「愛される」の検索結果
全体で2,209件見つかりました。
しがない子爵令嬢のファーラは、ある日突然、推しのイヴォルフ様と婚約をした。
信じられない幸福を噛みしめ、推しの過剰摂取で天に召されそうになったりしながらも、幸せな日々を過ごしていた。
しかし、王女様の婚約パーティーに行くときにある噂を思い出す。イヴォルフ様と王女様が両思いである……と。
パーティーでは、二人の親密さを目の当たりにしてしまい──。
ゆるい設定なので、頭を空っぽにして読んで頂けると助かります。
全4話になります。
文字数 6,573
最終更新日 2023.10.03
登録日 2023.10.03
死んだら異世界に転生〜する前の境界にある集落で愛される〜
https://www.alphapolis.co.jp/novel/802089615/395602049
などで本編に入れられなかった話を置くところです
文字数 2,690
最終更新日 2022.03.13
登録日 2022.03.13
俺は桜宮 夏。代々約千年前から続く桜宮神社の跡取り息子だ。 だがしかーし‼︎俺は幼い頃からの毎日毎日の神楽の稽古、女装させられて巫女として何千人の前でやる月一の祭事‼︎ もー嫌だ!耐えられない!
だが、こんな俺にも唯一の楽しみがある!それは…BLだ‼︎だからある日、神楽を舞いながら神様に願った!BLを自由に見れる素晴らしい異世界に行きたい‼︎と。そして願い叶って念願の腐男子ライフ-ーってあれ?なんか違うぞ?何かみんな勘違いしてません⁉︎もっと自覚しろ?えっと、自分がどれだけ気持ち悪いかなんてとっくに自覚済みですが⁉︎俺が神に愛された巫女?なんのこっちゃ!どこぞのネタですか⁉︎ただ俺は腐男子ライフを満喫したいだけなのに…‼︎どうしてこうなった!?
こんな感じの無自覚愛され勘違いコメディー時々シリアスなファンタジーBLです!途中話が重くなる所あります!初投稿なので遠慮なく、アドバイスや誤字脱字の指摘などしていただけると嬉しいです!
R18を含む話は題の頭に☆をつけます!無理やりや暴力表現は※で題に表記します!後半腐男子要素皆無です!(>_<)💦
文字数 70,979
最終更新日 2020.04.02
登録日 2019.09.15
【最終話まで毎日20時更新】
「少女趣味」ならぬ「少年趣味」(プラモデルやカードゲームなど男性的な趣味)を隠して暮らしていた女子社員・能登原こずえは、ある日勤めている会社のイケメン若社長・藤井スバルに趣味がバレてしまう。
しかしそこから二人は意気投合し、やがて恋愛関係に発展する――?
肝心のターゲット層である女性に理解できるか分からない異色の女性向け恋愛小説!
文字数 106,712
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.01
体術と魔術に天才的な才能を持ち
人類最強といわれながら、リリ
という偽名の情報しかない謎の冒険者
実の名をアベリア・スターチス
彼女はある時前世を思い出し、
自分がとある学園を舞台にした
少女漫画の悪役令嬢であることに気づく。
物語の強制力を知った彼女は
「学園に通わないといけないなら
違う人として通えばいいじゃない!」
性別も性格も真逆の人間を演じ学園に入学する。そして、彼女の予測不能な行動に
物語の内容も変化していき ー ⁉︎
これは、人類最強な少女が自分に決められた運命を捻じ曲げて、愛される物語。
文字数 10,428
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.03.25
「だから……こうってこと」
他人よりちょ〜っと化学のできるJK、若葉。彼女はその化け物級の知能からクラスメイトと距離を取られていた。誰も理解してくれないと思った若葉だが
「知らんけどさ…」
適当に説明するくせに化学への熱意は人一倍な教師、瀬田に出会う。最初は普通の先生だった印象が困ってるのを助けてくれたことを機に好きと言う感情が芽生え始めて……
「秀才リケジョ×適当化学教師」が繰り広げるラブコメディ!
【登場人物】
不宮若葉
化学ができる女子高生!化学基礎は常に学年トップ。
瀬田裕也
化学教師。生徒会の顧問でもあり、人気な先生。
ユズ
若葉と中学から親友。2人の変化を見守る。
見崎なみ
生徒会長。実は特殊能力があったり……?二人を応援してる。
文字数 48,285
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.07.25
――婚約破棄で国を追放された主人公が、自分らしく暮らせる場所を見つけて幸せになるハートフルストーリー。
王子に婚約破棄されて国を追われたシエラが迷い込んだのは魔王の城だった。
魔王がとても美形なことに驚いたシエラだったが、彼はシエラの指輪を見て顔色を変える。
「その指輪は……聖女め、また俺を封印しに来たのか!」
そのとき、指輪が光り始めた。どうやら彼女に聖女の力が目覚めたらしい。
シエラは、魔王が思ったよりも情に厚い性格なことに気づき、指輪の力で彼を脅して、自分をこの城に住まわせるよう要求した。
魔王の側近による嫌がらせも、持ち前の機転と度胸でピンチをチャンスに変えていく。魔物たちと打ち解け、城で楽しく暮らすシエラ。
そんなシエラを、魔王はいつの間にか愛するようになり……
主人公が皆から愛されるハッピーエンド&ざまぁ要素少しだけありなストーリーです。
※異世界ファンタジーな世界観です。現実の中世ヨーロッパの文化や生活とは異なります、ご了承くださいませ。
文字数 56,232
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.01
貴族が通う学園で一目置かれるルーカス侯爵様。
茶色がかった髪色にグレーの瞳。恐ろしく整った顔立ちに、周りの貴族令嬢たちはとろけそうな視線を向けるも、本人は全く興味がなさそうに冷たい視線を向ける。
そんな姿も素敵だと、ますますファンは増えていくばかり。
そんなルーカス侯爵様に想われる相手はきっと、とても綺麗で美しい方なんでしょう。
ただただ、憧れの存在だったルーカス侯爵様に、こんなに熱い視線を向けられる日が来るなんて思ってもいませんでした。
**『政略結婚なのにここまで溺愛されるなんて思いませんでした』の息子の物語です。設定はゆるいです**
文字数 30,169
最終更新日 2023.11.18
登録日 2022.01.11
俺の名前はアスミ。黒猫で漆黒の翼を持つ精霊、ミイと契約している二十歳の上位魔族だ。
いつも通り山に入った休日の朝、俺の頭の中に突然前世の記憶が蘇った。前世での俺の名前は五十嵐 明日望(いがらし あすみ)。二十歳までの記憶しかないが、その歳で死んだ記憶もない。だから本当に前世かどうかも分からない・・・・・・
何がどうなってんの??
これって異世界転生ってヤツでいいの?!!
で、更に思い出したんだがこの世界って、俺が作家のASURA先生から引き継いで書いていた小説の世界じゃね??!
昔、山の奥深くで群れを成して暮らしていたという、狼の契約精霊を持つ上位魔族が率いる部族、通称「山狼族(さんろうぞく)」。前世の俺は、気になっていた歳上の男性、ケンショーさんをその長に設定した小説を書いていた。
で、この世界の俺は、今では絶滅したかもと言われる山狼族を探しているわけで・・・
これは、前世では恋なのかいまいち自覚していなかった俺が、この世界でケンショーさんにガッツリ捕まり溺愛される物語。
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☆ 自作「異世界でも腹黒王子ちゃんは完璧魔王に溺愛される」から続く異世界と同じ世界ですが、この作品だけでもお読みいただけるようになっています。
☆最初の章「前世の記憶」は、これまでの物語の説明が多いです。お読みいただいた事のある方は流し読みしてください。
☆R18回には*をつけます。
☆契約精霊が憑依した翼の生えた獣人の姿でのR-18がある予定です。
☆設定等、ゆるゆるです。寛大な心でお読みいただけると助かります。
☆そこまで長くはならない予定です。
文字数 76,577
最終更新日 2023.02.19
登録日 2023.01.22
前世でプレイしていたゲームの悪役令嬢に転生した。公爵に婚約破棄された悪役令嬢は、実家に戻ったら、第二王子と遭遇した。彼は王位継承より農業に夢中で、農地を所有する実家へ見学に来たらしい。悪役令嬢は彼に一目惚れされて、郊外の城で一緒に暮らすことになった。欲しいものを何でも与えてくれて、溺愛してくれる。そんな彼とまったり農業を楽しみながら、快適なスローライフを送ります。
文字数 3,097
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.10.20
聖女として召喚され、騎士団長と想いが通じあった愛莉。 しかし、彼は愛されれば愛されるほど逃げたくなってしまう性質のようで。
他に女をつくって、子供までできた彼に見切りをつけたいのに、どうしてもできない。
彼女が最後に思うことは…?
文字数 1,656
最終更新日 2020.12.17
登録日 2020.12.16
交通事故で死んだはずが、気付くと大きなベッドで眠っていて、隣にはけしからん美貌の神様が。
その神様に、『僕の転生のお供になってよ』と頼まれてしまう。
休暇を利用して転生する神様のお供として一緒に転生した主人公が、神様に溺愛されつつ振り回され、もふもふに癒され、周囲に可愛がられながら自称ヒロイン?に(周囲が勝手に)ざまぁしたりする話。
*思いのほかダラダラと長引いてしまってます。なるべくざっくり進められるよう努力します…
*マイペース投稿予定です。
*誤字脱字ありましたら教えていただけると助かります。
*設定ゆるりふわりです。お目こぼしください。
*R-15は保険です。
文字数 111,005
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.04.29
前世を聖女として過ごし皇太子の婚約者に認められたアリア。ある時皇太子の婚約者という肩書きで出席した舞踏会でありもしない罪を着せられ処刑されてしまう。聖女としてたくさんの人々を癒してきたアリアは神に神託を受ける。「心優しい君に。」神の余計な取計いで公爵家の一人娘に転生することになった。またもや皇太子の婚約者にさせられ彼を避け続けるうちにいつの間にか逃げ道を奪われてしまった。「彼女をいじめてたんだって?」またもや婚約破棄されて(二度目の生もバットエンドですか?)などと心の中でつぶやいていると、突然腰を抱かれた。「婚約破棄って言うことは、アイリス嬢はフリーなんだよね?」自国の皇太子に婚約破棄された公爵令嬢が隣国の皇太子に弱愛される物語。
文字数 11,208
最終更新日 2019.11.26
登録日 2019.10.26
僕の初めては、兄の友達に奪われた──
でも僕は、その人の事が忘れられず……
**
眉目秀麗。才色兼備。温厚篤実。
兄のアゲハは、母に溺愛され、『王子』と呼ばれる程、周囲の誰からも愛される存在であった。
一方の僕は、母に憎まれ、優秀な兄と比べられ。いつの日か、アゲハを疎ましく思うようになっていた。
僕をレイプしたあの人が忘れられず、知人に誘われるまま参加したゲイ専用のパーティー。
そこで出会った、キラキラと輝く金糸のような髪の男──ハイジに手を引かれ、闇の世界へと足を踏み入れる。
ハイジのオンナになり、彼が纏めるチームメンバーから『姫』と呼ばれ──初めて、人の温かさと人間らしい扱いを受け、幸せを噛み締めていた。
しかし、やがて訪れる終末。
運命と宿命に翻弄され、僕は更に、深く深く暗い闇に沈められていく──
シリーズ一作目。
◇◇◇
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。
また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 76,523
最終更新日 2024.06.10
登録日 2023.04.15
「お前の寿命はあと5年だ。それを覆すには俺を心から愛して愛される道か、協力して精霊王を探す道かの2択しかない。これからよろしくな。俺のお嫁さん?」
ノーレイン伯爵家の庶子として生まれたフラリア・ノーレインは18歳になったある日のこと、伯爵に命じられて恐ろしい噂のあるノルヴィス・シルヴェート公爵の元嫁いだ。
その身に猛毒を宿すフラリアは「呪い持ち」として疎まれ物置部屋で暮らしていたのだが、厄介払いとばかりに売られてしまったのだ。
結婚と言っても表向きはの話。本当の目的はフラリアの身に宿った猛毒を研究するためだと聞かされていたが……どうやらノルヴィスにもなにか事情があったようで……!?
これは偽りの結婚から始まる訳ありの二人の愛が本物になっていく物語です。
途中多少シリアスな部分もありますがハッピーエンドです!もちろんざまぁもあるよ!
※タイトル変更しました。旧題『物置部屋の猛毒令嬢は短命公爵さまに望まれる~研究対象としての結婚だったはずなのに気が付いたら本当に愛されていました~』
※こちらの小説は小説家になろう様でも連載中です
文字数 112,916
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.07.20
卒業パーティーで婚約破棄されたフロリアーヌ。愛されていると思っていたお父様と信頼していた婚約者に裏切られ、絶望する。
しかし、精霊様の力を借りて記憶を消し、新たな世界へ!そこでは今までの生活とは全然違う!真に愛する人も見つかって、フロリアーヌは幸せになります。
元『気持ちの切り替えだけは得意です。』連載版に合わせて変えました。
死を表現するところがあるため、保険でR15にしておきます。
当方、処女作のため温かい目で見てくださると助かります。
お話書くのってむずかしい
※なろう様にも掲載しております。
お気に入り・しおり登録ありがとうございます!
文字数 12,436
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.06.17
※どうしても描きたくなってしまって……他のが完結してないのにまた手を伸ばし始めました。
表紙は物語を書き始める前にフライングで出来上がりました。馬鹿ですどうも、よろしくお願いします。
要素
総愛され/無自覚/愛されたがり/タチからもネコからも/好かれ体質/素直なだけなのに奇跡的に善人レッテル貰えた/名家の次男/親衛隊を愛してる/王道は1人目の友達/Fクラスは癒し/R18は保険
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面倒事が嫌いで欲望に忠実な主人公、
生徒会書記を務める桜井 那希斗。
彼は名家、桜井の次男。
物心着いた頃には政略結婚だった両親は別居状態で、多忙でなかなか帰ってこない母親と数人の使用人達とで広い家で暮らしていた。
寮入りする中等部までをそんな家で暮らした那希斗は……
──至って普通に愛されていた。
なかなか顔を合わせられず冷たい顔立ちの無表情な母親は、淡白だが那希斗を人並みに愛しており那希斗もそれを理解していた。
那希斗は愛想のいい使用人に育てられたからか、母親と違い穏やかな雰囲気の子供に育った。使用人と仲が良く、名家の為お金にも困らず、欲しいものはすぐに手に入る。
何不自由ない生活。
しかし寂しがりの節があった那希斗はどこか満たされない気持ちで、心の渇きを感じていた。
そんな時、中等部に入った那希斗は街で不思議な人に出会った。しかし、彼の名前も顔もほとんど分からない。ただ澄んだ真っ直ぐな黒い瞳だけが記憶に残っていた。
次第に再会など叶うはずのない彼のことも忘れていき、時折ふとした瞬間に思い出す程度になっていた。
しかし…何かが足りない、あと何かがあれば全部揃うのに。那希斗は彼と出会って以来、心の渇きが増していた。
それが明確に“何”なのかは分からなかったが人から向けられる愛でその渇きが少しだけ潤った気がしたのをきっかけに周囲から愛を受け取り愛を渡すようになった。
そして、那希斗は徐々に愛される事に依存した。
高等部、思わぬ再会をきっかけに動き出す物語。
彼を満たすことの出来る愛を手に入れる為の、
那希斗の心の乾きを潤すための物語。
文字数 60,798
最終更新日 2022.03.06
登録日 2021.10.09
ユキノシアは聖女だったが、異世界から新しい聖女が現れ、聖女の座と初恋の神官長を奪われてしまう。そんなユキノシアは、嫌われ者の第一王子アカツキとの結婚を押し付けられる。最初は、彼に拒絶されるユキノシアだったが、彼女のやさしさで徐々にアカツキの態度も変わっていき――。そして、ユキノシアのおかげで、アカツキの本当の才能が開花し周囲も放っておかなくなるが……。
「僕には、君だけだ。愛してるよ、僕のユキ」
根暗からスパダリにジョブチェンジした第一王子×心優しい捨てられ聖女
※カクヨム様でも公開中です
文字数 3,681
最終更新日 2023.08.10
登録日 2023.08.09
目を開けたそこは… 所謂、BL乙女ゲームの世界でした。そもそも、なぜ、こんなことになったかと言うと――‥ 。――… 地獄界、閻魔大王の側近第一補佐官の琥珀は589代目。いつもと同じように淡々と仕事を熟していた琥珀だったが、あるとき自分の管轄内で不正を見つけ、調査を内密に行う。けれど、そんな琥珀を他所に、自分はみんなに愛されるべき存在!言うことを聞いて当然だという元勇者が現れ、次々に有能な部下たちを落としていく。あげく、琥珀はその元勇者に居場所を奪われてしまい――‥
文字数 49,593
最終更新日 2020.09.17
登録日 2017.11.17
サイラス・トートン公爵と婚約していた侯爵令嬢のアリッサ・メールバークは、突然、婚約破棄を言われてしまった。
「お前は天才なので、一緒に居ると私が霞んでしまう。お前とは今日限りで婚約破棄だ!」
「左様でございますか。残念ですが、仕方ありません……」
アリッサは彼の婚約破棄を受け入れるのだった。強制的ではあったが……。
その後、フリーになった彼女は何人もの貴族から求愛されることになる。元々、アリッサは非常にモテていたのだが、サイラスとの婚約が決まっていた為に周囲が遠慮していただけだった。
また、サイラス自体も彼女への愛を再認識して迫ってくるが……。
文字数 7,076
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.12