「伝えた」の検索結果
全体で509件見つかりました。
あの時の選択を間違えてさえいなかったら、私たちはこうならなかったのかな、やり直せるならあの頃に戻りたい
ねぇ、もう一度もう一度だけ・・
文字数 2,642
最終更新日 2019.08.24
登録日 2019.08.24
異世界転生をしてしまった少女、???は、ある日、暗殺者の青年に買われ、青年の奴隷となる。そんな少女に青年が伝えた最初の命令は、
「僕のお嫁さんになってくれない?」
これは、病んでいる青年暗殺者と、青年に壊れた恋心を抱く少女の、お互いに依存した恋愛の道を描く物語。
文字数 2,602
最終更新日 2021.06.02
登録日 2021.05.13
初めて目が合った。その瞬間に、運命だと悟った。
この人が自分の生涯の伴侶となる守るべき人であること、相手が今考えていること、次に自分が言うべきこと、そのどれもが理解できた。
理由はわからない。でも結論だけはわかる。
僕達に言葉はいらないはず。何も言わなくても全部わかると信じられる。
でも今だけは声に出して伝えたい。
「来世でも、必ず、キミのすべてを、僕のものにしてみせるよ」
「来世でも、必ず、アナタのすべてを、私のものにしてみせるわ」
誓い合うのは「現世」でのことではなく、「来世」に目掛けたこと。
現世は当然、イチャラブできることは互いにわかりきっているから。
幼い2人は周囲の驚きと混乱を置き去りに強く抱きしめ合い、唇を奪い合う。
今の本人たちに自覚はないが、<前世馴染>の2人。
到底9歳の少年少女がするものとは思えない濃厚なキスを見せつけるように絡み合う2人の間は言葉がなくても一切すれ違いのない物語。
来世でも今以上の幸せを送るためのハッピーライフを「繰り返す」!
※小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
文字数 65,157
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.09.01
大切な人を思って書きました^ - ^
恋愛ものの唄です☆
それに曲も作っているのでよかったら聴いてください^ - ^
ある人のことを思って書いた歌です^ - ^ 多分もう伝わないと想うけど、こんな気持ちだったよって伝えたくて書きました☆ 作曲はともだちが書いてくれて 歌詞を私が書きました^ - ^ とっても大切な曲なので作詞も見てもらえたら嬉しいなと思います☆ 作詞からできた歌なのでぜひ見てください^ - ^ 歌っているのも私なんですが、凄く思いを込めてるのでよかったら曲も聴いてください💕
文字数 613
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.02.17
春3月。
今日、この街を出ていくあなたに伝えたいことがある。
最後まで臆病な気持ちに俯きながら、届いていることを祈って真っ白な雪の照り返しの中、ただあなたが来るのを待っていた。
木造の小さな無人駅、二人で通った2年間を思い出しながら。
って感じの現実もの。10話で完結済です。推敲が終わり次第順次投稿。
都会ではバブル真っ盛り、綺羅びやかな世界……とは全く無縁の無人駅を舞台にした、幼馴染という安住の地を捨てられない二人の面倒臭い恋愛劇です。
可能な限り地の文では名前を出さず、それでも登場人物がわかるように表現できるかな、というお試しもしてみています。
主人公の幼馴染男女、弟、友人、4人以外は登場しない、とてもミニマムな話なので気軽に読んでみてもらえると嬉しいです。
文字数 39,481
最終更新日 2022.10.09
登録日 2022.10.01
綺雪(きゆき)は恋をしていた。自分のことを大切に思ってくれて、誰よりも自分のことを分かってくれている人に。そんな人が身近にいて、恋をしないわけがない。しかし、気持ちを伝えられずに悶々とする日々。伝えたいけど伝えられない。なぜなら、それが決して叶わぬ恋と知っているから...綺雪が恋をしたのは誰よりも近く遠いひと...
綺雪は恋をしていた。自分のことを大切に思ってくれて、誰よりも自分のことを分かってくれている[弟]に...
文字数 5,009
最終更新日 2024.04.22
登録日 2021.08.03
明日世界が終わるとしたら、あなたはなにをしますか?
終わりが近づく世界で、二人の少女はそれでもいつも通り過ごしていた。
いつも通りに騒いで、いつも通りに笑い合って。
だけど少しだけ、二人の関係はいつもと違っていって。
たとえもうすぐすべてが終わるとしても、それでも伝えたい想いを抱えた少女たち。
その先に待つのが終わりだとしても、きっと後悔はしないだろう。
※この作品は、『小説家になろう』でも投稿しています。
文字数 4,639
最終更新日 2022.01.26
登録日 2022.01.26
これは他人事ではなく
これを読むあなた自身にも
関係してくるお話です。
信じるか信じないかは
自分自身で決める事ですが
最後まで読んで頂ければ幸いです。
これは私が
物心ついた時から今現在も
続いている不思議な体験で
今ようやく神が私に伝えたかった事の
意味が分かり、この場をお借りして
皆様に伝えようと決めました。
文字数 17,987
最終更新日 2021.10.21
登録日 2021.10.12
この小説はネット小説の特徴を活かして書いていく小説です。
まず、書きたいと思う描写やシーン、エピソードをどんどん書いていきます。
これらは私の書きたい伝えたいと思う事なのでどんどんと増えていきます。
それらは、まず話のつながりはあまりまだない大雑把なものとなるでしょう。
ただ、それぞれが超短編小説のように印象に残るようなものにしたいと思っています。
もちろん、頭の中には小説全体の大雑把なストーリーはあります。
ただ、どのように進展していくかは決まっていません。
そういった第1段階の原稿が4万から10万文字くらい溜まったら、次の段階に移行します。
第2段階では、ストーリーを繋げるために、話の順序やつじつまを合わせた話としてゴリゴリと最初から書き直していきます。
この時、第1段階の原稿は消しません。
というか、1度アップした原稿は消さずに残しておきます。それは、前段階でどんな原稿を書いていたかも痕跡として残しておきたいからです。
第3段階では、さらに細かい表現や文章に統一感を持たせるために、もう一度最初からゴリゴリと直していきます。
第4段階では、誰かに読んで貰って、指摘された箇所を直していきます。
第4段階でできた最終原稿はこの場にアップするかどうかはまだ決めていません。
文字数 8,587
最終更新日 2022.10.12
登録日 2022.08.08
目標は第100弾まで!【なずみのホラー便】とかのネタバレ倉庫
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
★これは果たしてホラーなのでしょうか? でも、本当にこの作品のお姉ちゃんみたいな目にあったら、怖すぎます……
こんなことをされたら、たまらない……!!
主人公・小学3年生の木田鳴奈(きだ・なるな)は、お姉ちゃんの未晴(みはる)のことが大好き♪
「でも、最近お姉ちゃんは鳴奈となかなか遊んでくれない……だって、お姉ちゃんは中学3年生の受験生だから!」
なんとか未晴の気を引こうとする鳴奈であるも、当然のごとく受験勉強最後の追い込み中の未晴に拒絶され、ついにはガチギレした未晴に怒鳴られてしまう。
「ごめんね、お姉ちゃん。でも、鳴奈はお姉ちゃんが大好きだってこと、そしてお姉ちゃんを応援しているってことを伝えたいの!」
そんな鳴奈がとった驚愕の行動とは……!!!
※長編がほぼデフォルトとなっている、なずみ智子が初めて書いた短編です。よろしくお願いいたします。
文字数 5,423
最終更新日 2018.05.30
登録日 2018.05.30
赤井青春。彼女は十二歳の頃いじめを受けていて何度助けを求めても助けてくれない両親を殺し保護観察処分の身となった。そして、四年の歳月が流れ、青春は宮崎の叔母に引き取られ高校に行っているがそこでも過去の事でいじめられていた。そして、いつも通り水を掛けられそうになった時瀬戸内海に助けられた。海は行動及び言動が変わっており病気の為一年留年しており青春同様学校で浮いていた。海は何故か青春になつき友達になりたいと言ってくるが青春は断る。ある日青春は叔母に家に入れてもらえず海の家に泊まることになる。そこで、海は自分の父親の心臓を移植して生き長らえてることを知る。海は自分も人殺しだと言った。
ある日、青春のクラスに元親友で幼馴染の橘香が転校して来た。
香は昔青春を裏切ったことを詫び、もう一度友達になりたいと言った。それと同時に海の事が好きになり香は海に告白するが振られてしまう。
その後、少し経ってから元々あった青春へのいじめが益々酷くなる。酷くさせた犯人は実は香で四年前のいじめの犯人も香だった。理由は自分の好きな相手は皆青春が好きという嫉妬からだった。香は屋上から飛び降りようとするが出来ず泣き崩れてしまう。
そして、香はその翌日転校したが青春と海は仲違いを起こしてしまう。
ある日、海が連続で学校を無断欠席をしプリントを届ける途中喫茶店に入ると海が女性と話していた。女性は海の母親で一度は捨てたが今引き取りたい言って来た。海の心は揺らいでいたが青春の必死の説得で海は母親と決別する。
そして、二人は潮風に当たり互いの気持ちを伝えた。
文字数 50,699
最終更新日 2017.11.02
登録日 2017.11.02
複雑な模様の左目と黒く染った左腕をもつキヤメは、職探し中にとある白髪の美少女に捕まる。
その少女は没落しかけている貴族、ゼーテ家の令嬢ルシェだった。ルシェは家の復興のためにこの世界を創った神を探しているとキヤメに伝えた。
この話はキヤメとルシェが獣族や魔族などの種族に出会いながら、仲間を増やし創造神を探す旅の物語である。
文字数 16,751
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.06.09
文字数 476
最終更新日 2022.09.28
登録日 2022.09.28