「親」の検索結果
全体で17,261件見つかりました。
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文字数 10,961
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.27
親友にお願いをする、日常会話です。
性別不問です。
その際は一人称や語尾等の変更をしてください。
GLBLNLお好きにどうぞ!
アドリブや追加などお好みで使ってください。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
大変喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
性別不問、内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言等構いません。
文字数 1,180
最終更新日 2024.10.01
登録日 2024.10.01
両親を知らない石丸順子の夫が行方不明になってしまう。ある日、よく似た人をテレビ画面で発見する。名前が違う夫によく似た男性……そして、その横には小学生の頃の同級生直美ちゃんが……。そして直美ちゃんは殺害された。一体誰がコロシタ?石丸順子、古部洋、加瀬信也この三人のうち誰かが殺害した。誰かが嘘をついている?!
登録日 2016.01.14
※鬱展開あるかもしれません…(鬱展開と鬱展開ではないのラインが分からないので)
1日更新です
後、言う事があるとすれば文章が物凄く稚拙です…
それでもよければお読みください
m(__)mペコリ
「危ないっ!」
歩いていた少年はそこで振り返った
ドスンッ!
気が付くとそこは…知らない場所だった
「あ?」
言葉を話すことすら不可能だった
この少し後で気が付いた
(転生…か)
それに気付いた時、少年は目を瞑った
(今度こそ…)
そう決意し、拳を握ろうとしたが力が入らない
(身体を鍛えよう)
今度はそう決意し、天井へ目を向けた
数年後…
夜中に突然盗賊が押し寄せ、金品を盗んで少年の母親を殺すと家に火を放ち、去っていった
それから更に数年後…
『今までありがとうございました
随分と身勝手ですが妹を宜しくお願いします』
燃えた家から助け出してくれた家の人への書き置きを残してそこから立ち去った
これは幸せを壊された少年の復讐の物語…
※復讐の場面に行くまで少し掛かります。それまではほのぼのとした空気が流れるかと思いますが何卒…
多分良くある話?だと思います
題名は仮の物なので何か提案がある方は教えてくれれば嬉しいです。気に入れば変更します
文字数 581,093
最終更新日 2017.10.29
登録日 2016.12.23
異世界で魔王になった「俺」は、妻の黒猫と共に、勇者が訪れる日を待ちながら城での生活を謳歌していた。一方、女子高生の「私」は、夏休みの前に失踪した親友の行方を、幼馴染と共に探し始めるのだが……。
異世界と現実、二つの物語が同時に進行していくホラー作品。
文字数 36,513
最終更新日 2017.03.28
登録日 2017.03.28
楪緋色(ゆずりは ひいろ)は父親に決められたお見合いから逃げていた時に松雪泉(まつゆきいずみ)という変わった男と出会う。
緋色は嫌やお見合いから逃げるために泉と結婚することになるが、泉が結婚をしようと思った理由を聞いて、ショックを受けてしまう。
男嫌いな緋色は何故か泉だけは惹かれ、懐かしささえ覚えてしまうには、深い理由があった。
優しい嘘を重ね、緋色と泉はこじれながらも、ゆっくりと真実を知っていくうちに、泉に惹かれ始める。
泉がずっと隠していてきたものとは?
優しい嘘と本当の恋。
愛しい人の嘘。あなたは許せますか?
楪緋色 31才 小さな会社の社長令嬢 普通のOLをしているが、本に関わる仕事につきたいと思っている。
松雪泉 26才 有名な空手選手であり作家。少し変わり者。
文字数 112,880
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.09.15
この物語の主人公泉健治(いずみけんじ)はただいま反抗期の真っ只中!
彼は父親が歴史マニアで母親が高校の日本史の教師なので歴史には詳しいが大の歴史嫌いだ。
そんな彼が日本の戦国時代にタイムスリップ
歴史嫌いの彼はどう戦国の世を生き抜いていくのか
文字数 509
最終更新日 2020.09.07
登録日 2020.09.07
事故をしていた車たすけたらヤクザの子供に懐かれて子供達の父親から求愛されて組長の(イロ)愛人で子供達の母親にって聞いてないよ。
文字数 433
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.02.11
遠い昔の記憶なのでやや曖昧だが、その中でも鮮明に残っている光景がある。
企業が作った最先端のロボット達が織りなす、イベントショーのことだった。
まだ小学生だった頃の俺は両親に連れられて、とある博物館へと遊びに来ていた。
そこには色々な目的で作られた、当時の様々な工業機械や実験機などが、解説と一緒に展示されていた。
ラジコンや機械弄りが大好きだった俺は、見たこともない機械の物珍しさに、凄く喜んでいたのを朧げに覚えている。
その中でも人間のように二足歩行し、指や関節の各部を滑らかに動かして、コミカルなショーを演じていたロボットに、一際、興味を惹かれた。
それは目や鼻と言った特徴はない無機質さで、まるで宇宙服を着込んだ小さな人? そんな感じだった。
司会の女性が質問を投げ掛けると、人の仕草を真似て答える。
首を傾げて悩む仕草や、大袈裟に身振り手振りを加えたりと、仰々しくも滑稽に答えていた。
またノリの良い音楽に合わせて、ロボットだけにロボットダンスを披露したりもして、観客らを大いに楽しませていた。
声は声優さんがアテレコしていたのをあとから知るが、当時の俺は中に人が入ってるんじゃね? とか、本気で思っていたりもしていたくらいだ。
結局は人が別室で操作して動かす、正しくロボットに違いはなかった。
だがしかし、今現在は違う。
この僅か数十年でテクノロジーが飛躍的に進歩した現代科学。
それが生み出したロボットに変わるアンドロイドが、一般家庭や職場にも普及し、人と共に生活している時代だからだ。
外皮を覆う素材も数十年の間に切磋琢磨され、今では人間の肌の質感に近くなり、何がどうと言うわけではないが、僅かばかりの作り物臭さが残る程度。
またA.I.の発達により、より本物の人間らしい動き、表情の動きや感情表現までもを見事に再現している。
パッと見ただけでは、直ぐに人間と見分けがつかないくらい、精巧な仕上がりだ。
そんな昔のことを思い出している俺は、なんの因果か今現在、そのアンドロイドらと絶賛交戦中ってわけで――。
文字数 33,576
最終更新日 2022.08.22
登録日 2021.04.29
ーー昔から僕、平谷和也は、人にどう思われているのかが怖くて仕方がなかった。
いつも人にどう思われているのかを恐れて自分を上手く出せない主人公和也。そんな彼は、流星群の夜、人の気持ちをわかるようにしてほしいと願いを込める。すると翌日、和也は、自分の腕に、傷跡として、他者の気持ちが刻まれるようになっていらことに気づく。和也は、その傷跡で、人の気持ちを読み取りながら、自分を極力出さない平凡な生活を送っていた。
そして、親友の東根海斗ともに高校に進んだ和也。高校でも平穏な暮らしを望んだ彼だったが、ひょんなことから、クラスメイトである金髪でピアスの美少女。星見京子に傷跡を見られてしまう。
ああ、これは気持ち悪がられる、和也はそう考えたが、意外にも星見は、それを機に、和也と関わりを持つようになる。
これは自分を出せない少年、和也が、星見と関わり、少しずつ、殻を破り、自分自身を解放していく物語である。
文字数 127,780
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.08.17
エル・ラルギエは十八歳の誕生日の日、買い物にきた。【古魔製品店】そう書かれた見慣れない店をみつけ中に入ってみる。
古ぼけた本や魔導書など色々な物が至る所に飾ってあった。一冊の魔導書の前で立ちどまる。エルは、その魔導書が気になり触ろうとした。
だが店主であるハイエルフに、触らない方がいいと止められる。そうそれは【グリモエステルス】と言い、人を選び危険な魔導書だ。
それを聞いて、ますます魔導書に後ろ髪を引かれた。その後【探求者】について話を聞く。そして話を終えると店を出て村に戻る。
そして村に戻ったエルは、悲惨な光景を目の当たりにした。
そう村は荒らされて、数ヶ所から火の手が上がっていたのだ。
それをみたエルは、急ぎ家に向かう。
だがたった一人の家族である母親は、何者かに殺され息絶えていた。
村を出る時に、すれ違った見慣れない冒険者たちのことを思いだす。そう探し出して、その冒険者たちがこんな悲惨な光景にしたのか調べ問い詰めようと心に刻む。
その後、再びサリドデの町の【古魔製品店】に向かうのだった。
そして、エルの冒険……探求者としての旅が始まる。
★★★★★
一応、残酷な描写ありにしておきます。
★★★★★
《小説家になろう・カクヨム・ノベルアッププラス・ノベマ!・B_NOVEL・アルファポリスにて掲載》
タイトル入り表紙絵、もけもけこけこ様の作品につき不正使用、無断転載、無断転売、自作発言を禁止します。
〜☆〜☆☆〜☆〜
毎日18時すぎ更新
文字数 138,113
最終更新日 2024.10.17
登録日 2024.04.19
十二年に一度、本物の春が来る。色が花咲く春が来る。
世界は色を失っていく。
本物の春が来るまでは。
十二年に一度の本物の春を祝う、色流しの祝祭。
その主役に選ばれたのは、わたしじゃなかった。
親友のイェリンと、双子の相方、アーヴィだった。
児童文学風の異世界ファンタジー。
文字数 10,027
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.31
白河沙羅は言う――私は彼女の親友。
黒瀬纏は言う――私は彼女の親友。
互い違いに互いを想う二人の邂逅は、誰が望むものでもない。しかして憚られるものでもない。
文字数 43,726
最終更新日 2018.12.11
登録日 2018.11.25
俺は レクト・イーダ 魔術大国ターリナの下級貴族の次男坊。
唐突だが俺には婚約者がいる。名前は カミラ・ヴィッチ 。下級貴族の三番目の娘。
この、俺の婚約者カミラは…なんていうかイカレてる。
仮にも貴族の令嬢のはずが言うことやる事がどれもぶっ飛んでいる。カミラと初めて会った時、こいつはあろうことか俺の親父の髪を剃り落とした。
他にも屋敷から抜け出しては街で騒ぎをおこしたり。うちで飼うと言って魔獣を連れて帰ってきたり。常軌を逸した魔術で周りを驚かせたり…数えれば切りがない程の凶行を繰り返している。
……俺を巻き込んで。
そんなカミラの一番イカレてる所は「自分は前世の記憶があって、ここは乙女ゲームの世界なんだよ!」と、言い張りマジ訳の分からない事をほざくとこ。
仮に前世の記憶があるってのは百万歩譲って理解しよう。ただ…ゲームの世界ってなんだよ、まじ意味分かんねぇよ。
【ぶっ飛んだ婚約者に振り回される苦労人主人公な話になればいいな。】
文字数 5,183
最終更新日 2019.05.30
登録日 2019.05.30
"刻越 藍"は修学旅行でとある遺跡に訪れていた。
友人達、クラスメイト達とも楽しい修学旅行を満喫していたはずだった。
クラスが選んだ遺跡観光巡り、その最後の集合写真が行われた時、刻越藍含めたクラス全員が見知らぬ場所に転移させられてしまった。
見知らぬ場所、空気、全てがここは自分達が居た世界で無いと戸惑う。
そして考える暇を与えないかのように、一人のクラスメイトが死んだ。転移してきたのは自分達だけでは無く、その世界の化け物、モンスターも一緒だった。
逃げ惑うクラスメイト達、そんな中、藍は襲い掛かるモンスターに対峙した瞬間、頭が真っ白になり白昼夢を見た。
藍は親友の"安堂透"と共に自分が見た白昼夢の情報を使いモンスターを撃退したが、それが引き金になったかのように次々とモンスターが姿を見せ始めて行く。
突然現れたモンスターの攻撃で藍は、致命傷を負うも再び白昼夢を見せられ回復魔法を扱い一命を取り留めた。
絶対絶命に陥った時、親友の透が右腕を光らせ藍を攻撃したモンスターを一撃で撃退した。
自分達は力を授かった。転移者達の反撃が始まる。
そんな中、藍は一人その波に乗れなかった。その理由は、"自分だけ"にはみんなと同じ力が無い事、その印が右腕には無かったからだ。
それでも共に戦おうと奮闘する藍。だが一人の男子が藍に向けて告げた。
「”ニセモノ"」
その言葉で藍は、同じクラスメイト達から無慈悲な暴力を受けるのであった―――。
文字数 116,522
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.04.14
「剣と聖書と血とインク、それに針と糸。それが私たちの青春でした」
メアリー=デミュエルは元気いっぱいでちょっと頑固な、14歳の女の子。
ちょっと皆に疎まれて、切り刻まれたりもするけれど、めげずに死霊術の勉強を続けています。どれだけ皆が嫌がっても、これが皆を助ける良い方法だと信じているからです。
講義に、実験に、スポーツに。学園生活を満喫していたある日、突然の戦争の知らせ。皆を助けられるならと従軍した彼女は、過酷な現実に直面しました。それでも彼女は皆のために、身を粉にして頑張ります。
でもあれあれ、なんだか情勢がどんどんきな臭くなっていって……。
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時は祖国の動乱時代、何もかもが、変わりゆく時!
惑う少女に親友は、酒の勢いでのたまった!
「今なら、俺たちは神にだってなれるかもな!」
疾風怒濤! 波乱万丈! じっとしてなんていられない!
我々の両手は、黙って神に祈るほど大人しくはない!
不謹慎、無鉄砲な二人の若人に、果たして何が出来るだろう!
(なんかそれっぽいこと言ってるけど、実態は若人たちが好き勝手いちゃいちゃしてるだけだよ。)
(※がっつりグロ表現があるらしい)
(同じ内容をなろう、アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+、ノベルバ、pixiv
に投稿する予定です)
文字数 16,259
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.07.11