学園祭小説一覧
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件
*あらすじ
幼馴染の大和静香と静香のことを恋人だと思っている油目良が、突如として現れた生徒会長、眞鍋篤に静香を追いかけられてしまう、その上ハ○ンチ行為まで勃発してしまう……。
そんな中、羽山高校の学園祭が始まり、女装になった静香が可愛すぎて学校全員が恋愛の対象になってしまうという事件に巻き込まれる……。
果たして静香の運命はいかに……。
そして静香の過去になにが……、恐ろしいほどに傷を抉る出来事が起こってしまう。
続きは本編にて…………
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★作品を書こうと思ったきっかけ
この作品を書いたのは10年前になります。当時好きだったシチュエーション……あんまり好みは変わってませんが、過激あり、黒髪男子…とあと小さな男の…(ぐふっ)
興味があれば読んでみてください。
某サイトから引っ越し中になります。
1日2話ずつ更新しています。
好きかも、続きが気になるかもと思ったら【お気に入り】一票をお願いします。
※性描写多く含みます。
※画像の無断保存禁止。
※文章の無断転載禁止。
文字数 105,645
最終更新日 2024.09.05
登録日 2023.12.17
心動く瞬間を一枚の写真に。
――部活に学園祭、友情に恋。
写真部の笠原光希は写真を撮る意味を考えていた。
人はどうして写真を撮るのだろうか。自分は何のためにカメラを構えるのだろうか。
高校生たちの何気ない日常を切り取る。
文字数 18,638
最終更新日 2024.02.02
登録日 2024.02.02
晩秋を迎えた潟杜大学で学園祭が開かれる。温泉同好会に籍を置く潟杜大学生物科学科の二年生・佐倉川利玖は、出店しているお汁粉の屋台のビラ配りをしている最中、バンドサークルでボーカルを務める工学部三年生の友人・熊野史岐と邂逅する。飲酒を強要する悪質なサークルを振り切って物陰に移動した二人は、湖と神話の土地・潮蕊からやって来た夫婦神に「落とし物を探してほしい」と頼まれる。利玖は、史岐のライブに間に合うように彼らの落とし物を見つけ出せるのか──。
※本作は「pixiv」「カクヨム」「小説家になろう」「エブリスタ」にも掲載しています。
文字数 62,481
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
耳の良い地味陰キャと底抜けに明るい(?)女子の物語です。かなりあっさりとした作品ですのでどなたでも気軽に読んでいただける&感想をいただけるとありがたいです。
※初投稿なので不備などあるかもしれません
※文章関係に疎い人間が情報登録などしていますので間違った内容が登録されているかもしれません
文字数 20,000
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.04.09
文字数 96,533
最終更新日 2021.06.17
登録日 2021.06.11
文化祭当日の高校生2人が主人公。焼きそばの模擬店の売り子と調理を担当していた2人だったはずだけど…
所要時間:10分前後
たつや:低音男性
りく:高音男性
ナレーション&りくの彼女のクラスメイト:低音男性
※男子高校生三人の設定だが、りくは女でも可。だがなるべく男の子っぽく。
たつやとりくがメインでりくの彼女のクラスメイトは出番少な目。
◆こちらは声劇用台本になります。
動画・音声投稿サイトに使用して頂ける場合は、方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
かなりの人数の方からDMやメールで「台本お借りして良いですか?」という問い合わせを頂きますが、台本の使用許可・使用報告は不要です。
ご一報頂けるのでしたら事後報告で充分です。(15時~25時)
その際は読み手様のお名前、ツイッターアカウント、投稿して下さったサイト名とURLを明記の上、
私のツイッター(@ituki_0505 )のDMか ituki_505@yahoo.co.jp にご一報下さい。聞きに伺います。
私のツイッターアカウントから宣伝ツイートやリツイートもさせて頂きます。
またYoutube等の動画投稿の際には、樹のツイッターアカウント@ituki_0505 を記載して頂けると嬉しいです。
ツイキャス、Lispon、spoon、nana、Youtube、Writone(ライトーン)、HEAR等にて多数ご利用頂いております。
文字数 2,899
最終更新日 2018.09.11
登録日 2018.09.11
「文化祭に女子が来ねぇよ!
おいどうするお前ら」
数年前に新設された
『私立光風館中学・高等学校』
は何とこのご時世に男子校だ
ここには隣駅に存在する超名門
かつ偏差値日本最高峰の男子校
海聖学園中学・高校の入試での
不合格者優先で無試験入学させた為、
二流の秀才ばかりが集まっていた
ネームバリューも進学実績も
無い、去年一昨年の文化祭は
教師たちに主導権を握られて
まるで発表会という有り様
そんな状況に不満を持った
思春期真っ盛りで女の子に
興味津々な
彼らが立ち上がったけれど……
文字数 22,278
最終更新日 2018.08.16
登録日 2018.07.11
私はここ数日間、毎日が楽しい。
楽しくて仕方がない。
私の心の中はまるで夏に溺れる蝉のように幸福でいっぱいだ。
だが幸福すぎて怖い気持ちもある。
このまま幸福が続くと自分の中の何かが壊れてしまうのではないか。
ある日の通学路、信号を無視した車に轢かれて意識不明の重体、或いは死に至ってしまうのではないか…
人間というのは自分の予期していない幸福が訪れるとこう考えてしまうものなのか…
恐らく私は今、宝くじで数億円が当選した時と同じ感覚なのだろう。
恋愛をお金に例えるのはおかしいがそれ以外に例えようがないのだ。
それぐらい今の私は幸福に満ち溢れているといえる。毎日が楽しい。
文字数 4,066
最終更新日 2018.07.23
登録日 2018.07.20
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