将来継ぐはずだった実家の道具屋が、爵位証明書と両親もろとも炎上。
失意のどん底に立たされたローランだったが、 両親の葬式の日に義妹と幼馴染が王都で呑気に勇者との結婚披露宴パレードなるものを開催していたと知って怒りが爆発。
「勇者パーティ―全員、俺に泣いて土下座するくらい成り上がってやる!!」
そんな決意を固めてから一年ちょっと。成人を迎えた日に希少な鉱物や植物が無限に湧き出る不思議な土地の権利書と、現在の魔道具製造技術を根底から覆す神秘の合成釜が父の遺産としてローランに継承されることとなる。
この二つを使って世界一の道具屋になってやると意気込むローラン。しかし、彼の自分自身も自覚していなかった能力と父の遺産は世界各地で目を付けられ、勇者に大国、魔王に女神と、ローランを引き込んだり排除したりする動きに巻き込まれる羽目に
これは世界一の道具屋を目指す青年が、爽快な生産チートで主に勇者とか聖女とかを嘲笑いながら邪魔する者を薙ぎ払い、栄光を掴む痛快な物語。
文字数 58,186
最終更新日 2018.08.23
登録日 2018.08.02
誰も倒すことのできないと思われていたドラゴン族。
そのドラゴン族でも上位種と思われていたエンシェントドラゴンを討ち取った2人の若き勇者がいた。
1人の勇者は英雄とされた。
もう1人の勇者はエンシェントドラゴンの討伐で命を落とし伝説とされた。
だが命を落としたと思われて伝説とされていた勇者は実はいきていた。
伝説とされた勇者は2年間ニート生活を送っていた。
そんなある日のこと、伝説とされている勇者の家の中に一枚の講師募集のチラシが送られてくる。
英雄の勇者は国の王になり、伝説の勇者は講師になる???
文字数 5,995
最終更新日 2018.08.20
登録日 2018.08.20
――何が為に人外の皮を鎧う。
――誰が為に魔の運命を鎧う。
鮮やかな色彩に煌めき惑星『アルバ』。剣と魔法の世界。
気づけば『放浪の鎧』という全身鎧(フルプレートアーマー)の魔物に転生していた名もなき主人公。
彼は本能に逆らえず暗い洞窟を放浪する日々を送っていた。
前世の記憶の断片に映る少女のことが唯一の気がかり。けれど一人は寂しい。寂しすぎる。
孤独に辟易する主人公が長い長い洞窟の奥地で出会ったのは種族等級SSの最強種――黄金のドラゴンだった。ちょろいように見えて色々と抱えている駄龍に進化を促され、ようやく自分の足で立てるようになった主人公は旅に出る。
旅の目的は『可愛い少女』に出会うこと!
ついでに出会う個性的な魔物達を名を共有し『家族』を集めること。
「人外の魔物に転生したからには、きっと可愛い少女とあれこれする運命にあるはずだ!」
これは、人ならざる者たちが歩む軌跡が、可愛い少女たちの刻む轍と交錯する話。
長きにわたる孤独の末、温もりに飢えた魔物がたくさんの家族を連れ歩く噺。
そして――儚い記憶片に映る少女を想う、自由奔放な成り上がりの物語。
――『人外×少女』(ジンガイカケルショウジョ)
どの世界、どの時代だってそう――『人外』は『少女』と交わる運命にある。
文字数 210,993
最終更新日 2018.08.16
登録日 2018.07.20
魔族が蹂躙する世界である、ここインシュラでは【左羽】【核羽】【西羽】と呼ばれる人種が造り上げた、対抗勢力が日々魔族の脅威と戦っていた。
イントス・エフォートは幼い頃から憧れていた西羽の門を、【発現】と称されインシュラでは誰もが発症する「独自能力」を開化させた15の歳を数える年に叩いたが、公的任務の多い左羽や核羽と比べて、比較的門の広い西羽の入団審査に、魔力量に欠陥があるイントス・エフォートは、回数制限のない審査を何度も落ち続けた。かつての友人や知人がそれぞれの道を進み、30を越える年齢の現在も夢を追い続けたが、もはや少年の頃の光り輝く過去の夢は、その色を失い風化している。その事に気付きながらもイントス・エフォートは目を背け、無職であり続けた。
──いつか、必ず西羽に入団できる。才能がある俺は、環境が悪いだけで本気を出せる場なら、こうはいかない。西羽に入団さえできれば、すぐにでも同世代を追い越して見返してやる──
言い訳を暗示の様に何年も自身でかけ続け、近所で「無職のおじさん」と子供達に後ろ指を指される彼に、ある日1通の手紙が届く。その内容は子供が書いたとすぐに分かる筆跡で、妹の誕生日が近いので西の海で採取できる【三色殻】を内緒で取ってきてほしいと書かれていた。
「まいにちたんれんをしていて、ほんとうはつよいとぼくはおもいます」
手紙の最後に書かれていた一文は、イントスに過去に見た夢の光を思い出させるには充分であり、手紙を読み終えたその日に彼は街を発つ。
無事に着いた西の海で災害に見舞われ、海の波に飲まれたイントスが次に目を覚ましたのは魔族が生ける地【デスペル】であった。魔族の食用人間が生活をする地である【育人村】に連行されたイントスに、とある魔族が彼の能力に目をつけ、イントスの欠点である魔力量の少なさを改善した。魔族の地で力を手にした彼は気付く。憧れていたのは、正義ではなく、無類の強さであったことに──
文字数 8,287
最終更新日 2018.08.03
登録日 2018.08.03
誰でも魔法を使える世界で、唯一魔法が使えない冒険者の少女ルイス。 そのため、皆が寝静まった後に一人で特訓をし、すこしでもパーティーの役に立てたら良いなと思いながら、自分を追い込んでいた。 だが、そんなルイスの気持ちも知らないパーティーメンバーは、ルイスの代わりを見つけたと言い、追放を宣言した。追放されたルイスは途方に暮れながらも、お金を稼ぐために森へと向かったのだが、そこで記憶喪失の少年と出会う。そして、不意に伸ばされた少年の手が胸に触れた瞬間――ルイスは最強の魔法使いとして開花する! 一方、ルイスを追放したメンバー達は、ルイスに救われていたことを気づきもせず、クエストに挑むが、失敗ばかりし落ちぶれていく 。そしてある日、耳に入ってきたルイスの噂。それを聞いたメンバーは戻ってきてくれと泣きつくが……『私は戻らない!』とルイスは一蹴り。
追放された少女と、記憶を失った少年の成り上がり英雄譚、ここに開幕!
文字数 7,478
最終更新日 2018.07.27
登録日 2018.07.24
アビス・プレデターは十年以上を共に過ごしたギルドを追放されてしまった。
追放された原因は彼の特殊過ぎる体質。
魔物の肉を貪り、骨を噛み砕く。
魔物の核を体内に取り込み、力を手に入れるというものだ。
普通の人とは明らかに違う、おぞましい彼の行動は、周囲から恐怖の目で見られることとなった。
追放され、旅を始めたアビスは各地で様々な功績を立てていく。
魔物の討伐や極悪ギルドとの死闘。
人々の支持を得て成長を重ねていくアビス。
そして、周囲の人々から「ビーストイーター」と呼ばれるのだ。
そんなビーストイーターは支えてくれる仲間たちと共にSSSランクのギルドを創設するのである!
文字数 8,322
最終更新日 2018.07.25
登録日 2018.07.24
何時もと変わらないはずの日常。
だけれど、この日は違った。教室の床は光り始め、目が覚めるとそこは洞窟の中。
主人公のコハクは頭の中で響く不思議な声と共に、新たな世界を生き抜いていく。
「ん? 殺傷した相手のスキルが吸収できるの?」授かったスキルは強力で、ステータスの上昇値も新たな世界ではトップクラス。
でもでも、魔物だし人間に討伐対象にされたらどうしよう……ふえぇ。
RPGみたいな感じです。
クラス転移も入っています。
感想は基本的に、全て承認いたします。禁止なのは、他サイトのURLや相応目的の感想となっております。
全てに返信させていただくので、暇なときにでも書いてくださると嬉しいです!
小説家になろう様でも掲載を始めました。小説家になろう様では先行で更新しております。
応援してくれるとうれしいです。https://ncode.syosetu.com/n5415ev/
文字数 28,625
最終更新日 2018.07.24
登録日 2018.06.20
普通の高校に通う17歳の青年は、クラスでいじめられていた。そんな日々の中、ある日突然教室の床に輝く魔法陣が現れ、彼らは異世界に召喚せれてしまう。周りのクラスメイトたちはみんな超がつくほどのチート能力を有していたが、何故か主人公だけにはそのような能力がなかった。その結果、異世界に来てまで再びいじめられる彼は、迷宮攻略にていじめっ子たちの陰謀により、奈落の底へと落とされてしまう。暗い闇の中で彼が得た力。それは、神代と呼ばれるはるか昔に存在した、今はもう存在しない神代魔法を自由自在に操ることができる力だった。
王道成り上がりファンタジーを目指して頑張りたいと思います。皆さんの感想なども取り込んでいけたら良いと思っています。
文字数 10,474
最終更新日 2018.07.09
登録日 2018.05.12
生まれながら奴隷であり未来を諦めていた少年が、両親を亡くして奴隷となった少女イレーネと出会い、自らの運命を切り開こうとする物語。二人が未来に手にするものとは――。
第一部 脱走して森を彷徨っていた二人を助けたのは、楽器製作家の集落に住む夫婦だった。密告を畏れて警戒しつつ、集落の人たちはいい人たちで、二人は次第に心を開く。三年後、リュート奏者と出会い、彼の弟子になりたいと少年は集落から旅立つ。
第二部 演奏旅行のため国内外を回る暮らしになって、二年。演奏家デビューを果たしたディーノに、かつての主の魔手が伸び……。集落で変わらない暮らしをするイレーネにも決断のときが迫っていた。
第三部 二年後。ロドヴィーゴ一行は隣国オーストンを訪れていた。ディーノはそこで懐かしい人と再会する。集落を出たイレーネは、男所帯の仕立て屋で働き忙しくも充実した毎日を送る中、ある人物から求婚されて――。第17回ファンタジー小説大賞にエントリーしました。
文字数 197,971
最終更新日 2018.06.26
登録日 2018.03.31
完全没入型MMORPG『夢降る天秤』
剣と魔法のファンタジー世界に、舞原命(三十二歳独身)は舞い降りる。
ふはは。アナザーエデンの始まりだ!
手違いで超絶美少女キャラでのプレイになるが、大丈夫。
キャラが嫌ならログアウトして造り直せばいいじゃない。
あれ?ログアウトさんは?
——そう、そこは限りなくゲームに近い本物の世界だった。
この世界に呼ばれた本義、男に戻るための手がかりなど、彼女の元に集まる仲間達と共に、世界を旅しながら探し求める。
異世界を楽しみ、時に泣いたり怒ったり、彼女の道は光輝き、どんな色にも染まることはないだろう。今日も今日とて彼女は懸命に、必死に、そして夢を見て歩んでいく。
「世界を越える小さな君へ、宏大無辺の幸運を。天下無敵の祝福を」
文字数 58,638
最終更新日 2018.05.11
登録日 2018.02.26
俺の名前は黒輝勇馬《くろきゆうま》。どこにでもいる普通の高校一年生のはず・・・。そんな俺は教室に着いた途端に異世界へ召喚されてしまった!魔法がある世界、そこで俺はある決意をする。それは俺のコンプレックスである見た目を直すことだ!そのために俺は死ぬようなことが起きても、必ず生き延びてやる!//モチベ上げるために感想入れてもらえると嬉しいです。あと誤字は多いと思います。国語大っ嫌いなので。
文字数 190,731
最終更新日 2018.04.07
登録日 2017.10.10
異世界転生物の小説が好きな主人公“冴島解斗(さえじま かいと)”。
転生物に憧れながらもありえないと半ばあきらめていたある日、事故が原因で亡くなってしまう。目覚めると目の前に目を見開いた老人が…
魔力槽はマナタンクと読みます。
ネタが尽きかけているので、誰かネタを……
文字数 88,527
最終更新日 2018.04.06
登録日 2018.02.11
社会の裏側で恐れられる最強の殺し屋、通称アミナス・メア。
普段とは真逆の護衛任務を受けた際に彼は一人の少女と出会い、とある約束をする。
出会いと別れの後に訪れるは異世界への誘い。
その世界で少女と再会したアミナスは約束を果たすべく世界を巡る。
それだけの物語。
…そのはずだった。
※主人公は元から強いですが異世界に来てから更に強く成長していきます。
※ヒロインもある程度は強くなります。
文字数 13,516
最終更新日 2018.03.25
登録日 2018.03.09
ガレアは、珍しい黒髪で魔力を持っていない。
悲惨なことにガレアは、その美しい黒髪のせいで盗賊に両親を殺されてしまう。
生きる希望をなくしたガレアに救いの手を差し伸ばしたのは、アルディアという魔法使いだった。
アルディアの弟子となり、鍛えられたガレアは、アンガレド学園に入学することになった。
のんびりとした学園生活を送りたかったガレアだが、師匠であるアルディアに『一度でも負けたら殺す』と脅されてしまう。
そんなガレアが学園で無双する物語――
小説家になろう様の方で主に更新しております。
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n2975ep/
この作品が「面白い」と思った方は、なろうの方でもブックマーク追加、ポイント評価で応援して頂けると励みになります。アルファポリスの方は、なろうで話が溜まり次第、投稿していこうと思うので、1週間に1度、7話程投稿することになっていくと思います。
文字数 44,661
最終更新日 2018.03.10
登録日 2018.03.10
主人公ジェリド=ブラッドリーはキルヒアイゼン辺境伯の屋敷の一室で目を覚ますと記憶を無くしていた。
キルヒアイゼン辺境伯にそのことを伝えた頃、叔父に当たるアーノルド=ブラッドリー子爵が屋敷にやって来る。
彼はジェリドが記憶を失った事を聞きジェリドを引き取り自分の屋敷でジェリドを療養させることにした。
いくら療養しても記憶が戻らない事に痺れを切らしたジェリドは「記憶が戻らないなら1からまた学べば良い。学んでいく内にきっと何かを切っ掛けに思い出す」と言って武術や勉学に打ち込んでいく。
するとすぐに非凡で多才な才能が開花した為ジェリドの叔父であるアーノルド=ブラッドリー子爵は、ジェリドを王国の最高学位たる王立学園へ入学させることを決める。
そしてそこでも非凡な才能をみせていくが一向に記憶は戻らない。
いったい俺は誰なんだ?
小説家になろうでも連載中。
第5回ネット小説大賞最終選考作品です。
2章の途中から内容の一部を変更予定。
文字数 24,680
最終更新日 2018.02.04
登録日 2017.12.02
「『何が何でも、強くなってやる』」
ある日、クラスごと異世界へと召喚された。
クラスメイトは優秀な能力を持ち、一部がチートを手にしている中、主人公は一般人よりも魔力が少なく、適正がないために魔法も全く使えない。
王女からも王宮から出ていくように言われ王国からも見放されてしまう彼。
唯一褒められた、得体の知れない固有能力である『増幅使い』でクラスの無言少女を救うと共に、王宮を抜け出して異世界を歩いていく。
※プロローグのみ三人称視点ですが、その後は一人称となります
文字数 169,574
最終更新日 2018.01.31
登録日 2016.12.25
俺の名前は黒輝勇馬《くろきゆうま》。どこにでもいる普通の高校一年生のはず・・・。そんな俺は教室に着いた途端に異世界へ召喚させられてしまった!魔法がある世界、そこで俺はある決意をする。それは俺のコンプレックスである見た目を直すことだ!そのために俺は死ぬようなことが起きても、必ず生き延びてやる!
書き直すことにしましたのでどーぞよろしくです!
文字数 4,694
最終更新日 2018.01.22
登録日 2018.01.20
六道輪廻の一つ、修羅道が舞台。
雪深い村に生まれた女の子の下剋上奮闘奇談。
一応、戦闘シーンつける予定ですので、
R指定つけてます。
文字数 754
最終更新日 2017.12.09
登録日 2017.12.06
28歳にして会社をリストラされた主人公が、生きる気力を無くしていた!
落ち込んでいたら足を滑らせて階段から転落!
不運過ぎて死にたいと思っていた時に突然心の声が聞こえてきた…
人間の本性が聞こえるようになった主人公!
果たして心の声が聞こえるようになった彼の人生の行方は?
愛を探す物語スタート!!
文字数 1,855
最終更新日 2017.11.27
登録日 2017.11.19