「ヤンデレ」の検索結果
全体で2,811件見つかりました。
〈病み男子〉
無気力系主人公『光太郎』と、4つのタイプの病み男子達の日常
病み男子No.1
社会を恨み、自分も恨む。唯一心の支えは主人公だが、簡単に素直にもなれない。誰よりも寂しがり。
病み男子No.2
可愛いものとキラキラしたものしか目に入らない。溺れたら一直線で、死ぬまで溺れ続ける。邪魔するものは許せない。
病み男子No.3
細かい部分まで全て知っていたい。把握することが何よりの幸せ。失敗すると立ち直るまでの時間が長い。周りには気づかれないようにしてきたが、実は不器用な一面もある。
病み男子No.4
神の導きによって主人公へ辿り着いた。神と同等以上の存在である主を世界で一番尊いものとしている。
蔑まれて当然の存在だと自覚しているので、酷い言葉をかけられると安心する。主人公はサディストではないので頭を悩ませることもあるが、そのことには全く気づいていない。
文字数 35,919
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.16
「愛してるよ、柚」そう囁いて、大和は柚を殺した。
柚が目を覚ますとそこは、いつもの光の届かない地底だった。やけにリアルな夢と、段々あるはずのない記憶が思い起こされることに困惑しつつも、柚は殺されない道を選ぼうと努力するが……。
初投稿です。小説家になろうさんの方でも更新予定。
暗くてじっとりとしたヤンデレが書きたかった。ただそれだけです。
文字数 2,831
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.04.24
長き戦いを終え、不遇の日々を送る改造人間ライオブレイカー。彼は暴走するトレーラーから少女を守るために飛び出し、共に異世界へと飛ばされてしまう。
そこでダンジョンを名乗る女性の声に導かれ、人の命を魔法に変える力とダンジョンを作る能力を手に入れるのだった。
殺し合いに疲れた彼はその力を拒否するが、ダンジョンを狙う人間たちは否応なく彼らに襲いかかる。迫り来る爆撃の砲火。たった一部屋のダンジョン、そこに眠る少女たちを守るため、ライオブレイカーは再び銃を取る。
登録日 2019.04.29
美醜に厳しい異世界に転移した主人公が、人生のどん底にいる男と出会う話。
ストーリーは一話で完結しています。二話以降、番外編を不定期で更新中。
*タグチェック必須。
*不快な思いをしそうな方はUターンを。
かなりゆる〜い設定です(^^;
よろしくお願いします!
文字数 8,807
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.28
家族から人として見られず命を狙われる出来損ないお兄ちゃんを守るのは
最強の呪術師 妹!!
つよつよのヤンデレ妹はお兄ちゃんを守る使命があるのですっ!
文字数 2,368
最終更新日 2024.07.14
登録日 2024.07.14
〈毎週水曜日、21時頃更新!〉
――裏社会が支配する羽無町。
退廃した町で何者かに狙われた陽野月音は、町を牛耳る二大組織の一つ「月花」の当主であり、名前に恥じぬ美しさを持った月花泰華により九死に一生を得る。
溺愛しつつも思惑を悟らせない泰華に不信感を抱きながらも「匿ってあげよう。その命、必ず俺が守る」という提案と甘美な優しさに絆されて、生き延びるため共に過ごすことになる。
だが、やがて徐々に明らかになる自分自身の問題と、二つの組織に亀裂を入れる悪が月音と町を飲み込でいく。
何故月音は命を狙われるのか、泰華は月音に執着して囲うのか。様々な謎は、ある一つの事件――とある「当主殺人未遂事件」へと繋がっていく。
「私は、生きなきゃいけない。死んでも殺しても生きる」
月音の矛盾した決意と泰華の美しくも歪んだ愛、バランスを崩し始めた町の行く末は破滅か、それとも――。
偏愛✕隠れヤンデレに囲われる、死と隣り合わせな危険すぎる同棲生活。
ほんのりミステリー風味のダークストーリー。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
反倫理的、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※カクヨムさま、小説家になろうさま、エブリスタさまにも投稿しております。
文字数 112,962
最終更新日 2024.04.24
登録日 2023.04.29
私はアラセリス。
【乙女ゲームの主人公】という存在らしいです。
恋人候補は三人。
第一王子セシリオ様
魔法士団長の息子ローレンツ様
宰相の息子イワン様
さらに隠された恋人候補もいると聞きました。
教えてくれたのは、前世が日本のOLだという令嬢ギジェルミーナ様。
ミーナ様いわく、私はほとんどの未来で監禁されたり殺されたりと不幸な結末を迎えるそうです。
そんなのは嫌です。
ミーナ様のアドバイスをもとに、バッドエンドルートを回避します!
目指すはありふれた普通の恋です!
☆これはヤンデレでドS全開な彼と恋に落ち、バッドエンドフラグを叩き折って幸せになるお話です。
表紙は管澤捻さま
登録日 2022.07.05
無自覚なヤンデレ古妖精に捕まった少女のお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 1,770
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.09.29
ヤンデレ兄さんに襲われるシミュレーションです。
※一人称
※エロあり
※R18
文字数 874
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.03.15
孤児だった私が、ある日突然侯爵令嬢に?!これはまさかの逆転シンデレラストーリーかと思いきや……。
冷酷暗黒長男に、ドSな変態次男。さらには危ないヤンデレ三男の血の繋がらないイケメン3人と一緒に暮らすことに!そして、優しい執事にも秘密があって……。
えーっ?!しかもここって、乙女ゲームの世界じゃないか!
私は誰を攻略しても不幸になる暗黒ゲームのヒロインに転生してしまったのだ……!
だから、この世界で生き延びる為にも絶対に誰も攻略しません!
※過激な表現がある時がありますので、苦手な方は御注意してください。
文字数 67,696
最終更新日 2024.06.15
登録日 2021.11.12
ホテル・イリュージョンへようこそお越しくださいました。
我々スタッフ一同、心より歓迎いたします。
当ホテルでは、一年中いつでもお客様をお迎えすることができます。
勿論、カジノやダンスホール等、サービスも充実しております。
ここはとても心地よいところです。
どうぞ、これからも御贔屓に。
……ああ、一つ申し忘れていたことをお許しください。
当ホテルでは、お客様の望む時間にチェックインすることができます。
早朝、正午、夕暮れ時。深夜であっても問題ありません。
しかし、一度お客様が正面の門をくぐって中に入れば、二度とそこから出ることはできません。
……ふふ、だってそうでしょう。
大事なお客様なのです。手放すわけにはいきませんからね……。
登録日 2019.12.07
小説を書く タイトル:『子供は嫌いだ。やっぱ・・・。』 内容(プロット):『登場人物 男性:「水澤 涼」りょうちゃん 女性:「沢田 実夏」みかちゃん』 お話の内容(プロット)「気持ち悪い。ガリガリの豚野郎・・・。「この表現は、告白したりょうちゃんに対してみかちゃんがいった言葉である。」「どSが、どMへ・・・。(この表現は、告白した涼が実夏に対して心が移り変わるさまである。)」「舞台は変わり、飲み屋にて。「涼と涼の友達 尾上 順と飲んでいる場面。台詞:順が涼へと語る。お前とは、中学からの仲(だち)だが・・・。言いよどむが、涼の顔を見て察する。そして深いため息を吐く。それから、順はいう。お前さあ、もっと器用に生きれば?涼はため息をつく。俺はそういうのが苦手なんだよ。」」「二人はバーにて、ワイルドターキー18年物を見つめながら、前を向いたまま、バーテンダーが、シャカシャカと他の客へと振舞うカクテルの音へと耳を傾けながら、今というこの時を楽しむかのようである。二十代という歳へと差し掛かり、若気の至りともいうべき、妥協を覚えるのだった。外からは車の音が響き、街の外の賑やかさが伝わるかのようだ。和むような時が流れる。氷を砕く音が響き渡る中で、二人は(涼と順は)、バーボンウィスキーをもう一杯ずつ嗜むのであった。」「場面は変わる。涼の片思いという、めずらしいときが流れる。中学以来、バレンタインに相手に事欠いたことがない涼。しかし、珍しくも今年は一人かも知れない。美男子であり、よく整えられた髪型は、美くしいほどに、美男子である。涼は、ここ最近女性運が少々なかった。男女の関係にはなるのだが、それは涼の望むものではない。いつも女性側の尻に敷かれる生活にはあき飽きしていた。そんな中での、美少女である、実夏との出会い。女運がないわけではなかった。ただ、ヤンデレとか自分が望まない女性との交際が続いただけだった。実夏との出会いとは、大切にしたいと思える、出会いであった。実夏とは涼と同じく23歳である。年齢も相応しかった。」「涼は、バー・フェスティバルを出ると、タクシーに乗り自宅へと帰る。涼には実家もあるが、今は実家ではなくて、涼、自身が決めた、マンションへと帰るのが楽しみであった。」「場面は変わる。涼はタクシーを降りると、自室へと向かう。オートロックなこのマンションは、この一帯では賃料も高く、立地的にも良かった。女性を呼ぶのにも好都合であった。」「自室へ入ると、服を脱ぎバスローブを持ちシャワールームへと向かう。あつい男性らしい胸板が筋肉の凝固した男性らしさを伝える。シャワーを浴び終わると、ベッドルームへ入り、電気を消して横になった。」「場面は変わる。涼の部屋であるが、朝を告げる日差しが入り込む。涼はまだ眠っていた。キッチンでは、女性が、朝食を作る。つづく・・・。
文字数 5,950
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.08.02
<クソ重一途×流され体質>
清水瑛太と間宮律は小学生の頃からの幼なじみであった。
そんな彼らは高校生になったある日から身体を重ねるようになった。付き合っているわけではない、おそらくこの関係は彼女ができるまでの繋ぎで。年頃の瑛太はその関係に疑問を持つこともなく、ただ気持ちいからと受け入れていた。
そんなセフレのような関係を続けて1年が経った頃。瑛太がクラスの女子と楽しく話をして帰宅すると家の前には不機嫌そうな間宮が立っていて…。
そんな不機嫌な間宮は「俺のこと捨てるのか」と荒々しく口づけをしてきて……
幼馴染/溺愛/ややヤンデレ//ハッピーエンド
*ムーンライトノベルにも掲載してます
文字数 20,297
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.10.30