「たに」の検索結果
全体で2,483件見つかりました。
文字数 5,812
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.08.24
俺の名前は御影悠馬16歳の引き籠りである、それでは何故俺が引き籠りなのか説明しようそれは俺はこちら側
の人間では居たくないからだ!
「そう誰もが一度は行ってみたいと思う場所そう、異世界だ俺は異世界に憧れている。」 異世界には俺の夢が
詰まっているのだ
だがそんな世界に行けるはずもないと思いながら、日々RPGゲームをする俺がいる。
そして今日は偶々コンビ二に飲み物を買いに行に出かけていた時だ横断歩道に子犬がいた、そして子犬
の後ろにトラックが来ていることに気づき 俺は思わず飛び出してしまった、何とか子犬の命だけは救えたが俺はトラックに轢かれて亡くなってしまった。
はぁーー俺死んじゃったんだな でも別にかまわない俺なんかより子犬が助かってよかった。
そして俺が次に目を覚ましたには変な所であった、 どこだここ? いや待てよこの展開はまさかの・・・・
お気づきになられましたか? この声は女神様! ぱっと前を見上げたらそこに居たのは男であった、 なんで男? お前俺の期待してた気持ちを返せーーーーー
「 ごめんごめん 君を見てたら少しからかいたくなってきてね。」 よりによってこの男 めっちゃイケメンじゃねーか。
俺も決してイケメンとは言わないが結構レベル高い方だと思ってたのになーーーー まぁいいか
それでお前ここどこなの? あぁああそうだったね君にはまだ説明してなかったね、ここは僕の空間だよ 君は本来あそこで死ぬべき人ではなかった だから代わりに君を転生さしてあげるよーーーーー
(あーのすいませんもう一度言ってくれますか?) だからね君を転生してあげるよ。
え?転生って異世界に行くってことですか? 異世界? あぁあああ君たちの星では確か異世界と言うんだったね。
そうだよ! きたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたああああああああああああ!!1
どうやら相当喜んでくれたみたいだね、 それじゃ僕からの贈り物をあげるよ。 きっと向うの世界でも役に立つと思うよ、 ≪全知全能の神の加護≫特級を受け取りました。
え?なにこれ それはお知らせって言う奴だねスキルや魔法を覚えたら教えてくれる便利なものさぁ、
それじゃ良い旅を! 転生始まった 待ってろよ異世界今行くからなぁ!!!!!!
文字数 8,779
最終更新日 2019.04.18
登録日 2019.04.01
ネットゲーム『神の戯れ』を始めて15年、最初はユーザー数ダントツ一位のメジャーオンラインゲームだったが課金路線が進み過疎化の波が強くなり気が付けば最近は、3000人前後しかアクセスしていない状態にまで陥っていた。そんな過疎ゲームで廃人プレイをしていた俺はゲーム内では主に女の聖騎士をメインに使いプレイしていた。しかし、運営の打ち出した課金チートアイテムで一気に古参プレイヤーが辞めてしまった。
当然それはやって来た終了のお知らせ。15年がなくなる気がした。そう思っていたが別のゲームからの招待メールに『神の戯れ』のデータを引き継いで新たに始めませんか?の文。ゲーム名は『神々の気紛れ』。続編に淡い期待を抱いて始めることにして、メール内のYESのバーナーをクリック。
気が付けば、重装備で草原に立っていた。しかも、女の姿で・・・。
姿を変えながら異世界を生き抜く中身おっさんの廃プレイヤーが行く異世界冒険ファンタジーです。
文字数 13,895
最終更新日 2017.08.20
登録日 2017.06.25
勇者パーティーの一員であるキリヤは、魔王討伐の歴史の中でも、史上最弱と呼ばれる暗殺者(アサシン)で、常日頃から仲間達から不当な扱いを受けていた。
ある日、魔王の幹部との戦闘にて、仲間をかばって負傷したにも関わらず、治療もせずに、置いてけぼりにされたのを境に、キリヤは勇者パーティーを抜ける決意を固める。
そして、置き手紙を残し、当てもなく旅へと出た日。
何も知らない勇者一行は、朝方に置き手紙の中身を確認して----------
「こんな人、いたっけ……?」
キリヤが勇者パーティーにいたことすら忘れられていた。
実はキリヤは影が極端に薄過ぎるだけの、歴代勇者をも超える史上最強の暗殺者だった!?
それを知らずに旅先で、色々な事件や問題を解決しながら、勘違いで、全て勇者が解決したことになっていく不憫(ふびん)な主人公の物語。
文字数 5,435
最終更新日 2019.06.19
登録日 2019.06.19
語り手である自分、本多梅は高校三年生の初夏、学校の図書室において花も恥じらう絶世の美人同級生、蕪木(かぶらき)わたに脅迫(まがい)をされてしまう。
理由は一つ。自分が行っている仕事の詳細を知るため。
過去に伝えられなかった想いや言葉を過去へ飛ばし、後悔し傷ついた心を救う、そんな仕事のだ。
そんな蕪木の心には脅迫(まがい)をしなければならないほど後悔が間違いなくあって、自分としてはそっちの方が見過ごせないんだけれど、めっちゃくちゃガードが堅い。下手な冗談を言えばまた脅迫(まがい)をされてしまいそうなくらいに、だ。
こうなっては身を引くべきなのかもしれないけれど、あいにく自分は自他ともに認めるひねくれもの。少し嫌がられたぐらいで身を引くほど心根が素直ではない。
例えウザがられたってお前の心を救ってやろうじゃないか!
※カクヨムにて同時連載中。
基本毎日更新ですが、他作品の更新を行う場合お休みをする場合があります。
文字数 125,925
最終更新日 2022.05.07
登録日 2021.09.30
全速力で毎日を走る全ての女性へ。
服が欲しくなる瞬間。
それは、
3年ぶりに大好きな彼氏に会えるから、
久しぶりに同窓会に行くから、
女性であることを思い出したいから?
悩みに悩んで選んだ服はきっとあなたに自信を持たせてくれる。
文字数 340
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.06.05
光と本来の世界の野心と運命を与えて意識の先にいたものとは、新たに生きた未来の中で生きる意思をそしてさらなる世界の中で与えた命と運命の中で生きとし生きてさらなる時に、未来と運命を見て次なる時代と運命における意思と単なる未来をかけて新時代を生きていこう。
文字数 1,863
最終更新日 2023.12.05
登録日 2023.12.05
「俺と一緒に踊りませんか」
──始まりは、幼馴染の翔馬が社交ダンス部に入りたい、と言ってきたことだった。
生まれつきの難聴で、音をうまく聞き取れず、言葉で話すことのできない三保にき。
しかし、翔馬がきっかけで、にきは社交ダンス部に入部することになる。
小さな頃からにきのことが好きだった、年下の翔馬。
そして、部内でにきとパートナーを組むことになった、慶一郎。
二人に揺れながら、消極的だったにきは、大きな一歩を踏み出そうとしていた。
私、踊りたい。踊れるようになりたい。
社交ダンスを通した、甘酸っぱい青春グラフィティ。
執筆期間 2017.05.23~05.31
文字数 56,345
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
「私の元へ、おいで」
その女は彼女の母に似ていた。差し伸べられた手は、優しくて暖かい。だが、決して握ることはなかった。
――――『嘘の音』が聞こえたからだ。
兎人族の戦争孤児として育てられた少女、ルナ・エイデンの生活は、『創造の魔女』との邂逅を皮切りに一変した。
崩壊する穏やかな日常。ルナは、自らの出生に隠された真実と向き合う覚悟を決める。
夢だと信じ込まされてきた母との記憶を辿り、『嘘』で塗り固められた世界を、新たに出会う仲間達と共に旅する。いずれ、ルナにとってかけがえのない家族となる存在。人々は、その特異な魔術に因んで彼女達をこう呼んだ。
『鼓草の魔術師』、と。
異世界を舞台に、『聞こえないはずの音が聞こえる』特別な耳を持つ、落ちこぼれ見習い魔術師ルナの冒険が始まる。
〇長編ファンタジーになる予定です。友人等に読んでもらうつもりで書いている小説の為、更新はかなり遅いです。でも感想とか評価とか貰えたら、頑張るかもww
なお、この作品は他サイトでも重複投稿しています。
文字数 47,300
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.05.25
その男は帰ってきた。
馬と、新たにロバを二頭引き連れて・・・。
ある宝典を返しに行くと告げて周里の地を去った遠雷。彼が去った後、小屋に残された昂遠と飛燕は互いの距離を縮めようと生活を共にしていた。
そうして幾日かの時が過ぎた頃、今まで姿を消していたはずの遠雷が二人の前に姿を現した。
何の便りも寄越さず、急に帰宅した彼に憤慨する昂遠だったが・・・?
・2022年10月12日22時に予約投稿してきました。
・登場人物紹介ページ更新しました。
投稿後に加筆修正するかもしれません。
次回更新は未定です。
※この作品はフィクションです。
実在の人物・地名・宗教・流派・団体等とは無関係の創作物です。
この作品には暴力的・猟奇的・不適切と思われる表現が数多く含まれておりますが、実際の行為を推奨する目的で書いているわけではありません。
作品に必要と考えた上で、その表現を使用させて頂いています。
18歳未満の方の閲覧を禁じます。
※注意:作中にはグロテスク。ホラー。オカルト的要素が含まれております。
前作同様、百足や毒虫といった這う系の虫が作中には登場します。
虫が苦手な方は閲覧をお控えください。
※今回も相変わらず、BLぽくないBLに加えて甘さは控えめなお話になっております。
そういったお話がお好きな方に楽しんで頂くことが出来ますように・・・。
※この物語は前作『反魂』の後日譚を含んでいます。
単体でもお楽しみ頂けるように努力を重ねてはおりますが、分かりづらい部分が多数出てくるかもしれません。
少しでもお楽しみ頂けましたら幸いです。
文字数 62,088
最終更新日 2022.10.12
登録日 2021.05.15
日本であっけなく生涯に幕を閉じた主人公はグレイという名の精霊として、異世界で新たに生を迎える。しかし、グレイが転生した精霊界は実力主義が蔓延る世知辛い世界で……。
精霊として最弱クラスだったグレイは毎日、同じ精霊達からパシらされる毎日。しかし、ある事がきっかけでグレイは急速に力を付けて……。
これは異世界で最弱の精霊として転生したグレイの成り上がりファンタジー!
カクヨムやなろうでも公開します。
文字数 29,396
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.03
「今からあなたには、彼と子作りをしてもらいます」
サラサは、経営難に陥ったライトブル商会の一人娘。ある日、父親から衝撃的な話をされる。
「ついさっき、ヒルトン商会の一人息子、つまりお前のいとこにあたるレイ・ヒルトンと婚姻を結んできた」
――そして彼と、とある部屋で子作りをしろと。
亡くなった祖母<赤の大魔女>マーガレットが、二人を結婚させたら遺産のありかを伝える、と遺言を残したのだ。
しかしヒルトン商会は、長年ずっといがみ合っていた父の弟が経営する商会。幼いころから悪口を聞かされ、一人息子であるレイと付き合うなと言われ続けていたサラサにとって、父親の言葉は信じられないものだった。
まとまった金が欲しかった両家は亡くなった大魔女の遺言に従い、二人の意思など関係なく婚姻を結ばせ、子作りしなければ出られない部屋に閉じ込めてしまうのだが――
※完結まで毎日17時更新
※約30,000字 全15話
※イチャシーン以外はR15版と同じです。R15ver.⇒(https://estar.jp/novels/25887379)
※1話を分割したので、不自然な話の切り方になっている場合があります。
※ゆるくお楽しみください
文字数 30,654
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.11.05
魔族の王「魔王」との戦いに敗れた「職業 勇者」アレックス。
記録して再挑戦出来ると思っていたにも関わらず、仲間の裏切りにあい15年も前から再びやり直す羽目に!
人界最強クラスにあった彼は、何の力ももたない貧弱な15歳の少年となり途方に暮れる。
そんなアレックスを哀れに思った女神フィーナが、温情で彼に他愛もないスキルを与えた……はずだったのだが。
そのスキルがそれからの彼の人生と……世界の命運を変える!?
はい、響さんワールド全開のファンタジー小説です。
※この作品は、「小説家になろう」「エブリスタ」「ノベルアッププラス」「小説家になろう」にも公開しております。
※この作品には、キャッキャウフフにいや~んなシーンは……殆ど出てきません。……ええ、殆どね!
※いうまでも無く、この作品はフィクションです。登場する人物や団体、アイテムやら武器防具に魔法、スキル、その他の様々な事に置いて、すでに実在するそれらとは何ら関係ありません。
文字数 130,225
最終更新日 2022.03.11
登録日 2022.03.09
近代日本への足がかりとなった薩長同盟。歴史には維新の雄、坂本龍馬が中岡慎太郎と共に成し遂げたとされているが史実として彼等はある男の手足として奔走したにすぎない。
ある男とは土佐藩士土方久元。彼は明治維新後、新政府の右大臣として天皇を補佐した三条実美公爵の側近中の側近である隋身として三条公を仕えた。禁門の変によって朝廷から福岡太宰府まで追放された三条公の朝廷復帰のために心血を注ぎ、その手立てとして薩長同盟を画策した。その策略のために奔走したのが三条公の衛士(警護)であった中岡慎太郎であり、それに賛同したのが西郷と面識のあった坂本龍馬である。
彼らを命がけで奔走させた行動力に共通するのは土佐勤皇党の尊皇攘夷という志であった。
文字数 52,273
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.11.21
第1節
穏やかな木漏れ日の中風が通り抜ける時
彼らの胸騒ぎが起こり始める。
平成も終わり告げ新たな年号も20年は過ぎようとしていた頃、都会の大きな力に覆い尽くされ
もがき、這いつくばりながらも叫びを押し込みこれからやって来る新たな時代の風に吹き戻されてしまうとは、この時誰もが予想すらできなかった。
青い光に照らされた店先には、土曜の夜にはうってつけの人目を惹く巨大なオブジェが置かれておた。
織物を織る単調な機械音と共に真剣な眼差しで
織物と向き合ってる健一の姿がそこにあった。
全てを投げ出しその場所を見つけたどり着いたに彼は座っていた。
「その光る糸は何処から来た?」と店先で見ていた初老の客の視線の先に、健一の織る織物の中に混ざる1本の光る糸があった。
蒼く、鮮やかに輝きを放ち、天まで繋がっているかのように見えた。
悠久の古からの贈り物のようであった。
文字数 716
最終更新日 2018.11.22
登録日 2018.11.22
11歳の少女リリィは、幼い頃から奴隷として過酷な生活を送っていた。希望もなく日々を過ごす中、ある日、伝説の魔法使いガンダルフによって救出される。ガンダルフは、リリィに特別な力が眠っていることを見抜き、彼女を弟子として迎え入れる。
ガンダルフの塔で新しい生活を始めたリリィは、最初は自由の意味を理解するのに苦労する。しかし、優しく導かれながら、少しずつ新しい環境に馴染んでいく。魔法の基礎を学び始めたリリィは、驚くべき才能を発揮する。
ある日の練習中、リリィの指先から青い火花が飛び出す。これを機に、彼女の魔法の才能は急速に開花していく。数ヶ月かかるはずの呪文を数日で習得し、物を浮かせたり幻影を作ったりと、次々に新しい魔法を身につけていく。
しかし、その急激な成長は新たな問題も引き起こす。ある夜、複雑な呪文の練習中にリリィの魔力が制御不能となり、塔の一部を破壊してしまう。この出来事は、リリィに自身の力の大きさと、それをコントロールすることの重要性を痛感させる。
ガンダルフは、リリィの力が予想以上に早く成長していることを認識し、彼女の訓練を本格化させる決意をする。彼は古い予言を思い出す。前例のない魔法の潜在能力を持つ子供が、来たるべき闇の王との戦いで重要な役割を果たすという預言だ。ガンダルフは、リリィこそがその予言の子であると確信する。
リリィは、自分の力が単なる魔法の習得以上の意味を持つことを理解し始める。世界を変える可能性を秘めた力。その責任の重さに戸惑いながらも、彼女は決意を新たにする。
物語は、リリィがガンダルフの指導の下で魔法の訓練を重ね、自身の力と向き合っていく過程を描く。奴隷だった少女が、世界を救う可能性を秘めた魔法使いへと成長していく姿が、丁寧に描かれている。
これから始まる本格的な冒険。勇者たちとの出会い、闇の勢力との戦い、そして自身の運命との対峙。リリィの前には、困難に満ちた道のりが待ち受けている。しかし、彼女の中に眠る強大な力と、ガンダルフの導き、そして新たに得る仲間たちの支えが、リリィを前へと押し進めていく。
魔法使いリリィの壮大な冒険は、まだ始まったばかりなのだ。
文字数 18,050
最終更新日 2024.09.26
登録日 2024.09.25