婚約破棄小説一覧
「悪いなぁ、急に呼んで」
婚約者ボーガンに呼び出されたと思ったら、彼の隣には知らない女性がいた。
文字数 622
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.06
ボロクソに言われたうえ婚約破棄されましたが……。
文字数 584
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.06
主人公、エレノア・ウルトスは婚約破棄をする不届者を始末するのが仕事の騎士、国のためを思い働いていると、自分の婚約者と妹が不倫をしていて、問い詰めると婚約者から婚約破棄される、撤回しろと忠告するも聞く耳を持たず………当然の如く、所属組織から二人の抹殺を命じられる、心を鬼にして二人を殺すエレノア………しかし、任務はそれで終わらない、婚約破棄をする浮気男と泥棒猫が後を絶たない………そんな外道を始末し続ける騎士物語、ここに開幕。
結構ガバガバ設定です、ご容赦ください。
文字数 5,082
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.05
それは夕立が激しく降る日のことでした。
私は婚約者ブルンスーナンに呼び出されたのです。
文字数 538
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.06
令嬢エドナは、伯爵オーレルと婚約を交わしていた。だが、伯爵は欲望のままにエドナのお金を使いまくっていた。事実が発覚し、婚約破棄。お金を全部返してくれとお願いするも無理の一点張り。
泣き寝入りとなったエドナは伯爵を許せない。そんな時、公爵であり裁判長も務めるアレンと出逢う。伯爵の財産を全て差し押さえ――そして。
文字数 1,974
最終更新日 2022.01.06
登録日 2022.01.06
「おまんとの婚約やけどなぁ、破棄っちゅうことにもらうことにしたからなぁ」
婚約者ブリンペンはいきなりそんなことを言ってきた。
文字数 580
最終更新日 2022.01.06
登録日 2022.01.06
「君との婚約だけどさ、破棄させてもらうことにしたから」
その日は突然やって来た。
何の前触れもなかったのに、そう告げられてしまった。
文字数 436
最終更新日 2022.01.06
登録日 2022.01.06
王女カトリーヌは、婚約の王子から冤罪をかけられて婚約破棄をされた。やった! あちらからの破棄なら慰謝料も取れるし、ようやく国に帰れるわ! そう思っていたのに、婚約者はわたくしを地下牢に閉じ込めて一生仕事だけさせると言い出した。逃げようとするカトリーヌを守って騎士が死んだ時、王族の血族のみが使える魔法で過去に戻る。
過去に戻ったカトリーヌは、今度こそ幸せになれるのか?!
文字数 151,020
最終更新日 2022.01.06
登録日 2021.12.11
夜ほど人がいない日中の貴族が集うサロンで王太子が叫んだ。
「貴様との婚約を破棄する!」
「しかも不貞までしていたとはな!」
何がなんやらわからないけれど、婚約破棄お受けします。
※公開エロ
文字数 7,054
最終更新日 2022.01.06
登録日 2021.06.20
「キムウィとはもうやっていけナァ~イ! よって、キムウィとの婚約はデスネェ~、破棄とぉしますネェ~!」
顔の半分くらいを覆い尽くす大きなサングラスを掛けている婚約者の彼――フェブルイダアは、胸の前で両手を交差させる謎の決めポーズをしながらそんなことを告げてきた。
文字数 684
最終更新日 2022.01.05
登録日 2022.01.05
私には両親が勝手に決めた婚約者がいる。
彼の名はマルス・ブレックファストという。
文字数 491
最終更新日 2022.01.05
登録日 2022.01.05
「悪いなぁ姉ちゃん、おめぇとはもうやっていけねぇんだわぁ。てことで、婚約は破棄させてもらうなぁ。ばいばぁい」
親が決めた婚約者フィブリンは急にそんなことを告げてきた。
文字数 470
最終更新日 2022.01.05
登録日 2022.01.05
花屋の娘だから駄目なんですか!?
文字数 698
最終更新日 2022.01.05
登録日 2022.01.05
もぅ~無理~!!っと、書きなぐった作品なので、色々荒いです。見苦しく読みにくいかも?です。
魔力が高く、胸元に宝石を宿すティアナ
侯爵家の令嬢だったが、化け物だからという理由で婚約破棄を言い渡された。
何故ティアナが化け物と言われ始めたのか……
それは……高い魔力と胸の宝石、そして化け物に姿を変えるから。
家族にも疎まれたティアナは、追放され辿り着いた国で本当の家族と真実を知る。
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定※
文字数 7,876
最終更新日 2022.01.05
登録日 2021.12.24
「君との婚約は破棄とする!」
婚約者ローネントはある晩餐会にてそんなことを宣言してきた。
文字数 937
最終更新日 2022.01.04
登録日 2022.01.04
少女は、国王に拾われました。
少女は、義理の姉を婚約破棄させました。
少女は、国王に追放されました。
文字数 602
最終更新日 2022.01.04
登録日 2022.01.04
婚約破棄されても不幸になると決まっているわけではありません。
希望ならあります。
文字数 368
最終更新日 2022.01.04
登録日 2022.01.04
「クリステルはオフラインゲームしかやらないからぁ。
お姉様みたいにオンラインゲームなんてやらないからぁ。
クリステルはゲーム依存じゃないわぁ。
やっぱりゲームはオフラインゲームよねぇ。
オンラインゲームなんかがあるからぁ、勉強しなかったりぃ仕事もしないでひきこもってまで
ゲームするのよぉ。
オフラインゲームならぁ、クリアしたら終わりだからぁ、ゲーム依存になんてならないわぁ」
確かにクリステルは幼い頃は誰も認めるしかない美少女で素材は最高なのです。
が、しかし。
クリステルは幼い頃からろくに寝ないでオフラインゲームをずっとしてきました。
今やクリステルは肌はぼろぼろ荒れ放題髪はぼさぼさふけだらけで臭くて体臭が染み付いた服を着替えもしない。
今ではもう”臭くて汚いオフラインゲーマ少女聖女”と馬鹿にされています。
ざまぁ(笑)
「あらあら、クリステル。貴女は完全にゲーム依存よ」
「ぇぇぇー?クリステルー、オフラインゲームしかやってないもぉん。
オフラインゲームだとぉ、ゲーム依存になんてならないわぁ〜(にちゃあ」
「クリステル、貴女がそこまでゲーム依存じゃないと自称するなら、今まで私が1人で張っていた結界の半分を張ってもらうわよ」
「そんなの簡単よぉ。クリステルはぁ。オフラインゲームしかやらないからぁ。スタミナとか期間限定イベントのために
ゲームしなくてもいいものぉ。
クリステルはぁ、ゲームはぁ、やるべき事をやって余った時間で遊ぶ事ができるわぁ。
クリステルはぁ、オフラインゲームしかやらないからぁ(にちゃあ」
「もしぃ、クリステルがお姉様と同じだけの結界を張れなかったらぁ、どんな罰でも受けてあげるわぁ」
「クリステル。お前は言ったよな。
“もしぃ、クリステルがお姉様と同じだけの結界を張れなかったらぁ、どんな罰でも受けてあげるわぁ”と」
「今までお前の事を甘やかしてきたが、流石に今回ばかりは大目に見る事はできないぞ」
「自分の言葉の責任は取ってもらうぞ」
「コルネリエ、お前には婚約破棄を告げてやる」
「俺様は真実の愛に目覚めた」
「踊らかないで聞いてくれ。コルネリエ、俺様はお前の実の妹のクリステルを愛しているんだ」
「ルーイー!!実の息子といえど!!私様に無断でフリムガ王国第一聖女と婚約破棄した事は不問には出来んぞ!!」
私はオンラインゲームをやっていますが、ゲーム依存にはならず第一聖女の仕事も完璧にこなしているので、
実力主義の隣国の王太子に実力を認められ溺愛されています。
自称病弱な妹に虐げられ毒両親に虐待されてもめげずに
ゲーム依存にならず、健気に努力を欠かさず生きてきて報われました
文字数 2,730
最終更新日 2022.01.04
登録日 2022.01.03
「ナネッテ、貴女にはこれから家賃食費その他諸々で月に100万カッパー入れて貰うわよ」
妹のナネッテはお金を稼がず、毎日遊んで暮らしているクズです。
それどころか、ナネッテは私の事をずっと虐待してきました。
ナネッテに虐待され心を傷つけられ、私の心はもう壊れそうでした。
私の心が壊れる前に、私は行動に出たのです。
ナネッテのような怠け者のクズがお金を稼ぐわけないのですから、ナネッテは月に100万カッパーを払えないでしょう。
「お姉様ぁ、ナネッテ病弱だからぁ。お金を稼げないのよぉ」
『ナネッテ病弱だからぁ』と、病弱なふりをして、お金も稼がず遊んで暮らしていました。
お父様お母様はそんなナネッテを溺愛していて、甘やかしてきました。
ナネッテがお金を稼がないでも
『ナネッテは病弱なんだ。お金を稼げないでも仕方がない』
『ナネッテは病弱なのよ。病弱なナネッテになんて酷い事を言うのよ。
貴女なんかが本当に私の娘なのかしら。
貴女なんて私の娘じゃないわ。
私の娘はナネッテ1人よ』
と、お父様お母様はナネッテを甘やかし溺愛し私の事は虐待し蔑ろにしてきました。
「ナネッテ、貴女は病弱じゃなくて自称病弱でしょう。
まぁ、貴女が病弱だろうと自称病弱だろうとどうでもいいわ。
27日までに1000万カッパー支払わなければ、どうなっても知りませんからね」
「そんなぁ。酷いわぁお姉様ぁ。そんな酷い事を言うなら、お父様お母様に言いつけてやるんだからぁ」
「ふぅーんだ。謝るなら今のうちよお姉様ぁ」
「あらそう。いいわよ。
どうぞお父様お母様に言いつけにいったらどうかしら」
「ふぇぇ?いいのぉー?ふーん。じゃあーそこまで言うならー
ナネッテ言いつけに行っちゃおー。
今更謝ってももう遅いわよお姉様」
はぁ。ナネッテは本当に馬鹿でクズですね。
これから自分の行動でどうなるかも分かっていないようです。
妹はざまぁされ、私はイケメン公爵に溺愛されもふもふもいて、幸せなスローライフ生活を送っています。
これがハッピーエンドというやつではないでしょうか。
妹よ、貴女はバッドエンドですね。ざまぁ(笑)
怠けていた貴女の末路と、努力を続けてきた私との結果ですよ妹よ。
私を逆恨みしないでくださいね。
自業自得因果応報というやつですよ。
※軽度の暴力
ルートあり
ヒロイン死亡ルートあり
文字数 4,463
最終更新日 2022.01.04
登録日 2022.01.04
「本日をもって、君との婚約は破棄とする!」
晩餐会にて、私は婚約者ヴェトネングからそう告げられた。
文字数 555
最終更新日 2022.01.04
登録日 2022.01.04
婚約した人と結ばれ、夫婦となって、幸せに生きる。
人生とはそういうものなのだと思っていた。
幼い頃には親からもそんな風に聞かされていたから。
文字数 1,378
最終更新日 2022.01.04
登録日 2022.01.03
「取り替えっこしようね」
またいつもの妹の我儘がはじまりました。
自分勝手な妹にも家族の横暴にも、もう我慢の限界!
逃げ出した先で素敵な出会いを経験しました。
幸せ掴みます。
筋肉ムキムキのオネエ様から一言・・。
「可愛いは正義なの!」
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
完結迄予約投稿済み
R15は念の為・・
文字数 89,898
最終更新日 2022.01.04
登録日 2021.12.05
それはある夏の日のこと。
婚約者である彼ボンバースに呼び出されたので、指定の通り、彼の自宅へ行った。
文字数 720
最終更新日 2022.01.04
登録日 2022.01.03
王城の素晴らしい庭園でお茶をする五人。
若い二人と壮年のおデブ紳士と気品あふれる夫妻は、若い二人の未来について話している。
若い二人のうち一人は王子、一人は男爵令嬢である。
王子に見初められた男爵令嬢はこれから王子妃になるべく勉強していくことになる。
そして、男爵一家は王子妃の家族として振る舞えるようにならなくてはならない。
これまでそのような行動をしてこなかった男爵家の人たちでもできるものなのだろうか。
国王陛下夫妻と王宮総務局が総力を挙げて協力していく。
男爵令嬢の教育はいかに!
中世ヨーロッパ風のお話です。
文字数 68,988
最終更新日 2022.01.04
登録日 2021.11.19
王太子の婚約者であるカトリーナ・ミクトラン。ある日の夜会にて、エスコートしてくれるはずの婚約者が現れないかと思えば、別の女性と腕を組んで登場した。おまけに、初対面であるはずの浮気相手をイジメたあげくに殺そうとしたと身に覚えのない断罪を仕掛けてきた。どうやら、王太子は他国から嫁いできたカトリーナのことを嫌っており、婚約を破棄するために茶番を仕組んだようだ。追い詰められるカトリーナであったが……彼女の顔に浮かんでいるのは満面の笑顔。王太子はすぐに自分の選択を後悔することになる。カトリーナはとんでもない秘密を抱えており、それは王太子をはじめとした国民全員に破滅をもたらすものだった!?
文字数 12,229
最終更新日 2022.01.04
登録日 2021.12.31
令嬢フィリスは、公爵ルークと婚約を交わしていた。幸せな日々が続いていたが、ある日、突然捨てられてしまう。彼は複数の女性と関係を持っていたのだ。それを知ったフィリスは反撃を開始する。
文字数 1,532
最終更新日 2022.01.03
登録日 2022.01.03
悪者扱いされて婚約破棄された令嬢イリスはリーンバルト王国から追放されてしまう。
帝都で暮らすことになったイリスがかねてより食べたかったお米を炊いていると、匂いにつられて宗主国である帝国の王子アルトが現れて……?
~料理で宗主国の王子に気に入られましたが戻って来いと言われてももう遅い~
※ギャグ時空。恋愛…………?
ポンコツ悪役令嬢イリスの次回作にご期待ください。
文字数 39,935
最終更新日 2022.01.03
登録日 2021.12.23