「返し」の検索結果
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めだ◯◯ックスの球磨◯さんのみたいにあらゆる事柄をマイナスで解決?するエッセイ的なもの。
おりおん☆ で書いてましたが、サイトがなくなった為こちらで一から書く事にしました。
本当にこれはマイナスの為のセラピーなのでプラスだと思ってる方々は見ない事をオススメします。
自分を含めたマイナスの為にマイナスのままでもプラスとしての行動や言動等出来る様にする為の概念なので、今普通にプラスでいる人間には見なくていいものです。
…完全に自己満足です、はい。
書き忘れてはいけない事を書き忘れてた。
このマイナスセラピーはマイナスでいる事やマイナスである事を悪い事と思って書いてません。
マイナスが悪いと一言も書いてないし書きたくないので。
強いて言えば、マイナスをマイナスにする事がマイナス的には悪い事だと思いますね。
それでも悪いと主張する方々はマイナスが悪い事だと理解した上でマイナスに頼ってる人間になりますね…自分にとってマイナスな事をマイナスにしてるから悪くないと言いたいだけでしょうから。
本当にそう言う人間は台無しにしたくなってきますね…マイナスとして。
マイナスをマイナスに出来る時点でマイナスでないから本当にマイナスに触れて欲しくないので。
とりあえず、マイナスはマイナスだと主張したいだけです。
…こんな感じで、マイナスの為のマイナス概念なのでマイナス以外は見ない方が良いです、本当に。
あと、マイナスは結局マイナスだという事を、マイナスは結局私怨・私情・私欲等の私事で終わるものだという事をご理解ください。
台無しにするという事はそういう事ですので頼りたい時は一生消えなくて取り返しのつかないものを得る覚悟をしてください。
文字数 76,509
最終更新日 2024.08.06
登録日 2020.10.17
我は竜である。それも、ただの竜ではない。
山を砕き、森を燃やし、湖を干上がらせることが出来るほど強大な力を持つ古代竜だ。
若い頃は散々暴れたが、今は水晶がきらめく洞窟を住処として精霊達と共に穏やかに暮らしている。
そんな我の元へ、人間がやってきた。
以前我が滅ぼした帝国から持ち去った王笏を返して欲しいのだという。
古代竜たる我に頼み事をするなど面白い。なにより、この人間はなかなか美しい姿をしている。
興味が湧いたので、王笏と引き替えにこの人間を我がコレクションに加えることにした。
※MAGNET MACROLINKと小説家になろうで掲載していました
※ノベルゲームにもしています。
文字数 52,469
最終更新日 2023.06.21
登録日 2023.06.10
とある魔王討伐パーティーは魔王軍幹部により壊滅し、敗走した。
その責任は勇者のアルフにあるとして、彼はパーティーを追放されてしまう。
しかし彼らはアルフの本当の才能が勇者以外にあるとは知らなかった。
「勇者の孫だからって剣と盾を使うとは限らないだろぉ!」
これはアルフが元仲間たちを見返して魔王討伐に向かう人生やり直しの物語。
文字数 33,229
最終更新日 2018.10.09
登録日 2018.06.21
王に仕える書記官が粘土板で撲殺された!
かつて無い忠臣を失った王は、すぐさま犯人の特定を急ぎ幾人かの容疑者を浮かび上がらせる事に成功はしたものの、肝心の証拠が揃っておらず断定する事まではできない。
待ちかねた王は、怪しい人間全員の処刑を命じようとしていた……。
一方で、そのような混乱期に長旅の休息地として立ち寄った一人の若き神官が、成り行きで事件解決の協力を迫られることとなり……
紀元前二千年の古代を舞台にしたクライムサスペンスが今、始まる!!
【主な登場人物】
サオシュヤント……今作の主人公。神官を名乗ってから月日は経つが経歴が無い為"若き神官"と呼ばれることがしばしば。二十九歳。長旅を繰り返している。
ガヨーマラタン……サオシュヤントが立ち寄った地域に住む部族の長。早い話が王である。臣下を亡くした事により事件の解決を命令する。
マツヤ……ハラズム族の集落にて偶然サオシュヤントと知り合って以来、意気投合する若者。
アンギラス……ガヨーマラタンに仕えていた書記官。王の書庫で撲殺されている所を発見される。南からやって来た民族との噂がある。
アルダーン……遠い異国から定期的にやって来る商人。珍しい香料を持つ。
アトラム……ガヨーマラタンの支配する地域に住む魚売り。アンギラスを嫌っている。
スィヤマク……ガヨーマラタンの息子。次期国王と目されている少年。
!!ATTENTION!!
この作品は年代ものを扱っておりますが資料が少ない為、進行につきましては完全オリジナルとさせていただきます。聞き慣れた地名、人名につきましては完全スルーでお願いします。
文字数 486
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
踊り子リビエラに弟子入り真っ最中のウィア。
憧れて…家族説き伏せ進んだ道…ではあるが、今日も目指すべき本職と言える踊り子の修練より…つい性分に合う雑用働きに力を入れてしまう。
勿論…任されている師匠家族の子守り役もキッチリこなすが、何故か子守り対象から外れたはずの2歳下のニウカが以前にも増し絡んで来る。
ニウカにも何か理由があるのかもしれない…が、自身の正義に反する理不尽をウィアは許さない。
異議は山ほど申し立てる!
ドタバタと過ごす日々ではあるが、出来るだけ穏便に過ごすべく努力は惜しまない。実家の宿屋手伝いで聞き集めた魔物話を聞き語る事で、心動かしたり…言い聞かせたり…。
基本的には…喧嘩売ってくるニウカをギャフンと遣り込めるべく、ウィアは今日も楽しみながら語り始める。
文字数 28,963
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.06
※主人公最強系、恋愛要素は無しです。
-滅んでしまえこんな世界-
そう願った聖女は邪神の使徒となった。
茜坂 光姫(あかねざか みつき)、彼女は1年前まではどこにでもいるような普通の高校生だった。
父と母と弟一人に、妹一人の5人家族。
決して裕福とはいえないが、笑顔の絶えることのない幸せな家族。
しかし一年前、光姫の父は突然失踪した。何の前触れも無く。
もともと裕福とは言えず、母は一番下の妹を生んだ時に体が弱くなり、働くことができない状態だった。
当時高校1年だった光姫は、高校を中退し家族のために働くことにした。
毎日朝早くから夜遅くまで働いていたが、彼女にとって家族のために働くことは苦ではなかった。
バイトが終わり自宅へ帰ろうとしていたある日のことだった。
突然、光姫の足元が光出し、気が付くと、そこは見知らぬ部屋の中で
光姫は見たことの無い衣装や鎧に身を包んだ人々に囲まれていた。
周りの人間は言う、異世界から聖女の召喚がなされたと。
曰く、この世界を救って欲しい、そのためには聖女の力が必要だ。
何がなんだか分からなかった、光姫は言った、元の世界に返して欲しいと。
しかし、返ってきた言葉は元の世界へ送り返す方法は分からないとの言葉だった。
私がいなくなったら、残った家族はどうなるの?私を元の世界へ返して…
夜になり、一人になった彼女は泣いた、そして願った。
私の家族を犠牲にしなければ救われないというのなら、滅んでしまえこんな世界
そんな彼女の前に現れた邪神は囁く
力を貸すならば、お前の願いを叶えよう、と
『大切な者のいない世界など、滅んでしまえ』
この話は、聖女が邪神を名乗る者の手足として動き、邪龍を従え、
大魔王となり、神を倒しても、貧乏性は克服できない物語である。
文字数 53,128
最終更新日 2016.10.16
登録日 2016.10.02
何でも理詰めで考えている少年、涼介。彼はある日、同級生の女子から恋愛相談をされる。その場では適当に返したものの、彼の中では恋愛感情について、まだ分からないままであった。次第に距離が近くなっていく二人だが、少年は考え続けるー
文字数 5,304
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
侯爵令嬢レティシアは、もうすぐ結婚する十年来の婚約者、騎士団長ジークフリートが、一も二もなく大好き。
ある日のお茶の途中、突然体調を崩したのを発端に、塞ぎ込んでしまったジークは「もうすぐ、君は僕の親友のアルベールと僕を裏切るんだ」と、涙ながらに訴えた。
「やっと結婚出来るっていうのに……そんな悲劇、絶対に冗談じゃないわよ!!」と、彼が囚われているという悲劇の繰り返しを、自分が断ち切る決意をしたレティシア。
婚約者を好きで堪らない令嬢が、繰り返す悲劇を見過ぎて心を折られてしまった騎士団長を、どうにかして救い出すお話。
文字数 34,811
最終更新日 2022.08.02
登録日 2022.07.30
空き時間に読めるショートショートです。
少し考察が必要な内容になっています。
1、嘘が嫌いな男
2、思い出売買
3、カメレオン女
4、放火魔の日常
5、捨て猫の恩返し
文字数 14,670
最終更新日 2019.06.30
登録日 2019.06.12
父の親友、天上界守護第7軍団副将軍のサイアム侯爵の第二夫人になることが決定していた、エディス・リリエンタール伯爵令嬢。
元々、サイアムは故郷サンファレス天上界世界で国王を警護する近衛騎士団長を務めていた。しかし天上界ダークカオス掃討作戦で多くの騎士、兵士が天上界守護大軍団から離職。その穴埋めに各天上界世界から有能な者を招集して、天上界守護大軍団の幹部として迎え入れられることが決まった。しかし優雅な貴族生活を送る者が、正反対の無骨な軍人になるのを拒み、堂々巡りを繰り返した。業を煮やしたサイアム卿がその大役を引き受け、故郷の身辺整理をして天上界守護軍人となり、第7大軍団世界の副将軍まで上り詰めた。
サイアム卿はサンファレス国王の娘ヴィクトリア王女を正妻としているが、伯爵以上の爵位持ちは正妻を3人まで持つことができる。サイアム卿とヴィクトリア王女の仲は良好なものの、気性の激しい2人が喧嘩すると辺りは大損害を被る。
そこで2番目の正妻には大人しい気質の娘が欲しいと常日頃思っており、親友に娘が生まれると、その子を理想の妻にするべく、親友のリリエンタール伯爵に教育を任せた。
軍人妻として、不測の事態に備えた生活(護身術、家事全般)を花嫁修業に強いられたエディスは、貴族令嬢の華やかな生活を知らずに成長した。
しかし転機が訪れる。王城での社交界デビューのとき、自尊心の高い侯爵令嬢が、彼女を挑発する辺境伯令嬢に激怒して、禁じられた魔術を暴発させたのだ。エディスを含む、新たな友人となったミリアム、そして高慢なイザベラ侯爵令嬢もろとも、時空の穴に吸い込まれて人間界へ落とされた。
不測の事態な備えて訓練を受けていたエディスだったが、いざ危機を迎えたとき、何も出来ずに絶体絶命だった。それを救ってくれたのが、天上界守護第9大軍団の大将軍アーサーと、副将軍アリステアだった。この2人は、天上界の愚かな魔術師軍団による危険な魔法で改造されようとしている人間界(エディス達が落とされた世界)を救うため、この世界で隠密行動を行っていたのだ。
エディスはアーサーに一目惚れしたが、婚約者がいる身では気持ちを押し殺さねばならない。アーサーもまた、初めての恋の相手がエディスだった。しかし2人は、結ばれない運命を受け入れようとしていた。
もどかしい2人の関係に業を煮やしたのがアーサーの親友にして相棒のアリステアだった。アリステアは持ち前の正当だが無茶苦茶な理論を振りかざして、エディスから本来の婚約者を最強の一手を用いて引き剥がし、恋愛経験皆無な不器用男のアーサーと結ばせるために奮闘。2人はハッピーエンドを迎えたのだった。
文字数 71,696
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.08.04
登録日 2017.02.21
――人は、自殺を選択した時に、ある「光」と遭遇する。
その光はその人間の「来世」の姿となって現れ、自殺者に転生を伝えていく。
ここに十二回自殺を繰り返し、輪廻転生を繰り返し続けてきた少年がいる。
※アルファポリス第2回ドリーム小説大賞最終選考通過作品
※2011年執筆作品のため、若干時代背景が古いです
文字数 86,359
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.08.14
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貧しい家庭に生まれ、ネグレクトされ肉体的な虐待を受けた幼少期。
小学生になり中学生に・・・そして人生の折り返し地点。
人との出会い、恋愛、別れ、浮気、仕事・・・。
どのような幸せと不幸を経験してきたのか。
人生折り返しの地点で今は幸せになれたのか・
文字数 26,684
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.09.28
文字数 1,161
最終更新日 2023.07.22
登録日 2023.07.22
※この作品はフィクションです。
白崎聖人(しらさきまさと)はごく普通の男子高校生。しかし、ある日目覚めると同じ時間を何度も繰り返していることに気がつく。気づいているのは自分だけ。
同じクラスメイト羽衣天音(はごろもあまね)は才色兼備な美人だが、無口でまったく笑わないミステリアスな女子生徒。
タイムリープする世界を抜け出せるのはこの女子生徒を攻略しないといけない。聖人は無事この世界を抜け出せるか。
タイムリープする世界の謎と犯人を知ったとき、大切な存在に気づく。
文字数 109,048
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.03.06