恋愛小説一覧
思いついたけど長編や短編にはできないなと思ったものを詰め込みます。
甘々な一コマとかそんな感じです。それ以外もあるけど…
不定期更新
誤字脱字誤用の指摘お願いします
文字数 4,088
最終更新日 2019.10.14
登録日 2018.07.31
男:文夫 女:芽衣 文夫と芽衣は幼馴染
頭脳明晰だがブスな文夫と美少女だが頭の悪い芽衣のちょっとした恋物語
文字数 2,258
最終更新日 2019.10.14
登録日 2019.10.14
文字数 21,825
最終更新日 2019.10.14
登録日 2019.09.30
パートナー(彼女)と魔王の戦いに挑むも、彼女は先に死んでしまった。
戦意を失った自分は魔王を倒すことが出来ず、もといた場所に生還。
そこには超セクシーになった彼女が。彼女は美しさと強さを兼ね備えていた。
彼女は自分をまた魔王のところへ導いてくれる。
今度こそ、魔王を倒せるのか?
文字数 6,866
最終更新日 2019.10.14
登録日 2019.05.23
魔法庁備品管理局倉庫部、通称「倉庫番」。
魔法庁のお荷物が集まると言われる倉庫番で働くパトリシアは、自分の将来に漠然とした不安を抱いていた。
何年たっても私の仕事は倉庫から言われた物を探す、ただそれだけ。
目立った功績があるわけでもない私は、きっとこの先も仕事が変わることはないだろう。そして何より倉庫番という仕事は、私でなくともできるのではないだろうか、と。
もし仕事を変えるなら、三十の誕生日はいい契機ではないだろうか。それに、もしかしたらこれがラストチャンスになるかもしれない──と。
自分の容姿や外見にコンプレックスを持つパトリシアと、そんな彼女を見守るエリート魔法使いの上司ディアン。
彼女の退職届を巡る攻防戦が、今、始まる──。
※全11話プラス特別番外編の計12話で完結。
なろう版「エリート魔法使いと秘密の倉庫番」とは違い、喧嘩っぷるで、かなりお馬鹿なコメディです。
主人公達の違いをお楽しみください。
文字数 19,787
最終更新日 2019.10.14
登録日 2019.10.05
ファンタジー大好きな女子高生だった私。
大好きな作家さんの新刊ラノベを手に入れ、本を読みながらいつもの帰り道を歩いていると、
点検中のマンホールに落ちた⁈
マンホールを抜けるとそこは異世界でした。
文字数 4,030
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.10.13
俺、一条知明は親の仕事で転校を繰り返す中、沖田有希子と出会う。関西人の彼女と関東人の彼は、互いに、遠距離ながらも付き合う。でも、やっぱり山あり谷ありで……。
「そのリモコン、ほって」
ん?リモコン堀るってどういうこと⁉︎
「片しておいたよ」
大丈夫?何勝たせたん……?
だが、言葉の壁なんか比じゃないことが起こり、2人はすれ違う。
何も知らない彼と何も言えない彼女。
果たして2人の行方は。
文字数 10,864
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.10.09
出戻った先には百年前にはいなかったはずの大鷲、契約した魔女には別の使い魔がいました。
※※
異世界転生?ものが書きたかったので……ちょっと寄り道
短編よみきり
文字数 2,493
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.10.13
気が付いたら、自作の恋愛漫画の世界の登場人物の一人に、私は転生していました。
そして、原作者である自分の設定に翻弄される羽目になり、自分が悪戦苦闘する羽目になりました。
原作者を舐めるな、と言いたいですが、自分の設定の酷さに、自分の心が折れてしまいそうです。
そうしていたら、相方の作画家も転生してきたようです。
私達は共にこの世界で幸せになれるのでしょうか。
(基本的に、それぞれの主人公視点で描いていますが、違うところは、幕間となり、それぞれの登場人物視点になります)
文字数 181,137
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.07.20
ああ、死んでしまった。
まぁいいけどな。
僕、機島 械(きじま かい)は、
16歳で、部活をしながら、学生生活を送っていた。
部活は、空手をしており、毎回開かれる、空手の大会では、優勝をもぎ取っていた。
だが、そんな日常でも、決して幸せなことばかりではない。
部活から帰ると、俺は必ず、ロボットアニメを見るのが日課だった。
ストレス解消のために、娯楽として楽しんでいた。
見ていると、格好よく、次第に惹かれ、乗ってみたいとすら思えるほど。
そんなとき、親に、アニメ見るぐらいなら勉強しなさい!と、怒られることがたびたび、最近は増えてきた気がする。
両親は、アニメを見ないし否定してくるばかり。
機島 械は、アニメを否定してくる両親のせいで、自分のストレス解消が、なかなかできなくなり、イライラしていた。
そんなとき、朝、いつものように、部活に行こうと、横断歩道を渡ってる最中。
「危ない!」
と、どこからか、そんな声が聞こえ、
振り向こうとしたときには、俺は車にひかれていた。
その後、死んだあとに異世界に転生し、好きなロボットで、魔法がすべての世界で無双する、主人公の異世界ライフ。
文字数 69,718
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.09.15
彼女、レイン・ハーネストは既視感を覚える日々を送っていた。何故だろう…どこかで見たことがある。わたしは幼少期、生まれたその日から意識があり今に至るまで全てを覚えていた。
彼女はある日、彼女にとっては運命の日思い出すここが自分がよく知っている世界だと…
(異世界転生物です。乙女ゲーム要素なども入っています。)
文字数 24,759
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.08.18
異世界転生したらTSしたオレ?(かわいい)が居た。
しかもソイツは俺より魔力が高くて見た目も完璧、魔力至上主義の学園で剣士の俺に勝ち目はない!
日常生活で魔力が必要なのに、俺の魔力はまさかの0!
色んなツテで入学する事はできたが、もう一人の俺にお風呂とか入れてもらってます。
『なあ、手を繋ごうぜ』
『お前と繋いだらみんなに嫌われちゃうだろ〜いいけどな!』
そんな日々を繰り返してると、さすがにカースト上位に目をつけられてしまった。
決闘を申し込まれた俺が勝つ方法は……
文字数 90,373
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.10.05
王子様はいつでも悪役なわけではないのです。
もう一つの世界を目指す王子様と、今この瞬間を生き続ける令嬢の物語です。
文字数 1,494
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.10.12
クラスの中で一番人気があるのは、もちろん一軍にあたるいい感じの男女。普通の恋愛小説なら、ここが主役となるず。だが今回のお話の主人公水野鈴は、顔はそこそこ良いものの、一軍まではいかないいわゆる二軍女子。二軍にしても鈴はモテている方で、かなり賑やかな女の子。しかし女子力はほとんど0に近く、提出物、勉強、もう色んな事に関してヤバめな鈴は、実は同じクラスの鈴木に片思い中。彼は頭も良く、スポーツも万能で鈴のタイプど真ん中。そんな中、席替えを機にとんでもない事件が巻き起こり、鈴の平和な日々は少しずつ壊れていく........!!!関西ならではのボケとツッコミで繰り広げられるハチャメチャラブコメディー!!
文字数 1,998
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.10.13
子供の頃から『人ではないもの』が見える高校生、柴崎天心(しばさきてんしん)は、同じくそれらが見える美少女の巫女、神凪(かんなぎ)さくらと出会う。
さくらは巫女という仕事上、清楚なイメージで通しているが、実は攻撃的な性格であることを、天心は見てしまう。
天心とさくらは偶然同じクラスになり、陰キャで人と関わりたくない天心なのに、なぜかさくらが興味を持って近づいてくる。自分の本性を暴露されないために天心を監視してるのか?
そして幼なじみの女子、月影日和(つきかげひより)も、「関わってくるな」というのにまとわりつく。
平穏な日常を送りたいのに、頼りないロリ神様や邪神のせいで、ドタバタしてしまう日々。
果たして柴崎天心という男は何者なのか?
(本人は自分で「ばか者」だと言ってるが)
さあそれからどうなる?──それは神のみぞ知る。
(作者自身もわからない)
そんなお話です。
※基本、ドタバタラブコメ
※ちょっとトンデモな裏設定があったりします(笑)
文字数 151,168
最終更新日 2019.10.12
登録日 2019.09.28
幕末、文久三年(一八六三年)京の都。
新選組 芹沢鴨によって家を燃やされた桔梗。
守ってくれたのは同じく新選組 近藤勇だった……。
家族を失い、家を失い……舞妓になった桔梗がとったのは。
恋? 復讐?
文字数 7,139
最終更新日 2019.10.12
登録日 2019.10.12
ミシェルは公爵家の一人娘であり、ある魔法を使える令嬢でもあった。王族であるアンドレ・ロードクインとの婚約が決まった日、夢である男からあることを告げられる。
彼女はその日、決意した。
「私が悪役として、死にましょう!」
彼女がそう決意した理由とは?何故彼女がそうならなければならなかったのか?
ラブファンタジーでもあり、笑いあり、涙ありの物語。
文字数 191
最終更新日 2019.10.12
登録日 2019.10.12
事故死して異世界転生したアラフォー男。転生した直後、生贄の聖なる泉「セノーテ」に突き落とされたところから始まる冒険譚。雨の神様である青竜に弟子入り。加護を得て故郷に戻る。やがて『大森林の賢者』と呼ばれるように。一目惚れした相手は、前世の妻?
文字数 51,102
最終更新日 2019.10.12
登録日 2019.01.22
主人公の優希は転校先の金持ち校でいじめの標的にされてしまう…。が、どんなイジメをされようとも、案外平気じゃーん。と鋼のメンタル発揮!?
逆に笑顔でやり返しちゃう♡
いじめられっ子なのに…、女の子なのに…、イケメン!!
そんな真っ直ぐな彼女に引かれ、いじめっ子達も少しずつ変わっていく……?
1人の少女のいじめと仕返しと恋の物語をご覧あれ!!
文字数 16,243
最終更新日 2019.10.12
登録日 2019.08.25
魔法や妖精、騎士が活躍する中世ヨーロッパに似た世界の小国「ガートランド」の王女セシリアは前世の「乙女ゲーム」の記憶と魔女の予言によって告げられた「婚姻による死」を回避する為、セシリアを手に入れるために婚姻を結ぼうとしたドSのルーレシア皇太子から逃れ、初恋の美形騎士、エリアスと共に祖国を離れ旅に出る。
しかし思わぬ運命のいたずらが!
こんな展開になるなんて聞いてないんですけど??
どういうこと?
文字数 144,851
最終更新日 2019.10.11
登録日 2018.09.11
《ファンタジー大賞にエントリー》
第12回ファンタジー小説大賞にエントリーさせていただきました。
これを機会に、初期の初心者な文法規則が守られてない部分を一部手直しします。
修正したらタイトルに⭐をつけます。
(本編に大きな変更はありません)
また、挿絵を入れてる回、追加した回には、タイトルに★をつけますね。
ラノベとかで見ると、大抵は異世界に召喚されたり転移しちゃっても、言葉、通じるよね?
しかも、勇者みたいなチート能力貰っちゃったりするよね?
どうしよう、周りの人みんなおっきいし、言葉も単語ひとつ解らないよ~
英語すらぼんやりな中年女(頭の中身は中二病レベル)には、異世界って異国よりもずっとずっと、コミュニケーションとれないのね……
結婚もした事なく子供も勿論居ないし、ちゃんと就職した事もなくて、実家でぼんやり過ごしてきた、そろそろ50手前(え?世間では初老に分類されるの?)の、夢見る子供のままオバサンになった女主人公が、異世界で、小柄童顔ゆえに子供と間違われて保護されて、可愛がられるけど言葉が通じなくて困ってるけど、概ね平和な日常を過ごす話……です。
ラブシーンはあるはずですが官能小説目指してませんので、過激な表現や濃厚な絡みを期待した人、ごめんなさいです。
文字数 191,130
最終更新日 2019.10.10
登録日 2018.11.05
たとえ誰に何と言われようとも君と離れることなどできない。君がいることを知った今、もう僕らには君が居ない世界など耐えられない。君は僕らの運命なのだから。
この世界にはその昔『運命』と言われる相手が存在していた。それは一人であったり複数であったり、異性であったり同性であったり様々だ。そしてフォーサイス王国に運命が現れた。実に数百年ぶりである。そして運命は社交界に大きな混乱を招くことになる。
かもしれない話。
※更新は不定期です。
文字数 5,093
最終更新日 2019.10.10
登録日 2019.09.10
お父さんとお母さんの出会いは古く遡ること・・・当然お兄ちゃんの年よりちょっと昔。
大学生の頃、グループで近くにいたらしいある日の事。
隣同士で座って飲んだその日に決定的なことが起きたらしい。
それ以来お父さんは、ある部分だけはお母さんの監視下にある。
それでも大好きな二人の元、ちょっとぐうたらなお兄ちゃんとちょっとしっかり者の私とすくすく育ってきました。
お兄ちゃんが楽しみに出かけた大学での仲間内の飲み会の日。
同じような事件が起きました。
お母さんに聞いてたお父さんのエピソードをそのまま再現したようなお兄ちゃん。
そしてお母さんの代わりの様に隣にいた女の人。
そんな二人を冷静に見ようと努力しただろうお父さん。
父と息子、呪われた血の一族です。
男子限定で引き継がれる可哀想な呪いの血なのです。
可哀想に、そう思ったのに。
あの日隣にいた女の人は今でもお兄ちゃんの隣にいる。
そこもお父さんとお母さんのエピソードをなぞるように。
世の中、何が災いして、何が幸せの芽になるのか、本当に分からない。
お兄ちゃんが幸せを決めそうなその時に、新たな伝説の主役に躍り出た私。
何で?急に発症?
赤城家の父から息子へ、そしてとうとう私にも。
赤城 優(ゆう) 社会人になって発症しました。
兄 和人より遅れること数年。
どうにかならないのでしょうか?
多分ならないみたいなのです。
そんな赤城家中心の気楽な恋愛話です。
文字数 103,605
最終更新日 2019.10.10
登録日 2019.09.23
己の剣才で全てが決まる極東の国――ブレイド国。
宮本ハルノブは、生まれつき小柄な体躯で、周りの子供達より身長が低い上に非力で、いつもバカにされ、虐められていた。初恋の幼馴染にも、「自分より弱い男の子は好きになれない」と言われる始末。
ショックで落ち込むハルノブだったが、初恋の幼馴染を諦めきれず、強くなるために祖父の道場を訪ね、己を鍛えることに。
辛い修行を耐え抜いて、はや9年――ハルノブは誰もが恐れる最強の剣豪となって帰ってきた。
全ては、初恋の幼馴染に告白するために――!
これは、体が小さいというコンプレックスを抱えた主人公が、初恋を成就するために奮闘するラブコメである。
文字数 34,689
最終更新日 2019.10.10
登録日 2019.10.07
文字数 85,420
最終更新日 2019.10.10
登録日 2019.07.20
―ある日、僕の師匠が『魔導士から賢者になる』と言い出しました。
魔女で魔導士の彼女が既に賢者な気がするのですが、バカなんでしょうか?―
賢者になりたい師匠と秘密を持った弟子。
二人の旅の先には何が待っているのか?
そして彼女は気付いてくれるのか?
文字数 9,467
最終更新日 2019.10.09
登録日 2019.10.09
卒業式を迎えたる日、あろうことかジェーリェヴォ王国王子ロイトが婚約破棄を勝手に宣言する。
婚約破棄するのはカルマ男爵令嬢ライラとストヴォール公爵子息ジルベルト。
彼等の婚約破棄を王族の権限で破棄した時、現れたのは天使の美貌と実業家の顔を持ち、穏やかな性格で巷の女性陣を虜にするハイスペックな王弟殿下であるレナードだった。
彼が現れた事で婚約破棄の場は混乱し、ついにはライラ嬢はレナードが以前から好きだったのだと迫る。そんな場に更に遣って来たのはロイト王子の父であり、王弟レナードの兄グレン国王だった。
そして、ジルベルトに対して酷い仕打ちを仕出かした彼等へレナードの暴走が始まる。
果たして無事に婚約破棄できるのか。
文字数 69,775
最終更新日 2019.10.09
登録日 2019.09.12