小説一覧
スポーツ少年×平凡おバカ。幼なじみ関西弁高校生
fujossyの梅雨コンテストに提出したものです。ムーンにも掲載しています。
文字数 4,334
最終更新日 2019.10.07
登録日 2019.10.07
プチプリンセス様のスイーツ短編コンテストにて、優秀賞を頂きました「プリンに生クリームは必要か」の続きのような番外のような話です。飴子さん視点。
プチプリンセス、メクる、なろうにも掲載しています。
相川飴子(あいかわあめこ)……老舗飴細工専門店の娘。大学生。老舗和菓子屋の跡取り息子とお見合い予定。周りが引くほどの激辛好き。
福永圭一(ふくながけいいち)……普通の家庭で育った何もかも普通の大学生。周りが引くほどの甘党。
文字数 2,177
最終更新日 2019.10.07
登録日 2019.10.07
大人気ゲーム「THE ラグナロク」
のユーザーで引きこもりの初瀬川 隼
が異世界に!?魔王何てものはいないので引きこもろうとするのですが
やはり異世界は甘くないのでした…
チートな少年と異世界の美少女が織り成す物語です
「家からでたくないので家ごと動けばいいのでは!?」
そんなことを考える主人公をどうかよろしくお願い致します
謝罪
これは前のアカウントで書いていたものを一から書き直したものです
前のアカウントで読んでいてくれていた人は申し訳ないです。これから読む人は最後までお付き合いお願いします
文字数 18,940
最終更新日 2019.10.07
登録日 2017.02.12
コーヒーに砂糖山盛り、3時のおやつは必ずクリーム山盛りスイーツ。そんな男子に、甘いのが苦手な女子が出会いました。
プチプリンセス様のスイーツ短編TLコンテストに提出、優秀賞を頂きました!
プチプリンセス、メクる、なろうにも掲載しています。
文字数 2,995
最終更新日 2019.10.07
登録日 2019.10.07
橘 まどか、新人図書館司書。彼女は大学卒業してすぐに勤め始めた図書館でパワハラに遭っていた。
そのストレス発散のため返却棚にあった本から召喚魔法を試したところ、本当に使い魔が召喚され――。
プチプリンセス様のお仕事短編TL小説コンテストに応募した作品です。
プチプリンセス、メクる、ムーンにも掲載しています。
文字数 7,685
最終更新日 2019.10.07
登録日 2019.10.07
ある朝、彼女が急に、ボクの家に来ると電話をかけて来た。
油断していたボクの部屋の中は散らかり放題で、文字通り[汚部屋]だ。
彼女が来るまでに片付けて、ついでにご飯も用意して、上手く行けば--。
プチプリンセス様の「真冬のTL短編小説コンテスト」に提出した短編です。
プチプリンセス、メクる、ムーンにも掲載しています。
文字数 6,302
最終更新日 2019.10.07
登録日 2019.10.07
『猫』のリシュータとグランデの息子の日記です。
単体でも楽しんでいただけるはずです。
久しぶりすぎるくらいに書いたので、おかしなところなどたくさんあると思いますが、暖かく見てくださると幸いです。
文字数 3,629
最終更新日 2019.10.07
登録日 2019.10.07
拙作「白き鎧 黒き鎧」のスピンオフ作品。
続編「秋暮れて」とも関連がありますが、未読でも大丈夫です。
秋と言えば運動会。小学二年生の弟、洋介の運動会にやってきた内藤と父、そして佐竹。
最初は元気だった洋介が、周囲の様子を見て急に泣き出してしまい……。
※一応ボーイズラブタグを入れていますが、この作品では二人はおつきあい未満です。
※小説家になろう カクヨムでも同時連載。
文字数 21,926
最終更新日 2019.10.07
登録日 2019.09.21
沖縄の琉花町で喫茶店を経営する黒羽秋仁は、異世界トゥルーで食材の仕入れを行っている。ある日、トゥルーの宿屋にてウトバルク王国の女王から食事会の誘いを受ける。
黒羽は緊張しながらも、相棒の彩希と共にウトバルクへと旅立つ。
食事会へ参加した黒羽は、事故で異世界に渡ってしまった沖縄出身の料理人「山城誠」と出会う。彼の腕前に感動した黒羽は、山城と交流を深めていく。
しかし、彼は女王暗殺を目論んだ犯人として、投獄されてしまう。黒羽は彼の無実を信じ、動き出した。
――山城の投獄、それはウトバルク王国の影に潜む陰謀の序章に過ぎなかった。
※前作
「喫茶店のマスター黒羽の企業秘密」
「喫茶店のマスター黒羽の企業秘密2」
「喫茶店のマスター黒羽の企業秘密 外伝~異世界交流~」
こちらも公開していますので、よろしくお願いします!
文字数 102,474
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.08.31
世間知らずのランファは、白い虎の子・クルルをお供に、山深くの里を出た。
「お前は自分の使命を果たしなさい」
大ばば様のお告げによって、辿りついたトウシュクの町はある危機に瀕していた……。
これは一人の少女が運命に出会い、世界の存亡をめぐる中華風ファンタジー
文字数 16,259
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.04
人類のほとんどが滅んでしまった世界で1人の少女は歩く。
どこを目指し、何を求めるのか。
それは彼女も誰もわからない…
文字数 2,358
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
ただ思ったことを綴ります
1話ずつ完結してるので、どうぞ気軽に
重いかもしれない
中身がないかもしれない
それでも誰かの心に残ってくれればと思います
僕の世界観を
どうぞ楽しんで
文字数 1,901
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
ウェルカ・ティー・バーセリクは侯爵家の二女であるが、母亡き後に侯爵家に嫁いできた義母、転がり込んできた義妹に姉と共に邪魔者扱いされていた。
王家へと嫁ぐ姉について王都に移住したウェルカは侯爵家から離れて、実母の実家へと身を寄せることになった。姉が嫁ぐ中、学園に通いながらウェルカは自分の才能を伸ばしていく。
数年後、多少の問題を抱えつつ姉は懐妊。しかし、出産と同時にその命は尽きてしまう。そして残された息子をウェルカは姉に代わって育てる決意をした。そのためにはなんとしても王宮での地位を確立しなければ!
自分でも考えていたよりだいぶ話数が伸びてしまったため、こちらを姉が子を産むまでの前日譚として本編は別に作っていきたいと思います。申し訳ございません。
文字数 224,840
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.03.31
9月末、山手貴明こと僕は珍しく図書室を訪れた。高校に入ってから半年が過ぎかけていた時、そこで彼女と出会う。その笑顔はどこか儚く、無理をしているような印象があった。それがきっかけとなり、僕は彼女と毎日放課後に図書室で待ち合わせることに。彼女を助けたいと思う僕だったが、僕自身も同じような問題を抱えていて…
僕と彼女がおりなすほのぼの青春ラブストーリー
人間特有の感情は一体なぜ生まれたのか。そして、恋と愛の違いとは。
文字数 1,458
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
結婚相手を本気で探して居る方に出会う方法を
お教えします。
今相手はどこに居るのかわからない
出会う為には?
今すぐにでも知りたい方は是非お読み下さい。
無料でお教え可能な範囲迄公開しています。
文字数 1,371
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.05
人はいつか死ぬ。それは逃れられない定め――
ある日、有近樹。高校二年の女子校生は命を落とした。彼女は女子バスケ部のキャプテンに就任した日の事だった。十七歳で人生もこれからであり、輝かしい未来があるとその時は思っていた。しかし、ある帰り道に樹はゲームに夢中になっている男子小学生の姿を目撃する。男子小学生はゲームに夢中になり、周りが見えていなかった。その時、大型のトラックが男子小学生に襲いかかるのを見た樹は身を呈して食い止めようとする。気づいた時には樹は宙に浮いており、自分を擦る男子小学生の姿が目に写った。樹は錯覚した。自分は跳ねられて死亡してしまったのだと――。
そんな時、樹の前に謎の悪魔が現れた。悪魔は紳士的だが、どことなくドSだった。悪魔は樹を冥界に連れて行こうとするが、樹は拒否する。そこで悪魔は提案した。一ヶ月の期間と五回まで未練の手助けするチャンスを与えた。それが終わるまで冥界に連れて行くのを待つと。チャンスを与えられた樹はこの世の未練を晴らすべく自分の足跡を辿った。死んでも死にきれない樹は後悔と未練を無くす為、困難に立ちふさがる。そして、樹が死んだ後の世界は変わっていた。悲しむ者がいる中、喜ぶ者まで現れたのだ。死んでから気づいた自分の存在に困惑する樹。
樹が所属していた部活のギクシャクした関係――
樹に憧れていた後輩のその後――
樹の親友の大きな試練――
樹が助けた男児の思い――
人は死んだらどうなるのか? 地獄? 天国? それは死なないとわからない世界。残された者は何を思って何を感じるのか。
ヒロインが死んだ後の学校生活に起こった数々の試練を描いた青春物語が始まる。
文字数 94,901
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
愛だの恋だの下らない。
女は所詮欲の吐口。
そう思っていた男の遅すぎる初恋…
※ムーンライトノベルズでも公開しています
文字数 3,596
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
私は洞窟の奥にある御堂で祀られている。毎日毎日訪れる不幸にあった村人達の願いを叶え、見返りに貢ぎ物を貰っていた。この暮らしに不満はない。だけど、だけど…もう私は我慢できないのだ。
R指定保険
文字数 3,356
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
幼稚園児なみのタイトルですが、内容はもう少し面白いと思います。
文字数 5,687
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.09.30
都内の法学部に通う佐倉薫はコンビニの帰り,一人の少年が道で倒れているのを見つける。見るに見かねて彼を自宅で保護するが,その少年はインキュバスの血を引いていた。
*性描写多め
文字数 8,387
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.02
ここには、心に傷を負った人がいる。
ふつうに過ごしたいだけなのに。あの日のことが蘇ってしまう。また、いやな感情が生まれてしまう。
「ねぇ。らい?もしもこの世界に感情がなかったら私たち平和に暮らせたのかな?」
この彼女のふと言った言葉の意味をわたしはきちんと理解していなかった。
悲しみと憎しみから生まれる世界なんて楽しいんだろうか。いや、そんなわけない。
少女たちの切ないものがたり。
この作品は、下書きなしで書いてるので誤字脱字があるかもしれません。なのであったら感想等で指摘してください!
また、初心者なので内容としてえって思うこともあると思いますが、温かい目で見てください!また、こうしたら見やすいよ!とか、もっとこうしたら良いよ!とかアドバイスがあったらこれもコメントでよろしくお願いします。🙇♀️
文字数 1,544
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
アストラ歴3024年、世界は転生者や転移者たちが引き起こした動乱によって大戦争時代を迎えていた。
『地球』という別世界に前世を持つ転生者らは、強大なチート能力や知識・記憶を持っており、個で軍隊を壊滅させるに至る。劣勢に追い込まれながらも抵抗する国々はあったが、神々と同等の力を持つ転生者を前にことごとくが滅びの運命を辿る一途であった。
そんな絶望的な状況下で、転生者や転移者の対抗手段を一心不乱に研究し続ける人物がいた。
しがない歴史学者のユーリ・イストリアである。
転生者に家族の命を奪われたユーリは、報復するために人生の全てを捧げていた。しかし転生者を殺すための魔法実験は失敗し、その副次的効果によってユーリは2000年前の過去へと流れついてしまう。そして神をも容易く従える長寿種の神祖、『不死の姫』として彼女自身が目覚めることに。彼女は過去の世界で生きると決意するも……自分の知っている歴史とは違った世界になりつつある事を懸念し出す。その原因ともなるのは歴史を乱す異分子、またもや『地球』からの転生者や転移者たちだ。彼らは常識外の知識や、無双に近い能力を駆使して多大な影響を世に及ぼし、ユーリの知る歴史を歪ませていた。
これでは未来が変わってしまう。そうなれば2000年後に出会うであろう、最愛の家族や親愛なる学友たちの存在が消失する可能性が出てくる。
ならばと、ユーリは転生者を殺すべく、不死の呪いをその手でばらまいていく。
自らが知る、正常なる歴史(みらい)を創り出すために……。
一人の少女が、異世界転生者を、主人公たちを、伝説たちを殺し尽くす。
これは不死の軍勢を率いし銀姫の物語である。
※表紙絵は読者の更級さまからいただいたイラストです。
文字数 152,271
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.08.31
文字数 220
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
腎臓が死んでいた日の実話。
ブラック企業で疲れ果てた休日の朝、ノロウィルスかと思い恋人と検査に行くと、すぐに入院してくれと言われる。
とても恋人に説明する気にはなれなかった。
文字数 9,672
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.04
闇の者を統べる魔王。だったのだが、彼は勇者により封印されてしまう。
魔王としての肉体を封印されてしまった彼は、仕方なく転生の秘術を用いて封印からの脱出を試みるのだが……
文字数 15,332
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.04
栞は、義父が最初から苦手だった。無口で愛想がなく、何を考えてるのかわからない。お喋り好きな母と何故結婚したのか?さえもわからなかった。
が、なによりも。母の目の届かない場所で、さり気なく身体を撫で回したり、お風呂場を覗こうとしたりしている。最初の頃は、悩んでいた栞だったが、度重なる義父の行動に恐怖心が走り、叔母である織田京子に相談し、桃子と義父は離婚する結果になり、栞と桃子は別の市で暮らす事になったが···。
文字数 9,280
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
ついこの間、ぼくは仕事を辞めた。
そして疲れ切ったぼくはそのまま引きこもりになった。
' こんなはずじゃなかったのにな '
そんな想いばかりが募る。
そんなとき君からの着信が鳴った。
文字数 1,044
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
NLの短編オムニバス
不倫,教師×生徒などのインモラル短編恋愛模様
*性描写があるものについては,その旨が記載してあります。
文字数 1,986
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
文字数 2,010
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.09.23
魔王がいなければ勇者は、なにをする?
そんなことを、雨宮氷河は考えていた
このあと自分がどうなるかも知らずに…
登場人物 「話ごとに更新」
「主人公」 雨宮氷河 あまみや ひょうが
文字数 1,882
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
科学が発達した未来の日本で遂にロボットの完成が実現していた。現在、主流になっているのは同じ動作を繰り返すだけのロボットであった。工場などに多く採用されて人件費削減を実現させた。そのせいでリストラやクビなど社会に働く人々は悩まされた。その件は現在の日本では社会問題になっていた。ロボットに仕事を取られた人間は頭を悩まされた。そんな中、更にその上をいくロボット。通称・人間型ロボット。新たに知性を持ち、会話が可能になり自分の意見を持ったロボットの製作が進んでいると噂になっていた。それの更に上をいくロボット、通称・高性能人間型恋愛ロボットが主人公、九石賢人の元にやってきたことから物語は始まる。科学が発達した未来が舞台のモテない主人公とロボットの恋愛を描いた物語。
文字数 97,765
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06