小説一覧
文字数 4,933
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
文字数 1,842
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
文字数 3,987
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
文字数 2,172
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
文字数 1,426
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
文字数 1,109
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
文字数 32,575
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
文字数 4,045
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
ある恋人たちがデートの待ち合わせをしていました。
大幅に遅刻する彼氏に怒る彼女。
無言の彼氏。
果たしてふたりの運命は……。
文字数 378
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
箱庭の様な世界に召喚された主人公のイレイラ。自分を召喚した、羊の角を持った獣人みたいなカイルに「君の前世は僕の猫だったんだ」といきなり言われても意味がわからない。
『猫』発言のせいで彼は『飼い主』だったのかと思ったら、まさかの『夫』であった事が発覚。距離感ゼロで愛情を注がれ戸惑うも嬉しい乙女心と、少しずつ知っていく過去の自分。
——あれ?もしかして、異世界での生活も悪くないかも。
○異世界転生・夫婦間恋愛・軽い異種族愛・執着系恋愛モノ。
【R18】作品ですのでご注意ください。
【関連作品】
赤ずきんは森のオオカミに恋をする
騎士団長は恋と忠義が区別できない
完結済作品の短編集『童話に対して思うこと…作品ミックス・一話完結・カイル×イレイラの場合』
《お知らせ》
2020/02/17:作中の設定ミスや誤字脱字を修正中しました。
2023/10/31:サムネ画像を『くない瓜』様に描いて頂きました!ありがとうございますー!
文字数 93,247
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.06.15
16才で妊娠してしまった女の子のお腹にエコーをあてると、赤ん坊がこちらに向けて、中指を立てていた。
まるで母親を虐げるこの世の全てに、宣戦布告をするかのように。
文字数 2,507
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
【書きたい場面だけシリーズ】
※2話だけの作品
結構雑な作品になってしまった。
申し訳ない。
文字数 2,464
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.05.23
後頭部を打ち付けて思い出しましたわ。
ここは、VRMMORPG『ディスティニー・カルマ・オンライン』の世界。
そしてわたくしはプレイヤーであるヒロインを虐める、最初のシナリオの悪役令嬢!
愛する婚約者であるハイル様に幸せになって頂くには、わたくしの死亡エンドは不可避!
ならばわたくしは華麗に悪役令嬢を勤め上げ、愛しのハイル様に幸せになって頂きましょう!
「キャリーちゃーん! お尻蹴って〜! ほっぺに平手でもいいよ〜! うへへへへへへへへへぇ!」
「い、いやぁぁあ!」
……き、きっと……!
※R-15は保険です。
※百合ではない、多分。
※『小説家になろう』様にも掲載しています。
文字数 87,842
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.05.23
和風を目指して私なりの【浦島物語】です。極力カタカナ表記を排除しております。
あえて人物描写はしておりませんが、登場人物が極端に少ない作品となっております。
作中にかなりキツイ痛々しい描写が散文してますが、ハッピーエンドのつもりでおります。
陵辱描写が苦手な方は回避推奨です。極力酷くないようにはしておりますが、成人指定作品です。
なろう様にて公開しております。
文字数 18,521
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.07.03
階段から落ちた際に自身の書いていた小説の悪役令嬢に転生してしまったことに気付いた主人公ことオリヴィア・ローズマリー公爵令嬢(9歳)は自身の書いていた小説の中の主人公でるセリシア・アプリーレと彼女の将来の旦那であり現自身の婚約者であるアルバート・スウェールからの最終的な国外追放を回避するために運命に抗うつもりが何故か気付けばセリシアに恋に落ちるはずの登場人物達や普通人には見えないはずの妖精達に私が好かれている!?
どうしてこうなった私!!
というような内容にしていきたい。
▽指摘などがありましたらコメントの方へお願いします。
▽予告無しに文章の整理や修正が入ることがあります。
文字数 40,394
最終更新日 2019.07.03
登録日 2018.01.28
魔法大国と謳われる国の田舎の村に生まれた双子の私。
ちょっと特殊な家系に生まれた私達がある日連れていかれた先はとあるお貴族様の屋敷だった。
そこで知り合った王子とか公爵子女とかと仲を深めたり喧嘩したり落とし穴を掘って最終的に頭の上にたんこぶを作ったりしながら日々を過ごしている。
魔法学校に入学してからは普通の友達もできた。
けど、楽しい日々の中でも私は周りにいる天才達を追い越す為に努力した。努力だけは絶対に怠らなかった。
そのおかげで周りと肩を並べられるまでになった。それでも私は勉強や魔法を頑張った。努力は続けた。だって私の目標は天才達と肩を並べられるようになる、じゃなくて「追い越すこと」だから!
そんな魔法学校卒業後、喧嘩ばかりで私の天敵な公爵子息とは別々の道を歩むことになる。これでやっと顔を合わせずにすむ、と両手をあげて万歳三唱したのも束の間、仕事で訪れる先々で何故か顔を合わせる日々が待ち受けていて。
中々切れない悪縁に地団駄を踏む日々が待っていたとは......。頼みますから、誰かこの悪縁切ってもらえませんかね?
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 71,711
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.05.31