「てる」の検索結果
全体で12,285件見つかりました。
わたしはこの世界を救うために異世界から転生してきたテイマーのミント。
苦手なものはしいたけと吟遊詩人。
嫌いなものは差別と吟遊詩人。
相棒のドラゴンやナイトメアを華麗に操って、どんな事件も物理的に解決、だよ!
……うん、してるつもりなんだけど、がんばればがんばるほど悪い噂が広まっていくのはなぜ??
理不尽すぎるよ、なんでなの神様!
登録日 2019.11.22
無垢な性を知らず貪られていく少年。
邪神に魅入られた孤高を好む一匹狼。
お人よしゆえに自ら股を開いた青年。
淫らな欲望をかきたてる冒険者達に、あなたはどの相手をあてがう?
文字数 78,187
最終更新日 2020.06.05
登録日 2019.12.07
ある日ホームルームをしていると学校全体が光に包まれる。次に目を開けた先は教室では無く中世ヨーロッパのような装飾のある大きな広間で合ったそこで言い渡されたのは魔王の討伐だった。そんな中転移者には貴重なスキル等が授けられると言われて全員が調べられていくが主人公には何も無いと言われてしまう。そして、人気のない所へ連れられ国外追放を言い渡されてしまう。
※週に2~3話の更新予定です。
また、この小説は小説家なろうにて同時掲載しています
文字数 22,889
最終更新日 2020.08.17
登録日 2020.07.24
魔法が主となる国ラオラス王国。
国の危機が訪れると異国より聖女様が現れ国を救うであろう…
そんな言い伝えがある中、王宮に聖女様が現れた様です。
でも聖女様は国を守るどころかのんびりゴロゴロしてるだけ…
偶然、騎士団の魔物討伐の場に居合わたミネアは手を貸してしまったばかりに聖女様の代わりに一緒に魔物討伐をしてくれと頼まれてしまいました…
いや、私聖女じゃなくて魔女なんですが?!
文字数 60,200
最終更新日 2021.10.03
登録日 2020.09.19
・・・あの日の約束を覚えてる?・・・思い出して○○・・・君と・・・逢いたい
高校生になってから毎日毎日同じ夢を見る・・・。
私に優しくささやいてくれるあなたは一体誰ですか?
前世であなたと大切な約束をした・・・。
あなたは覚えていますか?
そしてあなたは一体誰ですか?
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表紙絵はエブリスタで活躍されてる
清見こうじさんに描いて頂きました。
⬇清見こうじさんのリンク⬇
https://estar.jp/users/551895347
素敵な表紙を描いて頂きありがとうございました☺
文字数 7,604
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.06.02
不採用に決ってるだろ、こんな代物!!!!
ありとあらゆる意味でッ!!!!!
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 1,643
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.23
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「悔しかったら、王妃様くらい偉くなってみなさいよね! その前に死んじゃうでしょうけど!」
そう吐き捨てられ、クラリス・フローリア伯爵令嬢は砂漠で置き去りにされた。
「よし、森を作ろう」
しかし、彼女は決してめげない。『歌で植物を育てる』能力を持つ彼女は、荒れ果てた砂漠にオアシスを作っていく。その姿を、砂漠の国の第二王子アービドに見られ、『女神様』だと勘違いされてしまうのだった。そんなこんなで生き残るために歌っていくうちに、勘違いが進んでしまって――。
文字数 7,033
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
――夢なんて、語ってるうちは叶わない。実現したいなら、動きなよ・・・自分から
小学校、中学校と常に優等生として生きてきた風山一哉は、いわゆる利口な子供だった。しかし、日本でもトップクラスと言われている高校に入学し、生活は一変した。何故か越えられない四人がいたのだ。容姿、勉学、運動、カリスマ性においても、彼らは上にいた。そんな一哉の前に現れた少年少女には、知られてはならない秘密があった。
彼らが背負う、正義と救世の義務がこの世の運命を変えて行く
ただの人間一哉と、かなり訳ありな事情を持つ同級生との、非日常が導く先に救いはあるのか
文字数 209,637
最終更新日 2019.07.28
登録日 2018.01.28
俺は レクト・イーダ 魔術大国ターリナの下級貴族の次男坊。
唐突だが俺には婚約者がいる。名前は カミラ・ヴィッチ 。下級貴族の三番目の娘。
この、俺の婚約者カミラは…なんていうかイカレてる。
仮にも貴族の令嬢のはずが言うことやる事がどれもぶっ飛んでいる。カミラと初めて会った時、こいつはあろうことか俺の親父の髪を剃り落とした。
他にも屋敷から抜け出しては街で騒ぎをおこしたり。うちで飼うと言って魔獣を連れて帰ってきたり。常軌を逸した魔術で周りを驚かせたり…数えれば切りがない程の凶行を繰り返している。
……俺を巻き込んで。
そんなカミラの一番イカレてる所は「自分は前世の記憶があって、ここは乙女ゲームの世界なんだよ!」と、言い張りマジ訳の分からない事をほざくとこ。
仮に前世の記憶があるってのは百万歩譲って理解しよう。ただ…ゲームの世界ってなんだよ、まじ意味分かんねぇよ。
【ぶっ飛んだ婚約者に振り回される苦労人主人公な話になればいいな。】
文字数 5,183
最終更新日 2019.05.30
登録日 2019.05.30
「剣と聖書と血とインク、それに針と糸。それが私たちの青春でした」
メアリー=デミュエルは元気いっぱいでちょっと頑固な、14歳の女の子。
ちょっと皆に疎まれて、切り刻まれたりもするけれど、めげずに死霊術の勉強を続けています。どれだけ皆が嫌がっても、これが皆を助ける良い方法だと信じているからです。
講義に、実験に、スポーツに。学園生活を満喫していたある日、突然の戦争の知らせ。皆を助けられるならと従軍した彼女は、過酷な現実に直面しました。それでも彼女は皆のために、身を粉にして頑張ります。
でもあれあれ、なんだか情勢がどんどんきな臭くなっていって……。
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時は祖国の動乱時代、何もかもが、変わりゆく時!
惑う少女に親友は、酒の勢いでのたまった!
「今なら、俺たちは神にだってなれるかもな!」
疾風怒濤! 波乱万丈! じっとしてなんていられない!
我々の両手は、黙って神に祈るほど大人しくはない!
不謹慎、無鉄砲な二人の若人に、果たして何が出来るだろう!
(なんかそれっぽいこと言ってるけど、実態は若人たちが好き勝手いちゃいちゃしてるだけだよ。)
(※がっつりグロ表現があるらしい)
(同じ内容をなろう、アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+、ノベルバ、pixiv
に投稿する予定です)
文字数 16,259
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.07.11
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何かしらのテレビを観ている時に家族や友達から知ってるの? と思わせることができるかもしれないテクニック(?)です。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 221
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
ノープランの帝王としっかり聖女の日記
何処にでもいる還暦を過ぎたジジとババが若返って異世界へトリップしちゃったらしいけど、神様たちから愛の指導と見守り役を押し付けられたりして…神様が勝手に付けたアニメのお父さんとお母さんの名前を借りて異世界で活躍する話です。今度は獣耳の弟子が加わって楽しく旅をします
内容を大幅に変更して再掲載になります……よろしくお願いします
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稚拙な作品をノベルアップ+ 様 にも投稿しています。表紙画像はBing image creatorで作成しています。ノベルアップ+様での熱烈応援を受け付けています。フォロー、ブクマ、スタンプなどお気軽にどうぞ
最初にお断りしておきますが、どの作品も誤字脱字が多いので更新頻度はかなり多めになります。
文字数 195,712
最終更新日 2024.06.22
登録日 2022.07.17
過労で死んだ主人公は来世を決める『転生ガチャ』でハズレを引き、コウモリの魔物に転生させられてしまう。
化け物が蔓延るダンジョンに貧弱なコウモリが1匹。絶望的な状況だが、主人公はめげずに戦っていく。イケメン吸血鬼への進化をめざして。
「え、ここ異世界じゃなくて日本なの? しかも、ダンジョンが出来て混乱してるって? グフフ。そんなの、無双するしかないじゃん!」
文字数 67,090
最終更新日 2023.10.05
登録日 2023.09.09
【お知らせ】
このたび、pixivさまで開催されていた、「ゆるキュンBLマンガ原作コンテスト3」で佳作を受賞しました。
しかーし!
書籍化、コミック化などの展開はありませんので、こちらに投稿している分は、非公開などせずにこのまま置いておきます。
―――――――――――
――俺のお仕えする殿下のお身体を診てあげてほしい。
治癒師のじいちゃんの弟子として暮らしていたリュカ。そのじいちゃんの患者だったオッサンから、仕事の依頼が来た。なんでも、オッサンの仕える相手は、皇太子殿下で。体が弱ってるのに、治療を嫌がってるらしい。……ガキかよ。
――殿下と同い年のキミなら。キミにならきっと殿下もお心を開いてくれると思うんだ。
なんかさ。そう言われちゃったら、頑張るしかないじゃん? でも。
なんで、「治癒師、十三歳、男限定」なんだ???
疑問に思いつつも、治癒師として初仕事に胸踊らせながら皇宮を訪れたリュカ。
「天女みたいだ……」
皇宮の庭園。そこにたたずむ一人の少年。少年の目はとんでもなく青くて透き通ってて、湖面のようで、夏の空のようで宝石のようで……。見惚れるリュカ。だけど。
「必要ない」
少年、ルーシュン皇子は、取り付く島もない、島影すら見えないほど冷たくリュカを突き放す。
……なんだよ。こっちはせっかく、わざわざここまで来てやったのに!
リュカの負けず魂に火がつく。
こうなったら、なにが何でも診てやらあっ! たとえそれが茨の道でも、危険な道でも、女装の道でも……って、え? 女装ぉぉぉっ!? なんでオレ、皇子の「閨事指南の姫」なんかにされてるわけっ!?
「いやなら、治療を降りてもいいんだぞ?」
居丈高にフフンと鼻を鳴らす皇子。
ええい、ままよ! こうなったら、意地だ! ヤケだ! 皇子の面倒、とことん診てやらあっ!
素直になれない皇子と、感情一直線治癒師の中華(っぽいかもしれない)物語。
文字数 84,144
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.10.15
「お前、何に執着してるんだ?」
ぼんやりと人間ウォッチングをしていた真琴にかけられた不躾な声。顔を上げれば、そこには精悍な顔つきの青年が立っていた。
ここ十数年誰かに声をかけられたことはない。土塊だった道にアスファルトが張られ、森が消えて住宅が立ち並んだ。馬の代わりに車が走るようになり、着物よりもドレスを着る人が増えた。それでも真琴は相変わらず、この場から動けない。なぜなら彼女は地縛霊だから…。
文字数 5,803
最終更新日 2019.10.01
登録日 2019.10.01
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文字数 818
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.15