「興」の検索結果
全体で4,394件見つかりました。
転生した先が乙ゲーだったんだが、乙ゲーなんて興味ないし、女が男に群がる逆ハーなんて、面白くもなんともない。
わ、わしは男と男の絡みが見たいんやーーっっ!!
BがLする世界、カモーーンヌ!!
そう心で叫んでみても、視界に映るのは私がメイドを勤めてる先の坊っちゃん、ウィリアード子爵子息であるトレアーノ様と婚約者であるジョセフィーヌ様の仲睦まじいお姿。
チッ。面白くもなんともねー。
そんなある日、療養先からウィリアード子爵の二番目のお坊っちゃまが帰られて……私の生活が一変しそう!!
文字数 4,315
最終更新日 2020.12.22
登録日 2020.12.21
興梠麗羅は14歳の中学3年生。道の真ん中で動けなくなっていた猫のような白い生き物を助けようとして、自分がトラックに轢かれて死んでしまった。
痛い!と思った次の瞬間、白を基調にした豪華な部屋にいた。
目の前には金髪碧眼で白い大きな翼を持つ美少年。
その手元には、さっき麗羅が助けたはずの猫のような白い生き物が。
美少年が、大切な猫のような生き物を”助けようとしてくれた”お礼に異世界転移させるから、<若返り>プラス幸せになれる確率の上がる特別なスキルか、今まで自分で購入したことがあるものを異世界に行ってからもお取り寄せができる<異世界通販>か、どちらかを選べと強制してきた。
<異世界通販>を選んだ麗羅だったが、<異世界通販>には<異世界通販1>と<異世界通販2>があり、<異世界通販2>は異世界ではみんなが持っている<オーダーズ>というスキルだった。
ストックが切れるまで毎日投稿!
ストックが切れたら、のんびり更新になります。
※世界観・ダンジョン観は作者独自のものです。
文字数 34,754
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.05.14
公爵家の令嬢であるルシアナは普段の行いの悪さのせいか、会ったこともない王子から婚約破棄され、修道院に入れられた。
教会で普段の行いを悔い改めた彼女だったが、賊に攫われて殺されてしまい、気付けば十数年前にタイムリープしてしまっていた。
何故か、回復魔法の才能が開花したルシアナは、死ぬ前に彼女を助けようとしてくれた剣士に会うため、冒険者になろうと試みるが、なかなか婚約破棄されたり、公爵家から追放される兆候がなくて……
公爵令嬢と冒険者の二重生活?
王子が婚約破棄をしない理由と、彼女を助けようとした剣士の正体は?
今日も婚約破棄されるために、前世の自分を真似して悪役令嬢を演じるルシアナの異世界恋愛ファンタジー
小説家になろうで先行更新中
文字数 79,603
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.03.02
「リゼット。今日この場で、お前との婚約を解消する」
「理由、詳細は、卿に話してある。知りたくばお前の父親に聞くんだな」
リートアル伯爵家の嫡男・ドニ様。私の婚約者様はある日突然そう仰り、宣言後は一切の説明なく去ってしまわれました。
そのためお父様に伺ってみると、解消の理由は『この婚約は選択ミスだと気付いたから』。ドニ様はとある出来事によって幼馴染の伯爵令嬢・シルヴィ様と結婚したいと思うようになり、私に興味がなくなったためあのようにされていたそうです。
……そう、だったのですね。
ドニ様は、ご存知ではなかったのですね。その恋は、一方通行だということを――。
文字数 29,312
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.10.06
やったーー! 私は気付いたらゲームの世界のヒロインに転生していた。これから愛しの王子様とラブラブの学園生活を送るのだ。でも待って、私の前には何故か地味でダサい女がいてくれて、尽く私のイベントを邪魔してくれるんだけど。なんで! この女、ものすごく鈍くて私の嫌味も意地悪も果ては虐めても全く通用しない。でも、何故か女嫌いの王子様との仲はうまくいっているんだけど。ちょっとあなた、どきなさいよ! そこは私の位置なのよ!
ヒロインの座を奪われても、人の良い主人公はその地味ダサ令嬢と馬鹿にしていた令嬢のために奔走させられてしまって……
果たして主人公は地味ダサ令嬢からヒロインの座を奪い返せるのか? 更には何故か一番近づきになりたくないと思っていた攻略対象の一人の氷の侯爵令息に興味を持たれてしまって……
『転生したら地味ダサ令嬢でしたが王子様に助けられて執着されました』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/237012270/497818447
のサイドストーリーです。
文字数 96,884
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.11.04
エングフェルト公爵家唯一の子供であるアルベルティーナ。
次期公爵となる彼女が結婚相手に望むのは、婿入り出来て、経済状況や領民との間も悪くなく、そして公爵という爵位に興味を持たない人材。
そしてその条件を全て兼ね備えたベネディクトと婚約を結んだのだが、親睦を兼ねたお茶会に一度も姿を現さない!
呆れるアルベルティーナだったが、そんな時ベネディクトの代理として毎回来る身代わり婚約者役のレヴィンとあるキッカケで少しずつ親しくなっていって……?
身代わり婚約者にされている令息×政略結婚で家に貢献したい令嬢の、本物の溺愛婚をするまでのお話です。
強く自制していたヒロインがヒーローと恋を育むにつれ本来の少女らしさや明るさを取り戻し自由になるため少しずつ性格が明るくなっていきます。
※他サイト様にも投稿しております。
文字数 114,687
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.06.11
薔薇栽培で巨万の富を一代にして築きあげるほどの手腕を持ち、その美貌から社交界で名を馳せるスタンリー。
しかし、自分のうわべだけしか見ようとしない貴族たちにスタンリーは嫌気がさしていた。
そんな時スタンリーは夜の街で少女が娼館に売り渡される場面に出くわす。
儚いながらも聡明な目を持つ少女・セシルに興味を持ったスタンリーは、その場で倍の額を払って、セシルを引き取ることにした。
しかし、月日が経つごとに、賢くそして美しく育つセシルを次第に女性として見るようになってしまい、スタンリーは苦悩するが……
※R18シーンには★をつけています
文字数 17,489
最終更新日 2023.06.16
登録日 2023.06.16
ヴェルナ・アローラは14歳のとき、幼馴染が使った魔法の暴発により、その身に呪いを受けた。それは、日が昇るうちは男の姿、日が沈むと女の姿になる呪いであった。
それから10年、近親者以外には呪いのことを知られずに、男「ヴェル」として街の自警団員で働いていた。
ある日、自警団の仲間であり友人のカルロに呪いのことを知られてしまう。
「少し、触りたい」と、ヴェルナの身体に興味を示すカルロに迫られ、酒に酔った勢いで友人としての一線を越えてしまう。
それからというもの、自警団の任務中、カルロはヴェルナを身を挺して守ろうとしてくる。男として過ごしているヴェルナは、プライドを傷つけられていく。
両刀だという後輩から告白をされ、自分の想いを自覚したカルロに迫られるヴェルナ。
そんなとき、旅に出ていた幼馴染が帰ってくる。
「やっと、やっと、見つけたの! 呪いを解く方法!」
自警団の仕事に誇りを持っていたヴェルナは、今のままでいるか、呪いを解くか迷ってしまう。
そして、カルロとの関係は--?
肉体異性化×ラブストーリー!
※R指定描写が含まれる場合、タイトルに*をつけています。
※ムーンライトノベルズからの転載です。
文字数 39,237
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.10.29
あの日、いきたくもないライブに行ったのが始まりだった。
姉に無理矢理行かされたアイドルのライブ。
姉いわく、どうしても外せない用事ができてしまったが推しのライブに空席とかありえない!だから、あんたが行ってこいってことらしい。
何度も断ったが断りきれなかった。そもそも、シスコンである俺が断ることなんか不可能だ。
しかし、あれだけは断るべきだった。あんなことになるだなんて……。
【不定期更新】見切り発車
文字数 1,004
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.04.01
「働きもせずぐうたら三昧なんてつまんないわ!」
お嬢様はご不満の様です。
海に面した豊かな国。その港から船で一泊二日の距離にある少々大きな離島を領地に持つとある伯爵家。
名前こそ辺境伯だが、両親も現当主の祖父母夫妻も王都から戻って来ない。
使用人と領民しか居ない田舎の島ですくすく育った精霊姫に、『玉の輿』と羨まれる様な縁談が持ち込まれるが……。
王道中の王道の俺様王子様と地元民のイケメンと。そして隠された王子と。
乙女ゲームのヒロインとして生まれながら、その役を拒否するお嬢様が選ぶのは果たして誰だ?
※5/4完結しました。
文字数 171,276
最終更新日 2020.05.04
登録日 2019.12.01
10歳の時に前世の記憶を取り戻したティナ・ロルフ。
なんとそこは乙女ゲームの舞台であり、1年後に入学する学園で恋のドラマが繰り広げられるというのだ。
ただこの乙女ゲームは癖モノで、結構人が死ぬゲームだった。
友人がやっていたゲームということで内容をあまり知らないまま学園に入学し、親友と呼べる間柄となった子が主人公と知る。
「こんな世界で死んでたまるか!! ならどうする……!? 攻略者達に嫌われるしかねぇ!!」
こうしてティナは、大して興味もない攻略者達のファンクラブに入り、攻略者達に全力で媚びて嫌われることを決めた。
文字数 4,083
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.02.11
その男はあと数日でこの世からいなくなる運命だった。
生まれた時から存在を疎まれ、およそ人間として扱ってもらった記憶はない。
理不尽な人生にもはや全てを諦めていた。
そうして、迎えた「生贄」としての自分の最後の日。
生贄の洞穴に放り込まれた自分はこの洞穴に住む古代龍に食い殺されるのだろう、と思っていたが
男に興味を持った龍に命を救われる。
「人間として」知識を授けられた男は第二の人生を送り始める。
文字数 98,915
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.08.29
三十代になった私の秘密の楽しみは保健室登校する男子生徒を性的に興奮させること。
彼は今日も私をオカズにオナニーをする。
文字数 3,026
最終更新日 2017.11.23
登録日 2017.11.20
平凡な主婦が寝て起きたら異国の女王さまになっていた。
そこはヒトならぬ魔族が住まう小さな国。白川未悠は魔族の女王ミルドレッドと身体を共有し女王として生きることになるが、いいご身分なんてとんでもない。
その国はかつてヒト族の大帝国相手に戦争して敗れた敗戦国だった。女王は意気消沈した魔族の人々を励まして復興の道を目指すが、悲しいかな金も資源もない弱小国。しかも回りは敵ばかり。厚かましい小鬼族、ずる賢い悪鬼族、その向こうにはヒト族の大帝国。すきあらば襲いかからんと
品定めされる毎日で、のんびりしてもいられない。
国内では独自勢力を持つ教会、やたら元気なリベラル派が女王の政務に異を唱えてくる。その背後には敵国のスパイ? 内憂外患四面楚歌、か弱い女王はわずかな仲間と知恵を絞りながら、国の復興をめざす。ミルドレッドと未悠は、あくどい周辺国の侵略を躱せるのか。弱小魔族に平和と繁栄は訪れるのか。
戦記っぽいですがバトル成分は少ないです。
この物語はフィクションです。実在の国・人・歴史的事実とは一切関係ありません。ありませんったらありません。
文字数 92,055
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.03.09
怪しいまでに整った顔立ち。六尺は優に超える背丈。脱いだところを見たものがいるのか逞しい身体つきだと聞いた。女房(侍女)は現実味がない分、興味津々だ。なにせ被害にあうのは男ばかり。中には女が、わたしも抱かれたと自慢するらしいがその信憑性はない。
〈氷の君〉
言葉を発せず、触れる手は夏でも氷のように冷たい。それはその妖怪に付いた名だった。
ーー本文よりーー
現代から平安時代へタイムトリップした少年と青年陰陽師が美貌の妖怪を退治する物語
!!注意!!
⚫︎「陰陽師」と云う単語だけで覗いて下さった方は、ご注意下さい。こちら、BL小説です
陰陽道の事はあまり無い、もしくは私の妄想だと思って下さい。独自の術などあるかもしれません。敢えて、タグの登録はしてませんが、うっかり辿り着いた方は、躊躇わずにバックお願いします
⚫︎攻めが受けに出会うまでは、ちょっぴり酷い奴でした
⚫︎一度だけですが、攻守逆転します
ご注意くださいm(_ _)m
『撫子の華が咲く』https://www.alphapolis.co.jp/novel/331526219/575244443の約十年後の物語です
主人公や主要な人物は前作には登場していません。なので、前作を読まなくてもわかるように書くつもりですが、お時間が有る方は拙作『撫子の華が咲く』を先にお読み頂けると幸いです
他サイトにも公開しています
文字数 82,746
最終更新日 2020.02.12
登録日 2020.01.01
●注意喚起●
オメガバース/同級生/執着系/三角関係という私の癖という僻を詰め込んでみました激短中身スカスカアホエロなBL小説(のつもり)です。地雷ある方は逃げる準備しててください。私からの配慮はありません。
●オメガバースの独自解釈あり●
超絶ご都合主義設定盛り込んでます。BLはフォンタジーでございます。
オメガバースの概念を理解した上でお読みください。
R18のページには☆マークつけます。
●あらすじ&世界線設定(のつもり)●
オメガバースという第2の性が当たり前の世界で主人公の太郎(Ω)は生きている。
この世界では、Ω、αともに無駄な暴走がないように、我慢に我慢を重ねて爆発させるより、定期的に決まったパートナーと発散させた方が犯罪率が減る、という考えのもと性処理パートナー制が推奨されて、その分避妊に対する意識は高い。
そのため、学校での行為も、番関係や婚約関係に関係なくお互いにフリー状態であり同意があれば問題ないというルールだ。
そんな世界で、Ωの割に見た目が平凡な太郎には、太郎にだけいじわるな、奏多(α)という幼なじみがいた。平凡な見た目の太郎は周りのα、βに相手にされず、奏多とだけ行為をしていた。
周りのΩは何人もパートナーを持っているのに……。
そんな太郎の前に現れた転校生、航太(α)は平凡な見た目の太郎に興味を示し近づこうとする。
文字数 3,318
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.05.31
大学二年生の洋(ひろ)には苦手な人はいない。話せばすぐに仲良くなれるし、友達になるのは簡単だ、と思っていた。
そんな洋はある日、偶然告白の現場に居合わせる。その場にいたのはいい噂を聞かない白川。しかし彼が真摯に告白を断るのを聞いてしまう。
悪いやつじゃないのかな、と洋は思い、思い切って声をかけてみると、白川は噂とは真反対の、押しに弱く、大人しい人だった。そんな白川に洋は興味を持ち、仲良くなりたいと思う。ところが、白川は洋の前でだけ挙動不審で全然仲良くしてくれず……。
ネトコン参加作品ですので、結果次第でRシーン加筆します(笑)
文字数 77,484
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.04