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冬の景色や鳥撮影
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
カラス・トンビ・キジバト・オオバン・ハクセキレイ写真がお気に入り。「23日の朝焼けと霧」の回も好きです。朝焼け写真は、別連載「12月、トビ撮り、そして空の色」「2021年の終わり、2022年の始まりの写真撮影」でも投稿しました。
2021年の終わり、2022年の始まりの写真撮影
月澄狸
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今回は正直、パッとしない写真が多いです。曇りの日も幻想的で美しいから撮ってみようとしたんだけど、ただ暗いだけの写真になってたり。⋯⋯と思ったんですが、見返してみたら、暗い写真も味わい深い気がしてきました。見る端末によって、微妙に雰囲気が変わる気がしますね。いつものようなトンビ写真もあります。
完結作品のあとがきと、作者の書き置き
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エッセイ・ノンフィクション
あまり需要の無さそうな書き物を残しておきます。
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うだつの上がらないエッセイ集(2)
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
なんてことはない文章の集まりです。「2」とありますが基本的に一話完結の予定で、前作の内容は忘れましたのでどなた様でもお気軽にどうぞ。ただ作者はどネガティブなので、お気軽に開いた結果どんよりとした気持ちにさせてしまったらすみません。
未熟者の私には愛情とエゴの違いが分かりません……。
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
誰かを特別に愛するということは、それ以外の者に対する差別ではないのか……。より多くの人から愛されている生き物と、みんなから嫌われている生き物と、マイナーで誰からも関心を寄せられない生き物と……。それらの生き物に対する人間の対応は全部同じでしょうか。
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月澄狸
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えっ、みんなあの時嫌だと思っていたの!? 私は面白いと思っていた……。あー、あの時何も言わなくて良かった。黙っていたから運良く、自分だけ意見が違うってバレなかった。なんて思いつつなんとなくやり過ごす。そういうとき、まわりの人たちはみんな同調していたから、人間の集団とは全員同じ意見を持つものなんだなと思っていた。自分だけがその集合体から外れているんだと。けどもしかしたら中には、なんとなくその時その時の空気に合わせている人もいたのかな。違う意見だけど黙っている人もいたのかな。