「王国」の検索結果
全体で5,694件見つかりました。
この世界とは別の世界。
魔王の侵略に怯える人類は伝説の勇者の登場を待った。
遂に現れた伝説の勇者。
でも二人も勇者が現れるなんて聞いてない!
果たして勇者が二人も現れた理由とは。
異世界召喚✖️ダークファンタジー✖️復讐劇
★登場人物紹介★
・ユウスケ
勇者として召喚された青年。
真面目な好青年。
右手に剣の紋章をもつ。
・オルフ=ラーグマン
勇者ユウスケの仲間。
職業は戦士。
・シンヤ
ユウスケ同様、勇者として召喚された半グレ中年。
左手に剣の紋章をもつ。
・オーマ
シンヤの前に現れた黒猫。
主従関係の契約を結び、シンヤの主となる。
★王国紹介★
・タフィーグン王国
世界一と称される軍隊を持つ大国。
他国が魔王軍に侵略されていく中、唯一対抗を続けている大国。
王国の東にはドンヘルの森、西にはホシクズ山がある。
・バセル国
タフィーグン王国の北、ウォブル山道を超えた先にある小国。
※一部残虐表現がありますのでR15指定としました。
文字数 36,229
最終更新日 2021.08.14
登録日 2018.10.05
私はジア王国第二王女のユリフィエ・ジア。
決して聖女様ではありませんわ。
これは魔族討伐と甘い恋物語の序章〜
文字数 1,309
最終更新日 2023.12.02
登録日 2023.12.02
「いつか必ず、本物の御巫になってみせる」
世界は無数に存在する。人は転生を繰り返す。
そんな世界で星御巫候補として選ばれたミディリシェル。
相方の月御巫候補のゼノンと御巫候補を選ぶ立場にある黄金蝶のフォル。
だが、ミディリシェルとゼノンは多くの者達が本物になる事を望まれていない。それが原因で何度も危険な目に遭ってきた。
それでもミディリシェルは自分と彼らのために本物の御巫に選ばれると宣言した。
転生するまでは。
転生して記憶を失ったミディリシェルはホデュグス王国で金稼ぎの道具として利用されていた。
そんな中フォルと再会を果たす。
その再会がミディリシェルに再び苦難の道を選ぶ決意をさせる。
「私は*****。*****の子として絶対に本物になってみせる」
文字数 204,877
最終更新日 2024.10.05
登録日 2024.07.25
王太子アニマシオンは学園を卒業し成人の儀を終えた。その夜、国王に呼び出され、なぜか媚薬を盛られてしまい、秘密の儀式を受けるよう命令される。
国王に従い、アニマシオンは秘密の扉を開き地下にある“秘儀の間”へ行くと… そこには美しい裸体をさらしたオメガの少年が待っていた。
国王に媚薬を盛られたアニマシオンは獣のように発情し、名前も知らないオメガの少年を、本能のまま抱き“番”にしてしまう。
少年の名はカジェ。王国にたった一人しか存在しない大賢者の弟子だった。
😘お話に都合の良い、ユルユル設定のオメガバースです。
😡エロ濃厚です! ドスケベが嫌いな方には向かないお話です。ご注意を!
文字数 28,545
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.09.30
"エルネスタ・レオーネ・クライスト"は、12歳にして王国最強の王弟を討ち取った現王国最強である。
しかし、彼女の周りには彼女の権力と武力を利用しようとする者たちしかいなかった。
たった一人、彼女の軍師である”リュウジ”を除いて。
◇◇◇
小説家になろう様 ハーメルン様 カクヨム様 ノベルアップ+様 にて同時投稿しています。
文字数 5,094
最終更新日 2020.06.16
登録日 2020.06.16
魔術が発達し、生活に根ざした世界。レイナール連合王国のリシュフィール魔術学院に在籍している、子爵家の庶子、ロビン・ウィンチェスターは、ひょんなことから憧れの公爵令嬢であるカーミラ・ジギルヴィッツが吸血鬼であることを知ってしまう。
自身が吸血鬼であることから、カーミラは一人ぼっちの学院生活を送ってきた。ロビンは彼女に「友達を作ろう」と提案する。
ハイファンタジーな世界で、魔術学院を中心に二人とその友人たちの波乱万丈な日常が始まる。
登録日 2021.08.20
ミーラ・M(マリア)・エトワール。
「M(聖女)」の魔法名を持つ彼女は絶世の美少女でありながらも、今は肥えてその美貌を失っていた。
太った見た目のせいで周囲からは「白豚」と嘲笑され、ついには化け物王子の婚約者としてミストリア王国から隣国アクリウスへ追放されてしまう。
しかし、ミーラがそこで出会ったのは、骸骨頭でありながらも、魔法オタクで、不器用で、誰よりも優しい心を持った呪われた王子──ゼシル・H(ハデス)・ヴァンガードだった。
似たような過去、境遇をもち、似たような夢を秘める二人が惹かれ合うにはそう時間はかからない。
そんな時、二人が共に過ごす古城へミーラの元婚約者一行が来訪するとの報せが届いたのだった……。
文字数 17,644
最終更新日 2024.03.03
登録日 2024.03.02
「青騎士と紅戦士」
の紅戦士の過去の物語。
平和に暮らす高貴な一家がありました。
しかし、国は争いの時代へと突入し、自分たちの暮らしを豊かにしようと考えます。
それはみんなの暮らしを良くするため、そのために人々は国を挙げて各々の国を民を、平和にしようとしました。それが大陸を揺るがす大きな戦争。7王国戦争の始まりでした。
これはそんな国に住む二国の国の一人に焦点を当てたお話
ティターナ王の過去。
何故彼女はそのような選択を取ったのか。彼女が彼女として立つまでの物語
文字数 112,877
最終更新日 2022.03.09
登録日 2020.12.27
アレシア・リオベルデはリオベルデ王国の王女にして、女神神殿の姫巫女を務める少女。
銀色の髪に青い瞳という美しい容貌とともに、過去を透視する不思議な力を持っていた。
アレシアは18歳の成人を前に、幼い頃に決められた婚約者、ランス帝国の若き皇帝カイルの元に嫁ぐが、カイルから冷たい態度を取られる。
しかし、持ち前の自立心と好奇心、行動力により、次第に帝国の中でも自分の居場所を作っていく。
そんなアレシアにカイルは密かに惹かれていくが、カイルにはアレシアに冷たくしなければならない理由があった。
それが、帝国の歴代皇帝を苦しめる『皇家の呪い』。
アレシアはカイルと協力して、『皇家の呪い』に立ち向かう。
※カクヨム、小説家になろう にも掲載しています。
文字数 128,668
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.07.19
ウィンバー王国の中でも五本の指に入る名門貴族ハートリー公爵家の若き当主で結婚適齢期のレナ・キャロライン・ハートリーはいつも従兄のジュリアンに出会いを邪魔されていた。
そんな彼女のもとに、今回もまた従兄のジュリアンがエリスフレール王国への式典参加の話を持ってきた。
しかも、今回はエリスフレール王国で電車の開通式典のあとに旅を体験させてくれるという。
その招待をレナは承諾してエリスフレール王国に向かい電車に乗るが、そこで蝿が人を襲う話を知って……。
*今回のお話は虫(蝿)が出てきますので苦手な方はご遠慮ください。
*この話はフィクションです。出てくる宗教や施設は全く想像の物です。
*「騙された先にあるものは1」を先に読んでいただけることをお勧めします。
*別の作品「見習い薬師の冒険」と同じ世界観ですが読んでいただかなくても大丈夫です。
(時系列は本作品があとです)
登録日 2019.10.22
北方王国の伯爵令嬢、アブリールは婚約者に言われぬ汚名を着せられ国外追放の罰を受けることになった。
しかし、その直前、西方王国のカムイ王子殿下に救われる。
「彼女を追放するのであれば、私が引き取ります。構いませんね?」
これはアブリールとカムイ王子の10年越しの恋の物語。二人は幼少の頃、お互いを好き合っていた関係なのだ。
北方王国の人気貴族でもあったアブリール……彼女の追放は国家の盛衰に影響することはまだわかっていない……。
文字数 5,141
最終更新日 2020.04.21
登録日 2020.04.20
あらすじ
王国騎士のアレンはかつて天才と呼ばれていた。ナイトメイルという機械人形(ロボット)の操縦技術で自分に勝る者はいないと信じていたのだ。でもある日、思ってしまった。それにいったい何の意味があるのだろう? やる気を失った彼はただ平穏に生きることを望むようになる。
……はずだったけれど。
銀髪青眼の美少女エンジニアが彼の前に現れたことで、計画が狂い始める。
☆☆☆
塩漬けかも。
文字数 19,171
最終更新日 2020.10.28
登録日 2020.10.10
エイシュケル王国第二王女ライラ。
だけど私をそう呼ぶ人はいない。毒姫ライラ、それは私を示す名だ。
ひっそりと森で暮らす私はこの国において毒にも等しく、王女として扱われることはなかった。
そんな私に、十六歳にして初めて、王女としての役割が与えられた。
それは、王様が愛するお姫様の代わりに、暴君と呼ばれる皇帝に嫁ぐこと。
「これは王命だ。王女としての責務を果たせ」
暴君のもとに愛しいお姫様を嫁がせたくない王様。
「どうしてもいやだったら、代わってあげるわ」
暴君のもとに嫁ぎたいお姫様。
「お前を妃に迎える気はない」
そして私を認めない暴君。
三者三様の彼らのもとで私がするべきことは一つだけ。
「頑張って死んでまいります!」
――そのはずが、何故だか死ぬ気配がありません。
文字数 116,125
最終更新日 2022.06.07
登録日 2021.06.02
目標がある。
それに向かう方法はただ一つ。
すなわち、努力をすること。
頑張って、頑張って、誰よりも頑張って、圧倒的なまでの実力を持つこと。
それが、目標達成への最適解。
だがしかし、努力は必ずしも報われる訳では無い。報われない努力というものが存在する。努力が報われて目標が叶うのは、実際2割程度。残りの8割は叶わない。
叶わない努力の果てに何があるのか?
それは、報われなかった者しか知らないこと。諦めきれず、かといって何かを成し遂げられる訳でもない、半端者。
中途半端で、上を見上げることしか出来ない。
ノクアトル王国の辺境に住む少女は齢13にしてそれに気づいてしまった。努力は報われず、自分より努力していない人間が、傍らで自分を軽々と超えていくことを。
少女は気づいた。
自分が彼らを羨んでいることに。自分の中に広がる黒々とした感情があるとこに。それでも、努力をやめられない自分がいることに
__________
2日に1回〜2回更新します。(予定)
文字数 2,538
最終更新日 2018.12.05
登録日 2018.12.03
ヴィルヘルム王国王都にある小さなパン屋の一人娘ミーナと粉屋の息子アラン、そしてパン屋を訪れた人々との穏やかな交流とその日々。
王太子殿下は甘い物を召し上がりません!の世界です。
文字数 3,719
最終更新日 2020.06.05
登録日 2020.06.05
三千年ぶりに魔国に復活した魔王。
聖国で起こったクーデターを平定し、束の間の休息をとる魔王の許に、王国から勇者の死の報せがもたらされる。勇者は、なぜ、どうやって死んだのか。クーデター派の残党から刺客が送られる中、勇者の死の謎に迫るため、魔王は王国を訪れる事を決意する。
〜という感じになるはずです。
※現在は番外編のみの投稿です。振りばかりで不甲斐なくてすみません。
文字数 5,844
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.03.20
生まれた時の備わったスキルと称号と
「強き者」が優遇される「オートヴァン勇者王国」で代々「剣聖」を輩出してきた公爵家に生まれた主人公の「メイナス・ブラウン」
彼はスキル、称号なしで生まれた。そのことに両親は「家の恥さらしだ!」と生まれたばかりの彼を屋敷から離れた小屋で庭師の「ジョン」に育てさせる。ひっそりと隠すように。
そんなメイナスだが、成長し、みんなに認められようと日々、素振りを1万回行う。
「頑張っていれば、そのうち、みんなが認めてくれる」という一心で、現実を振り払うように……
そんな彼にも唯一、仲の良い第一王女「ナタリー・オートヴァン」と森の中で追いかけっこをする時だけ現実を忘れられた。
「こんな時間がずっと続けばいいな……」
互いの存在が掛け替えのないものとなってしまった2人。
しかし、いつだって「現実」は理不尽。そんな互いを思い合う2人の前に貴族社会という「現実」が立ちはだかる。
文字数 12,805
最終更新日 2023.03.13
登録日 2023.03.11