恋愛小説一覧
いつのまにやら『転生』して美幼女になっていましたよ!魔法がある世界とかサイコーか!
頑張って王宮魔導師になるぞ!と意気込んでいたら…いつのまにやら第一王子殿下の『婚約者候補』にされていた…!!
初投稿です。
異世界転生モノをやってみたかった…。
誤字脱字・タグ違いなどございましたらご一報いただければ幸いです。
内容については生温くサラッと読んでいただけたらと…思います。
文字数 13,423
最終更新日 2018.03.14
登録日 2018.03.14
主人公とその仲間2名は、昔から孤独気があった。
そんな彼らを救い出すべく、手を差し伸べた女性、可憐。
そのおかげで、彼らは仲間を持つことができた。
共に助け合い、可憐への恩返しのために活動したりと、とても充実した日々を送っていた。
しかし、可憐は先生になるために県外に行くという...。
組続けることはできなくなってしまうが、可憐の決めたルールだけは絶対忘れない。
『無視せず守る』
思いを継いだ俺たちの物語
文字数 2,322
最終更新日 2018.03.14
登録日 2018.03.14
並木高校に通う、2年の斎藤智洋はある時、隣のクラスの内藤希に出会う。
しかし、希にはある秘密があった。
それを知った時大貴の反応は...??
笑って泣けるラブコメディー。
文字数 2,026
最終更新日 2018.03.14
登録日 2018.03.04
小紅芽(こぐめ)は幼い頃から、妖が視えていたが誰にも言わずに隠していた。だが入学した摩訶井高等学校には妖の生徒や教師がいて、小鬼の男の娘が友だちになったり、狼と妖狐と親しくなっていき、妖ライフに突入!?
【なろうにも載せてます】
文字数 85,971
最終更新日 2018.03.14
登録日 2018.03.05
初めての投稿です。暖かく見守ってくださると嬉しいです。
突発的に書いた為、色々と書き直したりするとおもいます。
無罪で婚約破棄され世間では女性が奴隷扱いされると噂の帝国に国外追放されてしまった、公爵令嬢のユリアーナ。
果たしてその噂は真実か?嘘か?
文字数 2,389
最終更新日 2018.03.14
登録日 2018.03.13
作者:ごっち
予報はずれの雨が降った放課後。目つきの悪い女子高校生・折原はいつも優しい男子と相合い傘をして帰る事となった。
文字数 3,104
最終更新日 2018.03.13
登録日 2018.03.13
学校内でオープンオタクの位置を確定させた主人公羽村影《はむらよう》が2年の始業式の日転校生がやってくる。
その後まぁ、いろいろあって…………
まぁ、青春なんて無いと思ってた影は特に気にせずに生活をしていると、その転校生がヤンキーに囲まれていたのでなんとなーく助けたら次の日、手紙が届く………
文字数 509
最終更新日 2018.03.13
登録日 2018.03.13
ゴンドール女王国の未亡人女王、マルティナ・ゴンドールはその美しい顔を曇らせて悩んでいた。突如、隣国が攻めて来たのだ。
自国の戦力は相手の半分。しかも敵には後ろ盾もあった。国の危機に亡き夫の国から増援が来る事に。ただし、その増援の人物を王配にして欲しいという条件が。
最強戦力と言われるその増援は、彼女の義理の甥であるレナード・オールドカースルただ一人だった。
あろうことか、彼はいきなりマルティナに求婚してきたのだ。
マルティナはこの国家(貞操)の危機を乗り越えて国を守れるのか?
全四話。
文字数 14,598
最終更新日 2018.03.13
登録日 2018.03.13
17歳の誕生日を迎えた少女、その名はエレオノーラ。
彼女は平和を祈る春のお祭で、倒れた拍子に頭を打ってしまった。念のため医者に診てもらったが、異常はなく、
その日は早めに就寝した。だが、朝起きたとき、彼女は自分が誰なのかわからなくなっていた。
フォースター家の人々や、使用人たち、エーベルハルトら多くの人々の力を借り、失った記憶を取り戻そうとするが、はたして……
文字数 3,301
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.03.11
葉月は人の悪口は言わない。しかしそれは優しいからではなく、すべてに無関心だから。
社会、他人、学校、家族…すべてを無視し続けた女の子が変わって行く話
文字数 2,819
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.03.11
日本の何処か。そこは過疎が進み、子供は男女合わせて二人しかいない集落で、大人と年寄りを入れても四十程の、『舞雪』。ある日。二人いるうちの男の子のほうが、親の都合で都会へと引っ越してしまい、女の子は泣き喚いた。
それから何年か経ち、十七歳となった、当時集落から引っ越した男の子「南 結秋」は、都会が嫌で、と親へ退学届けを残し、貯めていたバイト代とお小遣い、お年玉で、舞雪へと帰った。
久しぶりの彼女との再会。
しかし、それは”都会”というものが混じってあやふやになる。
はたして、彼の『些細な夢』はかなうのだろうか。
それはほんの小さな言い伝えの延長線上である。
文字数 40,869
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.03.11
入学式から違和感はあった。教室の一番後ろの窓側。入学式からいない人がいた。名は明智早矢香(あけちさやか)。誰も彼女を知らない。そして見たこともない。
そんな変わった彼女を始めて見たのは彼女の家にプリントを持っていった時だった。
文字数 1,699
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.03.10
大国セシリフォア王女として小国聖マリフィナ王国に嫁いだマレリアを待っていたのはあまりにも悲惨な待遇だった。
山奥のぼろ小屋に閉じこめられ、夫である愚王は一度も彼女に会いに来ない。
マレリアは聖マリフィラの人間から冷遇されながら過ごすことになる。
けれども二年後、マレリアの初恋の相手であった騎士、マーリンが聖マリフィナを訪れて、そのとき今までなにをされても反応しなかったマレリアが動き出した………
※この作品はコメディー要素の非常に強い作品です。
※マレリア無双(物理)
※ざまぁ(やりすぎ)
文字数 36,372
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.02.05
「なんで、私だけ募集がかからないんですかああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあああああああああああああああアアアアアアアアアアアアッ!」
一日に魔法が二回しか使えず、就職先の決まらない落ちこぼれ聖女、メイ。
そんな彼女を受け入れたのは――汚れ仕事や荒くれ仕事を生業とする闇ギルド、《漆黒の森(アイゼン・ヴァルト)》だった。
「おねえちゃん、だれ?」
しかも、そのギルドでメイに与えられた仕事は、メンバーの一人の子供――リサの子守り。
「リサに何かあったら、ソッコー消しクズにする」
その上、そのリサのお父さんは凄いコワイ人で、中々に闇(ブラック)な職場。
だが、彼女は持ち前の技能を活かし、リサに懐かれ、闇ギルドの男達から認められていく事になる。
そして、リサの父親とも……。
「俺は不死鳥(フェニックス)だ」
これは闇ギルドを舞台にした、〝不死鳥〟と〝聖女〟の物語。
文字数 62,307
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.03.06
人間に虐げられる猫耳を持つアシャム族の娘セリカは、奴隷市で自分の発情相手の人間に出会う。その男、ジークハードに買われ、屋敷に住むことになったのだが、そこにはまだ若く、主人に傾倒した執事がいた。ジークハードはコントロールできない欲望のままセリカを抱き、またその二人の交わりを喜んで手伝う執事のねじ曲がった性癖も手伝い、セリカの暮らしは波乱にみちたものとなる。
以前ムーンライト様で掲載をしていたものを、大幅改稿して連載を再開します。
最終的に愛はあるつもりですが、過激な表現や、王道を大きく踏み外している設定が苦手な方はご注意ください。
文字数 33,105
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.02.19
小さい頃にあったトラウマで、男性恐怖症になった咲。
そんな時、
「お前は俺が守ってやる」そういい現れた男。
男とは無関係だった咲の日常は、現れた男によって崩されていく。
文字数 1,360
最終更新日 2018.03.11
登録日 2017.08.04
恋愛小説となっています。
ひょんなことから過去に戻った主人公とその先で出会った二人の男の子。
一か月後にはそのどちらかと付き合う!?
それはどちらなのか、、、
ちょっとでも続きが気になる。そんなストーリーを考えたいです。
文字数 5,054
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.03.09
侯爵令息ルカは幼馴染の令嬢ビビアナの「思い込み」と戦う毎日だった。
彼女は自分を『悪役令嬢』だと、婚約者の王太子を『攻略対象』だと、やがて自分は婚約破棄されて父の宰相とともに死罪になるのだと信じて疑わない。
今日もビビアナに振り回されて、外国の貿易船に一人乗り込もうとする彼女を止めに、港町まで来たのだが……。
ゆるふわ西洋、乙女ゲーム転生ものです。
ビビアナ編を書く予定ですので、一応連載中としています。
文字数 8,981
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.03.11
一つ年下の幼馴染で貴族の息子のオリバーは、重量があると見れば何でも筋トレの道具にしてしまう。言葉が足りない脳筋男に、教会の娘・アンジェラは抱き上げさせてほしいと毎日懇願される。
「いい?何で私が筋トレの道具にならなきゃないか、説明できるまで近寄らないで」と彼を拒絶したものの……。
ふんわり西洋設定、ラブコメです。
2019.8.14 完結として処理しました。
文字数 6,759
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.03.11
個性豊かな学生達が送る、恋愛青春日常。
最近、少しの内容と誤植を訂正しました!是非ご確認ください。
登場人物紹介になけなしの挿し絵を入れました興味がある方はどうぞ。
深い意味の見えないショートストーリーをおまけ編として1章2話で投稿します。
注意事項
・日常系ストーリー
・1話約1000文字以上約2000文字以下(変更有り)
・残念な描写
・不定期更新
・投稿後の更新有り
・もしかしたら青春寄りかも?
・多重投稿(「ハーメルン」様にて、題名同じ、内容ほぼ同じで投稿。作者コメントがあります。…だが、進まねえ!!)
文字数 56,597
最終更新日 2018.03.11
登録日 2017.09.14
貴族の令嬢であるエルナは、街でごろつきに絡まれた際、一人の騎士に助けられる。
凛々しい姿に一目惚れし、お近づきになろうとするが、再会した彼はまさかのオネエ。
理想の男性と出会えたと思ったのに、口を開けば理想とは真逆。
女々しい男性が一番嫌いなエルナは、見切りをつけようとするのだが、一度芽生えた恋心は存外しぶとい。
もう会わないと思いつつ、結局我慢できずに彼を探しては、ときめく自分を許せずに、憎まれ口を叩いてしまうのであった。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 9,081
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.03.11
平民の側室が産んだ王子、エイスリード・シャルレインは、他の王族から見下され、忘れ去られた存在だった。
熾烈な王位争いにより、王子達は互いに殺し合い、全員自滅してしまう。
後ろ盾も無く、最初から脅威にはなりえないとみなされ放置されていたエイスリードだけが生き残る結果となった。
王位継承権第一位となり、急に圧し掛かった重責に疲れたエイスリードは、息抜きのために、身分を隠して下町を訪れる。
そこで出会った没落貴族の元令嬢に心奪われるが、彼女の両親は王位争いに巻き込まれる形で亡くなっていた。
王族の身代わりとして両親を殺され、彼らに強い憎しみを抱いている彼女に、エイスリードは自身が王族だという事を明かせないまま会いに行くようになる。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 22,923
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.03.11
“あなたの望む姿に変身できます。”
“効果は、他者に見破られるまで持続します。”
魔法薬の小瓶に貼られたラベルには、そう書いてあった。
花の蜜を煮詰めた香りが、ジェイドの恋人との記憶を呼び起こしていく。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 8,102
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.03.11
ユオ・クルッツは、ルックスは極上だが、性格は最悪な下衆野郎だ。
祖父の店を潰されたくなければ身売りしろと言われ、ぶちギレたエステルは暗殺を決行する。
深夜、自室に忍び込んだ時に会った奴は、昼間とはまるで別人のようだった。
「ま、待って! 俺の恋人になってくれ……!」
(キャラ違うだろ! 誰だこいつ!)
大嫌いな男に惚れられたヒロイン(元殺し屋)が、じわじわほだされていく話。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 37,260
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.03.10
この作品も私が小説を書き始めた頃の作品です。
エイプリールフールとリボンを使って書いた
恋愛ショートストーリーです。
文字数 1,875
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.03.11
日本の田舎町に平凡な容姿に生まれ、平凡な学校を卒業し高齢化が進む地元で介護士として生きていた女。
それが、私の前世だ。
今世は、孤児院暮らしの美少女とか何事ですか?
てか、この世界強くなんなきゃ死ぬんじゃない?
文字数 408
最終更新日 2018.03.10
登録日 2018.03.10
玉井茜が配属されたのは近藤理が率いる第二研究室。
一緒に配属された二人と一緒に働き始めましたが・・・・。
何故か手元から実験器具が落ち、手に当たったものが倒れ、こぼれ。
そのたびに冷たい視線と怒りを抑えた声で名前を呼ばれます。
ごめんなさい。
日々何度も謝罪を口にしながらも頑張って仕事してる茜。
声が好き、クールな顔も好き。だけど人を好きにならないらしい近藤室長。
仲のいい研究室で一緒にご飯を食べたり、お茶をしたり。
それだけで満足。
でも、少しずつ仕事に慣れてくると、それでは物足りないって欲張ったりして。
同期の坂井さんは片思いを実らせてすごく奇麗になりました。
でも私の場合は悲しい結果にしかならないから。
茜と近藤さんの恋愛話です。
文字数 195,478
最終更新日 2018.03.10
登録日 2018.01.16
お初にお目にかかります。
あらすじ沢山書きたいのですが、ネタバレしそうなのでかなり要約して内容を説明しておきます。割と暗めの話です。
文字数 1,233
最終更新日 2018.03.10
登録日 2018.03.10
私、紗枝子。
嘘告しようとしていた男子、海斗を本気で好きになっちゃた。
海斗が好きなのはクラス1のマドンナ、亜佐。
絶対叶わない恋。 嫌いになろうとするほど好きになる
ある日、私が海斗が好きなことがみんなにばれちゃって、、、!?
文字数 190
最終更新日 2018.03.10
登録日 2018.03.10
総合商社OZAKIの本社ビルの屋上には、緑豊かな庭園がある。そこのいつものベンチに座り、ランチタイムを楽しむ女性三人組の姿があった。これは性格も年齢も違う彼女たちの、それぞれの恋の物語。
*ムーンライトノベルズでも公開しています。
*R18含みます。
文字数 49,607
最終更新日 2018.03.10
登録日 2017.08.30
死亡フラグが立ってしまったキャラは、救われないのでしょうか?
私は、断固、救う派、絶対に助けますよ。
この作品も私が小説を書き始めた頃の作品です。
練習で書いた恋愛ショートストーリー
文字数 1,802
最終更新日 2018.03.09
登録日 2018.03.09
好奇心旺盛な少年ランタが住む地域『グレイウォール』の森奥には、巨大な翼の生えた人類《ビッグ・エンジェル》が住む楽園があるという伝説があった。しかし、一度もそんなものに出会ったことがなかったランタは、にわかに信じられない。
『ビッグ・エンジェルは本当にいるよ』
孫のランタには絶対に嘘をつかない祖父が断言する。祖父は、幼い頃にビッグ・エンジェルに会ったことがあると言うのだ。
ランタはある日、そのビッグ・エンジェルを見つけに森へ旅に出ることを決意する。そしてランタは、傷ついたエンジェルを見つける。ビッグ・エンジェルは本当にいたのだ。しかし、彼女は娘を探して欲しいと言うと力尽きてしまう。
ランタは、木の陰に隠れて怯えていた幼いエンジェル、マイカを見つける。親の代わりとして守っていくうちに、次第にマイカに恋心を寄せていく。
ところが、彼らの背後にはエンジェルたちの命を奪う魔の手が迫っていた……。
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3月9日 この物語は完結しました。
読者様からの沢山のコメントと感想をお待ちしております。
文字数 29,307
最終更新日 2018.03.09
登録日 2018.03.06
見渡す限りの海。恵まれた海だった。
その海に面した小さな小さな港。
そして小さな集落。
そこに住む人の大半が、漁師だった。
男たちは朝早くから漁に出る。
えんやどっと、こりゃさ
えんやどっと、えんやどっと。
そこは紗英の生まれ育った場所だった。
奉っているのは、奇妙な神。
―海神様(うみがみさま)
そして海神の化身という存在は、集落にとってなくてはならない存在だった。
代々、紗英の家の女が担ってきたという。
現在は、紗英の曾祖母が化身を名乗り、天候や海難事故を言い当てたり、海で死んだ者の霊魂を呼び寄せたりしている。
そんなある日、紗英を激しく揺るがす出来事が……。
一体、海神様とはなんなのか。
年頃の娘、瀬尾紗英の恋の行方と、その数奇な運命を一魂投入で描きます。
***
後々、性的表現を盛り込んでいる為、R指定で書かせていただきます。
文字数 99,563
最終更新日 2018.03.09
登録日 2018.01.18
それは、いつもの帰り道。ゴミ捨て場で座り込んでいる女を見つけた三好櫂斗は、ちょっとした好奇心から彼女に声を掛けた。
女は自分がエンケラドスからやって来た王女だと言い、王家滅亡の危機を救うために櫂斗にあるお願いを持ちかける。
それは、自分と子作りをしてくれという何とも突拍子もない願い事だった──
二次元の女しか愛せないオタクな男と言うこと為すこと全てが電波な女が織り成す、何処にでもありそうでちょっと不思議な、これはそんな緩くてふわっとしたラブコメディー。
文字数 83,522
最終更新日 2018.03.08
登録日 2018.02.20