「文字」の検索結果
全体で2,833件見つかりました。
この世界では10歳になると神様から1つ特殊なスキルを貰える。
少年ポルテが10歳の誕生日の日。
寝ていると、光が降ってきてポルテの中に。
朝起きて、すぐ自分を知りたいポルテは鑑定をしてもらいに教会へ。
ステータス表には
ユニークスキル
【バリア】あらゆる物を拒絶する
の文字が・・・
「ええええぇ。バリア。普通にみんな使えるスキルじゃん」
しょんぼりしていたポルテは気付いていなかった。
貰ったスキル【バリア】がなぜユニークスキルなのかを・・・
この世界では、魔法と剣の世界、そして神から10歳に1人1人特殊なスキルを貰える。
ポルテの普通?のスローライフ
文字数 13,883
最終更新日 2020.09.12
登録日 2019.12.20
貴族の別荘地として知られるプリウス。程よく自然を残しつつも街としても不自由さの無い場所。そこでお針子として働いていたリオベルは、派遣騎士で年上のエステバンと知り合った。年の離れたエステバンに憧れのような淡い気持ちを抱き始めたリオベルに、派遣の任期を終えて一旦王都に戻るが、必ずここに戻ってくるので、家族になって欲しいとエステバンに言われ、その言葉を信じて待つことにした。三年後手紙も何も寄越さないエステバンに揶揄われたと自嘲するリオベルはその年に派遣されてきた、マイラーと知り合う。明るく、誰もを笑顔にさせてしまうその人柄に、段々と癒されていく。そんな時、兼ねてからお針子の腕を買ってくれていたドレスデザイナーのマダムから王都行きを薦められ、マイラーに背中を押されたこともあり、王都行きを決意する。期待と不安を胸に周りに助けられながら王都での生活を始めたリオベルは、再びエステバンと出会うが彼の横には女性が…
秘密を抱えた男達とそれに巻き込まれた主人公。それぞれが幸せを模索するお話。
残酷な内容があります
爽やかなお話ではありません
ざまぁ無し
文字数 定まってません
描き上がり次第の不定期更新です
文字数 95,390
最終更新日 2023.02.18
登録日 2022.06.18
その日、明日見 遥(あすみ はるか)は見知らぬ森の中で目を覚ました。
だが超能力者である彼女にとってそれはあり得ないことではない。眠っている間に誤って瞬間移動を使ってしまい、起きたら知らない場所にいるということはままあるからである。だから冷静に、家に戻ろうとした。しかし何故か能力を使っても家に戻ることができない。千里眼を使って見れば見慣れぬ髪色の人間だらけ、見慣れぬ文字や動植物――驚くべきことに、そこは異世界であった。
元の世界に戻る道を探すべくまずはこの世界に馴染もうとした遥だったが、重大な問題が発生する。この世界では魔力の多さこそが正義。魔法が使えない者に人権などない。異世界人たる遥にも、勿論魔法は使えない。
しかし彼女には、超能力がある。使える力は魔法と大差ない。よし、ならば超能力を使って生きていくしかないと心に決めた。
――まずはそこの、とても根が良さそうでお人好しで困っている人間を放っておけないタイプらしいお兄さん、申し訳ないが私が生きるために巻き込まれてください。
これは超能力少女が異世界でなんやかんやと超能力を駆使してお人よしのお兄さんを巻き込みつつ、のんびり(自称)と暮らす物語である。
文字数 172,864
最終更新日 2023.01.11
登録日 2023.01.05
ある日突然、同じパーティメンバーのルイン達から追放される万能勇者であるカーライル。
勇者である自分がいなくてなにが勇者パーティか!? という叫びを飲み込み、国外へ出る事を決意する。
求人募集の情報を集めて、いざ魔王国へ……。
は!? なんで魔王がブーメランパンツなんだ!?
部下として紹介された女魔族は、窓から入って来たりと、頭のネジが何本か抜けてるような奴だし……。
仕方なく仕事を始めたら、おかしな魔物もいて……どれだけ突っ込んでも突っ込み切れねぇ!
何でもできる万能勇者、カーライルが、おかしな魔族とおかしな仕事をするお話。
おかしな魔王達とギャグを交わしつつ、魔王国でお仕事をするお話です。
カーライルとは別視点のお話もあります。
1話1500文字前後で投稿致します。
投稿スケジュールに関しましては、近況ボードをご覧ください。
※小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しております。
文字数 132,938
最終更新日 2020.02.17
登録日 2020.01.19
Xで突如始まった、万年青二三歳さま企画、#終末140 で参加した作品の加筆です。
✂ーーーーーーーーーーーーー✂
「今度の終末何する?」
「え?もう?今回何系?」
「隕石衝突系」
「捻りが無ぇ。今の恋人と過ごすわ」
「りょ」
この会話も何度目だろう?何度もコイツに終末の予定を聞いては、次の時空で俺らは出会う。
けど、1度も共に過ごせた事は無い。
俺は今世も精一杯の笑顔でコイツに言う。
「良い終末を」
✂ーーーーーーーーーーーーーー✂
そんな140文字から生まれた2人の転生終末ファンタジーです。
不穏なテーマですが、ハッピーエンドです。
短いお話ですので、サクっとお付き合いくださいませ。
そして、お気に召しましたら他の作品も、どうぞよろしくお願いします。
文字数 9,972
最終更新日 2024.02.02
登録日 2024.02.02
ある日のその日
突然大結界で封鎖されてしまった街 神戸
結界の中ではモンスターが跋扈し、人々は蹂躙されていく。
人々は特定の行動により異能力を手に入れることが出来るようになる"大いなる厄災"が始まる。
異能力を手に入れ喜ぶもの、蹂躙するもの、流されて生きるもの、その世界から抜け出したいもの、嘆くもの、悲しむもの、
法が機能しない世界で人々はどうなっていくのか。偽善に走るもの、犯罪に走るもの、虐げられるもの、虐げるもの。そして救う者。
そんな人々の人間模様を第一部ではオムニバス形式で書いていきたいと思います。
かなりグロ感強いものもあります。結構酷い性描写もあります。人間の命が軽く扱われています。
病気や怪我を軽く扱います。身体的障害を題材に使う事もあります。
フィクションではありますが、そのような描写が苦手な方はご遠慮願います。
なろうやカクヨクで先行して配信していますが、こちらはその後に一部編集、加筆しております。
文字数も1話4000文字を超えないよう、気を付けてますが、たまに超えてしまいます。
そのために多少おかしな部分や、やたら説明口調の場面も出てきますが、軽く流していただけると助かります。
注)当作品はローファンタジーのため、実在する地名、及び、建物名、企業名、商店名など許可を得て記述する場合もありますが、実際に実在の物とは一切関係はございません。
人物名に関しましても、地域でチェックはしてますが、完ぺきには出来ないので、偶然同姓同名であっても実在する人物とは一切関係はございません。
あくまでフィクションのファンタジーです。
文字数 541,141
最終更新日 2022.09.15
登録日 2021.10.11
「浄化の力を持つ聖女よ、どうか我が国をお救いください」
「......ねえ、それやったら、私に何か利点があるの?」
聖なる力を持つ姫巫女(略して聖女)の末裔サーシャの前に突如現れ、そんな願いを口にしたのは、見目麗しいプラチナブロンドの髪を持つ王子様だった。
だが、ちょっと待った!!
実はサーシャの曾祖母は「お前のその力なんぞ不要だわっ」と言われ、自国ライボスアの女王に追放された過去を持つ。そしてそのまま国境近くの森の中で、ひっそりとあばら家暮らしを余儀なくされていたりもする。
そんな扱いを受けているサーシャに、どの面下げてそんなことが言えるのだろうか。
......と言っても、腐っても聖女の末裔であるサーシャは、嫌々ながらも王都にて浄化の義を行うことにする。
万物を穢れを払うことができる聖女は、瘴気に侵された国を救うことなど意図も容易いこと。
でも王子のたった一つの願いだけは、叶えることができなかった。
などという重いテーマのお話に思えるけれど、要は(自称)イケメン種馬王子アズレイトが、あまのじゃく聖女を頑張って口説くお話です。
※一話の文字数は少な目ですがマメに更新したいと思いますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
文字数 79,393
最終更新日 2021.05.01
登録日 2020.06.04
恋をするのに、一週間は充分すぎる時間だった。
大学祭の日、朔夜は長年片想いだった一誠にこっぴどく振られてしまう。そして朔夜の告白に反対していた槙人とも喧嘩別れしてしまった。もう元の関係には戻れないのか。そう思った時、怪しい人から「やり直せばいいんですよ」と時を巻き戻す時計をもらう。
恋を諦めるために時を巻き戻した朔夜は、同じ出来事を辿ってまた恋をする。今度は上手くいきますようにと願って。
アンソロジー【時を巻き戻せる時計】に寄稿した作品です。(原稿返却済みなので、出版権も著者に戻っております)無理やり話数を区切っているので、文字数にばらつきがあります。ご了承ください。
後日談は書き下ろし。
文字数 20,010
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.05.27
生物が魔法という摩訶不思議な力を使えるようになってからもうかなりの時間が経った。人類は魔法の力によってより良い生活、文明を手に入れ、魔導具の著しい進化によって誰もが才能など関係なくある一定以上の魔法を使えるようになった。
空飛ぶ船や、高速に移動する乗り物のなど魔導具の発明で人々の暮らしはさらに豊かになっていた。今や、努力などしなくても生活レベル、それ以上の魔法を誰もが使える。
そんな魔法なんて珍しくも何ともなくなってきた世の中に一人。魔法を全くと言っていいほど使えない少年がいた。
少年の名はファイク・スフォルツォ。彼は何百年かに一度現れるかどうかの影魔法に適性をもった少年であった。
とても珍しい属性の魔法に適正のあったファイクだったがその希少性から影魔法の詳しい歴史、文献、使用方法は何一つ残っておらず、その属性に適応した魔導具もまったく存在しなかった。故に人々はその魔法をハズレと呼んだ。
魔法を使えることが当たり前となった世の中でただ一人、魔法が満足に使えないファイクは無能な『荷物運び』として周りから虐げられていた。
そんなファイクはある時、とある人(?)との出会いで無能だの劣等人だのと呼ばれていた日々から一遍、最強への道を歩み始める。
己の野望と影を胸に抱き、少年は前人未踏の『大迷宮』へと挑む。
※こちらの作品は小説家になろうでも連載しています。
文字制限により題名が短くなっておりますが同一作品です。
スローペースです。
文字数 452,232
最終更新日 2022.04.21
登録日 2021.08.24
両親の再婚をきっかけに日本に居づらくなった我妻フレイは、叔父のいるアメリカLAの学校へ留学する事に。
だが居候先の当てにしていた叔父アパートからは早々に追い出され、転居先に指定されたのは同じ学校に通う高校生が住んでいるシェアハウスだった。
毒舌王子様、掘り深インテリ悪魔、アベンジャーズヴィラン、そしてスクールカースト最上部のJock。
爆イケLA一軍男子達が住むハウスに元日本一軍男子は馴染むことが出来るのか。
検索ワード:正しいLA一軍男子のなり方
教えてグーグル先生
文字を書くのは久しぶりです、お手柔らかに。
文字数 7,647
最終更新日 2024.10.04
登録日 2024.10.01
世界中に「ダンジョン」と呼ばれる迷宮が突如として出現した事から人々の生活に新たな職業が加わる。
その仕事は「探索者」
ダンジョン内に眠る財宝を狙い、魔獣と戦う命懸けの職業だ。
一攫千金を夢見て探索者になる者が後を絶たずいつしか探索者は世界一有名な職業となっていた。
主人公の榊草介(さかきそうすけ)24歳は探索者になって6年、未だに1階層から進む事が出来ず、日々の食事もままならない程に金がない生活を送っていた。
ある事件に巻き込まれダンジョンから出られなくなった主人公は空腹の余り、ダンジョン内に生えていた雑草を口にした瞬間、彼の運命が変わる。
1話あたり1,000〜2,000文字で書いていますので気軽に読んでみて下さい。
文字数 130,974
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.06.19
文字数 17,579
最終更新日 2022.04.15
登録日 2022.04.08
乙女ゲームの世界に転生しました……
悪役令嬢に?いいえ。
ヒロインに?いいえ。
なんか男は男にしか生まれ変われないルールなんだってさ。
じゃあ攻略対象に?それもいいえだ……俺が転生した先は、バッドエンドの為のキャラクター。嫌われ者の子爵家次男『ゴーミス・クズノー』その人である……
所謂、お邪魔キャラ。
ヒロインちゃんが誰とも結ばれなければ俺と結ばれ、逆にヒロインちゃんが誰かと結ばれれば悪役令嬢の末路。それが俺、ゴーミスの役割。
当然、次男となれば継げる物など何も無い。没落まっしぐらの嫌われ者、正にゴミクズの様な扱いだ。
だったら頑張って一旗上げるかって?なんで?何もしなくても可愛い嫁さんゲット出来るんだぜ?死ぬほど嫌われてゴザルけどなwww
嫌われ確定、没落確定、それでも未来はまだ未定。いつかはさすらいのヒーロー!(予定)
やられ役のお邪魔キャラクターだけど、没落系ヒロイン救済ヒーローここに参上!
※主人公はやれやれ系です。でも積極的スケベです。知識チートが後付けで炸裂するタイプです。
間違って途中保存のつもりが公開してしまい、慌てて引っ込めようとしたら削除してしまいました。最初からやる気が無駄撃ちされています。また間違って消すかもしれません。ダメダコリャー
それでも目指せ、5万文字。ファンタジー小説大賞参加作品です。
文字数 11,478
最終更新日 2017.08.20
登録日 2017.08.16
99万9999回転生を繰り返し最後に生き返りを選択した男の
転生&生き返り子育てTSファンタジー!
俺、ミナト・ブルーフェイズはテンプレの如く信じていた仲間に裏切られて殺されてしまった。
でも死の間際に走馬燈代わりに前世でイカレ女に惨殺された記憶を思い出すってどういう事だよ!
前世ではヤバい女に殺されて、転生したら仲間に殺される。俺はそういう運命なのか? そんなの認められるはずないよなぁ!? 絶対に復讐してやる謝ったってもう遅い!
神との交換条件により転生はせず生き返ったミナトは自分を殺した奴等に復讐する為動き出す。しかし生き返った彼に待っていたのは予想外の出会いだった。
それにより不思議な力(と娘)を手に入れた彼の人生は想定外の方向へ大きく動き出す。
復讐を果たす為、そして大切なものを守る為、ミナト最後の人生が今始まる。
この小説は小説家になろう、カクヨムにも連載しております。
文字数の都合上各サイトによりタイトルが微妙に違いますが内容は同じです。
文字数 1,104,618
最終更新日 2022.01.29
登録日 2021.01.01
聖女ラーナ・エルフィオーネは、世界を滅亡の危機へと陥れる魔王を討ち倒すため、一日一度、異世界から勇者を召喚していた。
そして世界が平和になった今、ラーナは不要となってしまう。
代わりに自由が手に入ったラーナは、幼い頃からの夢を叶えようとするが……。
※約6,000文字の『天然聖女の奮闘婚活物語』です。
※R15は保険。
文字数 6,128
最終更新日 2023.10.18
登録日 2023.10.18
ウェブ・ステイは剣士としてパーティに加入しそこそこ活躍する日々を過ごしていた。
そんなある日、パーティリーダーからいい話と悪い話があると言われ、いい話は新メンバー、剣士ワット・ファフナーの加入。悪い話は……ウェブ・ステイの追放だった……
失意のウェブは気がつくと街外れをフラフラと歩き、石に躓いて転んだ。その拍子にポケットの中の銅貨1枚がコロコロと転がり、小さな穴に落ちていった。
その時、彼の目の前に銅貨3枚でガチャが引けます。という文字が現れたのだった。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 72,201
最終更新日 2020.10.05
登録日 2020.09.18
※過去に書いていたものをリメイクして掲載しています。
フェリシタル王国の名門公爵家、エストレア公爵家の令嬢モニカには幼い頃から親に決められた婚約者がいた。
その婚約者は王国の第一王子であり、王太子であるアイザイア・フェリシタル。
いつも仲良く過ごし、このまま結婚するのだと信じていたモニカ。
しかし……ある時モニカがとある貴族の令息と楽しそうに話していたことにより、アイザイアの態度は豹変する。
「モニカは俺だけ見ていたらいいんだよ。よそ見なんてしたら――俺、そいつを殺しちゃうかもね」
――狂愛の檻に囚われた公爵令嬢は、よそ見なんて許されない。
※エブリスタ、ベリーズカフェにも旧バージョンを掲載中。
※表紙は三日月アルペジオ様よりお借りしたものです。
※10万文字程度で完結します。完結保証です。
※1話につき1500文字目安で投稿しています。他の作品よりも各話は短めです。
文字数 100,209
最終更新日 2021.11.21
登録日 2021.01.31
若くして即位した王、ディアンは、閨に関わる話の一切を、婚約者リリアーヌにしてはならないと通達していた。その厳命に従い、茶会などの社交の場でも側支えが付き従い徹底してその話題は排除されていた。純真無垢に鳥かごの中で暮らしていたリリアーヌは16歳を間も無く迎える。同時にそれは王との婚約式を迎える日が間近に迫っていることでもあり、ディアンもリリアーヌも互いにその日を多幸感に満ちて迎えられると疑いもしなかった。だが、リリアーヌの身体に異変が現れた。リリアーヌは誰の子ともわからぬ子を宿していたのだ。神の使い鳥がディアンの子を運んできたと、リリアーヌは歓喜に満ちていたが、そんなリリアーヌとは対照的にディアンや家族は怒り、侮蔑の感情をぶつけてきた。悲しみに暮れるリリアーヌに手を差し伸べたのは…
なんちゃって西洋。設定は緩いので中世風なのに現代要素が混ざってたりします。何でも許せる方向け。
闇が深いお話になります。
相変わらずの不定期更新。
書きかけの作品もあるのに新連載。ごめんなさい。
こちらは短編なので三ヶ月以内に完結する予定です。
プロローグは短いですが本編は1話1500文字程度を予定してます。
予定だらけ…
お許しいただけるならお立ち寄り下さい。
文字数 6,309
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.02.02