ソシャゲの世界小説一覧
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※このラノベはフィクションです。
※ソシャゲ体験を元に書いたラノベです。
小説内で犯罪行為暴力行為があっても私がやったわけではありません。
ソシャゲにはまっていてソシャゲのために何台もスマホを買ってオート戦闘で何台もスマホを動かしてる間に
このソシャゲのイベント見てみたいな事やっていました。
毎日毎日イベントに追われていました。
ソシャゲはやめとけと言われても興味があったので手を出してしまいました。
毎日毎日ソシャゲをやっていました。
ソシャゲ廃人というやつでしょうね。
ソシャゲソシャゲソシャゲ!!私を止めてくれる人がいても私は聞き入れませんでした。
『煩いわね!!今はソシャゲが私の全てなのよ!!』
『私は今忙しいのよ!!イベントが!!』
『お金が必要なのよソシャゲには!!』
家族がどれだけ辞めさせようとしても辞めるわけがありません。
夜遅くまでソシャゲして朝早くに起きてノルマを達成してからでかけたりもしていました。
悲しい事に私はソシャゲと相性が良かったのです。
ソシャゲは私を掴んで離そうとしませんでした。
ソシャゲは魅力的であの手のこの手で課金させようとしてきました。
ソシャゲをやっていた事、後悔はしていません。
皆そういうのです。
失った時間とお金、自らの過ちを正当化するために皆そういうのでしょう。
私はそう言っていました。
ソシャゲに使った時間とお金。
ソシャゲをやっていなければ今の私は違っていたのでしょう。
今はソシャゲをやってないとはいえ、ソシャゲの快楽は忘れられません。
今もソシャゲはまた始めたいのです。
特にはまっていたソシャゲは今もアンインストール出来ていません。
また、今日にでも明日にでもソシャゲ廃人に戻るかもしれません。
ソシャゲソシャゲソシャゲ!!
※カテゴリに悩んでファンタジーにしました。
文字数 4,506
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
何年も遊び続けてきたソシャゲがサービスを終了する。
推しとの別れがつらくて、サービスが終了するその瞬間も、スマホの画面を見つめていたユイ。気がつけば彼女は、終わりを迎えたはずのゲームの世界にいた。
しかも目の前には彼女の最推しがいて――。
所持していた最推しバグウィルのカードは全3種。
若き放浪騎士、もと裏社会の首領、そしてif世界の騎士王の姿。
当然全種〈限界突破〉済!
けれど、最強3種がそろって迫ってくるのはご勘弁願えませんか。
こぞって顔が良すぎる体格が良すぎる声が良すぎる天国かなって思うけど、正直身体がもちません……!
最推し3種に迫られ、でろでろに愛されて流されるまでのおはなし。
※エロ多めです。複数プレイもありますので、苦手な方はご注意ください。
※Rシーンには*マークをつけています。
文字数 53,078
最終更新日 2021.01.19
登録日 2021.01.13
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