青春小説一覧
『闇を祓う者』は、霊的な力を持つ高校生・涼を中心に、彼が繰り広げる祓いの物語です。涼は、特別な能力を持ちながらも普通の高校生活を送り、霊的な力を使った依頼をこなすことを生業としています。彼の仲間であり、幼馴染である結衣は霊的な力を持たないものの、涼を支え続ける大切な存在。一方、転校生でありながら霊的な戦闘能力に長けた颯斗も加わり、涼たちのチームはさらに強化されます。
物語は、白鷺学園での日常と、涼が依頼を受けて霊的な問題を解決するシーンを交錯させながら進みます。涼が抱える心の葛藤や、普通の高校生活に馴染めないという孤独感、そして霊的な問題に直面するたびに感じる違和感が描かれます。涼は、能力を使うたびに自分の内面に潜む闇とも向き合わねばならず、それが物語の鍵となっていきます。
第1章では、涼たちが学園生活を送りつつ、ある日、奇怪な霊的現象が続く屋敷の依頼を受ける場面が描かれます。この屋敷には強力な霊が潜んでおり、涼たちはその解決に乗り出します。しかし、この屋敷の霊はただの霊的な存在ではなく、過去に深い因縁があるものだったため、涼たちは思わぬ困難に直面します。霊剣を使い、結衣の精霊力を借り、颯斗の力を頼りにしながら進んでいきますが、その屋敷が持つ恐ろしい秘密が明らかになるにつれ、彼らの絆や信頼が試されることに。
物語が進むにつれて、涼は自らが背負う「祓う者」の運命と向き合わせられ、霊的な力を行使することがどれだけ重い責任を伴うかを知ります。彼の周囲には、霊的な問題を解決しながらも次第に不穏な出来事が増えていき、涼が守るべきもの、そして失いたくないものが見えてきます。涼と結衣、颯斗の三人は、依頼をこなしながらも、自分たちが向き合うべき闇と成長していく姿が描かれていきます。
最終的に、涼が「祓いの者」としてどのように自分の使命を全うしていくのか、その成長と葛藤を見届けることがこの物語の大きなテーマとなります。また、涼が手にする霊剣には、ただ霊を祓う力だけでなく、彼自身の成長と覚悟が込められており、それが物語の中で重要な役割を果たします。
文字数 1,836
最終更新日 2025.01.16
登録日 2019.03.24
12歳の桜井大和は、普通の小学生として平凡な日々を送っていた。だが、ある日、学級で謎の現象が発生し、大和は「雷神」と契約を結ぶことに。契約神とは、神々の力を宿す者で、契約者は神の力を借りて特別な使命を果たさなければならない。大和が結んだ雷神の使命は、封印された邪神「暗闇様」の復活を阻止することだった。
「暗闇様」は古代に封じられた恐ろしい邪神で、その力が再び目覚めれば、世界は闇に包まれてしまう。大和は雷神の力を使いこなすことを決意するが、最初はその力に振り回され、使い方を学ぶのに苦しむ。さらに、契約神の力には大きな代償があり、その使用には慎重さが求められる。
大和のクラスメイトたちもそれぞれ異なる神々と契約を結んでいた。獅子堂華は「日照神」と契約し、光を使った守護の力を得る。霧島勇斗は「大地猛神」の力で圧倒的な力を発揮し、風見雄太は「嵐神」の力を使って戦い、白川理は「雷神」の力で強力な雷撃を放つ。それぞれが持つ神の力は多様で、戦闘だけでなく日常生活にも大きな影響を与える。
しかし、暗闇様を復活させようとする「暗闇の使徒たち」が暗躍し、契約者たちは次第にその脅威に立ち向かうことになる。神々の力を使いこなすには、単に強さだけではなく、仲間との絆や信頼、そして力の使い方を理解することが必要だ。
物語は、大和が雷神の力を習得し、仲間と共に成長していく過程を描く。神々の力には危険も伴い、力を使うことで失うものも大きい。大和たちは、自分の力に頼ることなく、仲間と力を合わせて暗闇様の復活を阻止しようとする。
最終的に、大和は自らの力と仲間の支えを信じて、暗闇様との最終決戦に臨む。しかし、強大な邪神の力を前に、彼らはどのように立ち向かうのか。彼らの成長と、契約神との絆が試される時が来る。
『契約の神々』は、12歳の少年少女たちが神々の力を借りて、世界を守るために立ち上がる成長の物語です。力の使い方、仲間との絆、そして「守るべきもの」を問いかける冒険が展開されます。
文字数 2,030
最終更新日 2025.01.16
登録日 2019.03.20
脳死を宣告された伊藤詩織は斎藤祐奈の元に一通の手紙を送った。手紙を受け取った祐奈は手紙の筆跡が乱雑しており、読むことができない。祐奈は何とか解読しようとする。そして、その手紙の内容が一つ一つ解読されていく。
文字数 1,207
最終更新日 2025.01.14
登録日 2025.01.14
障害や疾患がまだカミングアウト出来なかった時代、昨今なら支援区分3程度になる青年が立ち上がっていく物語です。少々の性的シーンを含むため、念のため、Rとさせていただきます。
文字数 201,937
最終更新日 2025.01.14
登録日 2025.01.13
寂れた田舎の北町にある北中学校には、都市伝説が1つ存在する。それは、「夜の理科棟に行くと、幽霊たちと楽しく話すことができる。ずっと一緒にいると、いずれ飲み込まれてしまう」という噂。
斜に構えている中学2年生の有沢和葉は、友人関係や家族関係で鬱屈した感情を抱えていた。噂を耳にし、何となく理科棟へ行くと、そこには少年少女や単眼の乳児がいたのだった。
文字数 10,947
最終更新日 2025.01.14
登録日 2024.12.31
私の10か月間
笹山望愛…合唱祭実行委員、吹奏楽部所属。
高田彰人…体育祭実行委員、水泳部所属。主人公の好きな人。
優とふみ…望愛と同じクラスの活発女子
読んでくださった皆様本当にありがとうございます!これはほぼ私の体験談で書いている間も恥ずかしすぎて吐きそうだったのですが、ここで昇華させられてよかったです。そして皆様のおかげで成仏できます。本当にありがとうございました!
文字数 5,670
最終更新日 2025.01.14
登録日 2025.01.13
一ノ瀬財閥の令嬢、一ノ瀬綾乃は小学校一年生からサッカーを始め、プロサッカー選手になることを夢見ている。
しかし、父である浩平にその夢を反対される。
夢を諦めきれない綾乃は浩平に言う。
「その夢に挑戦するためのお時間をいただけないでしょうか?」
一人のお嬢様の挑戦が始まる。
文字数 91,049
最終更新日 2025.01.13
登録日 2024.07.04
高校で付き合っていた彼女。
初恋の相手で、幼馴染。
浅倉カオルにとって、晴町美波は人生の全てを変えてくれた女性だった。
恋人になって1ヶ月。
初デートを記念して、美波が行きたがっていた東京ディズニーランドに、1泊2日の旅行へ。
そこで2人は全ての経験をして、新しい朝を迎えた。
彼女と将来についてを話し合っていた。
高校を卒業して、大学に入って。
その後のこと。
「未来」についてを。
明るい未来が待っていたはずの彼らの背後で、影が忍び寄る。
東京から家路に着くまでの帰り道。
そこで2人を襲った一本の刃物が、夜の街の下に伸びる。
命を落とした美波と、大怪我を負ったカオル。
彼は彼女の葬儀に参加することもできず、彼女のいない世界で新たな日常を迎えることになった。
そんなある日だった。
美波が大事にしていたフルサイズの一眼レフカメラを手に取った時、彼の頭の中で走馬灯が走る。
カメラを構え、何気ない日常の風景を撮った時、世界が移動していることに気づく。
文字数 345
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.13
ある年の春、高校生になった僕、金沢籘華(かなざわとうか)は念願の玉津高校に入学することができた。そこで出会ったのは中学時代からの友人北見奏輝と喜多方楓の二人。喜多方のどうしようもない性格に奔放されつつも、北見の秘められた性格、そして自身では気づくことのなかった能力に気づいていき…。
ブラックジョーク要素が含まれていますが、決して特定の民族並びに集団を侮蔑、攻撃、または礼賛する意図はありません。
文字数 83,976
最終更新日 2025.01.11
登録日 2023.11.23
陸上部に所属する夏陽の視線の先にはいつも幼馴染の涼登がいた。天真爛漫な涼登だが、走りに対する真っ直ぐなその想いに次第に夏陽は惹かれていく。一方、涼登には走りに情熱を捧げる理由があった。その理由とは…。仲良しコンビが繰り広げる学生全力の青春ストーリー。
文字数 12,033
最終更新日 2025.01.10
登録日 2025.01.10
高校一年生の岡本行雄は、自分のすべてから目を背けるほどの事故から始まった悲惨な中学時代を経て、新たなスタートを心待ちにしていた。すべてが順調に始まったと思ったそのとき、彼は教室に懐かしい顔ぶれを見つけました。全員が異なる挨拶をしており、何が起こったのかについての記憶がまだ残っています。ユキオは、前に進みたいなら、まず自分の過去と向き合わなければならないことを知っていました。新しい友達の助けを借りて、彼は幼なじみとの間の壊れた絆を修復するプロセスを開始しました。
文字数 18,458
最終更新日 2025.01.09
登録日 2025.01.04
事故で爪先を失った少女『掛川』は生きる気力すらも失い、無味乾燥とした高校生活を送っていた。生きがいである水泳どころか、日常生活にも支障が出てくる始末で、人生に絶望していたのだ。
ある日退部届を顧問に出すと、受理されないばかりか、同学年である『申鳥』の水泳指導を依頼される。
文字数 9,761
最終更新日 2025.01.08
登録日 2025.01.08
二卵性双生児の兄妹、新屋敷竜馬(しんやしきりょうま)と和葉(かずは)は、元女子高の如月(きさらぎ)学園高校へ通うことになった。
今年から共学となったのである。
そこは竜馬が想像していた以上に男子が少なかった。
妹の和葉は学年一位の成績のGカップ美少女だが、思春期のせいか、女性のおっぱいの大きさが気になって仕方がなく、兄竜馬の『おちんちん』も気になって仕方がない。
スポーツ科には新屋敷兄弟と幼稚園からの幼馴染で、長身スポーツ万能Fカップのボーイッシュ少女の三上小夏(みかみこなつ)。
同級生には学年二位でHカップを隠したグラビアアイドル級美人の相生優子(あいおいゆうこ)。
中学からの知り合いの小柄なIカップロリ巨乳の瀬川薫(せがわかおる)。
そして小柄な美少年男子の園田春樹(そのだはるき)。
竜馬の学園生活は、彼らによって刺激的な毎日が待っていた。
新屋敷兄妹中心に繰り広げられる学園コメディーです。
それと『お気に入り』を押して頂けたら、とても励みになります。
よろしくお願い致します。
文字数 314,821
最終更新日 2025.01.08
登録日 2022.06.26
二人の愛、皆んなの愛❤️、かわいそうと思う愛、喜び合う愛❤️ 勝ちに行く愛、負けた愛、カップルが欲しいという欲求、死にたくなった人を助けること!
善を尽くす事。
前へ前へ進めば強くなれる
風が吹かないそんな場所でも僕たちは風を感じて、前に進むしかない!おいてくなよ、仲間、時には振り返り、成長をぼくは見た!見えたんだ🙂
元気ですか?
君は今も悲しい顔しているの?
僕は平気さ裏切られることに慣れてるから🥲
君は笑顔がよく似合っていた。
それが君自身。いじめに遭ったあの日は君を強くした!
風が包んで、みんなが愛をくれたんだ❣️
文字数 155
最終更新日 2025.01.08
登録日 2025.01.08
隣の席の美少女、天崎湯奈はクイズを出します。俺は、それでも彼女に話しかけます。何故か関わりたいんだから。
※小説家になろうにも掲載しております。
文字数 5,470
最終更新日 2025.01.07
登録日 2025.01.07
旭日中学に入学した綾野恭弥は父恭介と母違いの姉・聖奈に憧れて剣術の道へ足を踏み入れた。幼馴染の高坂月詠と月華と共に中学全国クラブ選手権全種目制覇を目指し、姉のいる旭日中学剣術部の入部する。
青春、近親恋愛、友情とライバル、日常で起こる問題を精神がまだアンバランスな恭弥達がその視線でどう解決していくか。
前作 朱星光月妖刀奇譚の子供たちのお話です。
今回は争いではなく、恭弥達それぞれがいっぱい悩み段階を積んで成長する内容するように意識して書きました。
前作主人公恭介の次男、恭弥を中心に中学生剣術部の部活を舞台に、部活動、近親恋愛、友情を描こうと思います。青春系恋愛スポーツバトルです。でも・・うふふの場面が多いので指定は大人向けですが・・・
なにぶん、まだ創作になれていないので、誤字脱字他、色々問題があるかもしれませんが、お手柔らかに野次ってくださることをお願いいたします。
文字数 506,179
最終更新日 2025.01.07
登録日 2024.12.27
ある日、季節外れの転校生がやってくる。その転校生は毎日図書室に居て、見たことないような謎の本を毎日見ているのだが…謎の本、そして謎に満ちた転校生。「最後は笑おうね」謎の転校生が放った言葉の意味とは、そして謎の本は何なんのか。
文字数 789
最終更新日 2025.01.07
登録日 2025.01.07
新しい仮面ライダーの話 高校2年の主人公 柊流骨法術の若き宗主
組織JUSTICE(ジャスティス)に骨法術の力を狙われ改造された
四神 青龍の力を体内に宿している 仲間たちと力を合わせて、JUSTICEに立ち向かう
文字数 23,026
最終更新日 2025.01.07
登録日 2024.12.14
小学生になり、何気ない日常を過ごしていた少女。
玲美はある日、運命に導かれるように、神社で一人佇む寂しげな少女・恵利佳と偶然出会った。
初めて会ったはずの恵利佳に、玲美は強く惹かれる不思議な感覚に襲われる。
恵利佳を取り巻くいじめ、孤独、悲惨な過去、そして未来に迫る悲劇を打ち破るため、玲美は何度も挫折しかけながら仲間達と共に立ち向かう。
『生まれ変わったら、また君と友達になりたい』
玲美が知らずに追い求めていた前世の想いは、やがて、二人の運命を大きく変えていく────
※この小説は、なろうで完結済みの小説のリメイクです
※リメイクに伴って追加した話がいくつかあります
内容を一部変更しています
※物語に登場する学校名、周辺の地域名、店舗名、人名はフィクションです
※一部、事実を基にしたフィクションが入っています
※タグは、完結までの間に話数に応じて一部増えます
※イラストは「画像生成AI」を使っています
文字数 274,755
最終更新日 2025.01.06
登録日 2024.10.21
小学校の卒業式。卒業生として壇上に立った少年、若林透真は「プロサッカー選手になる」と高らかに宣言した。そして、中学校のサッカー部で活躍し、プロのサッカーチームのユースにスカウトされることを考えていた。進学した公立の中学校であったが、前回大会で県ベスト8まで出ている強豪だ。そこで苦悩しながらも、成長していく物語。
文字数 20,504
最終更新日 2025.01.05
登録日 2024.05.03
文字数 47,045
最終更新日 2025.01.03
登録日 2023.12.02
紹介文:ようこそ、天気が気まぐれな世界へ!この物語の舞台は、普通の日常と非日常が交錯するちょっと不思議な街。そこに住む主人公・白井隼人は、平凡な高校生…だったはず。しかし、ある日突然、彼のクラスにやってきた転校生たちは、なんと天気を擬人化した少女たちだった!台風を擬人化した颶風(サフウ)紗風は、まさに嵐を巻き起こすトラブルメーカー。彼女が現れると、まるで天気が彼女の気分に合わせて荒れ狂うようになる。天真爛漫でいつも元気な陽晴光(ひばり ひかり)は高気圧そのもの。彼女がいると周りが一瞬で明るくなるけれど、ちょっと暑すぎるかも?そして、冷徹で冷静な氷雨冷奈(ひさめ れいな)は寒冷前線の化身。彼女が現れると、瞬く間に周囲の空気が冷え込み、まるで冬が訪れたかのような静寂が広がる。さらに、軽口が得意な偏西風の青年・西風悠(にしかぜ ゆう)も登場し、隼人の平穏な日々は一気にカオスへと変貌する。彼女たちはそれぞれが持つ独特な能力で、隼人の生活に次々と波乱を巻き起こしていく。彼が求めるのは、ただの平凡な日常なのに…!笑いあり、ハラハラドキドキありの気まぐれガールズたちが織りなす異色の天気予報。天気を操る彼女たちとの出会いは、隼人にとって驚きと感動の日々となるのか、それともさらなるトラブルの幕開けなのか?風が吹き、雨が降り、太陽が輝く中で繰り広げられる、ちょっぴり不思議で愉快な学園生活が今、始まる!
文字数 232,373
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.08.27
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**俺の学校が野鳥少女でいっぱいなんだが!**
普通の高校生活を送りたい——そんな願いを持つ柊涼太(ひいらぎ りょうた)は、野鳥の擬人化少女たちが集う学園に通っている。涼太の平穏な日常は、彼女たちの登場によって激しく揺さぶられる。
涼太の学校生活は、一筋縄ではいかない。朝の教室には、いつも元気な雀の少女、千夏(ちか)が明るい声で挨拶してくる。彼女の元気な姿は、まるで実際の雀が飛び跳ねているかのようだ。千夏の他にも、知的でクールなカラスの少女、羽菜(はな)や、静かで神秘的なフクロウの少女、夜美(よみ)など、多彩な鳥少女たちが涼太の周りに集う。
彼女たちはそれぞれ独特の個性を持ち、涼太に助言をくれたり、時にはいたずらを仕掛けてきたりする。数学のテスト対策も、一筋縄ではいかない。羽菜の賢さと千夏の明るさが加わることで、涼太は何とか乗り越えていくが、常に波乱万丈だ。
「静かな日常なんてどこにあるんだ?」涼太はそう思いつつも、彼女たちとの賑やかな日々を送るうちに、その喧騒が少しずつ愛おしくなっていく。毎日が新しい発見と挑戦の連続。時にハチャメチャで、時に心温まる瞬間が彼を待っている。
涼太は、鳥少女たちと共に、普通とは言えない学園生活を通じて成長していく。果たして彼は、平穏を取り戻せるのか?それとも、この賑やかな日常を受け入れ、新たな一歩を踏み出すのか?彼の行く末は、まだ誰にもわからない。
そんな柊涼太と野鳥少女たちの学園生活に、あなたも一緒に飛び込んでみませんか?
文字数 154,666
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.05.17
偏差値の低い高校に通う主人公「大善」はヘマトフィリアである。
そんな異常性癖の大善と友達や恋人との
日常コメディー
文字数 1,171
最終更新日 2025.01.03
登録日 2025.01.03