恋愛 ハッピーエンド?かもしれない小説一覧
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アシュリーは、義妹ウルスラの代わりにエステル公爵家に嫁ぐことになった。
でも、公爵は5年前から記憶喪失で、精神年齢は10才の子供。
嫁いだといっても遊び相手のようなもので、当然、社交もしなくても構わない。
三食昼寝付きの生活は至極快適なのだが、何処かおかしい。
※この作品は第一章〜第三章までの三部作になっていますが、全て主人公は別々になっています。
※第一章はシリアス混じりのコメディ風味で、第二章は、シリアス。第三章はコメディ風味のシリアスとなってます。因みに婚約破棄は全てに付いてます。
文字数 81,162
最終更新日 2024.03.20
登録日 2022.01.06
「婚約者はお忙しいのですね、今日もお一人ですか?」
と、言われても。
「忙しい」「後にしてくれ」って言うのは、むこうなんだけど……
あれ?婚約者、要る?
とりあえず、長編にしてみました。
結末にもやっとされたら、申し訳ありません。
お読みくださっている皆様、ありがとうございます。
誤字を訂正しました。
現在、番外編を掲載しています。
仲良くとのメッセージが多かったので、まずはこのようにしてみました。
後々第二王子が苦労する話も書いてみたいと思います。
☆☆辺境合宿編をはじめました。
ゆっくりゆっくり更新になると思いますが、お読みくださると、嬉しいです。
辺境合宿編は、王子視点が増える予定です。イラっとされたら、申し訳ありません。
☆☆☆誤字脱字をおしえてくださる方、ありがとうございます!
☆☆☆☆感想をくださってありがとうございます。公開したくない感想は、承認不要とお書きください。
よろしくお願いいたします。
文字数 49,654
最終更新日 2024.02.20
登録日 2023.09.22
攻略対象たちを攻略していく乙女ゲームのヒロイン。
同じく乙女ゲームの悪役令嬢に転生したわたくし。
ヒロインが攻略対象を攻略していくんですもの。
わたくしだって、ヒロインを攻略しても構いませんわよね♪
文字数 11,227
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.10.23
母親の再婚で出来た優しい義父と綺麗で可憐な義理の妹。最初、戸惑いながらも束の間の幸せに心満たされるが……。小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 50,349
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.08.30
見ていただきありがとうございます
ストーリー
無関心から程遠くヘタな勘違いより
タチが悪い…これに気づいた時彼は…
顔を赤く染めるだろう
登場人物
タカ
月沙の夫
政略結婚で嫁いできた月沙の事を嫌っている
表は愛想のいい好青年だが
裏は短気な乱暴者(月沙には絶対手を出さない)
後々本当の意味で夫婦になる
好きなものは、ハチミツたっぷりホットケーキ
月沙
タカの妻
政略結婚で嫁いてきた
おとなしい性格であまり感情を表に出さない
タカ同様両親から邪険に扱われているがのちにタカが覚醒し仲睦まじい夫婦になる
時折どぎつい発言をする
好きなものは、生クリームとイチゴたっぷりのホットケーキ
文字数 1,641
最終更新日 2023.02.05
登録日 2023.02.05
私の婚約者は、どうかしている。
突然「婚約破棄の季節ですわね」と言い出した美少女だけれども自称悪逆非道なご令嬢と美形だけれどもつっこみ属性持ちの残念な婚約者が、婚約破棄や姉妹格差やピンクブロンドの少女たちについてお茶会をしながら、ゆるゆるお喋りしたりバッドエンド回避の為の手紙を書いて出したりしているだけのはなし。
たぶん、おそらく。
文字数 4,783
最終更新日 2022.02.17
登録日 2021.11.12
「セドリック様が悪いのですわ!」
「そうか?」
婚約者である私の誕生日パーティーで他の令嬢ばかり褒めて、そんなに私のことが嫌いですか!
「もう…セドリック様なんて大嫌いです!!」
その後意地を張っていたら6年もたってしまっていた二人の話。
文字数 40,846
最終更新日 2022.01.13
登録日 2021.02.01
主人公の裕が楽しく生きていく物語
主人公 時田 裕(ときた ゆう)
幼馴染 空島 楓(そらしま かえで)
文字数 3,963
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.11.11
エミュール・シュトラウス公爵令嬢は、第三王子アトラスと婚約していた。
ある日、アトラスから「話がある」と王宮に呼び出され、客間で待っているとそこに現れたのは、アトラスとナターシャ・ゲイル伯爵令嬢だった。
「悪いがナターシャが妊娠したので、婚約を解消したい」
と言われ婚約を解消した。
そして、新しい婚約者が決まったのだが、その人物はナターシャの元婚約者のカーネリアン・ドガーズ侯爵令息だった。
でも、カーネリアンはさほど気にしていない様子で
「各上の公爵家の婿に入れるのなら、幸運ですよ」
等と言った。淑女の仮面を外したエミュールの反撃が始まった。
文字数 102,952
最終更新日 2021.11.09
登録日 2021.01.21
“森に悪い魔女が住んでいる”
意地悪な魔女。森の奥へ入ることを許さない。フードを被り腰が曲がった老婆。
しかし、その姿を真正面から見た者はいないという。
恐ろしい声でひと言。物を投げ、呪いを吐き奥へ入る人を追い返す。
なぜだろう?
文字数 786
最終更新日 2021.10.28
登録日 2021.10.28
聖女様と言われていく年。お決まりの奉仕活動に、修練をしつつ過ごしていたらあっという間に、結婚適齢期なるものが過ぎ去っていた。居残り聖女とか言われても、この仕事性に合ってるし。
聖女様と言われるのも慣れてもう一巡すれば、扱いも慣れて馴れ馴れしくなるものね。私の結婚話なんて元々数えるくらいだったけど、ピンとこないから断ったわ。そしたら尽きたわよね。今後は後輩に席を譲り譲って、隅っこでのんびり聖女活動しようと思うのよ。おばあちゃんになってもって思ってるところ…。
文字数 885
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
更新停止中
ネタとしては面白かったので、書き直すタイミングがあれば最初から全1~15話程度で書いてみたいと思います。
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会社が忙しいのが悪い
文字数 8,011
最終更新日 2021.03.25
登録日 2021.03.16
ルナ・リンゼンは婚約者である王子から『もう近づくな』と言われたが…。
文字数 1,085
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.12.23
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