ファンタジー 輪廻小説一覧
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【完結しました!立ち寄ってくださって、応援、お気に入り、コメント、投票本当にありがとうございました!】
「ほっこりじんわり大賞」こちらもエントリーします!
じんわり……自信ないなあ( ̄▽ ̄)
今日の日替わりイラストは、AIイラスト様のアプリで作成したニマニマのレラですヾ(。>﹏<。)ノ
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星に呼ばれる少年、ユウ。
その悲鳴が聞こえた時、ユウはレラと共に現れる。
ユウが呼ばれた星ですることは、その星から溢れた力を集めることと、力を星に捧げること。
ユウはその為の手段を選ばない。
遠い遠い昔に手にしてしまった力と、過去に訪れた星から借り受けた力を使って思いを遂げる。
物も。
自然も。
魔物も。
人間も。
命も。
「僕は、君達を助けに来たんじゃない」と。
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レラは、ユウを殺す為に傍にいる。
ただ、その為だけに寄り添っていた。
様々な想いを胸に、ユウとレラは星を巡る。
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突如消え失せる星々。
それらは星喰いの仕業と記憶され、記録される。
その星で起きた真実を知るのはユウとレラのみ。
忌まわしき存在と恐れられても。
理解などされなくても。
その星の誰もが覚えてなくても。
二人はまた星に呼ばれ、駆け巡る。
文字数 18,820
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.06.28
私は転生した世界で勇者に選ばれた。剣聖や賢者と共に世界を救済した後、剣聖である友と共に、彼の故郷に落ち着く事になった。
これは世界救済の後の物語。
勇者は女。勇者と聖女、2つの顔をもつ異色の才女。
淡々と素朴な田舎スローライフを目指す元勇者に、生涯彼女の剣たると誓った剣聖。
転生ものの物語。
ラブ度合いは低め。但し純愛。
番外編の紹介。
こちらはバッドエンド版。
文字数 44,590
最終更新日 2022.11.26
登録日 2022.10.12
薔薇色ドレスのお嬢様と黒装束のオジサンと金髪ショタの王子様
出逢いは偶然のファンタジー冒険譚
お気に入りの薔薇色のドレスに身を包み、ハリル山の洞窟の奥にあると言われている巨大な地底湖を見るために、レイミリアは御者のロイとトラブルメーカーの従兄を連れて馬車で訪れた。馬車を引くのは、仔馬のころから世話をしてきたキャロットとエシャロットとセロリにパセリ。全長が15kmとも言われているほぼ真っ直ぐな洞窟に、このメンバーで挑む。
数年前から着慣れた黒の装束に身を包み、アルタイ山脈のベルカー山へ挑んだ俺達は、そこから最後の迷宮に挑む。魔を狩るものとして里に生まれ、すでに31歳。この仕事を最後にしようと俺は考えている。「徐次郎!」と、いつも喧嘩口調で突っかかってきた妻のために。そうして、父として接してやれなかった長男のために。すまなかったなって思いばかりがいつも胸ん中にある。
言葉数少なく、いつも命令口調で、横暴で横柄でそれでいてときどき優しい父上が、今日になっていきなり「地底湖へ行くぞ。」って言ってきた。馬鹿じゃないだろうか、あの人は。今日はお城で、国内の学校事業に関する話し合いの場に僕は呼ばれている。それに出るからって昨日いってあったのに、心底馬鹿じゃないのだろうか。なんであんなのが僕の父上なのだろう…。
これは、そんな三人がめぐり逢い、そうして旅をするお話。
文字数 29,777
最終更新日 2018.12.21
登録日 2018.12.12
部活帰りの青年は見知らぬ人物に殺されてしまう、だが転生をしたら自分を殺した人物に転生をしていた。
文字数 10,295
最終更新日 2018.11.18
登録日 2018.11.07
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