「BL」の検索結果
全体で21,427件見つかりました。
『よくある話~RPG編~』のどこにも入らない、番外編や会話文です。
本編のつまみ感覚でお楽しみください。
★BL要素を含む作品の番外編のため、『BL』カテゴリーで投稿させていただきました。
文字数 22,459
最終更新日 2023.05.26
登録日 2020.04.08
『ヒモのヒモ大募集』
バイト面接からはじまる奇妙な関係
本当に欲しいものは金か?体か?冒険か?
ヒモとフリーターが織りなす底辺ラブストーリー
文字数 9,880
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.02.02
思うがままに書いてます
作者の思うがままです
気に入ってもらえたらうれしいです
訳あり派遣社員とちょっと普通じゃない会社員の恋の話です
家族ぐるみで愛されます
文字数 32,663
最終更新日 2022.10.13
登録日 2022.10.04
「僕に触手プレイをしてください!」土下座で懇願する僕とドン引きするイケメン。王立魔術大学の若き天才教師(受)と優秀大学生(攻)が”異世界”のエロ本を参考に触手プレイにたどり着くまでのあれこれ。
★ソフトSM風味 受攻どっちも変態気味 苦痛描写ほぼなし
文字数 27,920
最終更新日 2023.02.05
登録日 2023.01.17
天使×人間(?)の禁じられた恋物語
BL
そこに絡むそれぞれの思惑・願い・約束
シリアス・ダーク
文字数 105,411
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.09.19
山崎啓介(やまざきけいすけ)は男子校に通っているごく普通の高校生
男子校は最高だ
例えば周りの目を気にすることなく言いたいことが言える
例えば恋愛による関係性の破壊がほとんど全く無い
例えば陰キャ陽キャがあまり分かれていない
ただ一つの最大の利点であり欠点を上げるならば
女子がいない
女子がいないことが利点の大部分を占めているものの
女子がいない、すなわち恋愛ができないことが最大の欠点なのだ
共学に通っている友達からはこの子が可愛いんだよねと、
隣の席のこの人が好きなんだよねと
そんな喧嘩売ってるのかって話が舞い込んでくる
もちろん男子を好きになればいいという声もあるだろう
だがしかし、性的趣向はそう簡単に変わるものではない
簡単に変わったら苦労はしない
恋愛が出来ないということはすなわち、青春の醍醐味の半分を失うということ
勿論、自分は恋愛なんてしなくてもいいや・・・と思っているのも柄の間
小学校で恋愛に興味が無かった者達は皆こう言った
「彼女が欲しい」
俺も例外ではない
しかもここは中高一貫校、6年間も異性とかかわることが無いのだ
そりゃあ虚しくもなる
そこで、考えた
「彼女つくれないかな」
って
思いつかなかった
やはり救いようが無かった
だが、まだあきらめるのには早すぎる
何か、何か恋愛をする方法はないのか!
そんな、青春の楽しみの一つをうばわれた悲しき生き物(モンスター)たちが
恋に奮闘するお話
※BL作品ではありません
※この小説の中には作者である「さっきーオズマ(をもとにしたキャラ)」が出てきます。普段の文体などから、誰なのか是非探し当ててみてね!
※答えは番外編の主人公です
文字数 68,042
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.12.28
策士な風紀副委員長✕意地っ張り親衛隊員
(山岡 央歌)✕(森 里葉)
〖この気持ちに気づくまで〗のスピンオフ作品です
読んでいなくても大丈夫です。
家庭の事情でお金持ちに引き取られることになった少年時代。今までの環境と異なり困惑する日々……
そんな中で出会った彼……
切なさを目指して書きたいです。
予定ではR18要素は少ないです。
文字数 81,960
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.04.06
文字数 7,451
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.11
文字数 71,683
最終更新日 2024.07.27
登録日 2023.09.06
キレやすいイケメン大学生×健気ビッチ後輩
主人公奏平は容姿がいいもののこだわりが強いため、些細なことでよくキレてしまう。サークルの飲み会でも「残念なイケメン」と言われ、もやもやとした日常を送っていた。
そんなとき、宗平が所属する演劇サークルに新しい後輩の佐藤が入ってきて、なぜか宗平に絡んでくる。佐藤は明るくて、演技のうまい学生だった。宗平は最初はうざがっていたものの、宗平が作ったポスターのこだわりに佐藤が気づき、それをきっかけとして仲が深まっていく...
最後には両者ともお互いが必要な、パズルを埋めあうような関係になります❣
※更新頻度は自由気ままです
文字数 1,538
最終更新日 2024.03.01
登録日 2024.03.01
昔、真っ赤な彼岸花を見て感動したのを覚えている。
まるで血のように赤いソレは、少しの恐怖とともに俺の心を奪っていった。
文字数 3,136
最終更新日 2024.03.27
登録日 2024.03.27
文字数 1,708
最終更新日 2019.05.26
登録日 2019.05.26