「就職」の検索結果
全体で1,148件見つかりました。
高校3年生、木村真二は自分の夢を叶えるべく大学進学を目指して勉強していた。
しかし、家庭の事情もあり就職を余儀なくされる。そんな真二が選んだ就職先は消防士。
理由は単純。体力に自信があるから。それともう一つ。誰かの役に立ちたいから。
子供の頃から抱いていた漠然とした夢。
18歳の春。真二は消防士としての人生を歩み出す。
そこには、理想と現実の違いを感じされることが…
文字数 785
最終更新日 2024.03.25
登録日 2024.03.25
祖父に鍛えられ、最強の武道の遣い手となった東颯斗。
しかし16歳ながら就職し働くこととなった颯斗は余計な騒ぎを起こす事を嫌い、自分が武道を使えることを隠すことを決める。
だが、ある時よく分からない異貌の生物、悪魔に襲われていた女性を救う為に武道を人前で使ってしまう。
「貴方学校に行きたくない?」
「へ?」
焦る颯斗だったが、何故か颯斗は助けた女性の言葉で学校に通うこととなる。
最初は念願の学校に通えると喜んだ颯斗だったが、
ーーー通うこととなった場所は魔術師の学校だった。
魔法が使える訳がない颯斗は劣等生と蔑まれるようになっていく。
だが、颯斗がイジメられることを快く思わない優等生の少女、アイラ・ハルバールが現れる。
そしてアイラと出会った時、颯斗は陰謀の渦に巻き込まれていくこととなる……
これは最強の武術を持ちながら、魔術師の学院で劣等生と蔑まされる少年の物語。
※題名は変更する可能性があります。
登録日 2017.03.14
強気でいる後輩がどうにも気になってしゃーない。なんやねん、この気持ち――。
AOグループ――大手の不動産会社として、全国的に名の知れた会社。そのAOグループの傘下に入っている地元の企業に無事就職した俺、有坂 卓巳(ありさか たくみ)の指導をするのは、3年先輩の兵藤 要(ひょうどう かなめ)さんという眉目秀麗な人だった。
兵藤さんの一挙一動や会話に交わる関西弁など、気になる要素がたくさんあるけれど、イライラするところもあって――。
◎ノンケ同士の恋なので、ものすごーくスローな感じでお話が進んで行きます(´゚∀゚`;)
文字数 41,869
最終更新日 2022.10.27
登録日 2020.06.28
その場の高揚感でラーメン屋チェーン店に高卒で就職した川畑浅也は自分の無知さに愕然とする。こんなはずじゃなかった、当時の自分の無能加減を呪いながらこの現状を打破するために思いついた秘策は小説を書くことであった...
浅也は無事脱社畜を達成することができるのか。
現代日本の「理不尽」にほんの少し頭のよろしくない捻くれ主人公が挑むコメディー小説
登録日 2015.07.23
初めてまともに就職をした。ブラックかホワイトかで言ったらホワイトな会社だったけど、同期になった人は次々とやめていく。
その中で、まともに研修を受けてさぁ着座だっていう時に立ちはだかったのは……まぁ、研修中にもまともに対応ができた、とは言えなかったけど。厳しい現実。
やっぱり私にはこの仕事向いてなかったのかなぁ……。
2話目からは少しずつ書いていければと思います。
3日に1回更新できたらいいな……。
文字数 9,338
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.06.21
俺は山田邦和。31歳。無職独身。
ニート歴6年のベテラン。趣味は、歴史とシミュレーションゲームだ。
そして、今日家を追い出された。家事も就職活動も一切しない俺についに我慢の限界だったらしい。
貯金? 泊めてくれる友達?
いるわけがないだろう。
しかたない。ネット掲示板の情報を信頼して、段ボールを集めて河川敷で寒さをしのぐ。
でも、夜は寒すぎる。神様助けてください!!と強く願った瞬間、ダンボールが光始めた。後輩属性を持つ謎の妖精に導かれた俺は……
いつの間にか異世界に転生していた!? こうして、俺は異世界ゲーム世界でホームレスをすることに……
それもここは、あの鬼畜洋ゲー"マジックオブアイアン5"のヴォルフスブルクじゃないか。
あれ、ヴォルフスブルクって普通にしてたら1年で滅亡するよな?
そして、単なるホームレスの俺がいろいろと勘違いされて、英雄と聖人になっていく……
魔力特性だけはあるらしいけど……どうしてこうなった?
―――
この小説は以下の要素で構成されています!
・俺TUEEEEE
・ダンボールを使った魔力戦(空中戦)
・後輩属性を持ったダンボールの妖精とのイチャイチャ
・政治・戦略パート
・悪役ざまぁ
※小説家になろうさんにも投稿中です
文字数 120,656
最終更新日 2023.06.19
登録日 2021.08.28
たまたま具合の悪いおじいちゃんを助けたら、実は就職先のオーナーだった!!そこの一人息子の嫁にって気に入られちゃって、あれよあれよと言うまにお屋敷に居候。家賃は払わなくていいし、家事はお手伝いさんがやってくれるし、しかも一人息子はかなりのイケメン♡。いきなりの「玉の輿!?!」って思ってたら、この御曹司はかなり冷たい・厳しい・性格悪いの最低最悪・・・「お前と結婚する気など、毛頭ない!」と宣言されてしまって。
どうなる、私のこれから。どうなる、無理矢理始まった恋!!!
登録日 2015.08.03
雪国出身、金なしコネなし学なしの、高卒期間工オトコと中卒准看護師オンナ。就職氷河期・平成不況をしぶとく生きぬく雪ん子コンビのタンデム人生一代記。彼らの目指す目的地はどこに。幸せはそこに。
文字数 27,268
最終更新日 2018.07.31
登録日 2018.06.28
【知識と度胸で敵をぶん殴ります!】
一般企業に就職したものの、どうにも人間関係がうまくいかず、「夜の不動産屋」に転職した主人公・樋元希美。彼女の主な仕事は、家賃を滞納したキャバクラへの取り立てだ。
さまざまな立場の人間が集まる夜の街「新陶」。
キャバクラ店長、謎の金持ち、ヤミ金、巳一会、イケメン警察官、元警察官の上司、キャバ嬢……そういった人々と関わりながら、無鉄砲な主人公は家賃を取り立てつつ事件を解決していく。
○主な登場人物○
樋元希美(26):主人公。無鉄砲な取立人。ノゾミン。
先﨑颯馬(29):生活安全課の警察官。刑事になって捜査したい。
謎のイケオジ:ヤクザ……? 主人公の天敵。
柳さん:バー「ルーラー」のマスター。テキーラ好き。
佐藤さん:上司。可愛いアニメ声の女性。元警察官。
ミユキさん(31):お花屋さん。のほほんとしていて優しい。
文字数 82,951
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.12.04
テーマは「魔法×特許権」。
魔法開発に特許権が認められた世界にて。
魔法開発者を志す少女 サーシャは、大手魔法ギルドへの就職を目指して奔走するも、そのすべてに採用を断られ、ひとり腐っていた。そんな最中、彼女がふと訪れた雑貨店には、見たこともない特殊な魔法の掛けられた魔法道具の数々があり……
文字数 42,735
最終更新日 2017.09.29
登録日 2017.08.25
学校を卒業し、勝手に先生に就職先を選ばれ行ったんですけど自分に合ってないと思いすぐに辞めてしまう。それからいろんな仕事を行き、また辞めそれをずっと繰り返し仕事が見つからないまま、残念な人生を迎えてきた。
アニメみたいな異世界転送をされたいと思い、ずっとそう考えてたらある日俺はついに異世界転送をされてしまった。
それからは新しい異世界人生を迎える。
文字数 4,440
最終更新日 2017.08.20
登録日 2017.08.19
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3
しばらく、労働せずに生きていく女の子のほぼリアル
から、進化して、就職したての女の子のリアル。
文字数 18,320
最終更新日 2024.10.13
登録日 2023.04.03
2030年代、政府は少子化対策の一環として恐るべき政策を始めた。
それは引きこもりの男女をこどもを養育する家庭に縛り付けることであった!
この物語は、そんな仕事に強制的に就職させられた男女とそのこどもたちとの物語である。
文字数 2,178
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.04.30
白井俊樹は、非正規の司書として働いていた高校を辞職し、無職となった。
そんな彼の元に古い知人から就職の誘いが届く。
だが、その雇い主の正体は異世界の神。
しかも赴任地は異世界!?
さらに、業務のため人間外への肉体改造必須。
しまいには現地で発生したトラブルにより、ようやく赴任した寺院は完全に廃墟なんですが……。
これは異世界の寺院の復旧をなし崩しに押し付けられたとある司書の、司書らしからぬ仕事内容と寺院復旧の物語です。
文字数 299,211
最終更新日 2020.06.09
登録日 2020.01.05
主人公の佐田結衣は、おっちょこちょいな元OL。とある事情で就活をしていたが、大失敗。
どん底の気持ちで上野御徒町を歩いていたとき、なんとなく懐かしい雰囲気をした郷土料理屋を見つける。
もともと、飲食店で働く夢のあった結衣。
お店で起きたひょんな事件から、郷土料理でバイトをすることになってーー。
日本の郷土料理に特化したライトミステリー! イケメン、でもヘンテコな探偵とともに謎解きはいかが?
恋愛要素もたっぷりです。
10万字程度完結。すでに書き上げています。
文字数 105,180
最終更新日 2021.01.27
登録日 2020.12.19
就職活動をするが、過去に起きた強盗事件の犯人と間違えられたために内定が取れない男。小泉祐也が高校時代の同級生の佐藤光と再会し、バンドを組むことになる。
自分勝手な佐藤に振り回される小泉だが、佐藤という人物によって予想できない様々な出来事に巻き込まれる。しかし、小泉の心の傷は消えず周りと距離が離れてしまう。そんな中、佐藤が人知れず続けていたバンドがデビューする。
皮肉ばかりの彼の言葉によって、自分がバンドを続けたがっている事を自覚した小泉は考え方を変え、今までの自分と向き合っていく。佐藤といういい加減な男から生まれた奇跡の数々。そして「冗談だろ」と言われるような世界が繰り広げられるユーモアあふれる短編作品。
文字数 1,074
最終更新日 2016.06.22
登録日 2016.06.21