小説一覧
文字数 2,256
最終更新日 2017.10.18
登録日 2017.10.18
これは、実際に私が経験したお話です。
とても短くすぐに終わるお話だと思うので、出来れば読んでいただけると幸いです。
文章のミスや間違っている部分がありましたらご指摘ください。
よろしくお願いします。
文字数 866
最終更新日 2017.10.18
登録日 2017.10.18
虐めを受けていた高校生、岸田智史の異世界転移したお話。
特にステータスが高い事も無く・・・例えるなら村人A?
唯一あるのは動物?に好かれるって事だけ。
・・・まぁ、これが実はとんでも無いチートなんですが。
文字数 16,008
最終更新日 2017.10.18
登録日 2017.05.24
※BL要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。
ある場所に一人の青年がいた。
周りには何もなくただ真っ白な空間が広がるのみ。
その青年は力を持っていた。
突飛した発想力で魔法を生み出した。
安定した力で物理法則を生み出した。
それでも、まわりには何もなく、誰もその青年を誉めてはくれなかった。
青年は寂しかった。
だから、自分と似て非なる存在……他の神を作り出した。
青年は嬉しかった。
だから、青年はその大きな力を使ってどんどん神を生み出した。
だけど、満たされなかった。
大いなる力を持つ青年に神々は畏怖し、敬った。
青年はそうしてほしいわけじゃなかった。
だから青年は神とも似て非なる、人間を創った。
幾多の世界を創り出し、その世界の管理を他の神に任せ、使いすぎた大いなる力を取り戻すために、眠りについた。
それから数億年……、青年の目覚めがひとつの世界を大きく動かす……
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とてもじゃないがこんなシリアスちっくな内容じゃぁありませんよ、
もう耐えられませんって、こんなの。
作中には表現の関係上草:『www』や顔文字(*´∀`)♪といったものが登場いたします。予めご承知ください。
エブリスタ(旧モバゲー小説)で別の作品を投稿しています。そちらもよろしくお願いします。
文字数 11,077
最終更新日 2017.10.18
登録日 2017.09.16
18歳の高校生、園崎十架は満たされない日常に嫌気がさし、体感したことのない刺激を求めながらいつもの通学路を歩いていたが、気が付くと異世界にある美しい砂浜へ迷い込んでいた。そこで出会った現地人によると、どうやら異世界人は気に入られていないとのこと。それでも島の区長に生徒会長としての資質を買われ、誤解を解く為に異世界学校の教師として働くことに。
文字数 37,829
最終更新日 2017.10.18
登録日 2017.10.15
35歳独身、至って普通の会社員が18年続けているMMORPGのキャラで異世界へ転生するお話し。
過去にやっていたMMORPGの記憶がもの凄く反映された作品になっています。
書いたら投稿するスタイルですので続くかどうかも分かりません。また、プロットや下書きもないので辻褄併せの為に投稿済の話しも修正している場合がありますので予めご了承下さい。
*メンタル弱いので感想受けうつけてません。
文字数 50,821
最終更新日 2017.10.18
登録日 2017.10.04
緑に囲まれ、肥沃な泉と精霊に守られる国があった。
その国の名をトリムルトと言う。
小国には、王子が三人、王女が二人いた。王子のそれぞれ賢明で民の誇りであったが、それとは別に王女は美しさで特に世間に知られていた。
それはそれは美しい王女が二人。
しかし、その二人それぞれの評判は異なる。
一人は「我儘王女」、もう一人は「聖なる王女」といわれていた。
我儘王女はある日、止むに止まれぬ事情で大国に嫁ぐ。
嫁ぎ先の王子は妹を愛していて、姉である彼女を嫌っていた。
「だからなんだって言うんですの? 私もおことわりよ」
王女の目的はただひとつ
「この婚姻が破棄された暁には、私正式にパン屋になれますの!」
文字数 33,651
最終更新日 2017.10.18
登録日 2017.10.08
目線をかえて
何を思い、何を感じ、何を考えているのか
2人の距離感だったり
こんなことを思っていたら良いなぁ
今こんな気持ちなのかなぁとか思ったり
私の自己満足な内容になるかと思います。
文字数 4,346
最終更新日 2017.10.17
登録日 2017.09.20
由緒正しき魔法使い一族の父親、娼婦の母親の間に生まれてしまった俺。
一族の恥も同然の俺は勿論殺されかけて、身を潜めながら暮らしてる。
そんな俺にもチャンスは巡ってきた。
百年に一度の赤い満月の夜。地上にマナが溢れかえる夜。
母親が娼婦とは言え、父親は由緒正しい魔法使い。
半分でも魔法使いの血は流れてる。
魔法回路を開ければ、俺も魔法使いになれる。
魔法使いになれば、あいつの側にいられる。
大好きなあいつ。唯一俺を認めてくれた姉。
あいつと一緒にいるために、あいつと一緒に学園にいるために、俺は魔法使いになる。
どんなに泥沼な世界だって構わない。
俺は決めたんだ。
文字数 23,069
最終更新日 2017.10.17
登録日 2017.08.25
江戸時代から続く秘密結社「講」の世話人である幾松。彼の務めは講のメンバーたちの要望を違法合法にかかわらず叶えることだった。ある朝、幾松は自分の店の裏で死体を見つける――
文字数 138,372
最終更新日 2017.10.17
登録日 2017.10.01
文字数 7,063
最終更新日 2017.10.17
登録日 2017.08.31
生きる為に冒険者の道を選んだ少年は、ある日森で運命と出会う。
白蛇を身に宿した少年の冒険の物語です。
お気が向かれましたらどうぞ。
文字数 339,380
最終更新日 2017.10.17
登録日 2017.07.06
あぁ、ちょっとそこの人
今時間あるかい?
もしあるなら俺の話し相手になってほしいんだが、いいかい?
*フィクションです。実際の人物・事件等ございません*
文字数 1,497
最終更新日 2017.10.17
登録日 2017.10.17
あの日あの時に戻りたい。誰もが思ったことはあるでしょう。やり直せれば人生が変わっていた。
-リセット-をすれば好きな時からやり直せる!?
文字数 740
最終更新日 2017.10.17
登録日 2017.10.17
「少しお時間よろしいでしょうか。殺人オフ会についてのご紹介に参りました」ニート生活まっしぐらの私に訪れた、絶望。
文字数 777
最終更新日 2017.10.17
登録日 2017.10.17
とあるOLが暇潰しに幸せについて考えてみるお話。
※小説家になろう様にて同一作品を投稿しています。
文字数 13,844
最終更新日 2017.10.17
登録日 2017.09.27
ずっとずっと好きだった。
はやく大人になるから、あなたの隣に立てるようなイイ女になるから、
だから、どうか、待っていて。
私があなたに追いつくその日まで――――…。
『幸福論』から12年後が舞台の超絶鈍感な義兄(リヒト)に恋する妹が奮闘するお話。
番外編『雪の果てに消える』はリヒトが寄宿舎のある学校に行く決意をするお話です。『幸福論』と『完全幸福論』の間の時期のお話です。
アメブロ(削除済み)からの転載です。
文字数 173,141
最終更新日 2017.10.17
登録日 2017.03.01
なにかと平凡な少女は光り輝く親友への想いを次第に拗らせてゆく。
共依存をテーマとした作品となります。
文字数 5,082
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.10.16
文字数 798
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.10.16
その日、何の変哲もない普通の日。 僕が目を覚ますとベッドに腰掛ける黒い服を着た男がいた。
「私は死神だ。お前はもうすぐ死ぬ。」
どうやらこいつ、普通の人には見えないらしい。そう思うと僕は彼に興味がわいた。
自分を変えたい。未来を変えたいそう願った少年の物語である。
文字数 1,450
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.10.08
20歳になったばかりの咲崎郁は資産家である父と35歳の継母である曜子の3人で暮らしていた。
郁は奥手であるのに肉欲が強く、しょっちゅう自分を慰めていた。
女も好みな両刀使いの曜子は郁の部屋の前で嬌声を聞いて郁を対象として見てしまう。
それが郁の始まりであり、終わりだった。
2人は理性を無くして親子の関係では無くなっていく。
文字数 20,166
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.09.20
両親が離婚してから、家で一緒に住み始めた自称『母親』の行動で、母親について分からなくなった人間の話し。
※内容としては暗いです。不愉快になることもあるので苦手な方はご注意ください。
全5話投稿予約済みです。
文字数 4,165
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.10.12
高2の秋、翔は愛する彼女を失った。
そんな悲劇の過去を持つ彼は高3となり転校先の高校で偶然にもその彼女とそっくりな女子生徒、楓と出会う。
楓は何かしらの特別な秘密を持っていた。
人との関わりを断とうと心を閉ざす、楓に翔は
「そんな人生は後から必ず後悔するぞ、高校生はバカやって楽しんでなんぼだろ?」
徐々に心を開く楓。
そして明らかになる新たな真実、その真相とは?
学生やりながら書かせてもらっています!
部活もありなかなか時間が取れない中で
なるべく早め早めに公開していければいいと思っています!よろしくお願いします
文字数 1,433
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.10.15
私は世界名『クルス』のの神であり神々達の王アエスタこの前クルスの王族が魔王を討伐するとかで勇者召喚勝手にしちゃったから私も注意するために一緒にいったんだけど……なんだこの王族は腐ってやがる!!神に対してぶれいな……もう私は怒ったこの世界滅ぼしてやる!だが私がやってはつまらんなので魔王にやって貰うとするか
(R15は予備です)
文字数 863
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.07.31
異世界に魔王を倒すために召還された三澤勇翔(みさわ ゆうと)はモフモフした動物が大好きな中学三年生。神様に『モンスターを倒して世界をすくってくれない?』とお願いされるが勇翔の返事は『断る』その断った理由が『モンスターにはモフモフで可愛いのとかカッコイいのもいるんだろ?そんなモンスターを倒すごとは俺にはできないっ!』という理由だった……
それでも神様は『お願いしますっ!』とお願いするが勇翔は『絶対嫌だっ!』と断り続ける…呆れた神様は『魔王を倒したら何でも好きにしていいから~』とお願いしなんとか説得させた…その後勇翔は召還され魔王を倒しにいくことになったが『俺一人でいくっ!』といって一人で魔王を倒しにいってしまった…モンスターを倒し(可愛いカッコイいモンスターは倒さないで)そして最強のスキルで魔王を倒すはすだったが
『そういえば魔王ってなんか悪いことしたの?』
『あっそういえばしてないきがするっ!』
ということにきずきすきかってやってくことにした
文字数 3,247
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.05.07
ツッコミと妄想が得意な高校一年生なったばかりの青桐彦一は、ある日のこと、一人の少女、高天原アヤメと出会う。
アヤメの言う、「国を護り、この国の調和を保つ仕事」とやらに彦一は、訳も解らず連れていかれる。道中アヤメから彦一が異能力者であることを持告げられたが、彦一はそれを全く信じないままアヤメと一緒によく分からない仕事とやらを手伝いに行く。
彦一は自分の能力を受け止め、無事にアヤメの仕事を達成できるのか?また、彦一とアヤメに進展はあるのか?ないのか?
文字数 48,630
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.07.20
文字数 9,745
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.10.16