「未来」の検索結果
全体で6,519件見つかりました。
初めての投稿です。内容はとある未来の見える主人公のお話で最後のセリフに繋がるようには作ってるつもりですので良かったら考えてみてください。
文字数 1,267
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.09.03
文字数 1,348
最終更新日 2024.05.21
登録日 2024.05.21
元自衛隊特殊作戦群(特殊部隊)、その後自衛隊普通科第2大隊隊長に務めていた海堂 勝(かいどう まさる)。
彼はアフガニスタンでの事件以来、日本での生活が辛く感じていた。
世界全体から見れば英雄。日本国民から見れば犯罪者。日夜ニュースに取り上げられる。いい加減、自衛隊を辞め外国にでも移住しようかと考えていたところ、世界中にダンジョンの出現が確認された。
ゲームのようなステータスが現れ、ダンジョンの中からモンスターが溢れ出す。
世界が大混乱に陥っている間も、彼は己の考えを突き通しながら生きていく。
「子供は助ける。あんたらの顔は覚えたぞ。」
「生き延びて何が悪い!だったらてめぇが戦えよ!」
「犯罪者の道へようこそ。くそ野郎ども!」
登録日 2023.03.20
「人型機動兵器パイロットの俺がファンタジー世界に投げ出されたけど何とかなりそうだ」
対戦型ロボットアクションゲームの世界が実は現実世界だった → ファンタジーな惑星に不時着 → 仲間に裏切られてロボットも無しに一人っきり!? 果たして俺は生き残れるのか!? という、出だしで始まるファンタジーロボットアクション。序盤はロボット物SFでスタートして、途中(31話)からファンタジーになり、ロボットアクション×冒険×国作り×戦争と欲張りなお話になる予定です。相変わらずテンプレ物ですが、テンプレ素材をヒロが調理するとこんな料理になります……を、お楽しみ下さい。
1話あたり3500~6000文字程になると思いますのでサラッと読めるかと思います。
第3回ファンタジーカップにエントリーだけはしています。なんとか200位以内に入りたいので是非とも応援よろしくお願いします(5/10現在ギリギリの位置にいます)
タイトルの「ファンタジー世界を自重しない~」を早く読みたい方は1章ラスト(30話目)に大雑把なキャラ紹介とあらすじを入れておきますので、そこから読んでお試ししてみて下さい。
途中に軍事や科学の話も出てきますが、特別そっち方面に詳しい訳ではありません。
さらっと浅くネットで調べているだけなので「何となく言いたい事は分かる」位の解釈でお願いします。
遙か遠い未来の物語なので科学なんて完全に妄想科学です。遙かに進んだ科学は魔法と見分けが付かない云々ってやつです。
三点リーダーを多用する作風です。苦手な方は申し訳ございません。
ほとんど無い予定ですが、タイトル末尾の★はR15要素あり。後書きにあらすじを乗せるので苦手な人は飛ばして下さい。
6/28 2、3章に短いプロローグを追加しました。
現在4章ストック中 進捗率3%
※ご忠告を頂いてタイトル変更しました……説明系のタイトルにするなら中途半端なのは駄目らしいです。
アルファポリスはタイトル70文字以内なので入りませんでしたが、フルタイトルでは
”俺はファンタジー世界を自重しない科学力(ちから)で生きてゆく……万の軍勢? 竜? 神獣? そんなもん人型機動兵器で殲滅だ~『星を統べるエクスティターン - rule the Stars EXT -』”
となります。
文字数 359,897
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.04.06
時は西暦3000年、神と天使の存在があらわれるようになった世界。
ヒロイン朝日雫は、母親の戸棚を言い付けを守らず開けてしまった。
しかも中にあった指輪の封印を解き、主人公四神我流と出会うのだが、最低最悪な男だった為か散々振り回され、精神と体は疲弊していく。
だが、四神と関わった事により朝日はあらゆる事を克服していき、この世界の真実を知る事になる。
登録日 2021.07.13
2300年、人間の寿命はついに200歳を突破した。
結果、やる気は削がれ、夢遊する者が莫大に増えた。この人間世界における人工大爆発は、人が人を喰らうカニバリズムをも引き起こした。
これは、これからの遠い未来に起きうる物語。
そうなった時、人間は果たしてどういった行動をするのか?
文字数 378
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.07
放課後の楽しい部活の時間、一通のメールが次の惨劇の引き金となる…
嵐の渦巻く校舎、親子の絆、操り人形のロンドは血の雨を降らす。
一人の少女の魂が昇華するとき、もう一人の未来は潰える。
文字数 35,839
最終更新日 2019.09.01
登録日 2019.06.16
近未来。占星術が高度に発達し、人の運命が完璧に読める世界。人間が運命通りに生きることで、宇宙のエネルギーバランスが保たれていることが解明されており、人は皆16才になると公的機関で自分の運命と人生のメインテーマを知らされる。ホロスコープから外れようとしても、強い惑星エネルギーの影響を受けている人間には普通は無理である。ホロスコープから外れる事は世界のエネルギー秩序を乱すため、法律でも禁止されていた。
文字数 26,113
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.05.31
文字数 2,730
最終更新日 2017.01.28
登録日 2017.01.28
伯爵家次男のウィリアムは、婚約者のセリーナを幼い頃から一途に愛してきた。後継ぎが誕生したことで入婿予定の婚約が解消されても気持ちは変わらない。幼馴染みで子爵令嬢のセリーナを娶るため、地位を求めて上級文官となり王都に出仕していた。
セリーナが社交界入りして正式に婚約が認められ、結婚の準備を進めていた矢先……なぜか王太子殿下直轄の隠密組織構成員に抜擢されてしまう。理不尽にも長期潜入調査を任命されて間近にあった幸せな未来を奪われてしまうウィリアム。
それでも二人の将来のためにと身を切られる思いでセリーナから離れ、孤独に耐えながら職務に没頭していたある日、セリーナに瓜二つな人物を潜入先の街で見かけて……事態は思わぬ展開に。
✳︎ムーライトノベルズに掲載中のものを改稿
文字数 141,469
最終更新日 2022.03.11
登録日 2018.03.05
最強の老賢者は生涯の目標であった魔王討伐を試み相討ちとなる。
だが、魔王は完全には滅んでいなかった!
賢者は魔王を完全に滅ぼすため、死後、神の世界で修業し神々の使徒ウィルとして転生する。
転生後の未来では賢者は伝説となり、かつての弟子たちは最高権力者になって対魔王のための組織と勇者育成のための学院を造っていた。
そこで最強のウィル(8歳)は、勇者の学院に入学することになる。
これは世界を救う使命を帯びた少年が、もふもふたちと学院生活を楽しみながら戦う救世の物語。
登録日 2019.12.11
遺伝子改変で決して朽ちない紅葉が生み出された。
効率的に温室効果ガスを吸収する紅葉が、国策によって拡散、国土を侵食していく。
不朽紅葉政策への抵抗運動として焚き火をしてヤキイモを焼いて食べるゲリラのお話です。
『小説家になろう』にも投稿しています。
https://ncode.syosetu.com/n1160fe/
文字数 2,288
最終更新日 2019.01.07
登録日 2019.01.07
イケメン教師の正体は、女神を選ぶ騎士でした。
広大な北の大地の片隅に、土地神が存在しない集落がある。
その、神の加護を持たない地――北海道椎斎市は、神がいなくなって以来、現代まで密かに呪術組織“コトワリヤブリ”によって神殺しをした鬼姫“星音(せのん)”を封じ、悪しきモノを遠ざけてきていた。
古代アイヌの神謡(ユーカラ)を自在に操る“夜”の宇賀神(うがじん)。
神ではなく土地に使える逆さまの斎となった“月”の逆井(さかさい)。
戦国時代に西欧より渡ってきた魔術師一族“星”の鎮目(しずめ)。
“コトワリヤブリ”には“星月夜”それぞれに“斎”と呼ばれる少女がいた。
なかでも“夜”の斎は土地神に代わり天空の至高神と通じ、ちからを受け取ることができることから“女神”、と呼ばれることもある。
しかし今、椎斎に“夜”の女神は存在しない。
そのためこの街では結界が揺らぎ、悪しきモノたちによる不審死や瘴気による自殺、病が増えてしまった。
そんななか、何も知らない少女、朝庭由為は入学式の朝、駅のホームで人身事故現場に遭遇。誰もが自殺だと口にするその場で、彼女は見てしまったのである。
――黒服の少女がホームへ突き落す姿を。
その人外の悪しきモノを視てしまった彼女を、“夜”の騎士(←高校生物教師、由為の担任)は見逃さなかった。
「あたしが、秘められた神さまの末裔……?」
空位にある“夜”の斎と神殺しの鬼姫“星音”をめぐる“コトワリヤブリ”たちに巻き込まれた由為。
鬼姫“星音”を身体に封じ、眠りの呪いと戦いながら生きる“星”の斎、鎮目せのん。
先代の斎女神に心酔していた実力派の“月”の斎、逆井理破。
それぞれの事情を抱えた三人の少女たちが“星の音”に導かれ、選んだ未来は……?
北海道の架空の街が舞台の、現代ラブファンタジー。
星の音色に導かれ、少女は騎士に跪かれながら女神となる!?
文字数 131,791
最終更新日 2019.09.30
登録日 2019.08.16
今から遠い遠い未来の話。
人類は進化した科学の力によってもう1つの人類を作り出した。
『Evaluation Humanoid System』
縮めてEHS。彼らは知能、身体能力、統率力、その他すべてが創造主たる旧人類よりも遥かに優れた生物であった。
2530年12月25日。
その日を境に旧人類は1/3にまで人口を減らす事となった。
EHSが旧人類を非効率的で付加価値のない、地球にとって不要なものとして殲滅を宣言。
元より劣っていた旧人類は瞬く間に数を減らし、完全敗北を期した。
この状況を打開すべく各国が協力し、対EHS対策組織『ANTHEM』を設立。
種の存続を賭けた戦いが始まった。
最後に生き残るのは旧人類か、新人類か。
━━━━人類よ、我らに賛歌あれ。
文字数 5,471
最終更新日 2021.07.08
登録日 2021.07.08
「プロフィティア様、こちを受け取ってください!」
「プロフィティア様、来月子供が生まれる予定なのです。
その子の未来を予言願いないでしょうか?」
「プロフィティア様。
私達の行く末を見ていただけませんでしょうか。」
「「「「プロフィティア様っ!!」」」」
“・・・どうして、私が予言の女神だとか巫女って言われなきゃならないのよーー!!”
ある日を境に、とてもリアルな夢を見る様になった千佳は、
夢の中で出会った少年レナードと次第に親しくなって行く。
現実世界で、彼氏だと思っていた人には別の人が居ると気づいた日の夜、
泣きながら夢でレナードと会っていると突然見知らぬ声と黒い霧に包まれた。
『いい加減、戻れ』
そう言われて、手を引っ張られた先は千佳の知らない世界だった。
かつてプロフィティアと呼ばれる予言の女神が実在したと言われる世界に転移した千佳。
珍しい髪色・目の色は、予言の巫女と同じだと言われ、
街の人に崇拝されるようになってしまい・・・
文字数 58,222
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.09.19