恋愛 擬人化小説一覧
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件
文字数 1,240
最終更新日 2024.10.14
登録日 2024.10.14
時は異世界。
異世界にも擬人化の波が押し寄せていた。
レベルアップの時に、【声】だけでは不満だとの声が人々から上がり、擬人化した女神(神の声)が目前に顕現できる様になったのだ。
そして、レベルのある異世界には何万何億人と言う人々がいる為に、擬人化した女神の姿をした神の声も数多く必要になり、いつの間にか、高レベル冒険者などには、その人の専属の神の声(女神)なる事もあった。
そして、よくレベルを上げる高位冒険者を多く抱えている神の声にも。上下関係が出来たのだった。
これは新米神の声(女神)が、文字通り一肌脱いで奮闘する物語である!
文字数 6,891
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.04.25
今日は美少女、昨日までパソコン。
自分の大切なコンピュータが人間になっていた人達。
さぁ、どう動くのでしょうか?
(カクヨムより自己転載)
文字数 9,906
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.16
文字数 5,168
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.09.23
クリスマスイヴ
恋人いない歴=年齢の私。二海小麦〈ふたみ こむぎ〉25歳OLはカップルを横目に仕事から帰宅する。
家に着くと二匹の猫が出迎えてくれる。
そんな子達に癒されながら迎えた次の日。
信じられないようなことが起こるのであった。
※このお話は他サイト様にも投稿させていただいております。
文字数 2,613
最終更新日 2023.03.04
登録日 2023.03.04
とある冬に雪の中で倒れているうさぎを見つけた。主人公はうさぎを連れて帰り懸命にお世話する。でものうさぎが神獣だとは知らずに育てたら人間へと進化を遂げ主人公の婿候補に⁉︎
文字数 2,126
最終更新日 2023.02.09
登録日 2023.02.08
田舎でひとり暮らしをしていた高校生である瀬見結希(セミユウキ)は夏と蝉が大嫌い。
しかしクリスマス・イブ前日、学校から家に帰宅すると知らない少女が勝手に入り込んでいた。
少女はせみちゃんと名乗り瀬見を恩人だと感謝しているが、瀬見には思い当たる節が何一つ無い。
瀬見は警察に通報しようとしたが邪な思いからか一晩彼女を家に泊めてしまう。
クリスマス・イブに2人はせみちゃんが瀬見を見かけたという場所に訪れることにするが……。
※とあるキーワードが付いていますが、主人公に関しては一応何でも成立するようになってます。
文字数 8,912
最終更新日 2022.11.25
登録日 2022.11.25
みんながあたしを無視するの。
でもあの人だけは違った。だからあたしは彼を好きになった。
オフィスの狭い一室で、毎晩、彼と二人きりで過ごす。
あたしは彼に逆らえない。彼の疲れをいやしてあげたい。
彼は、43歳の冴えないサラリーマンだったけど。
あたしは、ビルの入り口に立つ、ただのサーマルカメラだったけど。
ビルの入り口で人の表面温度を測ってくれるサーマルカメラが、カメラを設置したおじさんに恋する、切ないオフィスラブです。
おじさんを巡って、カメラを含めた三人の女性の恋が絡み合います。
なお、ここに出てくる感染症やカメラは完全にフィクションです。
第16回恋愛小説大賞エントリーしました。
文字数 54,782
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.09.29
文字数 9,486
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.07.23
あるモノがあるモノに恋をする。はてさてモノの正体とは……
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
文字数 279
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.02.02
とある星座のイメージを擬人化させて書く
短いおはなしです。
他の星座でも、書いてみたいなぁと思いながら。
10&12
文字数 706
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
指定セリフを入れたお題の参加作品です。
全部盛り。
でパッと思いついたのがこれ。
以下企画の抜粋です。
>「今度は言えるといいね『さみしかった』って」
>「大嫌いでも信じてやれよ!」
>「君を忘れている時間が長くなった」
>「……このことをプラスにとらえてもいいのかな?」
>「うるせー! 感情押し殺さないと生きてけないの!」
>「チクショウ。次は笑うんだ」
文字数 742
最終更新日 2021.04.19
登録日 2021.04.19
自キャラがヒロインについて語ってるだけの話です。
下ネタスゴイ酷いので気をつけてください。
仕事の昼休みしんどいので、書いてストレス発散してます。
ゆっくり更新です。
文字数 4,366
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.11.27
「俺の剣(もの)になれよ、ティア」
私は光の聖剣ティア。私はずっと、真の使い手(マスター)を待っていた。そしてやってきた男は……っておい、なんだこのチャラ男は!?お前なんかに使われてたまるか!!◆◆小説家になろうにも掲載中。
文字数 41,484
最終更新日 2019.08.02
登録日 2019.07.12
文字数 7,529
最終更新日 2019.07.04
登録日 2019.06.23
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