「作品」の検索結果
全体で17,617件見つかりました。
俺HIDEEEEEE作品の金字塔。ここに現る。
社畜で疲労困憊の金田一郎は母親の桃の差し入れを食べて食中毒にかかる。
意識不明の重体となり目が覚めると、そこは異世界であった。
圧倒的パワーで全ての悪事を働き異世界を蹂躙するノンストップパワー系池沼ストーリー
異世界で活躍しようとする馬鹿勇者を破壊するハートフルな大冒険
文字数 4,003
最終更新日 2017.10.23
登録日 2017.10.23
文字数 1,093
最終更新日 2019.02.03
登録日 2019.02.03
16歳の誕生日を前にバートリイ公爵家の四女は第三王子エドガーとの婚約内定を白紙撤回されてしまう。国益のためと諦めた彼女は新たな生き方を見つける。
数年後、ランバート辺境伯ロバート・アルバート・マカダムは隣国の侵略から国土を守るため、辺境伯家の家訓を守って領地を治めていた。
軽佻浮薄な王都の流行を嫌うロバートの耳に入って来たのは都で流行している万聖節(ハロウィン)の祭での仮装。ロバートは隣国の間諜(スパイ)が変装して侵入したら危険極まりないという理由で触れを出す。
「10月31日に仮装して領内を練り歩く者は逮捕する」
これに怒ったのは城下の菓子屋で働く若き見習い職人アデル。
お触れの撤回を直訴するため城に向かったアデルは偶然ロバートを狙撃から助けることに。
けれど二人の間の溝は深い。
態度の大きな上腕二頭筋の発達した女職人と頑固な割れ顎の辺境伯は果たして理解し合えるのか。
なお、この作品は他サイトで発表した作品を増補改訂したものです。
文字数 128,206
最終更新日 2022.02.12
登録日 2020.01.29
――名を捨てろ、刀を取れ―
文久二年、四月―・・・
忍びが住む山、鵜流派。
平和だった山に突如出現した赤黒い影によって兄と仲間を失った少年、影虎は自身も同じ影によって何処かへと連れ去られてしまう。
目が覚めた彼を待っていたのは、行き場を失った悪霊たちが蔓延る京の都の姿だった。
眼前の光景についていけない彼に、容赦なく襲いかかろうとする幽霊たち。
そんな彼を救ったのは、今まで見た事も無いような大きな刀を担いだ男だった。
「よぅ、知ってるか?幽霊ってのはな、斬ると桜が舞うんだぜ?」
命の火が舞う桜が消えては生まれる出会いの中で、悪霊退治を請け負う万事屋の主人、篤之進の下に身を寄せながら名前を鉄心と改めた影虎は、共に住む仲間と共に、新しい道を歩み始める。
強い想いを胸に秘めて必死に生きる彼の中で、今まで感じる事の出来なかった能力が少しずつ目覚めようとしていたー・・・。
数年前に書いてサイトに掲載していた作品なのですが、加筆修正して掲載しなおすことにしました。
作中には不適切と思われる表現。BL要素を含む官能的な表現。
ホラーやオカルト。暴力的と思われる描写が含まれております。
18歳未満の方の閲覧はご遠慮願います。
そういった内容が苦手な方も、お気をつけください。
2020.0320、作品に必要な資料集めに私が少し疲れてしまったので、番外編二作と本編『妖刀さがし』で投稿が止まっております。ご了承頂けると助かります。
文字数 103,770
最終更新日 2020.03.22
登録日 2020.03.22
※こちらの作品は色々考えた末、一から直すことにいたしました。
自分の処女作品でもあるので、もっと読みやすいように直させていただきます。
なるべく少しずつ公開していくので、良ければ読んでみてください。
また、今まで読んでくださっていた方には本当に申し訳ございません。
「だいぶ前に読んだし、内容全然覚えてねえわ」
という方は、良ければもう一度読んでみてくださいね。
※「小説家になろう」と「カクヨム」でも掲載させて頂いてます。
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仕事はしてる
彼女いねえ
そんな俺の癒しはゲームだ
次の日が仕事の休みの日には徹夜をしまくり、俺の心を癒している
最近ハマり始めてるゲームは『ソレーユ国』という、依頼を受けたり、ダンジョンにも行けたり、農場も牧場もできたり、鉱山にも行けたり、彼女もつくれる、結婚、子供をつくることだってできる基本なんでも有りなゲームだ
そのゲームの徹夜明けで、いつもは入らない風呂に今日は浸かってから寝ようと思っていたんだが、どうにもウトウトとしてしまって、、、
目が覚めたら森の中で寝ていた
え、ちょ、まって、?
どこだ!?ここは!!!?
俺はどうなるのだろう
これは夢?現実?
これから俺はゲームストーリーを堪能することになる
文字数 7,767
最終更新日 2023.11.17
登録日 2020.06.14
「毒無効」と聞いて、強い能力を思い浮かべる人はまずいないだろう。
それどころか、そんな能力は必要のないと考え、たとえ存在しても顧みられないような、そんな最弱能力と認識されているのではないか。
そんな能力を神から授けられてしまったアラン・ブレイクはその栄光の人生が一転、挫折へと転がり落ちてしまう。
ここは「ギフト」と呼ばれる特別な能力が、誰にでも授けられる世界。
そんな世界で衆目の下、そのような最弱能力を授けられてしまったアランは、周りから一気に手の平を返され、貴族としての存在すらも抹消されてしまう。
そんな絶望に耐えきれなくなった彼は姿を消し、人里離れた奥地で一人引きこもっていた。
そして彼は自分の殻に閉じこもり、自堕落な生活を送る。
そんな彼に、外の世界の情報など入ってくる訳もない。
だから、知らなかったのだ。
世界がある日を境に変わってしまったことを。
これは変わってしまった世界で最強の能力となった「毒無効」を武器に、かつて自分を見限り捨て去った者達へと復讐するアラン・ブレイクの物語。
この作品は「小説家になろう」様にも投降されています。
文字数 159,330
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.09.19
一目惚れしたのは平民の騎士見習いさんでした。
一目惚れして恋に落ちて、諦めなかった二人のお話。
この作品は他サイトにも掲載しております。
文字数 8,757
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
――世界の終わりまであと七日になりました。
ニュースキャスターの言葉に、私はテレビ画面に向かって溜め息混じりにつぶやいた。
「やっとか」
世界の終わりまで、やっと、あと七日。
生きる意味を見失い、惰性で生きてきた「私」にとって、世界が終わるというニュースはこれ以上ない朗報だった。
その日が来るのを待ちわびながら自堕落な日々をひとり過ごす中、手元にあったサボテンに小さな変化が起きていることに「私」は気がついた――。
pixiv「日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」(さなコン)応募作品。
その他小説投稿サイトにも投稿させていただいております。
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表紙作成:かんたん表紙メーカー
写真素材:Annie Spratt
文字数 2,365
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.08.01
【宣伝】
執筆中の「赤箱」の宣伝を兼ねて、ショートショートを書きました。ホラー、ミステリー好きの方にはお勧めしてもらいたいくらい内容を濃くしたいと思っています。作品が気に入って頂けたら、お気に入り、感想などを書いて頂けると今後の執筆の励みになります。まだ、書き始めたばかりですがよろしくお願いします。後、「悪魔様との契約」は完結しました。思ったより長くなってしまった。。。
【本編内容】
あなたの望みを何でも叶えてくれるとしたら、あなたは何を望みますか?
そして望みを叶える為に何を差し出しますか?
文字数 2,994
最終更新日 2021.09.10
登録日 2021.09.09
政略結婚で母国を離れ新しい土地で生活を送る毎日。好きでもない方と過ごす退屈な毎日。そんななかで私は本当の愛を求めていた。とにかく私は恋をしたい。
これは17歳の少女が自身の明るい未来を切り開いていく物語。
※過去作品の上げ直しです
文字数 6,529
最終更新日 2022.01.20
登録日 2022.01.16
「ちょっと教室に忘れ物しちまったよ。先行っててくれ。」
その一言を友人に伝えてから忘れ物を教室まで取りに行く。
そんな話。
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過去に制作した作品になります。誤字脱字の修正はしていませんのでご了承願います。
文字数 4,970
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.02.20
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 534
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.26
【大幅な加筆修正中】
蒼波 志狼とその親友の焔 牙玖。
このふたりは蒼波組と焔組の次期組長。
しかし、この2つの組みは馬が合わず互いに睨み合っていた。
「俺らが組長になったら蒼波組と焔組を和解させよう。」
しかし不運なことに2人共一緒に死んでしまった。
異世界転生したら2人は兄弟になっていた!
しかも父親は獣人王!国を統べる最強の狼だった。
◆◇◆◇◆◇
異世界転生は書いたことがないのですが、がんばって書きたいと思います!更新不定期になりますがよろしくお願いしますっ!
それと、なんかダブル主人公見たくなっていますが、主役はあくまで黒狼です!
R01.7.22.
黒狼の苗字を蒼乱から蒼波に変更しました
R03.12.03.
主要キャラ2名の名前を変更。
作品全体に対して大幅な加筆修正を始めました。
文字数 6,083
最終更新日 2016.10.15
登録日 2016.09.26
苦すぎて甘すぎる二人の物語。
※この作品はグロテスクなシーンが含まれる場合があります。
まぁぶっちゃけ最終回の一個前の話の後半部分だけなのであまり気にしないで下さい。
文字数 45,113
最終更新日 2018.03.03
登録日 2018.01.21
※この作品はフィクションです。一部残酷な描写が含まれております。登場人物が死にます。苦手なかたはご遠慮を……。
地球温暖化が進みオゾン層は破壊され、地球の半分以上が海の面積となった世界。人々は巨大ドーム都市をつくり、生活していた。
しかし突如、宇宙から謎の生命体ノルンが地球を襲う。それに対抗できるのはまだ幼い少女(魔女)たちだった。
親の保護がまだ必要な少女たちは平凡の暮らしを与えられず、ノルンと闘うはめになる。幼いころから親の顔を知らないユナもそうだった。魔女と言われ、闘い、この世界に本当の〝希望〟をもたらしたユナの半生を描いた物語。
キャッチコピー『これが神と人の新しい共存だ』
文字数 355,824
最終更新日 2023.04.12
登録日 2019.12.14
陽花と鷹華は双子の巫女だった。巫女は、大きな大きな狐の神様に給仕し、神託を授かり、それを民に伝える重要な仕事だ。おっとりしていて少しおっちょこちょいな陽花。切れ者でちょっとぶっきらぼうな鷹華。二人は今日も、お酒が大好きな狐の神様に給仕する。そんなある日、陽華はある重要な神託を授かることになるが……。―――――――【虚構少女-E.G.O-】 シナリオコンテスト参加作品です。世界観は以下の4点に集約されます。1:舞台は動植物が絶滅し、資源が枯れた交配した世界。2:ある異変を探るため「かつて実在した人間の少女のデータ」を用いた「仮想兵器」が開発される。3:少女のデータは記憶を伴っているが、その大変は失われている。4:少女たちは特定条件下で「人間であった時の記憶」を垣間見ることができる。本コンテスト参加作品は、仮想兵器である「鷹華」が人間だった頃の話を描きます。詳しくはこちら―https://kyokou.alphagames.co.jp/―
文字数 9,263
最終更新日 2018.08.28
登録日 2018.08.28
アイルランドに存在する妖精、ファー・ジャルグの話を元に、作成した話です。本来は絵本として作成したものなので、非常に短い作品です。
ある北の国の話。北の国の森には、真っ赤な帽子と真っ赤なマントを羽織った不思議な精霊、ファージャルグがいるのです。彼は度々人の前に姿を現して、いたずらをするのですが、旅人が森で迷ったりしている時は助けてあげたりします。そんな精霊と、ある二人の男のお話です。
文字数 2,870
最終更新日 2019.04.06
登録日 2019.04.05
勇者パーティの創立メンバーであった冒険者カルマ。
彼は戦闘における才能や力が劣る代わりに、雑用や索敵を頑張っていた。
しかし、ある日パーティのリーダーであるアクセルに「君はクビだ」と告げられ、パーティを追放されてしまう。
幼馴染のユウキと並び立ち、一緒に冒険することが夢だったが、それは土台無理だと悟るカルマ。
絶望感と現実逃避で迷宮に単独で潜り込むも、ボス級の魔獣と遭遇し、窮地に陥る。
「いやだ。死にたくない」ともがく彼の脳裏には、幼馴染との思い出と、約束が想起された。
しかし、次の瞬間、カルマの頭は棍棒で叩きつけられ潰される。
カルマ・ジレンマは、間違いなくこのとき死亡した。
――だが、彼は再び目を覚ます。
どうやら彼は『死に戻り』の能力を得たようであった。
それから彼は努力する。
彼女に追いつくために、それはそれは死ぬほどの努力をする。
死んで、死んで、強くなる彼は、いつの間にか単独で迷宮を潜っても踏破できるまでになっていた。
冒険をしても死ななくなったある日。
彼がソロの活動を終えて戻っていると、肩を落としているアクセルがいた。
話を聞くと、どうやら幼馴染のユウキは強敵との戦いで、身代わりになって死んでしまったらしい。
激高したその時、稲妻が走ったかのように思い出す。
幼い頃に見せて祖父に見せてもらった物語。その主人公の名前はアクセル。そしてサブヒロインの名前が、ユウキ。
たくさんのシリーズがあったその物語であったが、どのシリーズでも彼女は序盤で死ぬ運命に至っているということを。
「そんな話があるか!」と彼は『死に戻る』。
かなりの強敵を前に、彼は何度も『死に戻って』は彼女を救うために手を伸ばす。
すべては彼女と、再び冒険するために。
これは、何度も『死に戻る』うちに最強の冒険者へと成り上がる、熱血少年冒険譚である!
※この作品はカクヨム、小説家になろうでも掲載しております。
登録日 2020.05.01