エッセイ・ノンフィクション 自由小説一覧
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恋して、街を行けば、突き当りにいる女性が、微笑む。まるで、幻想に焦がれる空間で、花と恋が、溢れてくる想いに、揺れる、一凛の薔薇。明るい声と、降ってくる夢が、僕の中で交じり合い、その瞬間に描かれた言葉こそ、ハンドミラー&ローズヒップ集。これは軽やかに未来を生きていく女性と詩人のための言葉。さあ、おいで、動物のように甘える僕の恋人たちよ。
文字数 19,143
最終更新日 2024.05.30
登録日 2023.08.17
文字数 1,167
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.07.06
少し前に書いた文章。連載に入れようとしていた。
ボツにしようと思ったが、せっかく整えた文章だったので、とりあえず投稿。でも心苦しいというか何というか、迷い続けている。
一人がいいだの人と話すのが苦手だの言ってみても、私は結局、人一倍寂しがりなだけで、構ってもらいたいけれど自信がないから、創作で気を引こうとしているのかもしれない。そして寂しいと言っても、話さえできれば何でもいいわけではなく、「自分自身を見てもらいたい」というような恥ずかしい欲求が強いのかもしれない。
この世界の話題の多くは、自分たち以外から発せられたものだ。ゲームとか本とか仕事とか建造物とか芸能人とか政治とか。
私もそういう、どこかで話題になるような、世界の景色の一部でありたいのか。そもそも一部などでは満足できないのか。
本当にやりたいことは何か、どう時間を使いたいのか。優柔不断で決まらないままだ。いつまでそんなことを言っているのだろう。
何も成せないまま時間が過ぎてゆく……。それが私らしい人生ということなのかもしれない。残念ながら。
文字数 2,436
最終更新日 2023.07.04
登録日 2023.07.04
「自由への闘い: アヴァロンの子供たちと親たちの物語」は、恐ろしい独裁政府によって支配されたアヴァロンの子供たちとその親たちが、毎日10時間の勉強を義務化される現状に立ち向かう姿を描いた物語です。彼らは結束し、抵抗運動を組織し、自由な教育と時間の使い方を求めて闘います。勇気と決意を持って立ち上がった彼らの闘いは、独裁政府の崩壊だけでなく、社会全体の変革をもたらし、新たな教育体制と自己表現の自由を手に入れることに成功します。この物語は、自由と教育の重要性を強調し、個々の権利を尊重する社会の構築への道しるべとなりました。
文字数 1,705
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.06.24
愛と音楽。私の中の黄金律は、魂に絡まる音符と即興性、何よりもポップミュージックによって、創られる。規律がないこと、それこそが、法則だ。音楽は、解放し、愛するかのように、語りかけてくる。私は、言葉の解放者でありたい。自由と愛、平和の中で、葛藤を、そして、安らぎをエッセイ形式にして書いていく。
文字数 7,109
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.04.01
闘いの日々。忘れ得ぬ友情。喜びの中に華麗なる戦士は歌う。やがてやってくる解放と祝福の鐘が鳴る。心を愛したリスたちは、独りの戦士に恋をした。これは、クロスとハートが重なり合い、やがて、光となっていく日々に添える勇気と愛の歌、詩集。
文字数 11,189
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.03
文字数 512
最終更新日 2020.09.05
登録日 2020.09.05
文字数 4,743
最終更新日 2020.08.28
登録日 2020.08.28
私には学生生活を終える頃になっても、どこかの会社にきちんと就職しよう、と思うことがありませんでした。なぜならば、どこかの会社に就職して働ける自信が全くなかったから。それでも生きていくためには、仕事をしなければなりません。先日、今の職場の同僚に『今までどんだけいろんなことしてきたの?』と言われました。そういえば、一番長い仕事でも3年程度で辞めるので、これまで結構な職種(若い頃はアルバイト、30代以降はパート)をしてきたな、と思いました。
私はアラフィフになった今でも、昔と働き方は変わっていません。いろんな仕事をしてきて、どこかで一生の仕事にしたいものが見つかるかな、と若い時は思っていましたが、今のところ(?)そういう仕事もありません。今の職場は4年目に入ったので『そろそろかな』と毎日求人を見ています。
世の中は老後2000万円とか、お一人様の老後はどうする、とか、いろいろ騒がれていますが、私は今の働き方で、働くということに関しては幸せですし、貯金もあまりないですが、老後も悲観していません。
それはなぜなのか。これまでの私の仕事遍歴を中心にその答えについて書きたいと思います。
文字数 3,822
最終更新日 2020.03.25
登録日 2020.03.22
これは小説でもなくポエムでもないものですが
哲学的なことや持論を書いています。
ある意味問題作かもしれません!
一つの内容を短くまとめて
心にスっと溶けるお薬のような
ものとして書いています。
本が苦手な方でも読みやすいようにしました。
ですが、これはあくまで私がしてきた経験や周りの意見、思想を聞いて
思ったことや感じたことの人生についての一言ボヤキです。
共感できると思っていただける方もいれば
勿論、非難する方もいらっしゃるでしょうが、共感を得たくて書いているわけではりません。
人それぞれ捉え方によってこの内容は変わってくるものになっていると思います。
読者の方々それぞれの解釈で読んで頂けたら幸いです。
悩んでいるのはあなただけではないですよ。
この言葉たちが少しでも誰かの心の支えや
背中の後押しにでもなれば幸いです。
⚠︎縦書きにして読んでもらえると読みやすくなります。
文字数 7,047
最終更新日 2018.12.01
登録日 2018.12.01
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