エッセイ・ノンフィクション 妄想小説一覧
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2022年9月6日18時（警察検案の結果の推定）母・82歳で死亡。
9月5日朝に会った私、6日午前中に会った弟、
9月8日、息をしていない母を寝室で発見した私が119番通報。
救急隊と警察に詳しい事情を聞かれる。
救急隊も警察の方も全員帰った後、
急にシーンと静まり返ったかと思ったら、弟が私に言った。
「葬式とかカネの関係は俺と兄貴でなんとかする。
だから姉ちゃんはこの家にあるものを処分してくれ。
女同士だし、多分姉ちゃんが母ちゃんのことを一番分かってたでしょ」
母にとってはけっこうな搾取子だった自覚しかない私、やや戸惑うものの、
マイペースでできる作業を引き受けることにはやぶさかではない。
（何なら結構楽しそう♪）
そんな作業の中で思ったこと、考えたこと、想像したことを、心赴くままに書いていきます。
思いつきと記憶で綴るので、日付はあったりなかったりです。
文字数 34,818
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.07.16
都会の喧騒に疲れ果て田舎へ引っ越して約一ヶ月半。ようやく心にゆとりが持てるようになりました。花や植物を部屋に飾るという新しい趣味を始めたお話です。
1、花を飾ろうと思ったふたつのキッカケ
2、どんな花を飾っているのか？
3、手入れの方法
4、一番好きな花
5、花や植物が身近にある生活とは
全5本です。挿絵機能を活用して写真も掲載してみました。
文字数 12,653
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.13
念願叶ってBL小説の書籍化に成功！出版してやったね〜って感じでしたが、ただいま長編小説書けない病に罹患しまして‥‥。
49歳腐女子がスランプ脱出方法を探して、色んな事を呟きます。
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第９回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。４９歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
文字数 24,633
最終更新日 2023.10.09
登録日 2023.09.23
アルファポリスで書きたいラノベの話やラノベ妄想
マイキャラ妄想。
各ラノベに乗せる程でもない小ネタ、
ラノベを書いていてこういうシーンこういうキャラが好き
ラノベでここが書けない等を好き放題書いていきます。
男爵令嬢物が大好きになったので、男爵令嬢ってかっこいいですよねとか。
聖女も好きですが聖女はあまり前線に出ないので前線に出る男爵令嬢の方がかっこいいと思っています。
そんなアルファポリスに書くラノベの話を気が済むまで好きなだけ喋ります
高校生の頃にしていた妄想ニート時代にしていた妄想。
毎日毎日妄想空想していたのに、そんなお気に入りの妄想空想だからこそ中々書けないんです。
話が完結して終わらせるのも嫌ですし、少しの事でも気になっていつまでも進まなかったりします。
イマジナリーフレンドのような存在もいました。
イマフレが私に近づいてきて学校を卒業したいと私に言って来たような感覚が怖くて
イマフレを遠ざけました。
存在するはずのないイマフレが、私に近づいてきて学校を卒業したいと言ってきた事は今でも怖く忘れられません
文字数 7,427
最終更新日 2023.08.16
登録日 2021.08.19
艶艶？熟女の日常と妄想を超Ｂ級（官能？）短編で書いてみますね。
果たせない本音も、恥ずかしながら事実も含めて、色々なシチュエーションで書いてみようと思いますので、よろしくお願いします。
書き溜めた物もあるので・・・
「息子とあたし・・・」は、ちょっと個性の強い、でも身体は健康な息子への想いと、私の恥癖から書いてみました。
話の時系列こそ前後してしまいますが、息子との日常を現実と妄想を織り交ぜて書かせて頂きました。
文字数 58,080
最終更新日 2023.01.31
登録日 2020.03.20
この世界の不思議な事について、あきすとの妄想解釈
１００％で、色々と書いて行こうと思います。
もちろん、妄想ですから全フィクションなので
これもある意味では、創作と言えるような気もしますが
分類、どれになるのかよく分かりません💦
私の思考メインでBLでもないので、エッセイに
一応、入れておきます。
文字数 828
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
作者の日常の1コマや、現実とも妄想とも区別のつかない微妙&且つ訳の分からない世界の、時に『笑える』、時に『シュール』な超ショートショートストーリー。
開ける度に、違う物が飛び出すビックリ箱を目指して…😃
やっぱり、人が一番面白い☆
文字数 22,369
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.10.02
昭和の時代、街には銅像が溢れていた。
銅像があれば文化的と誰もが疑わなかった。
しかし芸術であるはずのそれは、時に作者の意図とはあさっての方向に見る者の妄想を掻き立てる。
これは妄想のストーリーとともに街の銅像を紹介する、何の役にも立たないエッセイ。
不定期更新。
R18は念のため。
文字数 4,461
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.10.28
心のままに、書いてしまいます。
物語は無いんです。
それでもいいですか？
私の好きな事についても、綴れたらいいなぁと思います。
奇特な方…いらっしゃい(^^♪
文字数 643
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.11.10
私の青春時代の話。
妄想女子の青春記。の続編です。
見てない人はそちらから見るのをおススメします。
先輩が神すぎるんです。
文字数 9,437
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.01.14
私の青春時代の話。
一個上の大好きな先輩を目で追う毎日。
女子中学生の脳内なんて、所詮こんなもんよ。
文字数 49,221
最終更新日 2019.10.27
登録日 2019.05.11
妄想という言葉は世間的には間違って
使われていることに私たちは気がつかない
妄想は病的なもので、そして自分が妄想
を抱いているということを意識できない
状態になっているものをいうのであり
私たちが妄想といっているのは幻想や夢想
や空想の類でそれが奇妙なものであるという
だけに過ぎないのだ。
だから通称妄想とされているものであっても
実に真に的を得てしまうこともありえるのだが
本来的な妄想はそうはならない
ここで扱う詩は妄想のそういう概念と関わりあい
を持っているが実は、私たちが錯誤していたり
考え不足で経験的にとらえてしまっていることを
探りだし、その無知を抉り出そう意というものだ
自分たちの通称妄想を解き放つことを目的とした
詩の数々。日常の新しさの発見のための
ツールの一つでもなれば幸いかな
文字数 6,812
最終更新日 2018.12.24
登録日 2018.12.21
サンフランシスコのハンバーガーショップでの経験は、スーパーマンとバットマンが苦戦するような、宇宙海賊を生み出すのだろうか。
文字数 935
最終更新日 2018.10.09
登録日 2018.10.09
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