「通」の検索結果
全体で23,721件見つかりました。
少年は無くした物を追い求める。失った真実を追い求める。
たとえ『悪魔』をその身に宿そうとも。
5年前に亡くなった自身の愛する人の残した一通の『手がかり』が、少年の運命を大きく揺るがす事になる。少年は己の運命の先に、何を見るのか?
※『小説家になろう』にも同一の作品を投稿しています
文字数 7,212
最終更新日 2018.01.28
登録日 2018.01.07
ユーティオ・コルスは聖文字
使いの見習いだ。才能は普通。
そんなユーティコルが人を助けたり救ったり!ハプニングだらけの聖文字使いライフが始まる!
*不定期更新で更新数も少ないので、気軽におつまみ感覚で読んでいただけると嬉しいです!
文字数 4,649
最終更新日 2021.09.14
登録日 2019.07.09
石切那由多が気になる存在、残念なイケメンの比留間良介。二人には共通の秘密があったが…
※小説家になろうで公開している作品です。一部改良しています
文字数 3,954
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.10.25
主人公、雅・デシャネルは高校に入学して、とある部活の門を叩いた。
そこは”ヨロズ探偵倶楽部”——なんでも、どんな依頼も受けると言われる便利屋のような部活らしい。雅はそこで依頼を聞いてもらおうと足を踏み入れるが、そこにいた二人の部員は一癖も二癖もあるような、普通ではない先輩たちで——!?
声なき声を聞け——
見えなきものを見よ——
我らヨロズ探偵倶楽部。
ありとあらゆるご依頼承り升。
文字数 31,682
最終更新日 2019.11.26
登録日 2019.11.22
私立鳴川学園に通う女子高生、中山瑠美。幼なじみの羽間圭佑とは親友だけど恋人にはなれない仲。高校から仲良くなった馬鹿友の河田晴斗や女友達の坂元優香とはいつも通りいじりいじられる関係。ふざけんなー、そんな叫びがときどきあがるくらいの緩やかな日常。そんないつも通りの日常がずっと続くと思ってた。
そんな日常は四人で帰るある日の帰り道、非日常に一瞬にして壊される。
神隠し。他の世界へと生物を誘う現象により瑠美たちの運命は別たれる。瑠美は再び皆と出会うため、元の世界へ戻るため、過酷という言葉では表せないほどの異世界を生き抜いて行けるのか。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。なろうだけタイトルが「この異世界が残酷過ぎて心が折れかけてるのですが助けてくれませんか?」になっています。
文字数 413,599
最終更新日 2021.09.11
登録日 2020.07.13
私は夕方から夜中までの仕事をしています。
これはそんな私が毎日のように通る帰り道で体験した話です……。
帰り道の怪1と2もよろしくお願いします。
文字数 2,023
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.15
結木 凛子は16歳の誕生日当日、白羽の矢に左胸を撃ち抜かれる。
白羽の矢が立った家の娘は、神に嫁がなければならないという決まりの通り、凛子は神の元へ差し出された。
しかし、実際に自分を待っていたのは神様ではない両性具有の美少女で、既に夫がいるという・・・
文字数 3,656
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.01.30
情報技術が高度に発展した2043年、人類は新たな通信規格「NG」の運用を開始した。その日から訪れる、シリアスな日々に立ち向かう少年たちを描いたファンタジー作品
9月6日より50話以上毎日更新予定です。よろしくお願いします。
文字数 19,104
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.09.06
エロいゲームの主人公の父親になった俺、本名、山田燕慈(やまだえんじ)25歳フリーターだった者。
ラヴが溶けるほどあなたがスキよ。2。通称ラヴあス。このエロいゲームの裏オマケ要素に主人公俺の息子が助けに来る確率はゼロだろう……。
メインウェポン【白蜜】と共に俺はこのラヴあスの裏世界を生き残ることができるのだろうか。
ラヴして恋して(バトルして、エロいオマケフルセカイアクションRPGが今ここに開幕する。君は父の涙を見る。)スキになれ。
文字数 320,527
最終更新日 2023.09.27
登録日 2022.10.19
『ねぇ結斗…運命って信じる?』
俺が問いかけた言葉にお前は少し考えてから 「あんま興味ねぇな」
なんて言って笑ったよね…
でも俺はね、結斗に再会したあの日から 運命を信じずにはいられなかったんだ。
小さい頃からみていたあの夢は夢なんかじゃなかった…
俺がずーっと待ち焦がれていたあの日の約束をお前はもう覚えていないのかもしれない。
遠い遠い過去から紡がれた君との記憶が今、蘇る…
【あらすじ】
東京の大学に進学した愛斗(まなと)にはある悩みがあった。
それは幼少期からたまに見るある夢の事だ。
その夢は成長と共にリアルさを増し、最近では夢と現実の境が曖昧になるほどで、頭の中は混乱するし寝不足にもなるしで困り果てていた。
そんなある日、通学中の電車の中で10年振りに幼なじみの結斗(ゆいと)と出会う。
そして愛斗は彼の容姿を見て驚き、思わず言葉を失った…
これは夢?…それとも現実…?
文字数 12,869
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.11.27
操っているのか、はたまた操られているのかーー
今よりももっともっと先の世界。
もはや人間はロボットに全てを任せていて、おんぶにだっこだった。
特に今世界中で流通しているロボットが戦闘ロボットでそんな戦闘ロボットである彼女は今日も日々迫り来る壊と戦っていた。
彼女は転生戦闘系統ロボットだった。
転生を繰り返して、ロボット・壊を倒してきていた。
ある仲間が言う。
「私たち、操られてる人形なのかな。」
ある戦友が言う。
「俺たちは人間のために言われたことを実行するまでなんだ」
ある洗脳された旧友が言った。
「ただ…捨てないで欲しかっただけなのに…」
空っぽが埋まらないこと、全部ばれてたらどうしよう。
最後に聴いたのは、そんな歌。
私たちは操っているのか、それとも操られているのかーーー
文字数 6,618
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.14
妖精郷グラナートゥムに住む、ユニコーンのセフィロト・ブルーベルは、十年前に魔物のスタンピード事件によって、最愛の恋人ザインを失った。
現在は、昔からの友人であり熊の獣人であるオリバーと恋仲となり、共に暮らしている。
紆余曲折ありつつも、オリバーと結婚することになるセフィロトだが――そんな折、十年の時を経て、ザインが生前の姿のまま、セフィロトの元へと帰って来て――?
※人外男の娘受(成人済みのユニコーン)
※三角関係です(年下熊獣人&竜の血を引く半人×男の娘ユニコーン)
※あらすじの通りちょっとだけ導入がドロっとしてますが、ハッピーエンド&溺愛です。
※グロや痛い、辛い系の話ではありません
受け:セフィロト(美人なユニコーン。明るい性格)
攻め1:オリバー(熊の獣人。精霊女王の近衛騎士。現在のセフィロトの恋人で、セフィロトを溺愛している。寡黙で度量の深い男)
攻め2:ザイン(十年前のスタンピードで死んだはずの、セフィロトの元恋人。長くセフィロトを隣で支えていた。竜の血を引く屈強な男)
★キャラクターイタスト:ユタリ様
★表紙&ロゴデザイン:てんぱる様
★15万字程
※初回以外、21時ごろ更新(余力があれば、複数回更新)
文字数 63,660
最終更新日 2024.10.04
登録日 2023.10.20
至って普通の女子高生、柊沙羅は、スクールカーストの下にいるいわゆる「陰キャ」。そんな沙羅は人生で初めて恋に落ち、自分を変えようと努力する。
一軍女子だけではない。
陰キャ、陽キャは関係ない。
「恋心」には色々なカタチがあるのだ。
これはまるですみれの花のような、ささやかな恋のお話……
文字数 930
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.03.10
何処か他の同級生とは変わったところがある、人形のような容姿をしているエマちゃん。
初雪の如きシミひとつない真っ白な肌。
金糸の如き美しい流れるような金髪。
スラリと綺麗に通った鼻筋。
ぷるんとした薄桃色の可愛らしい唇。
美しい髪色と同様に金色の睫毛に彩られた、宝石の如き透き通る碧眼。
その美しい瞳が見つめるのはいつもお世話をしてくれる、誰よりも大好きな優くんただ一人。
片時も離れることなくずっと一緒に育ってきた二人は、何処か歪な鎖で結ばれていた。
周囲から向けられる好奇の視線。
果たして二人を取り巻く世界は変化を迎え始める。
文字数 26,027
最終更新日 2024.05.27
登録日 2024.05.13
ご覧いただきありがとうございます!作者の星乃 優です!!!
この作品は森林木高校に通う曾魔、犬岡、牛崎の3人は部活動に所属しないいわゆる帰宅部である。
しかし帰宅部だからって毎日毎日何事もなく過ぎ去っていくことはなく、変わった日常を送っている。
そんな3人にスポットライトを当てて、男子高校生って実にくだらないことで盛り上がっていいよねっていうテーマで1つの話が1~2話で完結するの短編型の物語を書いていきます!
キャラ文芸大賞応募につき応援よろしくお願いします!
文字数 10,400
最終更新日 2017.11.27
登録日 2017.11.26
とある街の路地裏で、記憶喪失の少女は目を覚ます。失った記憶はさておいて、何故そこに居るのかも後回し。ひとまずは鳴り止まぬ腹の音を止めねばならぬ。そんな少女は閃いた。周りに溢れる自分と似た形の生物……『これならば、いくら食べても無くならない』かくして目覚めた『悪食娘』。彼女の行く末は何処へやら。
そして、そんな彼女の目覚めたこの街……[陸の孤島][掃き溜め][悪とクズの巣窟]そう言われ続け、本当の名を知るものが居なくなった街、通称『ダスト・タウン』では、その日をきっかけに混沌とした宴の日々が幕を開ける……のだが、それはまだ誰も知らない。
文字数 8,903
最終更新日 2019.11.03
登録日 2019.11.02