魔王軍に敗北した勇者がメス堕ち調教され、奉仕奴隷となった後の一日の話
本編全4話
終了後不定期にパーティーメンバーの話とかも書きたいところです。
文字数 18,372
最終更新日 2024.02.08
登録日 2023.02.07
ナラーは貴族令嬢であった頃、元婚約者とその愛人とのいざこざによって体に大きな傷痕が残ってしまう。
ナラーは自分の身は自分で守らねばならぬと騎士を目指し、見事に女騎士となった。
女騎士となったナラーは貴族令嬢・婦人、平民を問わず人気となった。ファンクラブが出来る程であった。
自らに傷痕があり、女を捨てて騎士として生きるつもりだったナラーに対し、一目惚れした第三王子が行動する。
文字数 8,085
最終更新日 2023.04.28
登録日 2023.04.17
S級冒険者「火球」のファルは魔法使いであるが使える魔法はファイヤーボールのみである。
文字数 3,756
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.22
1人の研究者が恋を知った結果歴史上の人物になるほどに頑張ってしまった話
文字数 1,783
最終更新日 2023.03.23
登録日 2023.03.23
変更前元題:
【R-18】孤児は娼婦になり、その後冒険者の妻となった
「物漁り」のサリは孤児である。
同じような年齢の孤児で集まり、貧民街で暮らしていた。
盗みを働けるほど素早くも無く、荒事にも向いていなかったサリには物漁りしかなかった。
周りの孤児や貧民街の住人に侮られていたが、それでも自分より年少の孤児達の生活を少しでも楽にしたいと願って成人したその日に娼館に入った。
後に「聖女」「全ての孤児の母」とまで言われるサリの人生の一端である。
※性描写が入っていますので苦手な方はご遠慮下さい。
文字数 15,761
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.02.26
料理好きな令嬢のある日の出会い
文字数 3,268
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.08
「豊満な体こそ貴族、富の象徴である」
といった考えが中央貴族の中で常識とされる中で田舎出身で色黒かつ細マッチョ体型のサンクレド・エクスはブサイク扱いを受けていた。
サンクレドは自分がブサイクだと思われているのはわかっているため派手に行動する事はせず、推しであるフィーリア・セクラ令嬢を見守っている。
ある日、フィーリア嬢が「中央貴族の美醜感の中では」イケメンと言われるファトマ・ピグル公爵令息に婚約破棄される現場に遭遇してしまう。
推しが傷つけられるのを見ていられないサンクレドはファトマをつい殴り飛ばしてしまうのであった。
文字数 11,366
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.02.17
侯爵令息ウィルと伯爵令嬢ルイーダは婚約者である。
が、その関係は冷えきっていると周囲には思われていたし、ウィル自身もそう思っていた。
二人でのお茶会でもお互い当たり障りの無い会話しかしてしない。
が、ふとした事で実はルイーダがウィルのために色々準備をしている事に気づく。
あれ?もしかしてルイーダって滅茶苦茶可愛いのでは?……好き。
文字数 4,817
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.16
先日、投稿したショートショート「私の癒しの力は弱い~だからと言って外野に婚約破棄しろと言われても困ります~」のサクっと読める外伝短編集です。
不定期更新していきたいと思います。
ぜひ「私の癒しの力は弱い」をお読み頂いてからこちらをお読みください。
R-18を今後含む可能性があります。
その場合についてはR指定を作品全体にかけるようにした上で、話のタイトルに【R-18】と書いておきますのでご注意下さい。
文字数 5,130
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.10