ファンタジー小説一覧
小説請負人とは依頼者のなりたかった職業や人生を、
小説として代筆して構成製本までするという頼者のための本を作成する職業。
そんなHisaeには本人も気がついていない才能があった。
文字数 2,188
最終更新日 2020.10.24
登録日 2020.10.24
全人類の悲願である魔王討伐を果たした地球の勇者。
彼を待っていたのは富でも名誉でもなく、ただ使い捨てられたという現実と別の次元への強制転移だった。
地球でもなく、勇者として召喚された世界でもない世界。
そこは美醜の価値観が逆転した歪な世界だった。
そうして少年と少女は出会い―――物語は始まる。
他のサイトでも投稿しているものに手を加えたものになります。
文字数 44,592
最終更新日 2020.10.24
登録日 2019.01.08
幼馴染と二人で司書。
魔法学院に勤めている。
俺は普通だ。普通の司書だ。
だが、彼女が·····
何故か学校で一番強い説がある謎人物なのだ·····
やがて学院を飛び出し、世界を放浪することに。
俺も連れて行くんですか。
拒否権は·····無いんですね。ハイ。
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カクヨムでも掲載します!
文字数 3,291
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.10.23
家庭で尻に敷かれた生活をしていた主人公は離婚話までされてウツになっていました。でも異世界に転移して人生を見つめなおし、動物を仲間し、ブドウを栽培し、村を作って最終的には海の見える草原に素敵な教会を建てます。
主人公名前はトシユキ
少し気が弱かった彼は なーんにもできない人間です。(ほんとは、成果がでないだけです)
人生がうまくいかないのに さらに離婚話をされてしまい、
ちょっと ウツっぽくなっていたところで、事故にまであってしまいます・・・。
しかし 事故にあった先は 天国じゃなく神界! 異世界へ行きます。
スキル・アイテム解説
・「魔石召喚」・・魔石にアイテムを使うことで死者を蘇生します。蘇生すると術者はステータスをもらうことができる。(強くなる)
・「エナジー」・・魔物の使う技。魔力をオーラに変えて肉体を強化したり、使い方は多種多様。
・「魔石」 ・・魔力でできた石。魔物や生物の体に自然にできるもの。
・「魔法」 ・・火・水・風・土が基本ですが 物質的な性質があります。(道具的な魔法)
文字数 109,394
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.09.06
こんな小説が読みたい方にはお勧めです
・かわいい女の子と楽しくデートしたい
・主人公がかっこよく変身する姿が見たい
・元気で明るいヒロインとのラブコメシーンが見たい
暴力系幼馴染 牟田口文香(むたぐちふみか)
外見は誰もがうらやむ美人で、努力家。人当たりもよく誰からも好かれていた。そして俺と交際をしている彼女。
しかし俺にだけは粗暴で暴力的なその本性を見せつける女の子だ。
俺、十河信一(そごうしんいち)は文香に毎日のように、暴力、罵倒、そして精神的に追い込まれ、メンタルをボロボロにされる日々を過ごしていた。
そんな俺と文香は、とある女神に魔王軍と戦うために異世界に来てほしいと頼み込まれ。 異世界に召喚されるも、文香はこっちのほうが報酬がいいと魔王軍に寝返ろうと俺を誘い込む。
しかしこの街や、身寄りの無い子供たち、そして文香とは違い、優しく俺のことを想ってくれるヒロイン、メルアに出会った俺は決意した。
この街やメルアのために、この幼馴染を捨てる──と、その醜悪なお前の面を、思いっきりぶん殴ると──。
文字数 111,825
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.08.30
愛人として伯爵家に就職した主人公がその使命を果たさんと奮闘する話。攻めがED。モブレ未遂。
文字数 17,064
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.10.23
「あっ…キャロットだ。」
意識が朦朧としている中、見たのはハマっていた乙女ゲームの推しキャラだった悪役令嬢。絵者でも見たから間違いない。
彼女に助けられて一命を取り留めた俺は何とかして彼女を守ることを決意する。
その後、自分のみにかかることなんて予想もできずに。
俺はあの時、自分がゲームの中の世界に転生したとしか認識していなかった。この世界が現実だとちゃんと認識していれば…考えが甘かった。
彼女はゲームどおり断罪され、死刑を待つのみとなってしまった。
俺はこの日に間に合わせる為だけに生きていきた。それしか自分の存在意義を見出せなかった。
なりふり構わず人を騙し、友人にまで手をかけ、国を滅ぼし、たくさんの怨みを買った。…それでも彼女を助けなければ何のために生まれてきたのかわからない。
俺は彼女を救うために動き出した。10年前に出来なかったことをやり遂げるために。
文字数 59,620
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.09.10
S級冒険者PT『疾風の英雄』
電光石火の攻撃で凶悪なモンスターを次々討伐して瞬く間に最上級ランクまで上がった冒険者の夢を体現するPTである。
龍狩りの一閃ゲラートを筆頭に極炎のバーバラ、岩盤砕きガイル、地竜射抜くローラの4人の圧倒的な火力を以って凶悪モンスターを次々と打ち倒していく姿は冒険者どころか庶民の憧れを一身に集めていた。
そんな中で俺、ロイドはただの盾持ち兼荷物運びとして見られている。
盾持ちなのだからと他の4人が動く前に現地で相手の注意を引き、模擬戦の時は2対1での攻撃を受ける。
当然地味な役割なのだから居ても居なくても気にも留められずに居ないものとして扱われる。
今日もそうして地竜を討伐して、俺は1人後処理をしてからギルドに戻る。
ようやく帰り着いた頃には日も沈み酒場で祝杯を挙げる仲間たちに報酬を私に近づいた時にそれは起こる。
ニヤついた目をしたゲラートが言い放つ
「ロイド、お前役にたたなすぎるからクビな!」
全員の目と口が弧を描いたのが見えた。
一応毎日更新目指して、15話位で終わる予定です。
作品紹介に出てる人物、主人公以外重要じゃないのはご愛嬌()
15話で終わる気がしないので終わるまで延長します、脱線多くてごめんなさい 2020/7/26
文字数 188,016
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.07.12
新人アイドルの担当になった俺はレッスンや売り込み営業に奔走する日々を送っていた。
ある朝、仕事に遅刻したと思い飛び起きると見たこともない場所にいた。
旅芸人一座だという女性に助けられた俺は、ここが日本とは違う世界だと知る。
最初は疑ったが、尻尾の生えた少女に見たこともない景色。
そして自分の姿までもが、少女と見間違われるぐらいの美形少年となっていたのだった。
右も左もわからない俺は座長の好意に甘え、彼らと共にこの世界を旅することとなった。
「キミは……大道芸以外にやれる事はあるかい?」
「俺は……この世界でアイドルの華を咲かせたい」
そう決意を胸にした俺だったのだが、いつの間にか「伝説の暗殺者」と呼ばれるようになっていた。
なろう、カクヨムにも連載してます
文字数 319,197
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.09.02
リクは『不死鳥騎士団』の雑用係だった。仕事ができて、真面目で、愛想もよく、町娘にも人気の好青年だ。しかし、その過去は奴隷あがりの身分であり、彼の人気が増すことを騎士団の多くはよく思わなかった。リクへのイジメは加速していき、ついには理不尽極まりない仕打ちのすえに、彼は唯一の相棒もろとも団員に惨殺されてしまう。
次に目が覚めた時、リクは別人に生まれ変わっていた。どうやら彼の相棒──虹色のフクロウは不死鳥のチカラをもった女神だったらしく、リクを同じ時代の別の器に魂を転生させたのだという。
「今度こそ幸せになってくださいね」
それでも復讐せずにいられない。リクは新しい人間──ヘンドリック浮雲として、自分をおとしいれ虐げてきた者たちに同じ痛みを味合わせるために辺境の土地で牙を研ぎはじめた。同時に、その過程で彼は復讐以外の多くの幸せをみつけていく。
これは新しい人生で幸せを見つけ、一方で騎士団を追い詰めていいく男の、報復と正義と成り上がりの物語──
文字数 110,744
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.09.26
常に自作の香水を纏わせる、ベルティーユ・グラッセ子爵令嬢。
その優しい香りを纏わせる彼女のことを、俺は密かに「香水の君」と呼んでいた。
香水を自作などと信じられないと、他の貴族令嬢達は、彼女の姿をみかけると、遠巻きにヒソヒソ話をする。
彼女が香水を作るのには、訳があるようなのだが……。
短編なので、長くても3話くらいで終わります。
※香水云々については、時代背景にそぐわない部分が多々あるかもと思いますが、その辺り含めてファンタジーなので、軽く流してお読みください。
こちらの作品は、小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しております。
文字数 8,038
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.10.14
アネモネ・アリウムは幼い頃に両親を火事で亡くしている。けれども、明るく生きていた。その持ち前の頭脳でギルド長の秘書をしている。しかしある日、入ってはいけないと言われていた書斎に入るとギルド長の日記を見つけてしまい、火事の真相を知る。アネモネ・アリウムは復讐を決意した。
文字数 29,246
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.10.09
国民から圧倒的な支持を受けている天才カリスマ王子が、地位も名誉も全部捨てて、夢だった褐色肌の銀髪爆乳エルフちゃんとえちえちしに行く話。
1年間覗き行為しちゃうほど爆乳が大好きな天才変態王子が、気が強く素直になれない銀髪爆乳エルフちゃんを堕としていく過程をお楽しみください。
人の夢(ばくにゅう)は!!! 終わらねぇ!!!!
※女王様プレイとかは出てきません(マゾ奴隷とかではない)
※前半ちょっと長いけど、後半ほとんどえっちいから許して
文字数 31,634
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.10.22
ゲーム好き姉妹がマイペースにゆるゆると会話したり横道に逸れながら、時にはファンタジーな他(異)世界を救ったりするかもしれない、そんな感じのファンタジー。尚、地の文?なにそれおいしいの?という対話重視形式で進みますので、あしからずご了承下さい。
疲れた時のホット一息のちょい飲み、または、甘めの菓子ちょい食べって幸せね、というちょい感覚(?)でお読み頂けましたら幸いです。それを一番欲しているのはおそらく本文中の魔導師のお兄さんだろうと思われます。宜しくお願い致します。 「小説をよもう」にも投稿しています。
文字数 20,395
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.10.08
クラスで異世界に呼ばれた少年が、親しい人間の死や、どうにもならないことに直面して成長していく物語です。夢をさがして叶えるためにがんばります。
不定期投稿です。全く投稿されないこともあればポンポン投稿されることもあります。
文字数 13,220
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.10.12
美月は月が好きでした。自分の名前にもあって、綺麗な光に包まれていて。美月は雨が嫌いでした。特に、夜に月を隠す雨は。
15歳の梅雨。
美月は彼に会いました。彼女は夜に現れました。その子はただ、悲しそうでした。まるで、夜に落ちる雨のように。
女の子か、男の子か
名前は
年は
何も知らないけれど
笑顔を見たいと願ったのです。
文字数 2,695
最終更新日 2020.10.21
登録日 2019.05.06
海洋に守られた人類最期の楽園。
冒険家にそう例えられた島があった。大陸から遠く離れたその島に残されていた軌跡。
貴方はその秘密の一端に触れることとなる。
文字数 16,438
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.07.02
日常に潜む不可思議、人々の生活の裏で彼らは怪異と出会い、戦いや交流、時には遊び感覚で冒険します。ある一人の夢見る学生は、そんな人の集まりの存在を知り…
文字数 34,252
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.04.29
『―ただでは終わらない物語…―』
異界でも世界でもない『実界』と呼ばれる場所。
そこにある王国ドラストニアでは二つの王家の争いの最中にあった。統治者の王家『ドラストニア』国王が亡くなったことで王都では王位継承を巡って争われ、城壁の外では旧王家の『アズランド』が王都への侵攻を画策。
しかし王は自身が亡き後のために遺言を残していた。その者にこそ王位を継承するというものでありその者の名は―…。
そして奇しくも現代世界の何処かで生きる少女「ロゼット・ヴェルクドロール」は夏休みを迎え、読書感想文の本を探すために図書館へと足を運んだ。そこで『皇国物語』という一冊の本と出会い眩い光の中へと誘われる。
この出会いが全てに繋がっていくこととなった。
文字数 615,138
最終更新日 2020.10.21
登録日 2019.02.14
「失くした記憶、見つける真実。拾い集めるのは、希望……――」
幼い頃から炎に関する不思議な夢に悩まされていた男子高校生・ヒアは、
ある日【死神】を名乗る謎の少年・ソカルによって、異世界・ローズラインへと連れていかれる。
暗い過去を持つ猫耳少女・ナヅキ、
ナヅキのパートナーで魔術師の少年・フィリ、
カミサマに詳しい不思議な少女・リブラ。
更に先代の“双騎士”や【神殺し】が仲間に加わり、ヒアたちは神々との戦いに身を投じることになる。
数々の苦難、明かされていく真実。
それでも、その先にある希望を信じて……――
――……これは、「Night×Knights」から五年後の物語。
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※BLではありませんが、同性同士の距離感が近いです。
※女性キャラの人数が極端に少ないです。
※しんどい展開あります。
+++
●前作「Night×Knights」の続編となります。前作を読まなくても問題はないとは思いますが、読んでいただけるとより一層楽しめるかと。
●この小説は作者個人サイト他にて連載中です。
●挿絵は1話と37話、40話、42話以降にあります。それ以前の挿絵は随時追加予定。
●よくある厨二的異世界トリップファンタジーです。
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後期予告マンガ→ https://www.alphapolis.co.jp/manga/774345181/838143161
文字数 358,158
最終更新日 2020.10.21
登録日 2017.09.11
それは、世界を真っ平にするための生物。
土砂爆弾が大地を覆い、暗腔膜が空を隠した、暗闇の大地。
人々は、微かな物音から心の機微まで、ありとあらゆる揺れを察知し、食らう、精式生物“夜警”に見張られながら生きている。
支配層でありながら、その地位から逃亡した青年・弧裂は、地下生活者ヤマイ群と接触する。
八十二年の一度の嘗精祭。狙いは、儀式の中枢・肘爪盤。
そして、国家の創始者、伝説の精式使いである謎の存在、膨脳様の暗殺__。
※光の要素がどこにもないダークファンタジーです。
※軽度ですが、拷問・性的暴行・人体破壊の描写がでてきます。ご注意ください。
※他小説投稿サイトにも掲載しています。
文字数 22,406
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.10.14
目を開けと草原に自分は立って居た。
ここがどこかも分からない。
分かることは自分が学生なのと名前が四宮ヒロってこと。
ここに来る前に夢を見た。
その夢は大事なことだと思う。
それよりもここはどこだ?
草原で一人で混乱してると赤髪の女性が空から降りてきた。
「やっと来たわね」
文字数 3,661
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.10.19
シンゴは派遣社員だ。毎日たっぷりとマージンを取られて使い潰される日々を送っていた。
そんな中、シンゴは神の手違いで事故によって死に、異世界へと転生することになる。
転生の際に神から『経験値マージン』スキルを貰ったシンゴ。
異世界に転生したシンゴは、他人に経験値を貸し出して、経験値を搾取する。
他人の経験値を搾取して人生を謳歌することにするのだった。
文字数 12,005
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.10.19
自分を愛してはくれなかった両親の死を機に、その遺産と保険金を食いつぶすように引きこもって悠々自適のニート生活。しかし気がつけば見知らぬ体に変わり、見知らぬ場所に閉じ込められていた。けれど質素ながらも食事はあるし雨風しのげて服もある。じゃあこのままでいいかと思っていたら、どうにも夢告げの巫女とやらに転生していて、様子見に来てくれる男はわたしを不憫がっている……。別にこのままでいいんだけどな、というクズなわたしの軟禁生活。
文字数 24,032
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.10.15
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 5,491
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.10.17
魔界から侵略してきた相手と物理を伴ったお話をした結果、魔界で逆ハーレムをすることになったTS魔法少女の爛れた生活
201020 2-3を予約設定し損ねていましたので公開しました。
文字数 11,788
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.10.14
魔王を倒す為に結成された勇者パーティーでスカウトを担当していたアラン。
しかし、魔王まで後一歩の所で落とし穴に落ちて意識を失う。
目を覚ますと辺りは真っ暗で何も見えない。
しかも体に違和感があるという状況。
途方に暮れていると、突然地震が起きて天井が崩れ光が差し込む。
反射するガラスの中に映るのは記憶に無い少女の姿!
しかし、少女にあるはずの物が無く、男にあるはずの物も無い!?
それ即ち人間では無い!!
人間ですら無くなったアランが、この世界を探索し秘密を探る物語が今始まった。
文字数 67,968
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.08.30
「異世界転生を希望する魂が急増していて、そんなニーズに応えようと」
ある日突然、気付いたら異世界に立っていた。
なにやら神様の都合で無理矢理異世界に連れて来られたらしい。
日本では平凡で刺激も無い日常を一人寂しく送っていた。
異世界に行くならハメを外して欲望のまま生きよう!と決意する。
と言っても外見にも振る舞いにも女性に好かれる自信は無い。
ならば奴隷を買ってでも夢のハーレム生活を目指そうじゃないか。
しかし彼の思惑は初っ端から頓挫してしまう。
あれ?こんなはずじゃなかったんだけどなぁ。
文字数 1,507,145
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.07.04
生まれ変われたら…転生できたら…。
なんて思ったりもしていました…あの頃は。
まさかこんな人生終盤で前世を思い出すなんて!
文字数 76,165
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.06.22
変態な主人公が神様からえっちな能力を貰ってファンタジーな世界で能力を使いまくる話。
BL ボーイズラブ 総攻め
苦手な方はブラウザバックでお願いします。
文字数 38,501
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.08.24
「こんなハズレ勇者など、即刻摘み出せ!!!」
某大学に通う俺、如月湊(きさらぎみなと)は漫画や小説とかで言う【勇者召喚】とやらで、異世界に召喚されたらしい。
お約束な感じに【勇者様】とか、【魔王を倒して欲しい】だとか、言われたが--------
ステータスを開いた瞬間、この国の王様っぽい奴がいきなり叫び出したかと思えば、いきなり王宮を摘み出され-------------魔物が多く生息する危険な森の中へと捨てられてしまった。
後で分かった事だが、どうやら俺は【生産系のスキル】を持った勇者らしく。
この世界では、最下級で役に立たないスキルらしい。
えっ? でも、このスキルって普通に最強じゃね?
試しに使ってみると、あまりにも規格外過ぎて、目立ってしまい-------------
いつしか、女神やら、王女やらに求婚されるようになっていき…………。
※ちょっと、続きが見たいという方がいたので、小説家になろうに、移して、編集し出してみています。
よろしければ、こちらの方へリンクを貼り付けておきます。
追伸
最近、色々と忙しいので、不定期の更新になりますので、よろしくお願い致します。
https://ncode.syosetu.com/n1040gl/
文字数 185,773
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.07.18