「興」の検索結果
全体で4,381件見つかりました。
※このラノベはフィクションです。
※ソシャゲ体験を元に書いたラノベです。
小説内で犯罪行為暴力行為があっても私がやったわけではありません。
ソシャゲにはまっていてソシャゲのために何台もスマホを買ってオート戦闘で何台もスマホを動かしてる間に
このソシャゲのイベント見てみたいな事やっていました。
毎日毎日イベントに追われていました。
ソシャゲはやめとけと言われても興味があったので手を出してしまいました。
毎日毎日ソシャゲをやっていました。
ソシャゲ廃人というやつでしょうね。
ソシャゲソシャゲソシャゲ!!私を止めてくれる人がいても私は聞き入れませんでした。
『煩いわね!!今はソシャゲが私の全てなのよ!!』
『私は今忙しいのよ!!イベントが!!』
『お金が必要なのよソシャゲには!!』
家族がどれだけ辞めさせようとしても辞めるわけがありません。
夜遅くまでソシャゲして朝早くに起きてノルマを達成してからでかけたりもしていました。
悲しい事に私はソシャゲと相性が良かったのです。
ソシャゲは私を掴んで離そうとしませんでした。
ソシャゲは魅力的であの手のこの手で課金させようとしてきました。
ソシャゲをやっていた事、後悔はしていません。
皆そういうのです。
失った時間とお金、自らの過ちを正当化するために皆そういうのでしょう。
私はそう言っていました。
ソシャゲに使った時間とお金。
ソシャゲをやっていなければ今の私は違っていたのでしょう。
今はソシャゲをやってないとはいえ、ソシャゲの快楽は忘れられません。
今もソシャゲはまた始めたいのです。
特にはまっていたソシャゲは今もアンインストール出来ていません。
また、今日にでも明日にでもソシャゲ廃人に戻るかもしれません。
ソシャゲソシャゲソシャゲ!!
※カテゴリに悩んでファンタジーにしました。
文字数 4,506
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
ミケ猫のバンビーノと珍鳥の冒険。奇妙で不思議な文体で書いております。
この作品は実験的な作品です。行き当たりばったり、直感、直観でファンタジーを書いたらどうなるだろう? と試しに書いてみたら、なかなか興味深い童話となりました。
わけがわからない内容ですが、僕も読み返しても、意味が分かりません(笑)
文字数 2,933
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.03.16
子供の時に離れ離れになってしまった幼馴染みとの、一途な純愛物語!!
『心配すんなよ。俺は必ず、会いに行ってやるから』
「……っ、本当?」
『ああ!絶対に絶対に、俺が護ってやる!』
「……うんっ!約束、だよ?」
『ああ、約束だ!』
10年前の約束を果たす為に、少年は立ち上がる!!
主人公:ツバサ(18歳)×ヒロイン:レノアーノ(20歳)
人の夢を叶える"夢の配達人"を目指す少年と、心優しい令嬢の身分差恋は果たして叶うのかーー?!
《あらすじ》
主人公ツバサは18歳の誕生日1週間前に不思議な夢を見る。それは10年前に別れた幼馴染み、レノアと「将来夢の配達人になって必ず会いに行く」と約束した時の夢。
だが、約束と異なり彼は現在ただの学生。15歳の時父の死を境に、夢の配達人への夢を遮られてしまった為だ。
しかし、レノアの20歳の誕生日パーティーで二人は再会。それをキッカケに本当の気持ちに目覚め、再びあの日の約束と自分の夢を叶える為に動き出す。
《補足》
この作品は私が以前執筆していた『夢の言葉は魔法の呪文』から始まる、夢の言葉シリーズの続編(その時の主人公達が親となり子供達の話)になります。
この作品だけでも楽しめますが、前作を知って頂くとより楽しめる内容にもなっております。
興味がございましたら、覗いて頂けたら幸いです^ ^
☆リサーナ☆
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
2021.3.3(火)
連載開始
2021.9.3(金)
完結
文字数 141,765
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.02.19
西暦二七三四年、「大陸の自然を再興させる」という目的で海上都市を建設。『大民族戦争』を経て反対派を鎮圧。全人類が移住し、生活していた。
しかし一千年が経った頃、突如として南極大陸が崩壊。それによる急激な海面上昇によって、都市は未曾有の大災害に見舞われる。
最下層に住んでいた少年『武田弥彦』ももれなくこの災害に巻き込まれ、昏睡状態となってしまう。
そして、一ヶ月後。 ——意識を取り戻した弥彦は驚嘆した。
目前に広がるのは見慣れた都市の灰色の景色ではなく、色鮮やかな緑の世界だった。
天井に見える空がここを一千年間人が離れていた『大陸』であることを示していた。
文字数 41,562
最終更新日 2023.01.14
登録日 2023.01.14
神藤葉羽は、普通の高校生活を送る中で、学園祭の準備を通じて仲間たちと共に謎解きゲームを企画する。しかし、学園祭の準備が進む中、突如として届いた予告状や文化祭の資金消失事件、さらには行方不明になった会計係の山田の失踪が彼らを巻き込む。
葉羽は推理力を駆使し、仲間たちと共に事件の真相を探り始める。すると、学園内に隠された過去の秘密や、特別な才能を持つ生徒たちを育成する組織の存在が浮かび上がる。葉羽たちは、この組織が未来を操ろうとする陰謀に立ち向かうことになる。
物語は次第に緊迫感を増し、葉羽は未来から来た自分の息子と出会う。彼は未来の悲劇を回避するために警告を発し、葉羽たちは新しい教育システムを構築する決意を固める。しかし、その矢先に学園の秘密が外部に漏れるという新たな危機が襲いかかる。
果たして葉羽たちは、この危機を乗り越え、真に多様性と協力を重視した新しい学園を作り上げることができるのか?彼らの選択が未来を変える鍵となる。
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このあらすじでは、物語の主要なテーマやキャラクターの成長、そして物語全体の流れを簡潔にまとめています。読者に興味を引く要素や緊張感も含まれており、物語の魅力が伝わる内容となっています。
文字数 25,228
最終更新日 2024.10.19
登録日 2024.10.19
鬱蒼と茂る朝顔に、大蛇のごとく地面をのたうつプチトマト。植物をやたらと成長させてしまう俺は友人からマジシャンとからかわれ、園芸とかかわる機会を避けて生きてきた……大学に入るまでは。祖父の残した家で一人暮らしを始めた俺が引っ越し初日に出会ったのは、木の精霊だと名乗る三者三様に魅力的な女性たちだった。おっとりとした癒し系お姉さんの日向さんに、読書以外興味がないクール美少女の実紅、そして普段は食欲の化身だが、植物の精神を人の形にして引き出す『精霊化』の力を持った智恵。三人に囲まれてのほほんと平和な日々を送っていたが、咲かない千年桜のニュースを見たことで変わらない日常が少し動き出す。
しっくりこなかったためタイトルを変更しました。旧タイトルは『奇術師は千年桜を咲かせるか』です。
文字数 21,784
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.11.30
女と男の欲望が渦巻く『鳥籠』と呼ばれる花街で育った鷹華(ようか)は外の世界への興味を捨てきれず、男に自分を売る『金糸雀(かなりあ)』としても染まれない自分の存在意義について悩んでいた。そしてある日、鷹華は孤児だった自分を育ててくれた蓮華(れんげ)の日記を読んでしまう。そこで彼女は自分に秘められた秘密を知ることになる。//虚構少女シナリオコンテストに参加しています。よろしくお願いします。
文字数 9,116
最終更新日 2018.09.02
登録日 2018.09.02
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嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
断崖絶壁から落下。
冬山で遭難。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 3,077
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.21
街の中心からやや外れたところにある、「ル・リーデル宝石工房」
この工房には、新進気鋭の若い師匠とその弟子の二人が暮らしていた。
南の国で修行してきたという師匠の腕は決して悪くないのだが、街の人からの評価は、「地味。センスがない」。
仕事の依頼もなく、注文を受けることもない工房は常に貧乏で、薄い塩味豆だけスープしか食べられない。
「決めた!! この石を使って、一世一代の宝石を作り上げる!!」
貧乏に耐えかねた師匠が取り出したのは、先代が遺したエメラルドの原石。
「これ、使うのか?」
期待と不安の混じった目で石と師匠を見る弟子のグリュウ。
この石には無限の可能性が秘められてる。
興奮気味に話す師匠に戸惑うグリュウ。
石は本当に素晴らしいのか? クズ石じゃないのか? 大丈夫なのか?
――でも、完成するのがすっげえ楽しみ。
石に没頭すれば、周囲が全く見えなくなる職人バカな師匠と、それをフォローする弟子の小さな物語
文字数 18,290
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.31
中原を二分する強国ボリビアとパウエラ。
奴隷制度のあるパウエラ国では父は大貴族、母は最下層の奴隷、その間に生を受けたガルシアと、王族でありながら王位に全く興味のない王子リヴェールは出会う。
孤独なふたりは惹かれ合うがガルシアが戦士となると二人の関係も変わっていく。
パウエラはボリビアに敗北し、リヴェールはボリビアの人質になる。
ふたりが再会するのは、ガルシアが起こしたパウエラ内乱の時だった。
甘くて苦い、切ないストーリー(になるはず)。
残虐表現が入るかも。※注意
「滅国の麗人に愛の花を」の番外編
パウエラ国 リヴェールとガルシアの物語です。
「滅国の~」の登場人物もでてきます。
そちらは長い物語ではありますが、読んでくださるとより楽しめると思います。
重要
エブリスタにて、「滅国の麗人に~」が有料公開となりました。
そのなかに、この番外編「おぼろ月夜~」を加えたために、途中から非公開とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 12,991
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.03.08
俺は、元巨人でエースナンバーを背負っていたが、脳腫瘍の悪化で引退した。
その後、LP学園野球部再興を託されて、監督に就任した。しかし、集まったメンバーはギリギリの人数で、名門復活の道は果てしなく遠い。
それでも、甲子園優勝を目指して、部員たちと熱くぶつかり合っていく。
なお、この話は、「エースナンバー」の続編です。「エースナンバー」もお読みいただければ、この話をより楽しんでいただけると思います。
登録日 2018.07.28
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嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 8,399
最終更新日 2023.01.27
登録日 2023.01.27
気がついたら乙女ゲームの主人公に転生していました
何故わかるのかって?
わかりますとも!
何故ならこのゲームは私が前世で一番好きだったゲームですもの…
何度もプレイして最愛の人に会いにいったわ…
本来なら嬉しい転生!
だけど問題は私が主人公だって事!
私の最愛の人は攻略対象じゃない…
さあ、どうやって攻略対象者から逃げようかな…
文字数 704
最終更新日 2023.04.24
登録日 2023.04.24
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