実話小説一覧
文字数 15,435
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.02.24
文字数 15,602
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.08.27
文字数 9,047
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.05.20
【害虫(G)にお悩みではありませんか?
わたしが自作している『最強のミントスプレー』の作り方をご紹介します。】
ある年、猛暑と自宅のリフォーム工事がきっかけで、我が家はあの害虫(G)が出現するようになりました。
多いときは、2、3日に一度のペースで出るのです。たまったものではありません。
虫ぎらいの一家はパニック! 害虫駆除に有益な情報を求めて、ひたすら調べました。
──そしてわたしは、『数種類の精油(※アロマエッセンシャルオイル)が、G駆除に有効である』という情報を知ったのです。
4年間の研究の末に編み出した精油レシピを大公開!
文字数 4,103
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.12.06
分かっているはずなのに、誰も話をしようとはしない。本当は周りのことを少し調べたり、見ただけで明らかになのに、それから背けて生きていく人たち(私も含めて)に、言いたいこと言わせてもらう。
文字数 27,988
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.06.10
いつもの廉価スーパーの駐輪場で話しかけてきた「ご婦人」と、
思わず非日常的な体験に少し興奮する「私」の話
文字数 2,315
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.12.05
美味しいコーヒーのお話。
たまに更新します。
店名や場所は特定しないので、お散歩がてら探してみてください。
タイトルにある地名は、最寄駅です。
文字数 33,708
最終更新日 2024.12.05
登録日 2022.04.28
編集さんに企画を読んでもらうために俺がとっている姑息な手段です
文字数 3,150
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.12.05
文字数 24,119
最終更新日 2024.12.04
登録日 2024.10.05
文字数 32,229
最終更新日 2024.12.04
登録日 2022.09.15
文字数 6,056
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.11.17
キャッチコピー
「読めば元気になる?」
これは一人の無垢な少年が起こした事件であり。
同時に不死鳥が誕生した奇跡である。
文字数 7,865
最終更新日 2024.12.02
登録日 2024.12.02
作家になったらこういうこともある。
大切なのはネタをネタと受け取るコミュ力だと痛感した話。
文字数 1,580
最終更新日 2024.12.02
登録日 2024.12.02
文字数 2,248
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.07.28
これはミステリーでもファンタジーでもなく、自らと向き合って生きていくか諦めて逃げて世界から消えるかを選ばされる主人公の人生的ストーリーであり、ある人物のノンフィクションです。
刺激の強い描写がある、または内容に不適切な可能性のあるものが苦手な方は読むのをおすすめしません。
自分と向き合う覚悟のある方だけ、この先へとお進み下さい。
鍵谷空(カギタニ ソラ) 21歳男性。
不気味なほどに真っ白な部屋にある椅子に縛り付けられ、監禁されている。
真っ黒なスーツパンツに黒のワイシャツ、その捲られた腕には手錠が、足には鉄の灰色の椅子に鎖で繋がれていた。
同じ椅子を目の前に持って現れた男がいた。同じ見た目の同じ声、もう1人の人格のような存在がよっこらしょとその椅子を置いて座る。
「さあ、どこから始める?被害者くん。」
文字数 9,203
最終更新日 2024.11.28
登録日 2024.11.28
ネット小説大賞にチャレンジした記録でもつけようかと思ってます。
。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○゚・*:.。.
初書籍「婚約破棄された不遇令嬢ですが、イケオジ辺境伯と幸せになります!」が、レジーナブックスさまより発売中です。
月戸先生による可愛く美しいイラストと共にお楽しみいただけます。
清楚系イケオジ辺境伯アレクサンドロ(笑)と、頑張り屋さんの悪役令嬢(?)クラウディアの物語。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○゚・*:.。.
文字数 29,624
最終更新日 2024.11.27
登録日 2024.02.06
我が家のベランダ菜園で繰り広げられる小さな生き物たちの大きな物語(創作なし。すべて実話)。
※『カクヨム』にても公開。
文字数 96,860
最終更新日 2024.11.17
登録日 2022.05.10
そんなに長く会社勤めをしたくない筆者と、ためになるのかならないのかわからないお金のお話。めも的な記録にて、素人が独断と偏見で好き勝手書くだけ。
文字数 26,931
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.03.24
事実は小説より奇なり。
私の人生を私小説として残します。
人によっては不快感を覚えるかもしれません。
ご注意ください。
文字数 2,672
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.11.16
前置き
1. 文章・作品を書くのは得意ではないです。
2. 語彙力はないので簡単な言葉が多いです。
それを踏まえた上で作品を楽しんでください。
※この作品は実在をもとにしたフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。
あらすじ
それでも彼は幸せと言った。
愛する彼女のためなら、嫌とは言わなかった。
彼がどんなに不幸であったとしても。
娘たちや孫たちがいたから、愛する彼女がいたから。
彼は、最後まで不幸とは言わず、幸せと言った。
それは一体、なんだったのか。
登場人物
・中野 華昏(なかの かぐら)
主人公の一人であり、語り手でもある。華昏は、辰、優子の娘、長女として生まれた。弟、大樹の姉でもある。
・菊沢 修一(きくざわ しゅういち)
主人公の一人である。主に、作品の登場人物でもあり、作品の主体となる人 物。修一は、サヤ子の夫である。サヤ子の子、娘二人いる。娘、長女のきみ子、娘、次女の優子がいる。
・菊沢 サヤ子(きくざわ さやこ)
サヤ子は、旧姓、富本(とみもと)であり、サヤ子は修一の妻である。兄は、今谷がおり、弟には和彦がいる。修一の子、娘二人いる。娘、長女のきみ子、娘、次女の優子がいる。サヤ子の母親は、富本 みやこ。母親、みやことは、頼りのない母親と思っているところがある。
・富本 みやこ(とみもと みやこ)
みやこは、今谷、サヤ子、和彦の母である。みやこの一家はお金持ちのお嬢様でもある。みやこにとっては、初めての娘である、サヤ子がいる。娘一人ということもあり、それなりの愛情はあった。
・富本 今谷(とみもと いまや)
今谷は、サヤ子の兄であり、長男でもある。弟には、和彦がいる。
・富本 和彦(とみもと かずひこ)
和彦は、長男、今谷の弟であり、長女、サヤ子の弟でもある。
・中野 辰(なかの たつ)
辰は、優子の夫である。娘の華昏、息子の大樹の親でもある。
・中野 優子(なかの ゆうこ)
優子は、辰の妻でもある。娘の華昏、息子の大樹の親でもある。修一、サヤ子の娘で次女として生まれた。姉、長女の、きみ子の妹でもある。
・中野 大樹(なかの たいき)
大樹は、辰と優子の息子、長男として生まれた。姉、華昏の弟でもある。
・富本 きみ子(とみもと きみこ)
きみ子は、修一、サヤ子の娘で長女として生まれた。妹の優子の姉、長女として生まれた。優子とは五歳と歳が離れている。
文字数 24,382
最終更新日 2024.11.14
登録日 2024.08.19
文字数 1,905
最終更新日 2024.11.14
登録日 2024.10.28
作者:湯川梨乃(32歳)
職業・小学校保健室勤務。
見かけは派手だが、中身は超絶真面目で堅物人間。
夫:湯川総一郎(35歳)
職業・大手会社員の若手管理職。
日本有数の高級住宅街で生まれ、育ったお坊ちゃま。
そんな夫婦を中心に起こる日常の爆笑話。
※名前、年齢、登場人物の年齢や名前はもちろん仮名ですが設定や内容は事実です。
文字数 46,511
最終更新日 2024.11.10
登録日 2022.07.07
※この物語は、ある男が体験した『実話』である。
尚、プライバシーの関係上、すべての人物は仮名とする。
和泉浩介(いずみ こうすけ)は、子どもの頃から『倒れちゃいけない』と考えれば考えるほど追い込まれて、貧血で倒れてしまう症状があった。
そのため、入学式、全校集会、卒業式、アルバイト等にまともに参加できず、周りからの目もあって次第に心を塞ぎ込んでしまう。
心療内科の先生によると、和泉の症状は転換性障害や不安障害の可能性がある……とのことだったが、これだという病名がハッキリしないのだという。
「なんで俺がこんな目に……」
和泉は謎の症状から抜け出せず、いつのまにか大学の卒業を迎え……半ば引きこもり状態になり、7年の月日が経った。
そして時は西暦2018年……。
ニートのまま、和泉は31歳を迎えていた。
このままではいけないと、心療内科の先生のアドバイスをきっかけに勇気を出してバイトを始める。
そこから和泉の人生は大きく動き出すのだった。
心療内科と家を往復するだけだった男の大逆転劇が幕を開ける。
文字数 20,967
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.10.03
1989年。高校を学業不振で中退した馬鹿な少年は、一カ月ほど家に引きもっていたが、両親の勧めで近くの工場で働きだす。その後、彼は・・・。
文字数 487
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.11.04
……成績が悪いから良い学校に行けない?
……公共の物を壊してしまってしまった?
……友人との関係性で上手く行かなくて絶望した?etc……
人間は必要な失敗を重ねれば見えてくるものもあると思いますが、「その事を知らない」か「どういう事か分かっていない」という人も多い気がします。
そんな初歩的な事を分からない人が居るか、色々理由はあります。
でも、知っていて損はない気もします。
100回失敗しても、1000回、1万回失敗を重ねても自分が死なない限りは人生が終わりません。
まぁ死ぬ失敗をしたら終わりですが、そんな事にならない事を前提にこれを書きます。
ここで皆さんに問います。
『自分は失敗を引きずりますか?それとも失敗してもすぐに前を向きますか?』
この質問の前者の方は、読まないほうが良いです。そんな話……(エッセイのほうが近いのか?)
※このエッセイは作者の主観まみれのものですので、ご注意下さい。
※このエッセイは一部の話に何かしらの参考作品があります。参考作品を利用する回のたびに紹介します。
※このエッセイの内容においては作者は責任を負いません。ご注意下さい。
文字数 2,367
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.10.30
文字数 171,159
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.06.11