「パーティー」の検索結果
全体で2,586件見つかりました。
ぼっちだから……姉妹達とパーティーを組んで何が悪い!姉妹達が可愛いから……溺愛して何が悪い!
そんな、姉妹大好きな最強剣士、キョウ。
しかし、彼の前に【ラスボスの壁】が立ちはだかる。部屋の扉を開ける為には、【友達】が必要となる。
それを見た、おバ神様から強制ミッションを承った⁉︎そのミッションとは…
『異世界に召喚してあげるから、友達作って、親密度を上げて、神様が指令するクエストをクリアして、帰って来い!』と云う、無理ゲーだった!
彼が召喚されたのは、東の島国、ジャパァ〜ン。
神様が言うに、『親密度を上げれたら、その者も一緒に去来し、戦う事が出来る。親密度が高さが、強さに比例する』という。
そして、溺愛する姉妹達も、召喚されていた!
しかし…身内ではなく、クラスメイトとして。
愛する姉妹達も、不手際でおバ神様も召喚され、攻略相手に!
よく分からない、個性的なクラスメイト達。
そして、本人は…相変わらず、シスコン&ぼっち。けれど、元いた世界とでは、感性が違うのか、相当なイケメン扱い。そうとは気付いておらず、老眼(遠視)の為、メガネをかけ、地味系男子として、クエストをなかなか達成できない様子。
そんな、最強剣士、田中 共(でんちゅう きょう)のフレンド&ラブミッション英雄譚。
フレンドも、ラブも、アクションも、溺愛も。ぜんぶ青春。
シスコンな最強剣士が異世界にコンバートしてしまったお話。
※小説家になろう様でも連載しています
文字数 10,633
最終更新日 2019.04.24
登録日 2018.07.16
健全なお付き合いをしていた彼氏にフラれた直後に異世界に召喚された水川飛鳥は、
同じように召喚された地球の女性達と共に、有力貴族と子作りしろと言われる。
この世界の有力貴族にとって「恋愛」と「子づくり」は別物。
有力貴族が跡継ぎを作る際、魔力を持たない異世界人の器が必要なのだという。
そしてその有力貴族の一人であるダグラスに
自分と、もう一人、別の男の子どもを産んでほしいと依頼される。
全く状況が呑み込めないまま、地球に帰りたいという思いを胸に、
自分達を歓迎するパーティーが開かれ――
これは、絶対地球に帰りたい飛鳥と、彼女に惹かれていく2人の有力貴族の物語。
※「小説家になろう」にも投稿しています。
登録日 2021.02.01
「アル。お前をパーティーからクビにする」
勇者の俺は、パーティーのお荷物であるメンバーの一人にクビを言い渡した。
「いいのか? レグルス。僕をクビにすればスキル【倍速成長付与(エボリューション・ロード)】の効果がなくなり、君たちはただの低級冒険者に逆戻りだぞ?」
え、待って? この人一体なにを言ってるの?
クビになりたくないからって、突然苦し紛れの嘘?
しかし、仲間の一人が彼の言葉が真実であると告げ、状況は変わる。
「どうする、レグルス。それでも僕をクビにするつもりか?」
スキルの効果を盾に、こちらを脅迫するアル。
そんなのいいからさっさとクビを受け入れてくれ!
このやり取りを機会に、パーティーは静かに崩壊しようとしていた。
文字数 6,171
最終更新日 2021.03.06
登録日 2021.03.06
長い旅路の途中でフォルス帝国まで流れ着いたエリー。
そこで出会ったのはフォルス帝国第二王子・ロイド。
彼の身内がなんか色々トラブル起こしてくれちゃって、快適な生活はできないわ旅には出れないわ、終いには王子サマとその護衛が旅についてくるわでもうてんやわんや。
愉快な仲間も増えていき、いつしか本人達の知らぬ間に最強のパーティーが出来上がってしまう。
基本無口だけど心の中ではめっちゃ喋る彼女と愉快な仲間達が織り成す異能力ファンタジー。
☆異世界……と見せかけて、ファンタジックな世界に変貌を遂げた地球が舞台となってます。
他サイトにも掲載してます。
不定期更新になる可能性大。
誹謗中傷はご勘弁を……(>_<)
文字数 97,771
最終更新日 2024.07.31
登録日 2021.03.17
現世で霊を狩る者、特攻霊媒師として名を馳せていた主人公、墨内泉里はある夜、霊の親玉らしき悪霊の手によって
”肉体“と”魂“分離されてしまう。
泉里は霊達の親玉の反感買いすぎたのだ。
分離された肉体は親玉によって跡形もなく食われてしまった。
だが、幸いなことに魂までは食われずにすんだ。だが、見逃すのには条件があった。
それは魔王が滅びた異世界で猛威を振るっている“七代神霊”全員の討伐。
それを条件に泉里は異世界へと送り込まれたのだった。
だが、肉体の無い泉里は人々とのコミュニケーションもまともにとれなければ物体に触れることも出来ない。
そんな霊状態の泉里のことを唯一、視認できる霊を殺すことを主な仕事としている霊媒少女、カミラとの出会いで主人公はどのような成長を遂げるのだろうか。
そして、重い事情を持つカミラの運命は主人公との出会いでどう変化するのか。
そしてそして、魔王を討伐したのにも関わらず、再度立ち上がる勇者パーティー。
この世界に一体、どのような危機が迫っているのだろうか?
そして、この世界に”隠された真実“を彼らは知ることが出来るのだろうか?
シリアス豊富なちょっと変わったホラー✕ファンタジー作品が今____幕を開ける__。
文字数 17,018
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.11
~あらすじ~
現実世界から、魔法が存在する世界へと異世界転移した主人公。
そこは、魔法が使える日本列島だった。
しかし、冴えない魔法に使えない物理攻撃。
そんな戦闘のセンスのない主人公ユウキの仲間は強者だらけ。
奇妙な神力を使える女神に、魔法も物理攻撃も得意な最強の親父。そして勇者の妹……。
戦闘にセンスのない主人公ユウキだが、強者ぞろいの家族や仲間に囲まれ、次第にパーティーの頭脳として頭角を表していく。
ファンタジーなんだけど、リアル指向。
ありふれた世界のようで、そうではない世界。
言語にも、魔法にも、どんな事にも理由がある、理屈がある。
罪により著作権に関わる事柄の一切を喋ることができなくなった主人公ユウキが、ラブライバーでアニメオタクの妹との日常会話にも四苦八苦しながら、後に英雄と呼ばれるようになる物語。
~作者コメント~
著作権ギリギリの、いつBANするか危ういネタやパロディを沢山詰め込んでいます(一応細心の注意を払って執筆していますが)
この元ネタはこれだ!と気付かれた方、見破った方、コメントいただければ嬉しいです。
構想5年。
プロットは出来上がっています。
前半の主人公は弱いです。弱小キャラです。
だけどそれだけで読むのをやめるのは待って欲しい。
主人公が弱いのにも理由があります。
ちゃんと強くなりますので、しばらくは温かく見守っていただけると嬉しいです。
気に入った方は、しおり、お気に入り登録をお願いします。
この数値が、作者の執筆速度を上げるドーピング剤となります。
挿し絵:旭呂いむ
文字数 141,583
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.04.23
半年前に日本から連れてこられた飛雄馬(ひゅうま)は五人の個性的な異星人たちのパーティーに加わって、新人ながら一〇五ミリ砲搭載の八輪装甲車を任された主力としてモンスターが出没する地下施設の調査を行っていた。モンスターとの戦闘にまだ緊張してしまいながらも、飛雄馬は仲間たちとの会話を心の支えに今の生活を受け入れ、なじんでいこうとする。
数年ぶりに書いた作品です。
二次創作といえるほど元ネタは残っていませんが、ゲーム『メタルマックス』シリーズの世界観に強い影響を受けています。
荒廃した世界で戦車に乗って戦うという設定を楽しんでもらえたらと思います。
なお、本当はもっと長い作品のプロローグにするつもりでした。でも、書き切れるか自信がなかったので独立した作品としています。書き続けられる場合は別の作品名で改めて公開しますので、あらかじめご了承ください。
文字数 4,210
最終更新日 2022.09.05
登録日 2022.09.05
その日、僕が訪れたパーティーで突然の婚約破棄が行われた。
他人事ではあるが、可哀そうに思えてしまう。
でもそんな彼女に求婚する男が現れて、場は乱れて行った。
文字数 999
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.02.13
「アストリア嬢!度重なるリリア場への暴言・陰湿な嫌がらせの数々、見過ごすことはできない!婚約を破棄する!」
卒業パーティーの場で堂々と述べる第一王子、アーサー・ウェーグレースの横に侍る、私ことリリア・ダウニーはいわゆる乙女ゲームでいうところの「ヒロイン」だった。
身体の自由を奪われ強制力に沿って行動した結果、リリアはまんまと「ざまあ」されてしまう。
強制力に屈したリリアの、乙女ゲームから解放された後の物語。初投稿です。
文字数 2,582
最終更新日 2022.02.16
登録日 2022.02.13
ルクロイはある日、パーティーからの追放を言い渡される。
個人としての能力は高いものの仲間の動きが見えておらず、連携が取れていないことが原因だった。彼もまたそれを感じていたため、素直に追放を受け入れる。
途方に暮れるルクロイに声をかけたのは、魔法使いの少女――アリスだった。新米冒険者だという彼女とパーティーを組むことになったルクロイは、最初のクエストで自らの身体に起きた異変に気付く。
「未来が、視えている……?」
これは、異端の力に目覚めた青年による物語である。
登録日 2019.06.07
勇者が敵の軍勢の中に一人取り残された?!
近くにいた“彼”のパーティーは急いで救援に向かう。
しかし、直前で彼はパーティーメンバーを結界に閉じ込め、独りで勇者を救いに行く。
圧倒的な大軍勢を前に彼は不敵に笑う。
「あぁ、死ぬには良い日だ」
彼は何者なのか?彼の目的は?そして彼の真意は?
物語が進むにつれて分かる彼の正体に括目せよ!
登録日 2020.07.18
卒業パーティーで、婚約破棄を言い渡されたアリエッタ。
しかし、そこにアリエッタの幼馴染の男が現れる。
アリエッタの婚約者の殿下を奪った少女は、慌てた様子で、「フラグは立っているのに、なんで?」と叫ぶ。
どうやら、この世界は恋愛小説の世界らしい。
しかし、アリエッタの中には、その小説を知っている前世の私の人格がいた。
その前世の私の助言によって、フラグをへし折られていることを知らない男爵令嬢は、本命ルート入りを失敗してしまったのだった。
文字数 4,061
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.29
異世界転生したら何かが変わると思っていた。
だが現実はそう甘くない。
転生者である少年ノートには剣技の才能も魔法の才能も無く、唯一あるのは「大抵の物なら弾き返せる」という意味不明な雑魚スキルのみ。
そんなノートは十四歳のある日、所属していた冒険者パーティーを追放されてしまう。
途方に暮れて森をさまよっていたノートは、モンスターに襲われていた少女を成り行きで助けた。
それが切っ掛けで少女が所属している冒険者パーティーに誘われたノートだったが……そのパーティーはなんとSランクの最強冒険者パーティーだった!
Sランク冒険者パーティー「戦乙女の焔(フレアヴァルキリー)」のリーダーにスカウトされたノートは、少し変わり者な仲間達に囲まれながらも、必死に仕事をこなす。
これは、一人の少年が自分の「力」と向き合う物語。
そしてこれは、最弱無能と呼ばれた転生者が、最強の英雄へと至る物語。
※感想等は随時募集中です。お気軽にどうぞ。
※この作品は小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、ハーメルンでも掲載しています。
文字数 115,173
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.25
勇者と魔王の戦いの歴史
勇者パーティーの思いと希望を託し
勇者は蘇る
ってありゃ?勇者さ〜んどこ?
勇者〜?って勇者さんゾンビですやん!!
勇者のゾンビサバイバル!
私の初作品です
感想どしどし待ってます!てへ
文字数 12,978
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.04
魔王になる資格を獲るため、魔界の牢獄へ転送される予定だった魔王の息子――。
だが、ゴブリンの操作ミスにより人間や勇者の住む下界へと落とされしまうのであった……。
更なる不幸は、何故だか今まで使えていたスキルが使えないことだ。更に体まで小さくなっていた。
スライムにも負けてしまう。
つまり、この地で魔王の息子とバレてしまう=人生の詰み。
唯一の強みは魔界で鍛えた身体のみ……。
そんな時、またもや不幸が重複した――勇者達に見つかってしまったことだ。
「今のままでは殺される……!?」
――何とか誤魔化し『勇者のパーティー』に紛れ込むことに成功した。が、『父親』が一週間前に『メンバーを殺した勇者パーティー』の中に入った気分は最悪でしかない。
そんな魔王の息子と勇者パーティーのシリアス!?で、ファンタジー!?な、お話です!!
魔王の息子は勇者パーティーを利用し魔界へ辿り付けるのか!?素性を隠し通せるのか!?
文字数 4,995
最終更新日 2018.07.16
登録日 2018.06.24
生まれてから一度も自分の領地から出た事のない男爵令嬢。
王都の王立学園に入っている婚約者から、最終学園の一年だけでも共に学園生活を送って、卒業パーティーで一緒にダンスを踊りたいといわれる。
愛する婚約者の為に特待生として編入するが、そこで彼女を待ち受けていたのは、婚約者との仲を引き裂こうとするご令嬢達の苛めだった。
優等生でイケメンの伯爵家のご令息である婚約者は、学園一の人気者だったのだ・・・
文字数 15,218
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.04.06
高校生の竜胆兼は、ある日自宅で眠りにつくと、いつの間にか生まれたばかりの赤ん坊になっていた。
転生した先の世界、カンナルイスには魔法が存在するということを知った兼は、ゲームの主人公のように魔法が使えることに憧れる。
しかし魔族として生まれ落ちた兼は、魔族社会の貴族が集まる社交パーティーで、なんと伝説の大魔王と契約を交わしてしまう。
一歳児にして大魔王になるという未来が決められてしまった兼は、ファンタジー世界を自由気ままに楽しく過ごすという目標のため、どうにかその地位から抜け出そうとするのだが……?
文字数 206,878
最終更新日 2022.07.04
登録日 2019.08.31
ここは魔法と剣の世界そこにある魔物がいた。
その名は地龍ゼロ。
彼は強かった何者をも寄せ付けぬ圧倒的強さを誇っていた、かつて暴虐龍とまでいわれていたほどであった。
だが年には勝てずゆっくりとだが確実に衰えていった。
彼が5000歳を超えたある日突然魔王が誕生した。
魔王は散り散りであった各魔族を纏め上げ強力な国家を形成した、そしてそれまで一部を除き魔族を虐げていた人間に宣戦を布告したのであった。
人間達は各国で協力しあい魔族に対抗したが、魔王という圧倒的な支柱をえた魔族の勢いには太刀打ちできず次々と敗北していった。
そこで人間達は魔王への対抗策として異世界より勇者を召喚した。
勇者はパーティーを組み魔族と戦った。
彼らは強かった並の魔族では歯が立たないほどであった。
しかし、それはあくまでも゛並゛の魔族の場合であり、魔王いやその側近にも勝て無かった。
そこで彼らはかつて暴虐龍といわれていたゼロに協力を求めたのであった。
ま、こんな感じの設定で始まる異世界ファンタジー小説でございます。
面白くなるように頑張って行こうと思います。
あ、更新は不定期なのであしからず。
文字数 2,355
最終更新日 2020.07.26
登録日 2020.07.26
魔王を討伐し、世界に平和をもたらした”勇者パーティー”。
その一員であり、”人類最強”と呼ばれる少年ユウキは、何故か仲間たちに裏切られてしまう。
仲間への信頼、恋人への愛。それら全てが作られたものだと知り、ユウキは怒りを覚えた。
なので、全員殺すことにした。
登録日 2022.08.14