R15は保険小説一覧
同居している婚約者から虐められていた私は……。
文字数 786
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.11.20
婚約者アルバートが友人だという男爵令嬢ミレイユ。いつも私を見下し、婚約者にべったり。
「貴女より先に出会ってたら私がアルバートと結婚したわ」
彼女の言葉だった。
文字数 3,289
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.11.18
悪役令嬢は転生者であり、乙女ゲームをやりつくしていた。
ヒロインは転生者であるが、乙女ゲームを知らなかった。
そんな二人は学校で生活しながら、この国の王子に頭を悩ませていた。
断罪エンドは回避したい悪役令嬢。
地道に目立たず生きたいヒロイン。
そのためには、王子が邪魔。
そう判断した二人は手を結ぶことにする。お互いが転生者であると知らないまま。
その結果、悪役令嬢は溺愛されることになる。
※完結まで書いてあります
ラストでタイトルの副題を思い出してもらえると嬉しいです
文字数 32,601
最終更新日 2021.11.17
登録日 2021.11.11
R15とR18は、保険です(*ᴗˬᴗ)⁾
馬の後ろに立つのは危険……そう言われていたのに私の妹は、急に走り寄ってきて馬の後ろに立ったのです。
そして、びっくりした馬が妹を蹴ろうとしたので、私は咄嗟に妹を庇いました。
……脊椎脊髄損傷、私は足が動かなくなり車椅子での生活が余儀なくされましたの。
父からは、穀潰しと言われてしまいましたわ。その上……婚約者からも、動けない私を娶るのは嫌だと言われ婚約破棄されました。
そんな時、こんな私を娶ってくれるという奇特な人が現れました。
辺境伯様で、血濡れの悪魔と噂されている方です。
蒼海の乙女と言われた令嬢は、怪我が原因で家族に見捨てられ、辺境伯家で、愛され大切にされるお話。
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定、リハビリ作品※
文字数 40,147
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.10.24
婚約者アブリル・ガーベンに呼び出され、勝ち誇ったような顔つきで威勢良く婚約破棄を告げられた——それが今から二ヶ月ほど前のことだ。
文字数 594
最終更新日 2021.11.02
登録日 2021.11.02
私はかつてセプテントリオの妖精姫、と綽名されていたらしい。
未来の王太子妃として厳しい教育と公務に耐えながら、貼り付けた笑顔で愛想を振りまいていた、遠い時代の残滓だ。
今の私をそんな典雅な名で呼ぶものはいないだろう。
5年もの間ずっと泥の中を這いずり回って戦って、ようやく生還した私を待っていたのは、平和に浮かれる人々の空っぽの賛辞と、冷たい拒絶だった。
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「卑怯で臆病な僕は血塗れの聖女を受け入れることができない(https://www.alphapolis.co.jp/novel/127841768/516534973)」の中に出てくるフェレティングの手記です。
6人の戦友の思い出と、戦場で知り合った女性兵士たちのエピソードがフェレティングとプーブリスクスの視点で綴られます。
相変わらずのゆるふわ設定で、軍の組織や作戦などはものすごく適当です。
作者はミリタリー全くわからないので、何かおかしな点(特に戦車!!)ございましたらコメントにて教えていただけると泣いて喜びます<(_ _)>
関東軍の従軍看護師だった母の従姉の思い出や、今まで読んだり人から聞いたりした戦争体験がごちゃまぜに入っています。
どこかで聞いたようなエピソードがまじっていても生温かくスルーしてください<(_ _)>
登場人物のほとんどは戦死したり、戦後も差別や戦闘後遺症のため普通の生活が送れなくなるので、基本的にバッドエンドです。
苦手な方は回避してください。
文字数 23,362
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.08.31
罰ゲームでやっていた乙女ゲーム『君と出会えた奇跡に感謝を』の隠し攻略対象者に転生してしまった⁉
攻略対象者ではなくモブとして平凡平穏に生きたい...でも、無理そうなんでサポートキャラとして生きていきたいと思います!
………ちょっ、なんでヒロインや攻略対象、モブの恋のサポートをしたら『愛の女神』なんて言う不本意な称号を付けるんですか⁈
これは、暇つぶしをかねてヒロインや攻略対象の恋愛相談に乗っていたら『愛の女神』などと不本意な称号を付けられた主人公の話です。
◆注意◆
本作品はムーンライトノベルズさん、エブリスタさんにも投稿しております。同一の作者なのでご了承ください。アルファポリスさんが先行投稿です。
少し題名をわかりやすいように変更しました。無駄に長くてすいませんね(笑)
それから、これは処女作です。つたない文章で申し訳ないですが、ゆっくり投稿していこうと思います。間違いや感想、アドバイスなどお待ちしております。ではではお楽しみくださいませ。
文字数 91,112
最終更新日 2021.10.27
登録日 2020.05.22
婚約者から「テメェいらねぇわ」とか言われました。
文字数 398
最終更新日 2021.10.26
登録日 2021.10.26
婚約者バルボロスが別の女性といちゃいちゃしているところを目撃してしまい……。
文字数 947
最終更新日 2021.10.17
登録日 2021.10.17
魔族の王女ウィルフリーナは、二つの種族の友好のため、人間の王子ハリーと婚約した。
しかしハリーが婚約破棄を告げてきて……。
文字数 889
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.05
婚約者フロマンジュが女性といちゃついているところを見てしまい……。
文字数 903
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.09.30
十二人兄弟の四男で婚約者のアダンが婚約破棄してきた。
文字数 847
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
私たちの婚約は二つの国の友好のための婚約でした。
けれども彼はそれを一方的に破棄したのです。
文字数 878
最終更新日 2021.09.18
登録日 2021.09.18
空魔族の地位ある男のもとに生まれたンダラパヤは、人間の王子と婚約者同士になったのだが、空魔族ゆえに婚約破棄されて……。
文字数 519
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.15
人間と魔族、二つの種族を繋ぐための婚約だったのに……。
文字数 720
最終更新日 2021.09.14
登録日 2021.09.14
婚約者は最近他の女に夢中になっているようだ。
これまでは耐えてきたが、さすがにもう見逃すことはできない。
文字数 1,300
最終更新日 2021.09.14
登録日 2021.09.14
国護りの聖女であるドロシーは、王子ヴェルケから婚約破棄を告げられて……。
文字数 969
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.09.13
僕の婚約者はかつてセプテントリオの妖精姫と呼ばれていた。
銀糸のような癖のない髪に透き通った碧玉の瞳。
儚げな美貌に柔らかな微笑をたたえ、誰にでも穏やかに接する彼女は理想の令嬢、いや姫君だ。
彼女は僕の自慢の婚約者だった。
僕の身代わりとしてあの泥沼の戦場に彼女が行ってしまうまでは。
ようやく平和が訪れて、帰って来た彼女を僕は生理的に受け付けることができなかった。
何も映していないような虚ろな瞳。
周囲にピリピリとした空気をまき散らし、精神を削り取るような緊張を強いるあの眼光。
彼女の精神は今もあの戦場で泥の中を這いまわり、血と糞尿をすすってもがき続けているのだろう。
僕はそんな惨めな戦争の残滓を見たくなくて、その言葉に飛びついてしまった。
彼女を貶め、この世から消し去る事を正当化してくれる、あの根も葉もない噂に。
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作中に出てくるフェルティング・ポクリクペリの手記を別作品「幸福とは死者の群れの中に生者を見出すこと~セプテントリオの妖精姫~」として投稿しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/127841768/52537770
もしよろしければそちらも併せてご覧ください<(_ _)>
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全10話、完結保障。
1万字程度の短い作品です。
最終話まで執筆済み。
登場人物の感情を描いている作品なので、軍の組織や作戦などはものすごく適当です。
戦車などについても作者は全くの無知なので、あり得ない勘違いなどがあれば教えていただけると幸いです。
関東軍の従軍看護師だった母の従姉の思い出や、今まで読んだり人から聞いた戦争体験がごちゃまぜに入っています。
どこかで聞いたようなエピソードがまじっていても生温かくスルーしてください<(_ _)>
基本的にバッドエンドです。
苦手な方は回避してください。
文字数 14,548
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.08.24
婚約者プラリネの部屋から扉越しに聞くだけでも胸焼けしてくるような甘ったるい声での会話が聞こえてくる……。
文字数 929
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.08.25
嘘を信じた婚約者から婚約破棄を告げられたネーディア・バルパトス。
仕方なく婚約破棄を受け入れるが……。
文字数 741
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.21
婚約者ダイルが一人の女性と共にやって来て、婚約破棄を告げてきた。
文字数 630
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.21
ある日、唐突に訪問してきた女性は、私にこんなことを告げた。
「わたくしの腹には彼の子がいますの。貴女はさっさと消えてくださるかしら」
長い銀髪を後頭部辺りで一つの団子にまとめたその女性は、勝ち誇ったような顔をしていた。
文字数 1,063
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
フィリアは15歳。ラッセルブラウン国の国境近くの教会に併設された孤児院で手伝いをしながら生活している。
ここに来たときからしているペンダントを、今日も大切に首に付けて。
東隣のバルグェン国が、近年何度も戦争を仕掛けてきて、国は緊張感が増してきているが、市井で生活しているフィリアは実感がわかない。
今日も教会近くの広大な平原で、騎士団が演習をしているなと思う位だ。
しかしそんな中…?
☆話の展開上、視点が何度も変わります。苦手な方はお控え下さい。
軽いですが、戦争とか殺すとかの言葉を使ってますので念のためR-15にします…。
文字数 53,396
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.08
婚約者ベクターに婚約破棄を言い渡されたリリーナ。
だがリリーナは婚約破棄されたことを喜んでいた。
なぜならベクターの姉に虐められていたからである。
文字数 801
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
スピルリネ・フルポンは親の知り合いの子ガザブと婚約した。
しかしガザブには大切な幼馴染みがいて……。
文字数 464
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
ある日のこと、アリーネは、婚約者が見知らぬ女性と濃厚なキスを交わしているところを目撃してしまう。
文字数 1,043
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.30
婚約破棄から始まるバラ色の異世界生活を謳歌します。
レンタル有り旧題: 侯爵令嬢に転生した私は、婚約破棄から始まるバラ色の異世界生活を謳歌します。
【書籍化決定】いたしましたので、六月いっぱいで非表示になります。
書籍版では大幅な改稿と加筆部分もあり、素敵なイラストも添えられますので、是非お手に取っていただければ嬉しく思います。
アスカ・キサラギ15歳
デビュタントの日に突然言われた一言「真実の愛を見つけた。君との婚約は破棄する」
一応、家族の手前悔しそうな表情はした。
それでも一方的な婚約破棄だから、慰謝料はもらえたけどね。
父である侯爵様は王家との繋がりを絶たれたことに憤りを感じ、私は実家を出ていく事にした。
でも内心私は「バンザーイ」と大いに喜んじゃったよ。
だって実は私転生者だから。
ここから始まる、私のビバな異世界生活。
文字数 246,856
最終更新日 2021.07.30
登録日 2020.08.30
婚約者は妹の嘘を信じて私との婚約を破棄した。
でも私は幸せになる。
理不尽に負けて不幸になんて、絶対にならない。
文字数 441
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.30