「能」の検索結果
全体で16,195件見つかりました。
とある出来事により悲しんでいた男子高校生の杉井豊花は、ある日突然、異能力者になった。能力の内容は14歳の美少女になるというもの。
最初こそ願ったり叶ったりだと嬉々としていた豊花だが、様々な出来事が豊花の前に立ち塞がる。
女ならではの悩み、異能力者となったことによる弊害、忍び寄る裏社会の恐怖、命の奪い合いにまで遭遇してしまう。些細な問題から大きな事件まで次々に巻き込まれることになった豊花は、否が応にも解決を余儀なくされる。
豊花はまだ知らない。己の異能力が女体化以外にもあることを。戦える力があることを。
戦える力を手にした豊花は、次第に異能力の世界へと身を浸していく……。
※ローファンタジーです。バトル要素あり、犯罪要素あり、百合要素あり、薬物要素あり。苦手な方はご注意ください(でも読んでくださいお願いします)。
※※本作は『前代未聞の異能力者~自ら望んだ女体化だけど、もう無理!~』を横読みに変更し空行を空けた作品になります。こちらのほうは最新話まで随時投稿予定です。
文字数 1,144,356
最終更新日 2022.04.19
登録日 2021.07.30
魔術指輪は鉄砲だ。魔法適性がなくても魔法が使えるし人も殺せる。女神から奪い取った〝能力付与〟能力と、〝魔術指輪の効果コピー〟能力で、俺は世界一強い『魔法適性のない魔術師』となる。その途中で何人かの勇者を倒したり、女神を陥れたり、あとは魔王を倒したりしながらも、いろんな可愛い女の子たちと仲間になってハーレムを作ったが、そんなことは俺の人生のほんの一部でしかない。無能力・無アイテム(所持品はラノベのみ)で異世界に手違いで転生されたただのオタクだった俺が世界を救う勇者となる。これより紡がれるのはそんな俺の物語。
※この作品は小説家になろうにて同時連載中です。
文字数 127,830
最終更新日 2018.11.13
登録日 2017.05.26
★あらすじ★
主人公の武野羽美鈴(むのうみすず)は、水溜りの魔法陣を踏んでしまいそこを通り女神の頭の上へと落ちた。
そうこの魔法陣は水を司る女神スイクラムが、勇者を召喚するために仕掛けておいたものである。
この時スイクラムは、好みの勇者を召喚できずにイライラしていた。
丁度そこに美鈴が現れたため八つ当たりし始めその挙句、女性でダサかったため処分すると言い美鈴を魔法で野獣の住処へと飛ばす。
美鈴は目覚めると、目の前に野獣がいて襲われそうになった。
その様子を見ていた使い魔のヴァウロイは、姿を現し助けたあと美鈴の能力について説明する。
その能力とは『無』という言霊のスキルだ。
そのスキルを使いこの場を切り抜けるが正気を取り戻した野獣に追いかけられ、それを見たエルフのエリュードにより美鈴とヴァウロイは助けられる。
そう美鈴はこの時ここでエリュードと運命の出会いをする。
その後美鈴は、エリュードとヴァウロイと行動を共にすることにする。
そしてここから美鈴たちの、恋愛や笑いありのハチャメチャな冒険の始まり……。
キャッチコピー
【特殊能力:無……だが、その能力は無しにあらず……】
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戦績:第11回ネット小説大賞 一次通過!!
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☆ノベルアッププラス、小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、エブリスタ、ノベマ、B-NOVELに掲載☆
表紙絵、挿絵はもけもけこけこ様の作品につき不正使用、無断転載、無断転売、自作発言を禁止します。
珍竜ドラギドラスのキャラデザはターバン様の作品につき不正使用、無断転載、無断転売、自作発言を禁止します。
【「無」から始まる異世界生活。傍若無人な女神に召喚されたけどなぜか怒られた挙句にとんでもない所に飛ばされたので仕方なくここから冒険の旅にでます】から【「無」能力だけど有能みたいです〜無能転移者のドタバタ冒険記〜】にタイトルを変更しました。
文字数 131,044
最終更新日 2023.05.01
登録日 2021.10.30
人類と魔族が争い合う時代。
人類連合軍は魔王軍の大元帥や魔王を打ち破るべく、七人の勇者を選定した。七人の勇者は剣と魔法、弓矢に忍術などに秀でる者達で構成された才能あふれる実力者達だ。その筆頭が聖剣に選ばれた勇者『セイブン・ケロノス』だ。
果たして彼らは、人類の希望となるべく魔王軍と魔王『ターレナ・コロク』を破り、世界に平和をもたらすことができるだろうか。
これは、ありふれた物語のようで珍しい勇者と魔王を中心にした人類と魔族の戦いの物語である。
※勇者が現れて魔王を倒すまでの物語です。そういう話が有りそうで無いように思えたので、作ってみました。短めなのでご了承ください。
文字数 27,003
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.05
平坂佳朗は、サラリーマンだ。
いろいろな運が重なり、御薙ホールディングスという大きな会社に務めている。
所属は秘書課。
しかし、彼の仕事は秘書というよりも、社長の家族のお世話係だ。
分家から引き取られてきた義理の息子と、その従者のお世話を任されている。
彼らは特殊な能力を持っていて、怪異や妖、流れの呪術師などを相手に退魔や祓魔や解呪などを行っている。
そのサポートも佳朗の仕事だ。
今日、夕方から急な連絡が入って現場に向かえば、繁華街は崩壊していて――
眼の前では暗闇を集めたかのような半実体の巨神と、澱みの塊のような大きすぎるスライムが取っ組み合いをしていた。
現代異能バトルBL企画参加作品です。
ご主人(退魔師)&従者(人外)×お世話係(ただの人間)。
ムーンライトノベルズさんでも公開しています。
文字数 16,992
最終更新日 2024.10.08
登録日 2024.03.31
世界の魂の均衡が崩れてしまう、少しずつ調節するにはダンジョンが一番手っ取り早い、ダンジョンでは死体になる事は実力不足自業自得で処理されるからだ。
タダ、ダンジョンにいらない子を捨てる親いるんだよね。
子供は全て保護します、人種差別や能力差別や弱者は無論保護の対象です。
何よりもふもふに罪はない。
もふもふは正義なのだ。
文字数 3,283
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.01.19
フィクタは悪役である。
ヒロインに暴行を加え冤罪を擦り付けた悪役令嬢。彼女は物語のヒーローとヒロインに罪を暴かれ投獄された後、死を迎えた。苦しみ抜いて後悔して死んだ。けれど次に目を覚ました時、六歳に回帰していた。おかしいことに他人の記憶と性格が入っている。転生? 回帰? 特殊な回帰であるものの受け入れたフィクタは一度目のような死に方を回避したいと考えた。けれど悪役である自分が悪役として活躍しないとヒーロー・ヒロインが結ばれない可能性がある。
フィクタは一度目の人生を小説の物語だと認識していた。しかも物語本編のヒーロー・サクとヒロイン・クラスが自身の推しカプ。外伝のヴォックスとユースティーツィア、シレとソミアも推しカプだった。
推しカプたちが結ばれハッピーエンドを迎えないと困る。ファンとして困る。フィクタは推しカプたちがハッピーエンドを迎えるのを見届ける為に物語に介入すると決めた。
案の定、本来の物語の修正力でフィクタが最期を過ごした収容所所有者の弟エクシピートル・エクステンシス・マーロンと関わりを持ってしまい、なし崩しで一度目にフィクタが亡き者にしたキャラやフィクタを国際裁判にかけたキャラと出会う。いつ自分の死亡フラグを回収するのか気が気でない。それでも物語本編通りの未来を迎えられるよう調整を試み続ける。
自分が悲惨な死を迎えず、推しカプが幸せな未来を迎えるため、元悪役が動くやり直しの物語。
【元ツンデレ現変態ストーカーと亡き公国の魔女】の登場キャラ、悪役フィクタのアナザーストーリー。
前々回外伝のヴォックスとユツィの話・前回外伝のシレとメイドの話とは毛色が違います。コメディベースです。
変態ストーカー本編と外伝2つのネタバレを過分に含んだ内容となっているので、過去3作品は読んでいる方がよいかと思います。全54話。
今回のお話は過去作「クールキャラなんて演じられない!」を踏襲しています。ノリとか雰囲気とか細かいとことか。こちらを読んでなくて全く問題ないですが、私の作品を過去から読み続けてくださっている方はクールを念頭にいれて読むと楽しいかと思います。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。
文字数 121,650
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.06.25
両親が他界し、一人で生活をすることを強いられた少年。川で魚を釣り持って帰ると複数の村人に因縁をつけられ踏みつけられて暴行を受けた。誰一人として助けてくれる者はいない。しかし少年は悲しむ事も恨む事もせず「足を折られ歩きづらい」程度にしか感じなかった。日常的な暴力が彼の感情を殺した。そこへ五感が異常に優れているとされる番人(センチネル)のテンが能力を暴走させて現れた。彼に触れることで少年は導者(ガイド)に覚醒した。少年のケアを受けたテンはセンチネルの仲間を助けてほしいと願う。番人は導者なしでは生きられたない。だから番人たちは鬼城(タワー)にいる導者のいいなりであった。テンは仲間の番人を助けたかった。少年も最初はそのつもりであったが、テンと関わるうちに彼以外の番人に触れたくないと思い始めた。
文字数 14,847
最終更新日 2023.11.21
登録日 2023.10.31
19XX年…
これはまだΩ性の社会的地位が低い頃の話
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「地下室には魔物がいる」
ある日、使用人の誰かが屋敷中にそう噂を広めた。
真夜中になると悲鳴混じりの叫び声が聞こえる、その魔物は人を狂わせる能力を持っている、など皆口々に言う。
酷く恐れる使用人たちに対し興味を持った俺は皆が寝静まった頃合を見計らって例の地下室へと足を運んだ。
「…ほら、脚を開いて。自分で持ってられるね?」
声の主は…
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オメガバース物語 貴族Ver.
前作が完結していないにも関わらず新作を投稿してしまう形となりますが、限られた時間の中で少しずつ進めていきたいと思っているので長い目で見てやってください。
また性描写を多く含みますので苦手な方はブラウザバックしてください。
文字数 2,342
最終更新日 2021.01.09
登録日 2017.04.20
リメルはスキル”緑の手”を持つ子爵令嬢。自分のスキルを使い、領地や家族のため頑張っている。
しかし、そんな彼女のスキルに目を付けた侯爵は 無理やり彼女を嫡男の婚約者にしてしまう。
わがまま嫡男に虐げられ、自己中姑にこき使われ 心が折れそうになるが、家族領民のため頑張るリメル。
しかし、ついに嫡男は丹精込めた畑を再起不能にしてしまう。
スキルを使い一生懸命生きる女の子に、不幸を跳ね飛ばすほどの幸運が訪れるお話です。
魔法のある世界・爵位のある世界 を舞台としております。
いろいろ緩い設定になっておりますので、ご容赦ください。
お読みいただければ幸いです。
文字数 6,697
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.09.03
21世紀の末期。
まる国の王家が存亡の危機になった。
代々、男子が継いできた王位だったが、今や王様の息子一人を残して王位継承者か誰もいない。
家系図を辿っても父系男子を見つけることができなかったのだ。
そう僕はその血筋になるらしい。
将来は王として国を治めなければならない可能性もあるにはあるが、その前に大事な仕事がある。
僕の現在の仕事は子作り。
そんな一見うらやましいような話だが、苦労も絶えない物語。
文字数 14,423
最終更新日 2024.05.10
登録日 2024.03.12
「彼女が〈ヒロイン〉で、わたくしを〈悪役令嬢〉にする〈シナリオ〉なのかしら?」
——〈ヒロイン〉は可愛らしい容姿、優れた能力、ひたむきな努力、天真爛漫さ等々で〈攻略対象〉を虜にする。
——〈ヒロイン〉は平民または男爵令嬢のことが多い。
——〈ヒロイン〉に嫉妬して虐める〈悪役令嬢〉は、〈攻略対象〉に断罪される。
さらに〈ヒロイン〉が〈ヒドイン〉の場合は、〈攻略対象〉を落とすために、魅了の魔法、媚薬入りの飲食物や香水などを平気で使う。
腕に胸を押し当てるなどのボディタッチを籠絡の手段とすることも得意である。
〈悪役令嬢〉が虐めをしないと自作自演で虐めを捏造したり、逆ハーを目指して複数の〈攻略対象〉にベタベタとまとわりついたりもする。
自分が〈悪役令嬢〉かと悩む少女がいて、〈ヒドイン〉認定されそうで困惑する少女がいる。そんなお話。
文字数 135,416
最終更新日 2023.04.28
登録日 2023.03.09
作者の完全なる歪んだ趣味の話になります。
思いつきと勢いで書いているため、何らかの矛盾や不具合が生じている可能性がありますが、暖かい目で見られるというお心の広い方のみ閲覧をお願いします。
R18表現については特に印はつけておりません。予めご了承ください。
高校三年生の藤代昴は、目が覚めると別人の名前で呼ばれた。
青山千尋って、誰だ?
異世界転生とか異世界転移ではなく、バス事故で偶然乗り合わせた山の上の学園の生徒と心が入れ替わってしまったらしい。
元に戻るにはラノベのように体がぶつからないとダメな模様?
でも、何故か藤代昴の体は目が覚めないとのこと。
さて、いつ頃元に戻れますか、俺?
最終目標は、主人公(肉体)×主人公(精神)
この作品は、ムーンライトノベルズ 様にも掲載しております。
文字数 35,377
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.11
異世界にゲーセンの懸賞が当たって、行くことになりました。
先にアイテムボックスをもらって、何でも持って行っていいらしいです。
一週間後に迎えに来るらしくって、未練を残さないように言われて、異世界に行く約束を女神様とする。
能力は、元々ある能力を向上させることをしてくれる。
魔法...使えるといいなぁ。
ゆるゆるで始まった異世界。
ほのぼの生きますか?
文字数 192,141
最終更新日 2020.03.16
登録日 2018.05.05
『バッドエンドになった世界はリセットされ、ニューゲームが始まる』
この世界を救ったアルトとトーマは幸せな生活を送っていた。
しかし、その幸せは突然奪われた。
バッドエンドを迎えてしまったアルトは、崩壊した世界の中願う。
「今度こそ皆を救ってみせる」
そして、目が覚めたそこは何の変哲もないいつもの世界だった。
全ての関係性がマイナスからのスタートになったアルトはトゥルーエンドを目指す。
「お前と以前会った事がある気がする……何故だ?」
「…俺は、ただのアルトだよ」
最強魔力持ち仮面の騎士団長トーマ×悪役に転生した魔力吸収能力持ちの少年
眠り騎士と悪役令嬢の弟の続編となります。
前作を先に見ていただけた方がより楽しめます。
今回は愛されではなく、嫌われ主人公です。
文字数 28,095
最終更新日 2022.05.19
登録日 2020.11.06
何時もの残業の帰り道、上山賢治・二十四歳は奇妙な紫婆に絡まれて、突如異世界へと飛ばされてしまう。
突出した身体能力は無い。幾百・幾千のスキルも無い。彼に与えられたのはただ一つ、『お金を無限に生み出せる能力』だけ。
この状況に彼は……「よっしゃぁぁぁ! これで働かないで暮らせるぅう!」……歓喜していた。
これは、平凡な青年が異世界で大金を手にし、自由気ままに過ごしていく物語である。多分。
文字数 83,297
最終更新日 2018.02.17
登録日 2018.01.19
たった一人の人間を番いと定め、命を、力を、権能を、生命が尽きるその時まで主と共にする竜という存在。
その強大な力を巡り、建国以来絶えず争い続ける帝国と神国。そして、二国から弾き出され常に差別の嵐の中を生きる流民達。
新たな竜の誕生を切っ掛けに、流民のエメラルデラは突き動かされるようにして、竜のいる聖地を目指す。
竜騎士の誕生と共に、歪んだ世界の歯車が軋み出し、人々は旧き世界と新しき世界の分水嶺に立たされる。
愛を捨てるか、誇りを選ぶか。
命を砕くか、魂を救うか。
選択の物語。
※なろう、カクヨム同時掲載しています。
※暫く毎日更新予定です。
文字数 135,785
最終更新日 2023.07.03
登録日 2022.11.25