「怪しい」の検索結果
全体で746件見つかりました。
【R15/社R】十歳の鳥居香姫(とりいかぐや)は、誰かの陰謀でリリーシャ・ローランド十三歳に転生してしまった。魔法が使えない最弱主人公だけど、どうやら私は『可視使い』という千里眼使いになってしまったらしい。いろいろあって、カレイドへキサ魔法学校に通うことに――。
それに、疑問を持って可視すると色々なことが分かる!?(←一章の最後から)正体不明の怪しい転校生ジュリアス君と、ベルカ王国の王子様(←二章から)に、初恋の人の澄恋(すみれ)君(←三章から)。美少年に囲まれるという、ドキドキの学園生活が待っていた?(←一部脚色有)香姫はちゃんと黒幕に復讐して元の世界に帰ることができるのか。☆最初は敵ばかり謎ばかりです。黒幕怖すぎです。
魔法バトルが半分くらい占めてます。☆第二部も完結しました。第三部の二章完結しました。三章連載中。★の付いているページはイラスト有りです。
登録日 2014.06.05
満月の夜、姉さんが僕の目の前でマンションから飛び降りて自殺した。
そして、姉さんの死を機に不可解なことが起こる。マンションの壁の不思議な落書きや、姉さんの恋人と名乗る怪しい男性。
僕は、姉さんがなぜ自殺をしたのかを探るが自殺をした本当の理由が信じられないことだった。
文字数 2,301
最終更新日 2017.06.26
登録日 2017.06.25
男爵家の末子ヘルムトは、自分より5つ年上の平民の冒険者と結婚した。熱心に口説き落とした彼女に不満の一つもないけれど、ひとつヘルムトには悩み事があった。
それは夫婦生活で、彼女がひとつも気持ちよくなさそうなこと。
怪しい香油を老婆から買い、藁にもすがる思いでそれを使うと……。
(R-18 1話完結です)
文字数 4,278
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.30
ある日、時給850円でヒーローにされてしまった俊介。へんてこな爺さんに着せられたスーツは本格的なもの。次々に集まってくる怪しい人々。させられる仕事はしょぼいものばかり。ふざけているようでどこか真面目。彼達が俊介の元へ集ったわけは別にあった。
登録日 2015.07.03
王都の危機が予言され、『賢者』に王都への召集令状が出された。けれど『賢者』は代理として弟子を差し出し、自身は辺境から出てこなかった。
『賢者の弟子』、そして『賢者代理』として現れたのは、認識阻害の術式をまとった怪しい少女――アマネ=アステール。
予言にピリピリする王都で『賢者代理』を務めることになったアマネは、ただひとつの目的のついでに王都を救う。
『賢者』から彼女を頼まれ、そしてうっかり彼女の秘密を知った『聖騎士』とのんびり暮らしながら。
文字数 20,317
最終更新日 2023.08.09
登録日 2023.08.09
百合&BL、アニメ好きな女子高生、利川杏実(あみ)は五月下旬のある日、一学期中間テストの成績が悪かったことから重い足取りで帰り道を歩き進んでいると、瓶底眼鏡をかけた小太りで王子様のコスプレをした怪しいおじさんから、お嬢ちゃんにぴったりだという学習教材をプレゼントされたのだが……
登録日 2015.07.10
現役の地下アイドル見習い、フタリザワは副業でタクシードライバーもやっている。
夜な夜な後部座席💺💺には怪しい乗客が乗り込んで来る。
ある夜、音楽プロデューサーだという人物がタクシーに乗り込んで来てフタリザワを世界一の歌手にしてやると言うーー。
だが、プロデューサーは世界一の歌手にる代償としてフタリザワは命より大切なものを7つ失うだろうと予言する。
文字数 6,466
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.05.01
ゲームだけが取り柄の少年。
友人から譲り受けたのは怪しいVRゴーグル。
それをかけるとゴブリンが来る。
少年はゲームをクリアできるのか?
文字数 6,437
最終更新日 2022.03.23
登録日 2022.03.23
かつて犬塚老人に悪質な悪戯ばかりされてきた幼馴染の哲也、勝、大喜の三人は、老人に復讐を誓う。しかし、その数日後、犬塚老人の家が荒らされた。
哲也は、「計画も実行もしていないが、夜にたまたま彼の家を通ったとき怪しい人影を見た」という。
果たしてそれは本当か。本当だとしたら、犬塚老人に悪戯を仕掛けたのは誰なのか。
真実を探る推理コメディー小説。
文字数 1,480
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.08.17
私、|大林桃華《おおばやしももか》16歳。身長182cm、体重102kg。
踊るボンレスハムと呼ばれようと、忍豚《ニントン》モモ肉と呼ばれようと、正真正銘、花のJKであります。
歩道橋の上でぼんやりと走る車を眺めていた傷心の私に、いきなりナンパっぽい声がかけられて、顔を上げると、そこに空色の髪の外人がいた。
ハ、ハンサム。と、ちょっとときめいたものの。
「失礼ですけどお嬢さん、あなた体重何キロあります?」
「は?」
いくら私が、どこかのアイドル戦隊みたいな服をきて、どピンクのツインテールが猫耳の後ろから生えてる、覆面をつけた怪しい人物だったとしてもね?
出合頭で体重聞くか、普通!?
文字数 9,757
最終更新日 2024.09.01
登録日 2024.08.27
21世紀。人間が当たり前に暮らす世界に魔女はいる。3年に一度、人間からは魔女に関する記憶・記録が全て抹消もしくは改竄され、それを逆手に取った遊びが魔女の間では暇つぶしとして流行している。
千年以上生きる魔女カイは、五百年程前に人間の少女ジャンヌを拾い、少しの間だが一緒に時を過ごした。ジャンヌの死後、カイは基本的に魔女界に引きこもることになった。引きこもっている間に知り合うことになった魔女シルヴィアに誘われ、カイは巷で流行りの学生生活を送ることとなる。
魔女も多く潜む高校に入学したカイが出会ったのは、邪気を一切纏わぬ人間の少女侑希。人間界で暮らすこと自体乗り気でなかったカイも、侑希と委員会活動や行事をこなしていく上で少なくとも少女との関わりには大切なものを覚えていく。夏の終わりには文化祭で仮装をし、人間の振りをして過ごしたカイに好意を抱く人間も現れる。そんな中、文化祭に訪れた侑希の後輩という怪しい身なりの少女が姿を現し、その後侑希の周りに視線が集まるようになる。冬が近づいてきた日、侑希が何者かの襲撃を受け、ついにカイの魔女としての非情な報復が行われた。
主犯と思われた魔女は、ジャンヌという女に依頼されたと言うが、カイの知っているジャンヌは故人であり、見た目も一致しない。真相は謎に包まれたままであるが、カイは侑希が負うかもしれないリスクを回避せずに一緒にいることを選んだ。どうせ、3年しか共有できないのだからと。
文字数 153,509
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.03.23
ある日僕は、友人のレネルとバレンの三人で、今は亡き一番令嬢の生まれ変わりがいるという、公爵家に行くことになった。
「なあ、ロム?」
「バレン、何?」
「なんか怪しいんだよ」
「令嬢様のことかな?」
この時はまだ知らなかった。今から顔を合わせる令嬢が、どういう人なのか……。
『初めまして、前一番令嬢の生まれ変わりの、フランネルだよ。ねぇねぇ、一緒に〝ぱーてぃ〟組もうよ。アタチがリーダーね』
そう、彼女はものすごく自由人で我儘な子供令嬢だったのだから。
文字数 53,477
最終更新日 2022.10.13
登録日 2021.09.10
前世からの約束通り田舎でのんびり暮らし始めた僕(セイン)とマシュー。このままずっと穏やかな日々が続く……んじゃなかったの? のんびりイチャイチャできたのは最初の1年のみで、それ以降は何か雲行きが怪しい。
「伝えたかった言葉を君へ」に続くセインシリーズ2作目で、こちらが本編となります。全3章+最終章(3話)。前作を読んでなくても問題無いように1話目に補足を付けますが、前作を読んだ方が設定等わかりやすいと思われます。
他サイト投稿済の作品を、微妙に修正して投稿する予定です。こちらは18禁作品となります。
文字数 737,066
最終更新日 2018.09.10
登録日 2018.05.22
「ペペロ、この武術大会に出場しろ」
残飯粥にかぶり付いていた時だったので、僕は先生が何を言っているのか理解できなかった。
「先生、無茶言わないで下さい。オーガやオークの群の中に迷い込んだ野兎と一緒で、きっと骨だって残りませんよ。僕のこの栄養の足りてない細い腕と足を見て下さい。野兎にすら勝てるかどうか怪しいです」
うん、男としてちょっと悲しい説明だが現実は現実だ。僕は常に現実主義者だ。
「大丈夫じゃ、人間、気合いと根性が有れば道は開ける」
「先生、気合いと根性じゃ野兎はオーガに勝てないんです。いくら頑張っても生態系ピラミッドの底辺からは抜け出せないんです」
ペペロ十三歳、魔道士の卵。美少女にしか見えない華奢な不幸体質の少年が、武術大会に放り込まれるお話です。
文字数 70,164
最終更新日 2017.09.24
登録日 2017.08.31
「あいつの頭ん中、どうなってるんだろう」
平成最後の夏の終わり。舞台は東京・宵中。
明らかに怪しい男を追って転がり込んだ『中(なか)』。それは人間の内面が作る異世界だった。
「同じ人間のはずなのになぜこうも違うのだろう」
好奇心と妄想プラスちょっとの勇気と愛?と決断が繰り広げる出たとこ勝負のうっかり異世界探索! と、時にまったり・時にリアル・時におバカな現代日常生活vのサンドイッチで美味しいハーモニー。いつのまにか思いもかけず深〜い展開に突入、堂々の完結…になってるはず。
予想の斜め後ろからやってくるケチャップ満タンのポリ容器で殴られるような衝撃をあなたに。
WEB小説の人気路線を完全無視。
・主人公最強じゃない
・3話目に入るまで異世界感が微塵も出ない、異世界の設定が分からない
・剣と魔法のファンタジー界設定なんかじゃ全然ない
この三拍子揃ってます!
さらに『映像化不可能な作品』ってキャッチフレーズかっこいいよね〜という作者の安易な発想から、(いろんな意味で)映像化不可能な仕掛けが満載。
このマルチメディア展開前提時代に逆行する作品となっております(笑)
個人サイトにあとがき上げます。御興味ある方はそちらへどうぞ。
文字数 371,805
最終更新日 2019.04.30
登録日 2018.10.21
【詐欺師+警察官=子育て?奮闘記】
隣の家の木を勝手に切っちゃダメ。ご近所トラブルに遭ったお婆ちゃんを優しく諭す警察官、拍子木巡査。彼女はある日、署長に呼び出されて極秘の任務を授かる。
ある小学生を父親の元に送り届けてほしいという依頼だった。警察の関係者だと説明され、否応なく親子の再会へと立ち会う。しかし父親は、「誰だそのがきんちょは。知らん、連れて帰れ」と心ない言葉を言い放つ。
男の名は八俣誠二。怪しい健康食品を売り捌く、詐欺師と称される人物であった。
文字数 20,629
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.07.30