「怪しい」の検索結果
全体で746件見つかりました。
猫の日、宅飲み中に突如送られてきたスケベネコになるという怪しい催眠アプリ。それを利用し、片想いしている裕志へ騙されたふりをして言い寄ろうとした博巳が興奮した裕志から責められ、そのままなし崩し的なスケベに及ぶ話。前半エロ後半エモ、主なスケベは乳首と手マンです。
今年の2022/2/22/22:22に投稿した作品の再録です。
攻め:裕志(ゆうし)/ 破天荒なポジティブ大学生
受け:博巳(ひろみ)/ 巻き込まれハッカー大学生
pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・拍手返信はこちらから行っています
https://twitter.com/show1write
文字数 8,200
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.10.26
★ 悲劇の悪役令嬢に転生してしまった少女はうっかり、町人Sに恋をした。
お人好しな性格ゆえに、足を引っ張られて雲上から真っ逆さまに転落、ひきこもりライフを自由気ままに過ごしていた雪乃。
ある日、友人の京奈と行った怪しい神社の古井戸にのみ込まれ、そこで出会った神様との交渉の後、京奈のための乙女ゲーの世界に転送されてしまう。
悪役令嬢デゼルとして転生した雪乃は、闇の聖女の力を解放するための洗礼を受けた七歳の日に、前世(死んでない)の記憶を思い出し、七歳では理解できなかった、ゲーム的には無名の町人サイファの立ち居振る舞いに惚れ込むが、このままでは悪役令嬢の故郷は三年後には滅ぼされてしまう。
悪役令嬢は主役じゃないから、悲劇を回避できるような年齢設定になっていないのだ。
いくらゲームのシナリオを知っていたって、十歳になる前にこの流れを止めるなんてことができるのか――!?
何を隠そう、こんな展開、神様だって想定外。
悪役令嬢がよもや十歳で戦争の阻止に動くなんて思いもよらなかった神様の本命は、実は、京奈ではなく雪乃。
二万年前に主神と魔神、二柱の神が始めた賭けの決着をつけるべく、雪乃に白羽の矢が立てられたのだ。
だがしかし、お人好しな雪乃は故国の人々も敵国の人々も守ろうと、ナイトメアモードに突入してしまう。
神様は、一人の少女を徹底的に破壊し尽くす残酷物語になんてしたくないのに――
【表紙】なかいのぶ様
文字数 297,952
最終更新日 2024.07.28
登録日 2020.12.01
ある日、都内の山を彷徨っていると古びた巨大な扉を見つける。そこへ踏み入れると、脳内に響く不思議な声があった。
手に入れたステータスは、自身の能力を表していた。SPを使い、自身のステータスを上げ、頭が良くなり、容姿が良くなり、筋肉が付き。
手に入れた力を動画に収め、正体を隠してSNSに動画を投稿すると、大きな反響が。
しかし、それを見て近づく怪しい影も……
文字数 23,595
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.08.13
同盟国の裏切りにより殺されてしまった異能持ちの皇帝「リュウキ」
現世に未練を持ちつつも親友に看取られ生を全うしたはずだった。しかし気が付けば神と名乗る怪しい男の存在する空間に招かれて…
魔法が強いものが支配する異世界「アルトイオ」
一度は諦めてしまった夢をもう一度追いながら、「神のシナリオ」という大量の「バグ」に翻弄される一人の少女を救う戦いに挑む。
「サイコパスって誉め言葉かな?教えてくれない?」
「知っているよ、君みたいのを雌豚っていうんだよね。」
「彼女が拾えない程に手袋が汚いのはどうかと思うよ。」
「僕ってそんなに強くないよ。上には上がいるんだからね。」
魔法やチートやギフトは必要ない。自分の異能のみで彼は異世界を突き進む
(注意)
主人公は前世で倫理や道徳が略ない世界で生きてきている為、性格に難があります、また読んでいて不愉快にさせる表現が多々あります。
初めから主人公は強い状態でスタートしています。でも「俺つえぇ」とか「ざまぁ」の要素は少ないです、多分。メインは彼の恋愛と夢の到達になります。
挿絵や漫画はXとpixivにあります。なろうやカクヨムにも投稿しています
文字数 43,284
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.08
昔むかしこの世界には魔王がいて勇者がいて魔法があったという
全てがおとぎ話となり、魔法の消えた“その後”の世界の物語
メイジス国五大貴族の一つ、レグルス家侯爵令嬢であるスカーレットは王立学園の卒業パーティでレオナルド王太子に婚約破棄を突きつけられてしまう
家からも勘当され行くあてもなく彷徨うスカーレットに声をかけたのは自らを宮廷魔術師と名乗る怪しい男だった
オズという名の自称宮廷魔導師はスカーレットにとある提案を持ちかける
「一年の間、君の魔法の師匠になってあげる。一年後、君が行く先を見つけられなかったら僕のお嫁さんになってよ」
半ば賭け事じみた提案にスカーレットは応じることにした
オズという男の正体とは、そして自身に迫る黒い影にスカーレットは立ち向かうことが出来るのか
どうぞお楽しみくださいませ
(絡みが濃いシーンには★をつけております。ご参考までに)
文字数 161,746
最終更新日 2024.04.14
登録日 2023.11.27
すっかり寂れまくった田舎町のダンジョンの七階層。
二人のダンジョンハンターたちが今、巨体のオーグと戦闘を繰り広げていた。
踏破しつくされたこのダンジョンに、宝箱はもはや出現しない。
魔物も中級どまり、資源は少なく、鉱物も限られている。
昔は大勢の冒険者やハンターたちが訪れて、日々探索を繰り返していたこともあった。
だが、今やこんな奥深くまで潜るダンジョン・ハンターなど、この二人くらいのものだ。
片や使い古された革鎧の小柄な戦士、リアス。
背丈は低いがガタイはいい。俊敏で筋肉質な肉体を武器に、身の丈ほどもある大剣を振るう。
片や黒縁眼鏡の便利屋、エゾン。
足元まであるマントに身を包み、腰にいくつもの小袋やら器具やらを常にぶら下げている。戦闘はからきし、冷徹な守銭奴だがリアスには欠かせない相棒だ。
どちらもそれなりの理由で冒険者ギルドではあまり人気がない。
というよりはいっそ嫌われている。
のけ者同士、なんとなくペアでダンジョンに潜るようになって早1年。
そんな二人がある日ダンジョンの奥で見つけたのは、宝箱に眠るカワイイ赤ちゃん!?
脳筋ガサツ戦士と、メガネ守銭奴。
二人の悪戦苦闘の子連れダンジョン攻略記。。。なのか?
注意:BLではありません。
なんとか完結しました!
多分、あとでおまけは出ますw
文字数 63,396
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.01.31
怪しい人物が落とした鍵を拾ったミコトは不思議な場所にいた
そこにあった手紙を読んだミコトは無限ダンジョンへと挑むことになる
カクヨムでも投稿してます
文字数 37,382
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.09.15
「雨の夜、私は人を殺したという少年を拾った」
雨の夜、傘もささずに歩いている人影を見つける。
私が気になって車で近付くと、それは小柄な少年だった。
声をかけると、彼は人を殺して来たのだと言う。
怪しい人物だと思ったが、私は、なぜか置き去りにする事が出来ず、少年を家に送ろうと車に乗せた。
すると、少年は帰る場所がないので私の家に泊めてくれと言う。
私は仕方なく、翌朝になれば出て行くという条件付きで、自分の住んでいるアパートに、少年を連れ帰る事にした。
それが、私の生活を変える事になるとは、その時は思いもしなかった。
表紙はともりんさん(@to_mo_ri_n_ )に提供いただきました!
文字数 22,720
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.07.24
おてんばな姫ロズリーと、彼女を護衛する騎士アルセムは、仲の良い幼なじみだった。
しかし、身分の違いから立場を意識するようになったアルセムは、次第にロズリーと距離を置こうとする。一方で、ロズリーは本音を隠そうとするアルセムの態度に反発し、いつまでも二人一緒にいたいと願っていた。
ある日、そんなアルセムとロズリーの前に、リフィリアと名乗る怪しい魔女が現れる。
滅びゆく国を前に、アルセムとロズリーが下す、最後の決断とは。
文字数 59,326
最終更新日 2023.05.17
登録日 2022.01.30
ぶりっ子少女のレイチェルにご執心の、私の婚約者のジューゴ様。
愛するジューゴ様は、私と婚約破棄しようか悩んでいるらしい。
だけど、私の女の勘がレイチェルは怪しいと訴えているわ!
文字数 1,700
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.09.28
過去酷い振られ方をされた鍵阪 雫はある日いろいろと限界を迎える。
仕事が出来ないくせに先輩アピールだけは凄まじい先輩がついにやらかしてくれたのだ。
それによって堪忍袋の緒どころか火山を爆破させる勢いでダメになった雫は、とあるサイトにたどり着く。
そのサイトはいかにも怪しい裏サイトのようなもので、雫は半ばやけくそになりながらも自分の名を書き込んだ。
そうしたら気がつくと雫は、一番最悪なタイミングで過去に戻ってしまったようで………?
文字数 1,684
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.12
白井 聖(しらい ひじり)は、第二性がオメガの高校生。
ある日聖は、老婆・元町(もとまち)と共に可愛がっていた野良猫が死んだと聞かされショックを受ける。
ところが、墓参りをしているところに現れた不思議なアルファの男・飛沢 駿佑(とびさわ しゅんすけ)は、ネコは殺されたのだと真実を語る。
不気味で怪しい駿佑は自らを『掃除人』と名乗り、今夜ネコを殺した『人間のクズ』を掃除する、と宣言する。
依頼者に変わり復讐を遂行することを生業とする駿佑と、清らかな優しい心を持つ聖。
出会った二人の行く先には、何が待ち構えているのか……。
文字数 47,283
最終更新日 2023.10.19
登録日 2023.10.10
鈴木町子は京都三条河原を歩いている。妹の静と別れて、夜の鴨川を北へと進む。京阪・出町柳駅で仲条さんと出会い、思わず告白してしまう町子。だが、あっけなくフラれる。失意の彼女は、いつの間にか京都植物園へと入り込む。その熱帯雨林エリアで、小さなリスを発見する。
リスを手に取ると、なついてくるので町子はリスを自然に帰そうと思う。下賀茂神社へと向かう彼女は、ふと後ろに気配を感じる。そこには五右衛門というお侍さんがいた。怪しいような怪しくないようなお侍とともに、町子は歩く。しかし途中で、影のような侍軍団に襲われる。何とか下賀茂神社に逃げ込んだ彼女だが、自分が憑りつかれていることを知らされる。そして町子は貴船神社・鞍馬寺へと行くこととなる。リスや五右衛門と一緒に、山へ上がる町子。そこで彼女は巫女や天狗と出会い、南の伏見稲荷へと飛ばされる。さらに平等院へと赴く彼女は、幼い日の自分と出会う。
一方、幼い町子は八坂神社で花見をしている。父や母、妹とはぐれてしまった彼女は泣いている。そこへハットをかぶった眼鏡のおじさんが現れて、彼女を案内する。妹を探しながら清水寺を歩く幼い町子とおじさん。しかし静は鬼にさらわれてしまったのだ。鬼退治をするために町子はおじさんとともに、南へと向かう。三十三間堂や伏見の酒蔵で戦う準備をするおじさん。そして平等院へとやってくる。そこでは鬼が静を捕まえている。おじさんは町子と協力して鬼を倒そうとするが、彼は捕まり小さな町子は宇治川に落ちる。そこへ現れたのが、河童だった。さらに大人の町子がやってきて。京都を舞台に、夢と冒険の交錯する乙女ファンタジー小説。
文字数 62,844
最終更新日 2024.05.25
登録日 2021.11.24
お気楽マイペースな性格のアルトは、冒険者ギルドで十年以上も最下級である青銅級冒険者やっていた。
後から冒険者になった者達に次々に追い抜かれていくが気にした様子もないアルト。
本来であればEランクの仕事が何とか出来る程度の実力しかなく、十年も最下級となれば、冒険者廃業を薦められてもおかしくないが、ギルドマスターの孫のため、公に廃業を薦められていないだけだった。
そんな彼を周りの人間は『諦めの悪い無能』と憐れみの眼で見ていた。
しかし、それは仮の姿。
その正体は冒険者ギルドの暗部を担う裏職員の一人だった。
冒険者ギルドに所属する冒険者の素行から怪しい依頼の調査、違反者や犯罪者の逮捕、処罰までギルドの裏仕事を引き受けていた。
アルトは冒険者の秩序と平和を守るため、祖父から受け継いだ異世界の武器、【銃】を手に今日も暗躍を続けるのだった。
文字数 31,893
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.09.24
17XX年代。運命の導きのように出会った2人は結ばれる事を許されず、身体に印を付け生まれ変わったら一緒になろうと愛を約束しました。
20XX年現在。前世の運命に導かれるようにして出逢った2人は自然と惹かれ合うようになりますが、いくつもの障害が2人の前に立ちはだかります。身も心もぼろぼろになりながらも愛し合い惹かれ合う2人。2人を邪魔する怪しい影…命さえも危ぶまれる2人…前世から繋がる2人の愛は果たして結ばれることが出来るのでしょうか?
文字数 44,410
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.12.01
前世でプレイしたことがある乙女ゲームの世界に悪役令嬢として転生した彼女。
だが、その記憶が蘇ったのは既にゲームの分岐が全て終了した後。
果たして失意の悪役令嬢が閉ざした心を彼女は救えるのか。
「ゆっくり休んでて、貴方の代わりに私が頑張るから」
労りの気持ちで転生した令嬢の心を慰めつつ平和な日々を過ごすつもりが、なんだか雲行きが怪しい。
↓二章追記↓
ゲームをプレイした経験が、一切活躍しないという衝撃の無意味さ。
転生した記憶がむしろ足を引っ張っている気がする今日この頃。
果たして新しい恋をする事はできるのか。
※失恋スタート、恋愛糖度低めです。
文字数 104,943
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.05.14
魔導騎士団の面接に行ったはずの私が、なんと大魔導師アーロン様の直弟子に!
っと思ったらなぜか師匠に監禁されて、ちょっとエッチな魔術指導が始まった。
八年思いを募らせ続けた二人の、すれ違い、勘違い、ラブ・コメ・ストーリー。
(注意:出だしヒーローがかなりダメダメです。底辺スタートですのでお許しを)
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R18確定は★、直接的な表現はなくとも怪しいものは☆を付けていきます。
作者判断によるグロと痛い系に※を付けてあります。
登場人物等を付けました。フッターから行けるブログページに収まっています。
どうぞよろしくお願いいたします。
2021/3/5ちょっと改訂し途中1話増えました。大まかな内容に変更はありません。
文字数 557,256
最終更新日 2021.03.05
登録日 2018.08.31
俺達はその日、怪しい王国に召喚された。
交差点で、信号待ちをしていた人間達。
目の前には、面識の無い十数人ほど。
「勇者となったのだから、我が王国のために死ぬ気で頑張れ」
だがその王国は、腐っていた。
近隣の国を理由をつけて襲う。
俺達は、脱出を行った。
伝説が残る、西へ向けて……
ただ、そこに至る門がね……
変な単語に訳されるのだよ、どう聞いても、『冥界の門』と聞こえる。
ただそこが、帰る希望。
全十二話。短編です。
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。
文字数 29,802
最終更新日 2024.09.01
登録日 2024.08.30