「メモ」の検索結果
全体で449件見つかりました。
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主に国際情勢について。
執筆用のちょっとした覚書。
あくまで執筆に役立てるための個人的なメモなので、また聞きや信憑性の低い怪情報も含みます。
ご利用の際には、情報の真偽はご自身でしっかりクロスチェックしてください。
ファクトに関するツッコミはご自由に。ただし多忙につきお返事できるとは限りません。
また、政治信条は個人の自由であるため、いただいたコメントに賛同できないことも多々あることはあらかじめご了承ください。
文字数 14,831
最終更新日 2024.05.26
登録日 2023.11.18
風香(ふうか)には、大好きな柊(しゅう)という婚約者がいた。結婚式の準備はそろそろ始めようかと2人で幸せな日々を過ごしていたが、突然柊が行方不明になってしまう。
1ヶ月が過ぎた頃、傷心旅行に行く事にした風香だったが、そこで柊と再会。だが、彼は風香の事だけ忘れていた。
それでも風香は彼に想いを伝え続け、いつしか柊も風香を気になりつつあり、出会ったばかりの時のように恋人になるが………。
柊の記憶、そして周囲の事件に巻き込まれ始め、風香は少しずつ真実を知っていく事に。
再び出会った柊は何故、風香だけを忘れていたのか。彼が警察官として追っていた「メモリーロス」という薬とは?
風香は愛しい彼のために、知らない世界へて飛び出す。
高緑風香(たかみどり ふうか) 28歳でイラストレーター。幼い頃から絵が好きで、外に出ることがあまり好きではない内向的な性格。柊の婚約者。
青海柊(おうみ しゅう) 31歳。警察官。学生の頃は、海外によく遊びに行き、自由な考え方を持つ。真面目で、誠実。穏やかな性格だが、仕事には厳しい。風香の婚約者。
島崎輝(しまざき てる) 28歳。風香の元彼氏。ゲーム好き。
朝霧和臣(あさぎり かずおみ) 31歳。警察官で柊の同期。
久遠美鈴(くおん みすず) 28歳。大学からの風香の友達。ネットショッピングを経営している。
文字数 121,538
最終更新日 2020.04.23
登録日 2020.03.20
(登場人物)
しけこ みか
主人公 能力
鬱鷹 綾樹 (うたか あやき)サイコキネシス
菅野 麻萌 (かんの まほ) 催眠
佐久間 圭希 (さくま けいき)高速移動
牧野 卓 (まきの たく ) 怪力
白石 斗馬 (しらいし とうま) イグニッション
(バイロキネンシス)
吉野 那姫 (よしの なき) テレポーション
望月 総悟 (もちづき そうご) エンハンズドメモリー
(超記憶力)
荒月 美琴 (あらつき みこと) アンサーチ
(人探知)
柴田 蛍 (しばた ほたる) 透視
八木 粘土 (やぎ ねんど) インビジビリティ
(透明化)
雪月花 タワシ (せつげっか たわし) ネクロアンサー
(死霊使い)
死霊. Jack (ジャック)
Zero.(ゼロ)
【これは、世の中の不良品のひとたちを集めてみたら
どうなるのかな~?その人たちに特別な能力をあげたらどうなるんだろ~なと思いやってみることにしました!
ぜひ、観てみて下さいw】byしけこ みか
文字数 4,448
最終更新日 2016.03.28
登録日 2016.03.16
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進化論というのは、ダーウィンの生物が現在の形態に至ったその経緯を唱えた、今ではスタンダードな、しかしながら、当時は異端とされた考え方のことです。
このエッセイ?というか、ただ大学生の僕が思いついたことを更新していくだけの、自由帳的なものなのですが、これの名前を進化論という名前にしたのは、自分のiPhoneのメモに、同じように気が付いたことを書き留める進化論いうフォルダがあり、それと同じような感じで、もしくはそこから丸々とってきてやって、投稿してやろうかなと、そういう思惑があるからです。
自分のiPhoneのメモのフォルダ名が進化論という名前なのもきちんと理由があって、ダーウィンの進化論というのは動物が現在の形態になった経緯を書いたものですが、僕のものはどうすれば自分は進化できるだろうか、という悩みを解決するために論じてみた、というちょっとした遊び心のあるネーミングにしてみました。
もうこの部分で文章力のなさが露呈されていますが、これはあくまでも自由帳ですので、皆さん、こんな日本語の拙い僕のエッセイに興味を持っていただけた方は、どうぞ毎度更新していきますので、よろしくお願いします。
ちなみに不定期です。
では、よろしくお願いします。
文字数 1,424
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.08
小さい頃からずっと夢見てた事。
それは________パティシエになること。
画面の向こうでずっとキラキラしてる君へ。
覚えてるかな?
【オレンジ メモリー】
ねぇ、私の夢叶ったよ。
アルファポリスでは転生や令嬢などの特殊設定が多いですが、
この作品はそのようなものはございません。
王道系の恋愛モノです。
時々作中で視点が変わりますがその時はきちんと表記致します
文字数 1,552
最終更新日 2018.12.12
登録日 2018.12.11
たそがれどきに強い思いを念じた人だけがたどりつける不思議で奇妙なお店があるらしい。その名は夕陽屋。
過去につながる公衆電話、人間の一生が書かれている本がしまわれている人生の書庫があるという都市伝説のお店だ。
寿命が見えるあめ、書いたことが事実になるメモ帳、消すと事実が消える消しゴム、ともだちチョコレート、おたすけノベル、美人グルト、老いを遅らせるグミ、大冒険できるガム、永遠ループドリンク、運命の赤い糸、死んだ人と会えるミラクルキャラメル……。
不思議なお菓子や文房具が置いてあるらしい。
そんな不思議な夕陽屋には10代であろう黄昏夕陽という少年がいて、そこに迷い込んだ人間たちは……?
かすみと黄昏夕陽は何かしらの因縁があり、かすみだけは夕陽は特別扱いだ。
最後は黄昏夕陽になるまでの過去が描かれる。
奇想天外な商品と裏切り系人間ドラマが待っている。
文字数 77,778
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.11.17
歴史書とは異なる時を刻む、明治の世。
帝都では絶対的な力を持つ華族、通称『白華』と『黒華』による権力闘争が公然と繰り返されていた。
それでも人々は、無関心に平穏な日々を過ごす。
老舗料亭の娘、西雲彩音もその一人のはずだった。
あの日、血のように赤い黄昏の空の下で、謎多き帝国陸軍大佐、天苑寺貴臣に出会うまでは。
「逢魔が時、幽世の扉は開かれる」
貴臣が口走った言葉の意味を知った時、彩音の運命は静かに動き出す――
登録日 2015.12.04
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朝、男子高校生の「ぼく」がベッドから起きると、机の上に見慣れぬメモを見つける。
「私は神様だ。きみは物語の主人公、登場人物である。ありきたりなテンプレ展開はもう飽きた。新展開を望む」と意味不明な文章。
遅刻しそうになった「ぼく」は制服に着替え、パンをくわえて家を飛び出すと……気付くとベッドに戻っていた。
机の上のメモには「遅刻する主人公は禁止」と追記があった。
どうやら、「神様」の定めた「ありきたりなテンプレ展開」をしてしまうと、時間が巻き戻って朝起きる時点からやり直しになるようだ。
何度も同じ一日をリスタートするうちに、ある登場人物に出会い、「ぼく」は「神様」に反旗を翻す!
「小説の主人公」だと認識している主人公が語り手の、メタなファンタジーコメディ。全5話。
※「小説家になろう」「カクヨム」でも掲載しております。
文字数 22,668
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.15
とある高校のクラス全員が異世界の神によって召喚された。
クラスメイト達が神から【剣技(極)】や【高速魔力回復】といった固有スキルを受け取る中、九条 祐真に与えられたスキルは【特許権】。スキルを与えた神ですら内容をよく理解していないモノだった。
「やっぱり、ユーマは連れていけない」
「俺たちが魔王を倒してくるのを待ってて」
「このお城なら安全だって神様も言ってる」
オタクな祐真は、異世界での無双に憧れていたのだが……。
彼はただひとり、召喚された古城に取り残されてしまう。
それを少し不憫に思った神は、祐真に追加のスキルを与えた。
【ガイドライン】という、今はほとんど使われないスキル。
しかし【特許権】と【ガイドライン】の組み合わせにより、祐真はこの世界で無双するための力を得た。
「静寂破りて雷鳴響く、開闢より幾星霜、其の天楼に雷を蓄積せし巍然たる大精霊よ。我の敵を塵芥のひとつも残さず殲滅せよ、雷哮──って言うのが、最上級雷魔法の詠唱だよ」
中二病を拗らせていた祐真には、この世界で有効な魔法の詠唱を考案する知識があった。
「……すまん、詠唱のメモをもらって良い?」
「はいコレ、どーぞ。それから初めにも言ったけど、この詠唱で魔法を発動させて魔物を倒すとレベルアップの時にステータスポイントを5%もらうからね」
「たった5%だろ? 全然いいよ。ありがとな、ユーマ!」
たった5%。されど5%。
祐真は自ら魔物を倒さずとも、勝手に強くなるためのステータスポイントが手に入り続ける。
彼がこの異世界で無双するようになるまで、さほど時間はかからない。
文字数 104,889
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.05.17
アパートに着くと、サラミを部屋に下ろしてやった。
サラミは、早速そこら辺の匂いを嗅いで探索を始めている。
どうやら、好奇心も強いらしい。
さて、まずは水と餌入れか。
友人のメモによると、軽い入れ物はすぐに引っくり返るので重いほうがいいらしい。
取り敢えず、少しでも重そうな瀬戸物の器に水を入れて床に置いた〜
ひょんなことから一匹の仔犬を飼うことになった"僕"と仔犬のサラミの物語。
登録日 2024.03.18
文字数 1,566
最終更新日 2017.05.28
登録日 2017.05.27
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