「併用」の検索結果
全体で16件見つかりました。
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件
何を言っているのか分からないと思うが、オレもなにをされたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだ。
姉がダイエットにと飲んでたサプリメントを勝手に飲んだら、催眠術?にかかっていた。
そんな話。
※ハート喘ぎ注意
※書きたいとこだけ
登場人物
受→立花 涼介。学生、恋人有り、どちらかといえば陽キャ。街中で突然発情してハァハァしてたら茂木と遭遇。自宅マンションに連れ込まれる。
攻→茂木 太郎。学生、クラスメイト。確実に陰キャ側。柔和な顔に身長は高め。ヒョロガリ、に見える。着痩せするのかもしれない。
とあるアプリとサプリメントの併用で、クラスの陽キャを肉便器にしようとするとんでもない野郎。
文字数 11,675
最終更新日 2022.04.19
登録日 2022.04.16
「いや!やめて!……………あぁぁぁ!!」
気が付いたら、鉄格子の中に繋がれていた女、カルナ。
屋敷の主は無類の女好き。
男の職業は売春宿の主。
女達を名器に仕立て、高額で女を売りつけていたのである。
妊娠したら捨てられるハーレムの中で、数多くの男の慰み者にならなければならなくなった女の物語。
※過激にしてあります。
※ほぼ毎回Hなシーンです。
※併用編を用意しました。そちらにもカルナが登場します。
文字数 56,711
最終更新日 2021.10.26
登録日 2021.09.17
「寵愛を受けなければ生きていけません」の併用編です。
主人公は変わります。少し純愛さ要素を入れましたので、前作よりからHシーンは控えてあります。
※但し、Hシーンの過激さは控えて書いたつもりはありません
※39話は長話になりました。ざまぁの話なので、切ってないです。
文字数 58,454
最終更新日 2022.03.11
登録日 2022.02.01
この作品は、『福引で宇宙旅行が当たったのはいいけど、おかげでヒドイ目にあった』および『国賓待遇で宇宙旅行に招待されたのはいいけど、おかげでヒドイ目にあった』の続編になります。
前作・前々作をまだ読まれていない方は、どうかそちらを先にお読みいただきますよう、お願いいたします。以下に、ネタバレない程度の基本設定を記します。
舞台は、二十世紀末に偶然超光速航法が発見されたパラレルワールド。当初は高価過ぎた超光速も、二十一世紀に入って発見されたアルキメデス航法により、庶民でも宇宙旅行ができるほど安価になった。
ただし、アルキメデス航法は水より比重が小さな物質にしか使えず、燃費が超が付くほど割高な旧航法の補助エンジンも併用されている。したがって、水より比重の大きな物の運搬には莫大な費用がかかってしまうため、宇宙船本体も乗務員のロボットなども、すべて軽量な特殊プラスチックが使用されていた。
旅行者についても、金属などの比重の大きな物の機内持ち込みは、厳しく制限されている。しかし、間もなくこの壁が破られ、制限なく宇宙旅行ができるのではないかと噂されている。
登録日 2020.01.12
『簡単なあらすじ』異世界転移した男が懸命に生きる物語。
『長いあらすじ』仕事が終わり、帰宅する主人公。家の玄関を開けると...そこは異世界?開けたはずの玄関のドアが消失し、異世界に放り出されてしまった。困惑する主人公にスマホから着信音がなる。この先の人生において、もっとも重要な出来事が起こるとは...その時は思っていなかった。
カクヨム、なろうに併用して投稿する予定です。
完結まで週2話の投稿、たぶん、はい。頑張ります。
文字数 41,100
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.02.11
この作品は、拙作『福引で宇宙旅行が当たったのはいいけど、おかげでヒドイ目にあった』の続編となります。未読の方は、よろしければ、そちらを先にお読みください。
以下に、ネタバレしない程度の前作の基本設定を記します。
舞台は、二十世紀末に偶然超光速航法が発見されたパラレルワールド。当初は高価過ぎた超光速も、二十一世紀に入って発見されたアルキメデス航法により、庶民でも宇宙旅行ができるほど安価になった。
ただし、アルキメデス航法は水より比重が小さな物質にしか使えず、燃費が超が付くほど割高な旧航法の補助エンジンも併用されている。したがって、水より比重の大きな物の運搬には莫大な費用がかかってしまうため、宇宙船本体も乗務員のロボットなども、すべて軽量な特殊プラスチックが使用されていた。
ドラードに招待された中野を待っていたのは……。
登録日 2020.01.12
俺、平屋凡太。ごく普通のモテないオタク高校生。ああ、モテまくって恋人作りたい。ある晩、目の前に悪魔が現れて願いを叶えてくれることになったので、それを迷わず告げてみたら、俺がモテまくる世界に連れてってくれることに。意気揚々、心機一転のハズだったのに、何と行き着いた先は男しか存在しない世界<BL world>。剣に魔法に、何でもありのこの世界だけどとにかく色んな男にモテまくる。しかも俺の中にはとてつもない才能が眠っているらしく……?
(この作品は小説家になろうと併用掲載です。)
文字数 3,480
最終更新日 2018.08.28
登録日 2018.08.28
俺、山下浩一郎は就職活動が上手くいかずに悩んでいた。大学からの帰り、駅の壁面広告ポスターにふと目がとまった。
「現実を変えたいあなたへ 夜行列車ツアー」
参加条件 お持ちのスマートフォンに以下のアプリをインストールしてください
動作環境
必要OS Idroid《アイドルイド》 7.2以上 aOS《アオス》 9以上
必要メモリ 20G以上
参加費 4泊3日3万円
参加したツアーで乗った夜行列車がついた先は、見知らぬ星。地球から遠く離れた知的生命体の存在する文明国。ただし地球と違うのは、知的生命体には複数の種族があること。街の外には地球の動物と似て非なるモンスターが姿を見せること。
そこでツアーの案内人が言う。
「10億メル貯めるまで、あなた方は地球に戻ることはかないません。ただし、戻るときには1メル=1円換算で貯めた分だけお渡しします。一つ注意をしていただきたいことがあります。ここはあなた方が生活する地球と同じ時が流れています。今もあなた方はここで生きています。ここはゲームの中のような世界ですが死んではおしまいです。」
スマホアプリを軸にシステム化されたゲームの世界で、モンスターを倒して得られるお金を貯めることになる。もともと、ゲームが好きでMMORPGの世界に住んでみたいと思ったこともある俺が、この世界に順応するのに時間はかからなかった。そんな中、魔法スキルとシステム外スキルの併用でチート級のコンボを繰り出せることを発見し、なんとか生きぬいて地球への帰還を目指す。
レベルも上がり、新しい職業も得てゲームになれてきたある日、明らかにこの星の物ではない、機械獣に遭遇する。そして、この星に構築されたシステムに対抗しようとする、地球人によるレジスタンスの存在を知る。俺は、そのレジスタンスに参加協力することになる。
果たして、俺の未来はどうなっているのか。無事に地球へと戻れるのか。
最終話の構想は出来ています。最後まで頑張って書き上げたいです。
*このようなタイトルですが、謎解き要素は一切ありません。ご了承ください。
この作品は「http://attakakoori.livedoor.blog/」にも掲載しております。
登録日 2020.06.27
数々の作品を世に送り出してきた坂ノ上遥生。
彼は、夢で見たシナリオを紡ぎ合わせそれを小説として書いていた。
しかし、或る日を境に夢が見れなくなってしまった。
その或る日とは、彼女が亡くなった日だ。
潮時と思い、自殺を図ろうと遥生は酒と睡眠薬を併用した。
昏倒するように見た夢の中で逢ったのは現実世界ではもう会えない愛する彼女だった。
文字数 1,148
最終更新日 2019.03.07
登録日 2019.03.07
①リリアンとクロ
女子高生主人公の理々杏が、
子供の頃に発動したスキル第六感(クロ)と、(お金持ちの)正義の味方になりたいという思いで、普通の生活が出来なくなった話。
理々杏:貧乏な生い立ちだが、正義の味方になりたいという夢だけで暴走中。
クロ(第六感):波長のあったリリアンに寄生?している。猫と言い張るネコ型ロボット?
舞台は、現実世界に混じったファンタジー世界です。
②あーちゃん
浅見ひかり(通称アサヒ、あーちゃん、ピカピカは小学生の時)
年齢: 26歳 身長: 168cm 体型: 93(H)-56-85
髪型: ライトブラウンのブリーチショートカット
視力: 0.1以下の近眼、コンタクトとメガネ併用
職業: 2年前に長野から上京したOL。仕事成績は中の下。
コンプレックス: 大きな胸とお尻がコンプレックスで、上京後は同性の友達ができていないが、知り合いはたくさんいる。
趣味: お酒が好きで、祖父の前で色々とやらかしていたので控えている。
生活: アパートで一人暮らし。実家でのクセが出ることが悩み。
文字数 43,367
最終更新日 2024.02.08
登録日 2024.01.09
魔法それは超常の力であり、奇跡を可能にする夢の力である。だが、その超常の力は全ての人々に備わることはなかった。全世界で10%。たったそれだけの人々にしか超常の力である魔法を扱える力を宿してはいなかった。
主人公・黒羽出雲は魔法を扱える力を有していた。出雲はその才能を活かすために魔法教育を専門としている高等学校に入学したいと考えていた。その一つが国立中央魔法高等学校である。出雲がその学校を目指す理由は、魔法騎士団の一員として活動をしたいと考えていたからである。
この世界には各国に一つ、魔法を用いて人々を守る組織がある。その組織の名は魔法騎士団。魔法騎士団は武器と魔法を併用して人々を危険から守るいわば魔法を用いる警察組織として活動をしていた。
出雲は魔法騎士団の一員として働くために、魔法学校の一つである国立中央魔法高等学校に入学を希望していた。その夢を叶えるために、出雲は魔法使いの楽園と呼ばれている魔法学校に通い始める。
他サイト様にも掲載しております。
文字数 34,120
最終更新日 2021.03.29
登録日 2021.03.15
「ゲームだと思って遊んでいたらリアルな異世界だった(人によってはSAN値チェック案件)」×「現実世界にダンジョンがこんにちは!」な、よくあるはなし。
※ゲームの周年イベントで「サプラーイズ!今日からリアルでもゲームのスキルが使えるしダンジョンからモンスターも湧くよ!たのしんでね!」とぶちかますような運営がいる近未来。ゲームの中にしかいなかった恋人を現実にサモン/召喚できるようになってしまった廃ゲーマーの「日常もの」。
※物語の舞台はナノマシンと外付けデバイスを併用する可逆的な(やめようと思えばやめられる)電脳化が実用化され、それなりに普及もしていて、サスティナブルなウォーが遠隔操作型の戦闘人形で行われているくらいの近未来。母なる惑星から宇宙への脱出など夢のまた夢で、人類は地球の資源を食い尽くしながらこのままゆるやかに滅んでいくのだろうなと、多くの人々が薄々気付いていながら知らない振りをしているような時代。
※主人公はひきこもり廃ゲーマーですが、あっという間に社会復帰します。ゲームで培った廃人ステがリアルに反映されたので。
※カクヨム、ノベルピアでも読めます。
※聖句の引用元は基本的に『Wikisource( https://ja.wikisource.org/w/index.php?title=%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&oldid=191390 )』です。
その日、世界の壁は打ち砕かれて。
めくるめく幻想が現実のものとなり、鬱屈としたリアルはゲームのルールに塗り潰された。
文字数 99,222
最終更新日 2023.02.02
登録日 2022.10.14
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