現代文学小説一覧
文字数 1,803
最終更新日 2016.01.04
登録日 2016.01.04
文字数 4,139
最終更新日 2016.01.03
登録日 2016.01.03
文字数 92,282
最終更新日 2016.01.02
登録日 2015.09.06
何もかもが嫌になる。何もしたくない。
自分の夢が何かがわからない。分からない分からない。どうにも出来ないような気がしてしょうがない。みんなの事が嫌いで信じることが出来ているのかいないのかわからない。そんな少年が変わろうとする。
文字数 1,124
最終更新日 2015.12.24
登録日 2015.12.24
文字数 4,206
最終更新日 2015.12.23
登録日 2015.12.23
19歳、半年後に二十歳の誕生日を目前に惰性で生きている女子大生の日記。今年4月から進学するに従って始まった一人暮らしですが何の趣味もなくダラダラと1年が過ぎようとしていたので日課を作るべく日記というものを始めてみようと思いました。
文字数 892
最終更新日 2015.12.20
登録日 2015.12.19
文字数 138
最終更新日 2015.12.08
登録日 2015.12.08
文字数 41,092
最終更新日 2015.12.08
登録日 2015.12.02
文字数 476
最終更新日 2015.12.05
登録日 2015.12.05
文字数 926
最終更新日 2015.12.05
登録日 2015.12.05
犯罪すべてが死刑になる。
そんな世の中を生み出してしまった男の話。
本編から見て下さっても構いません。
文字数 9,795
最終更新日 2015.11.23
登録日 2015.11.13
都心の片隅にひっそりと佇むカフェ『ともしび』。変わりゆく都会の街並と、変わらないコーヒーの香り。コーヒーの向こうに人生が見える。
文字数 768
最終更新日 2015.11.23
登録日 2015.11.23
スペイン、ガリシアのア・コルーニャを取材で訪れたカメラマンの僕は背の高い日本人女性と知り合い一夜限りの恋人となる。
文字数 5,153
最終更新日 2015.11.07
登録日 2015.11.07
「愛が無くては死んでいると同じ」。そうでしょう?そんなこと証明はできません。しかし真実です。この物語でそれを感じて頂きます。
文字数 7,120
最終更新日 2015.10.25
登録日 2015.08.13
短い短編随筆的な文です。何を表したかったのか、自分でもはっきりしないまま、書き連ねるうちに、詩的な何かが生まれました。この作品のテーマ、伝わるといいなぉ。
文字数 1,505
最終更新日 2015.10.24
登録日 2015.10.24
文字数 19,870
最終更新日 2015.10.21
登録日 2015.10.06
文字数 647
最終更新日 2015.09.28
登録日 2015.09.20
婚約者を喪った高校教師の椎葉肇は、病気の母を持つ生徒の速川希と出会い…。
大切なものをなくしたひとの再生の物語です。
R指定をかけるほどの内容でもないのですが、規定によるとR15になるかなあと思い、念のためR指定です。
9/20完結しました。
文字数 26,490
最終更新日 2015.09.20
登録日 2015.08.16
いつの間にか、緑が減り、代わりにアスファルトでできた地面を多く見るようになった。
私たちのきれいな場所も、そう、なってしまった。
文字数 743
最終更新日 2015.09.09
登録日 2015.09.09
どこにでもいそうな少年、ワタルくんが日々何かを頑張っているというだけの話
小説書くのも初めてなので短編に挑戦してみました。
文字数 870
最終更新日 2015.09.07
登録日 2015.09.07
きのうも今日も、きっと明日も流れてゆく、変わらない時間。いつも小さな幸せを探してる。ひぐらしの鳴き声は遠く山の麓の木陰から届く。
文字数 552
最終更新日 2015.08.25
登録日 2015.08.25
ある少女の絶望と諦めをなるべく説明ではなく、描写で表現できればと思いました。後味の悪い話です。苦手な方はご遠慮いただければと思います。
文字数 3,151
最終更新日 2015.08.23
登録日 2015.08.23
こうした場で、どなたに宛てるともない個人的な報告をするのは少々ルール違反でしょうか。私はただ、自分の過去にのこるアザのような、恥ずべき誤りを語り捨てる機会と場所がほしかったのかもしれません。しかし動機はどうあれ、これは私がある日立ち止まり、足元に小さな教訓を見つけた物語です。(冒頭より)
文字数 2,098
最終更新日 2015.08.20
登録日 2015.08.20
別れた夫の母から電話がきて、孫である浩太が傍にいると言った。母と会わなくなってから、4年も時が経っている。それに、浩太はすで死んでしまっているはずであった。どうして、母はそんなことを言うのだろうか?そして、母は、そこで何をしているのか?
文字数 10,917
最終更新日 2015.08.09
登録日 2015.08.09
叔父の秋夜と姪の初穂は、秋夜にとっての母、初穂にとっての祖母が亡くなり、均衡を失いつつあることに気づきながら、二人で暮らしていた。原稿用紙20×20換算で86枚。四部作を予定しており、その第一部です。よろしくお願いします。
文字数 30,790
最終更新日 2015.08.01
登録日 2015.08.01
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