青春小説一覧
クラスメイトの高嶺の花と話をした偶然。それは、いつの間にか、それだけじゃないものになっていく……?
文字数 1,733
最終更新日 2019.05.21
登録日 2019.05.21
大学をサボって河川敷で座っていた友奈だったが川に入ってしまいおぼれて…見た事のない街に迷いこんでしまいそこにい1人の着物姿の人影が…友奈の行方は!!
文字数 718
最終更新日 2019.05.18
登録日 2019.05.18
私は女子バスケ部の一条花香(いちじょう はなか)。
そして、私にいつもちょっかいをかけてくる男子バスケ部の金城翔(きんじょう かける)先輩。
「そうじゃねぇ。ほら、腰はここまで落とす…な?」
「あはは!お前うさぎみたいだな!」
こんな先輩大嫌い!!…のはず。
文字数 683
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.05.16
エブリスタ様にて「友へ」の題名で投稿させていただいているお話です。
こちらはBLとして描いてはいませんが、後に同じキャラクターで投稿させていただく予定のお話はBLになります。
【主な登場人物】
佐伯 英治 (さえき えいじ) 広告代理店の社員
加藤 雄介 (かとう ゆうすけ) バーの店員
幸島 庸輔 (こうじま ようすけ) 作家
【あらすじ】
佐伯は作家の夢を諦め、仕事に追われる毎日を送っていた。そんなとき、偶然、大学時代の知り合いである加藤に会う。彼は、夢を叶えた幸島のことを、希望だったと言い、佐伯は、自分たちの思っても見ない共通点を知る。
文字数 9,696
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.05.10
一年後声が出なくなってしまうと宣告された主人公「奏(かなで)」
彼の仕事は歌う事だった、そして唯一の生きがいだった。
これは、残された時間を彼がどう過ごしたかの記録
文字数 280
最終更新日 2019.05.14
登録日 2019.05.14
初投稿ですよろしくお願いします
高校とは将来生きていく上でとても重要な所であるということは親や兄貴、先生たちからにも言われてきた。今の世の中、学歴が高いとか資格の多さで待遇が大きく変わってくる。
それでも私は両親らの反対を押し切り底辺高に進学することを決めた。
全日制の公立高校(名前は出さないけど)私が知りうる底辺高だ。
私は勉強は苦手では無いし、それどころか得意科目では90点台を叩き出したこともいくつかあった。 そんな私が何故底辺高を受験する気になったかというのは…特になかった。
もしかしたら底辺の人間を馬鹿にしてやりたいなどの邪な気持ちがあったかもしれないし、はたまたただ楽ができると思ったからかもしれない。
受験勉強はある程度勉強して受験に臨んだ。
結果は勿論合格だ。というかこんな高校で不合格ならばどの学校にも行けやしないだろうと思った。
前期選抜が終わり周りのクラスメイト等は嬉しく思う者、悔し思う者達のどちらかだったが、私はどちらでもない、なぜなら受かって当然なのだから。
卒業までの間はとにかく残り僅かとなった中学校生活を心から楽しんだ。ある時は仲の良い8人のグループで遊んだり、授業中に寝てみたり、当時流行っていたアニメのクールキャラの真似事をしてみたりととにかく楽しんだ。
とはいえ、授業は中期選抜の人達の勉強だけなので前期選抜で受かった人には本当に無意味で退屈な時間だったし、キャラの真似事も割と多くの人が真似していたのだ。
そんなこんなで卒業まで残り6日となった時のことである。
私はある女の子に告白をされたのだ。
もしかしたら私は他人から見たら割とイケメンなのではないかと思ってしまった。
女の子改め春市は私の仲の良い8人グループの一人で良く話をしたものだ。好きなアニメや漫画、給食の時間で牛乳を最後に飲む等春市とは良く気が合ったものだ。春市のことは異性とは認識していたが恋心的なものはあまり抱いてなかった。
だからこそ私は驚き戸惑ってしまった。
だが春市は勇気を出して告白してくれた、なら男ならばすることは一つ、そう私は春市を受け入れることにした。
終わりです続き書くかも
文字数 1,546
最終更新日 2019.05.14
登録日 2019.05.14
中学二年の時七瀬恵梨香は心に深刻なダメージをうけ記憶を無くしてしまう。そしてその記憶とともに色がわからなくなり白黒の世界にいきてきた。高二の夏転校してきた津賀拓磨に影響され、色を取り戻していく。そして色と共に七瀬恵梨香は記憶を取り戻していき衝撃の過去を知ることになる。
文字数 16,494
最終更新日 2019.05.13
登録日 2019.05.12
日々を無難に無為に過ごす少年、遠藤裕。彼の前にある日、一人の転校生がやってくる。
「きみ、このままだと一生童貞で終わっちゃうよ」
少年にそう告げる少女、桐島梨香は自らを未来からやってきた未来人なのだと名乗る。
梨香は未来の裕を知っていると言い、現在の裕を連れ回そうとする。
その中で何にも興味を抱かなかった裕に、心境の変化が生まれていく。
これは、交錯することがないはずの、二人だけの恋物語。
文字数 14,796
最終更新日 2019.05.13
登録日 2019.05.13
以前、とても好きなオンノベがあった――。
フィクションです……と言いたいところですが、感想受け付けない輩が言って信用してくれるかなぁ(笑)。パソが新しくなってから自サイト見て悲鳴あげたい気分になった身としては違う意味では笑えない。いっそ完結してるのは移動してくるべきかマジで考えた。
念のため、反応があることは喜んでる人の方が多いですよ、個人的見た限りでは。自分だって気に入ってくれる人いるとうれしいもん。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 1,148
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.05.10
主人公の空、太一、悠太が繰り広げる下らない日常。
下も入れていきます。
文字数 7,971
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.05.01
澄んでいて、何もかもを闇で包み込みそうな夜。そんな夜の中を散歩する一人の少女がいた。今日も色々なことを思いながら、彼女は夜散歩をする。
同作を「小説家になろう」様と「カクヨム」様にも載せています。
文字数 3,687
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.04.27
とある場所のとある高校に通う普通の女子高生美里。
幼馴染でもある同級生の龍。
龍の勧めで軽音部に入った美里。音楽を通して出会った同級生の京真、未雪。
KRM2としてバンド活動をしていた高校生活。
その3年間の物語。
文字数 4,490
最終更新日 2019.05.06
登録日 2018.02.23