連続絶頂小説一覧
今日は三回目の結婚記念日。
愛する夫から渡されたいやらしい下着を身に着け、
ホテルで待っていた主人公。
だが部屋に現れたのは、愛する夫ではなく彼の父親だった。
初めは困惑していた主人公も、
義父の献身的な愛撫で身も心も開放的になる……。
あまあまいちゃラブHへと変わり果てた二人の行く末とは……。
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※成人女性向けの小説です。
この物語はフィクションです。
実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
拙い部分が多々ありますが、
フィクションとして楽しんでいただければ幸いです😊
文字数 8,942
最終更新日 2021.11.02
登録日 2021.10.30
俺は聖マリアンヌ学館の風紀委員長(ドM)だ。切実にSを探している――ところから始まる俺様生徒会長×風紀委員長。
文字数 30,312
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.10.08
親無し子の兄弟はスラムに捨てられゴミ捨て場で延々犯され続ける。
複数恥辱近親相姦。
文字数 279
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.24
地球の人々はもっと幸せであるべきです、私たちの技術なら実現可能ですのでご安心を!
文字数 10,037
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
娘の優美がいい歳をしているのにも関わらソファーの上で寝転がり仰向けにスマートフォンをイジっているショートパンツから脚を晒けだして無防備な体勢でそんな彼女に仕事から帰宅した私から話し掛ける
「ねぇ優美あなた、最近何処で出会いを求めてたりするの?」
「え?何イキナリ、言っている意味が理解できないんだけどママ?パパと何か合ったの?」
スマートフォンに送られて来た画像を画面に移動させて娘に見せる
そこには、パパが他の女とKissをしている決定的な画面が切り取られている場面だった
「うわぁ最悪なにコレ?浮気?パパ最低」
「どうせ良いのよ家でも外で役に立っていないのだから」
「え?それって許しちゃうってこと?」
「え?誰もそんな事言ってないわよ」
「ですよね離婚って事ですよね」
「当たり前でしょ私が彼より稼いでもっと言えば万年平社員よ私の会社でこんな暴挙許されるはずが無いわそれに貴女は、成人しているのだからどっちにでも好きな所に行きなさい」
「ん?何言ってるの私は、ママの所が1番に決まってるじゃない、そんな浮気男の所何かに行かないもん」
この娘は、多分私の所にいた方が甘い汁を吸えると思っているのね、まぁそうだけど男の浮気で離婚は例え妻帯者の方がお金沢山稼いでいても有利に離婚する事が可能その後は、職務怠慢で切れば良いだけの話し彼は良く遅刻するし社長の旦那という権限を振りかざしていたから敵も多いでしょうにそのツケ今支払う時が来ただけなのだから
「それで答えを貰ってないんだけど優美ちゃん」
「あ!!……覚えていたの仕方がないはいコレここだよ
マッチングアプリ」
「何この如何わしい出会い系サイト見たいな物は」
「イヤイヤ、出会い系サイトの方が如何わしいから最近は、コレで出会うの貸して携帯」
娘は、プロフィールを登録すると共に凄まじい程のメッセージが男から届く
「これで選り取り見取りでしょ」
「はぁ何かイヤ返信しなくても良いんでしょ」
「勿論好きな人選んで憂さ晴らしでもしたら?」
そういうと彼女は、再びソファーに寝転がりスマートフォンのいじる
「ありがとう優美ちゃん後で見繕って観るわ」
「はーいどういたしましてぇ~」
⚠注
この作品は、フィクションです人物や団体、会社等に一切関係が無く創作した物です予めご了承のうえ閲覧頂けたら幸いです
文字数 55,005
最終更新日 2021.09.07
登録日 2021.08.14
目が見えなくても優しいお母様がいるため幸せだったエリ。
ある日その幸せな生活が静かに、そして無慈悲に訪れる。
お母様は突然いなくなり、地獄のような3年間に心が折れ、感情は死に、涙が枯れる。
そこに訪れた勇者様と幼い奴隷との物語。
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エロ多めです。最初は説明が多くなってしまいますが、楽しんでもらえると思います。
ノクターンから来ました。
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登場人物
エリ
TS?っ子
身長130センチ 金髪のエルフっ子 体は少し細め
髪型はかみを左右から少しとってよこにまとめた感じ (最初のみ)
アリス・アルフォート
ヒューマンの冒険者 魔術を得意としている。
赤色の髪 家では髪をおろし、外出時はポニーテールにしている。かみはエリより少し長い。
身長165センチ
レイ・エリオット
青みがかった銀髪のヒューマン。剣術を得意としていて、生活に関する魔術なら使える。料理はかなり得意で食べることも好き。
ポニーテール、髪は下ろすと腰まである、胸は4人の中で一番大きい。
身長167センチ
ノア・エリオット
姉と同じく青みがかった銀髪。サイドテール。明るく身長も小さいため、エリとは親しく接している。胸はエリより大きい。魔力量が多く、生活魔法が得意なため家事全般を補っている。
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文字数 12,655
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.09.06
【注意】
◆R18作品です。18歳未満の方はお控えください。
◆BLです。本当にお気をつけください。
◆9話まで予定しています。
【あらすじ】
《マグロとは!? セックスに消極的だと嫌われる!?》
(セックスに消極的だと⋯⋯ 嫌われる⋯⋯!?)
“マグロ”という言葉を知った拓海は、自身がそれに当てはまるのではないかと思い至る。
拓海は脱マグロを目指し、恋人の奏に「今日は俺が責める」と宣言するが⋯⋯?
王道です。
【要素】
◆連続絶頂
◆前立腺責め
◆命令
【本文抜粋】
(こんな感じで書いてあります)
「奏」
「ん?」
奏は微笑みながら首を傾げた。
「どうしたの?」
拓海は二の句が継げない。恥ずかしくて死んでしまいそうだ。
「奏、今日は俺が攻めるから」
意を決して言葉にする。奏は一瞬驚いたような表情を見せたが、すぐに優しい笑みに戻り、
「わかった」
とだけ答えた。
文字数 10,522
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.18