恋愛 運命の相手小説一覧
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件
杉山千鶴(30歳)は父親と二人暮らしで外資系企業で働いていた。
ある日、父親に頼まれて取引先の相手に忘れ物を届けに行くと、睡眠薬を飲まされて暴行されてしまう。写真を撮られ脅されて部屋に引きこもりになっていたある日、同じく被害者だという人と話すことができて少し心がはれる。その時に美味しいコーヒーを飲ませてもらい、友人の珈琲店を紹介される。緊張しながらも、そのお店に足を踏み入れると、店主が優しく迎え入れてくれて……。
心と身体が傷ついた30歳の恋愛初心者のバリキャリと珈琲店店主の大人な恋。
こちらはBL作品のベルンシュトルフシリーズ
『年下イケメンに甘やかされすぎて困ってます』の主人公:杉山大智の双子の妹のお話になります。
こちらは単体でもお楽しみいただけますが、BLに興味がある方はぜひそちらもご覧いただけると嬉しいです♡
BL要素あります。
文字数 73,529
最終更新日 2024.12.19
登録日 2024.05.27
ある日気づけば見知らぬ世界に迷い込んでいた陽香。助けを求めて彷徨っていたところ親切そうな商人に出会い安心したのも束の間、騙されて奴隷契約を結ばれてしまう。数か月後、内気な女子高生から人間不信となりすっかりやさぐれてしまった陽香の元に王子の使いと名乗る者が現れて、トルドベール王国へと連れて行かれる。
王子の「運命の相手」としてこの世界に召喚されたことを知り、陽香の怒りは激しく燃え上がった。
「運命の相手」など知った事ではない。自分の運命は自分で決める!
運命に否定的な少女、運命に焦がれる王子、運命を諦観する騎士。少しずつ変化する心とそれぞれの立ち位置に悩み、成長していく物語。
文字数 114,966
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.08.12
忘れていた初恋、再会で燃え上がる愛!
敏腕堅物ボスの正体は幼き日の恋人だった!
再会の恋、忘却の初恋が蘇る瞬間
章ごとに異なるヒロインが描かれる
オムニバス形式で展開される初の恋愛ドラマストーリー
Lovers1・・・(神崎ジェニ&松下竜馬)
父の残した神崎広告代理店をある日突然買収した
ジェニの憎き男は巨大企業「メビウスホールデングス」の敏腕社長だった
二人はぶつかり合いながらも惹かれあい
愛を育み、そしてめでたく婚約したその矢先
竜馬が湖水事故で意識不明の重体に・・・
毎日必死で看病するジェニ、果たして
竜馬の意識は復活するのか・・・
そして彼が意識をなくしている間に
なんと竜馬はジェニが幼い頃一緒に暮らしてた
恋焦がれていた初恋の君だった事が判明
何度も君に恋するLOVE
Lovers2・・・(山田真紀&浜田宗一郎)
シングルマザーの神崎広告代理店の
カリスマWEBデザイナー
とメビウスホールディングス氷の財務部長との大人のセカンドLOVE
自分も母子家庭で育った宗一郎は
シングルで頑張っている健気な真紀と
その天使の娘の存在に
宗一郎の心が次第に解けて・・
Lovers3・・・(森本藤子&松下文也)
婚約者に捨てられた三十路の神崎広告代理店のコピーライター森本藤子・・・
姉御肌に親しみ溢れる性格で会社では
「藤子信者」の教祖になるぐらい
三十路の結婚の焦りから次に付き合うなら
結婚前提が必須
そこに4歳年下メビウス企画部長の
松下文也が一目ぼれ韓国まで追いかけてきて藤子に猛プロポーズ
年上三十路姉御肌女子と一途な年下ワンコ系童貞彼氏の体当たりLOVE
Lovers4・・・
(松下竜馬&ジャスティン・アレン)
湖水事故で意識不明の間竜馬の意識は
過去を回想していく…
アメリカ留学時代に出会った少年
金髪で美しいマフィアの殺し屋
ジャスティンを愛してしまった竜馬…
ある事件が勃発後十数年離れ離れになった
二人は再び再開するがジャスティンは病魔に侵され
余命数ヶ月の命だった…
ジャスティンは竜馬に自分の会社
「メビウス」を継承し竜馬にあることを
残して他界した
竜馬はジャスティンとの約束を果たすため
日本に戻りジェニの会社を買収したが
再び出会ったその瞬間から二人の愛が燃え上がる
お話が進んで行くと後半の方では濃厚【R18】シーンがあります
☆←濃厚ベッドシーン ★←マフィアとの抗争シーン
苦手な方は飛ばして読んで下さい
文字数 578,933
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.08.14
イケメン、高学歴、愛想も良くてモテ人生まっしぐらに見える高宮駿(たかみやしゅん)は、過去のトラウマからろくな恋愛をしていない拗らせた男である。酔った勢いで同じ会社の美山燈子(みやまとうこ)と一夜の関係を持ってまう。普段なら絶対にしないような失態に動揺する高宮、一方燈子はひどく冷静に事態を受け止め自分とのことは忘れてくれと懇願してくる。それを無視できない高宮だが燈子との心の距離は開いていく一方で……。
☆双方向の視点で物語は進みます。
☆こちらは自作「ゆびさきから恋をする~」のスピンオフ作品になります。この作品からでも読めますが、出てくるキャラを知ってもらえているとより楽しめるかもです。もし良ければそちらも覗いてもらえたら嬉しいです。
⭐︎本編完結
⭐︎続編連載開始(R6.8.23〜)、燈子過去編→高宮家族編と続きます!お付き合いよろしくお願いします!!
文字数 167,395
最終更新日 2024.10.05
登録日 2024.08.05
公爵令嬢フィランヌは、誤解されやすい女の子。甘やかし放題の家族には何もさせてもらえない。この世のものとは思えぬ美貌とあり余る魔力。
なのに引っ込み思案で大人しい。
家族以外からは誤解されて、ワガママ令嬢だと思われている。
そんな彼女の学園生活が始まる。
文字数 7,078
最終更新日 2024.07.02
登録日 2024.06.04
私はイザベル王国のマルカン公爵家の令嬢アンナ・ド・マルカン。
あれは5歳のとき。私が両親と一緒にクラーク王国の感謝祭に行ったら迷子になった。両親とはぐれて広場で泣いていた私を男の子が助けてくれた。
結婚適齢期になった私には、毎日のように縁談がくる。お見合いは10回しているけど、結婚する気はない。だって、あの男の子は私の運命の人だから……
この物語は、運命の人を探すために偽装婚約(ニセ婚)した私の話。
※この物語は『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を出世させることにした』『恋をした公爵令嬢は貧乏男爵を子爵に出世させることにした』とは全く別物です。タイトルが紛らわしくてすいません。
約15話で完結する予定です。
文字数 29,529
最終更新日 2023.10.19
登録日 2023.10.06
宮廷魔導士の少女、ユウリはある日、国の王に「この国の繫栄を永遠の物としたい。ユウリよ、そなたに新たな魔法の創造を命じよう」と、勅命を下される。
そんな大役を任されてしまった彼女は、新たな魔法を産み出す為に、研究の日々を送っていた。
そんなある日。今日も魔法の研究をしようと森の隠れ家に向かっていると、森の中で倒れていた記憶喪失の青年アルと出会い、二人は心を通わせて行く。
拙作『少し遅れた異世界転移』のキャラクターを使ったIFストーリー別作品の異世界恋愛物です。
興味が有りましたら、そちらの方も読んでみてください!
文字数 6,051
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.29
ポエナ公爵家のメリッサは、第四王子テオドールの婚約者候補になった。
彼には好かれていないことは知っているが、だからといって何もしないわけにもいかずに、彼の身辺を調べ始めると、意外なことがわかっていき……
『怖い人だと知っていました』と同じ登場人物が出てきますが、別の話です。
文字数 13,098
最終更新日 2023.08.02
登録日 2023.07.21
最愛の彼を殺してしまうまでのお話です。
どこで間違ったのか。
あなたなら、どんな選択を取りますか。
マイペースに丁寧に書いていくので、
皆さんの意見を聞かせてください。
文字数 11,350
最終更新日 2023.02.20
登録日 2022.12.27
浜枝 魁斗(はまえ かいと)は、中学生である。そんな彼はある日、好きだった人に告白をする。告白は成功したが、その後が問題だった。
その場面を見ていた友達にその事を周りに言いふらされ、その雰囲気から逃れるため、彼女を振ってしまう。
しかし、その事に対して不満を持つ者が居た。その者との出会いにより、魁斗の日常が変化していく。
文字数 31,095
最終更新日 2023.02.14
登録日 2022.12.23
婚約破棄されもやもやしたのでスケートをしていたところ、運命の相手に出会いました。
文字数 907
最終更新日 2023.02.10
登録日 2023.02.10
「殿下、わたくし運命の相手が出来てしまったのです。なので、婚約は解消致しませんか?」
「……え?」
っていう、根回しの得意な令嬢とめちゃくちゃ寛容な王子の話です。
文字数 2,596
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
ずっと王子の護衛騎士として仕えている男装の私は、王子のたった一人の「運命」でもある。なのに、国王陛下の厳命により、この事実は、この想いは隠し通さねばならない──
※シリアスに見せかけたコメディです。
※ネタバレ:王子が滅茶苦茶ブチ切れます。
文字数 8,434
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.09.24
この世界で生まれた人間は等しく、神様から『運命書』を授かる。本に記されているのは自身の運命、使命、才能。運命の相手さえ記されている。人々は運命書に従って生きる。そうすることで神の祝福を得て、幸せになれると言われている。
とある貴族の令嬢として生まれたリリスの運命書は白紙だった。何の役割も与えられず、定められた運命のない彼女は、他人の運命書に合わせて生きるしかなかった。魔法の力で何度も人生をループさせ、周囲から疎まれながら必死に他人に合わせる日々。しかし何度繰り返しても幸せになれず、必ず最後は一人になる。
七回の婚約破棄を経験したリリスは悟る。
もう、誰かに合わせて生きる人生なんてこりごりだと。
文字数 9,557
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.22
大賢者にして予言者、バルク=イグリードは齢500歳。
精霊に愛され、
朽ちない体を与えられたイグリードは、これから生まれる王子と王子を運命へと導く者となるだろう3人にそれぞれ予言を授ける事にした……。
主人公ジュリもその予言を授けられた一人。
彼女が持つ予言は決して王子と結ばれるものではないのに、
王子はジュリを気に入り無理やり婚約者に据えてしまう。
王子に正しく予言を授けようとするジュリと、
予言を覆してジュリと結ばれたい王子。
二人の攻防が今日も城で繰り広げられる。
小説家になろうさんの方でも投稿しております。
文字数 117,532
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.02.25
──たまたま落ちていた指輪を拾っただけなのに!
かつて婚約破棄された過去やその後の縁談もことごとく上手くいかない事などから、
男運が無い伯爵令嬢のアイリーン。
痺れを切らした父親に自力で婚約者を見つけろと言われるも、なかなか上手くいかない日々を送っていた。
そんなある日、特殊な方法で嫡男の花嫁選びをするというアディルティス侯爵家のパーティーに参加したアイリーンは、そのパーティーで落ちていた指輪を拾う。
「見つけた! 僕の花嫁!」
「僕の運命の人はあなただ!」
──その指輪こそがアディルティス侯爵家の嫡男、ヴィンセントの花嫁を選ぶ指輪だった。
こうして、落ちていた指輪を拾っただけなのに運命の人……花嫁に選ばれてしまったアイリーン。
すっかりアイリーンの生活は一変する。
しかし、運命は複雑。
ある日、アイリーンは自身の前世の記憶を思い出してしまう。
ここは小説の世界。自分は名も無きモブ。
そして、本来この指輪を拾いヴィンセントの“運命の人”になる相手……
本当の花嫁となるべき小説の世界のヒロインが別にいる事を───
※2021.12.18 小説のヒロインが出てきたのでタグ追加しました(念の為)
文字数 80,888
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.15
町の貴族街に近い場所。そこで時たま、占い師がいる。
占いが当たるとも、聞かない上に気まぐれに来ているらしく流行っている様子もない。
しかし、話を聞いてもらった占い客は、そのあと運気が上昇したと言う。
その話が口伝てに、迷える者へと伝わった。
文字数 911
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.11.30
「あたしは絶対『運命の王子様』を探してみせる!」
辺境の村に住むローゼは恋に恋する娘。
自分はいつか運命に導かれた素敵な男性と恋をするのだと信じているが、現実は厳しい。
世には魔物が数多くいるため、ただの村娘が『運命の王子様』を探して一人旅をすることなど到底無理なのだ!
今日もまた、自分の話を唯一マジメに聞いてくれる神官のアーヴィンに愚痴をこぼしていると、なんとローゼの目の前に剣が降ってきた?
【俺は聖剣だ。魔物を倒すため、神によって生みだされ……】
「やった! これで一人旅も怖くない!」
【おい! 話を聞け!】
こうして聖剣を手にした村娘は『運命の王子様』を探して旅に出るのだった……。
※こちらは私の作品『村娘は聖剣の主に選ばれました ~選ばれただけの娘は、未だ謳われることなく~』の基礎設定を利用したパロディですが、展開は全然違うので元の作品をご存じない方にもお楽しみいただけます。
※表紙イラスト:白玉ぜんざい様
文字数 29,065
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.06.26
忘れ物を取りに音楽室に行くと婚約者とその義妹が睦み合ってました。
この婚約をなかったことにしてみましょう。
※ 更新はかなりゆっくりです。
文字数 16,937
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.05.05
ニートの俺、星野光彦(ほしのみつひこ)。年齢=彼女いない歴のこの俺は、7月7日で魔法使いになる予定だ(30歳)
魔法が使えなきゃ死んでやる。
最後の望みをかけて(いや、頑張れってから言えよ)
そう思って、0時0分。
彼女が欲しい!!(いや、それって魔法か?)
と叫んだら―――
織姫が現れた。
1日限りの恋。どうぞご覧ください。
別れる時の言葉はもちろん・・・
※注意事項
主人公はぶっとんでます。
主人公のクレイジーさが合わない人は合いません。(後半少しまともになります。理由はもちろん・・・)
男性向けです。
ざまぁが好きな女性にはお勧めしません。
ヒモ男が好きな女性なら少し受け入れられるかもしれません。
マルチエンドにしようか検討中で、全てがハッピーエンドとは言えませんし、ツッコミどころまんさいです。
文字数 17,662
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.05
イービス・ラウドネス侯爵と婚約関係にあった伯爵令嬢のアテナ。
幼馴染のことが忘れられないという理由で別れてほしいとアテナは言われてしまう。
イービスのことを愛していたアテナだったが、彼の気持ちも考慮し、仕方なく婚約破棄を了承するのだった。
アテナは別の恋に生きようと新規一転し、新たな相手と良い関係を築き始めたころ……。
イービスはやはりアテナのことが忘れられないと幼馴染との婚約を破棄し、再度、自分と婚約して欲しいと
迫ってくる。今さらそんなことを言われても……アテナはとても困惑してしまうのだった。
これは婚約破棄からの溺愛へと至る、少々複雑な恋愛模様を描いた物語……
文字数 13,320
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.04.02
この国で生まれた貴族の娘は、十八歳になると運命の相手を見つける儀式を受ける。大聖堂に集まり、透明な水晶に映し出される人物こそ、その人が生涯を共にする相手。
一度見てしまえば運命には抗えない。強制的に一緒にいることを義務付けられる。
「せめて普通の人でありますように……」
レイネシアも十八歳になり儀式を受けることになった。そして浮かび上がった人物を見て、周囲の人々はクスクスと笑う。
「あなたの相手は、アレクト殿下です」
「え……」
なんと運命の相手に選ばれたのは王子様だった。
でも、ただの王子様じゃない。
人間に一切興味がなく、動物しか愛せない変わり者――世間を騒がす『変態王子』。
文字数 7,561
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.03.10
生まれた時から大きな魔力を持つリリベルは、それを抑えることのできる相手と結婚する運命にあった。
唯一力を制御できる幼馴染が運命の相手だと思っていたが、ある日王太子に一目惚れされてしまう。
リリィの魔力を抑えるためには相応の相手との魔力の中和が鍵となることを知った幼馴染はリリィのために動き出す。
ほのぼのラブラブな王太子妃ストーリー。
思いつきで書いていますので、温かい気持ちでお願いします。
※R18表現は3/11分から始まります。
読んで頂けて嬉しく思います。
文字数 199,220
最終更新日 2021.01.12
登録日 2020.03.09
病弱で優しい弟王子に予想外にざまぁされちゃった兄王子とその彼女のお話。
※婚約者様の好きにはさせません。に出てくるソレルとウルティカの話をウルティカ視点で書いた話です。
※あと、2話で完結の予定です。
文字数 19,812
最終更新日 2021.01.08
登録日 2019.07.30
幼い頃から気心知れた中であり、婚約者でもあるディアモンにある日、「君は運命の相手じゃない」と言われて、一方的に婚約破棄される。
ディアモンは獣人で『運命の番』に出会ってしまったのだ。
文字数 48,177
最終更新日 2020.12.06
登録日 2019.10.05
あ〜〜そういうことですか。
ええ、これで分かりました。
何故、私が幼い頃から邪険に扱われていたのか。
何故、婚約者が最近私に冷たくなったのか。
私がいわゆる、悪役令嬢、と言うものだったからなのですね!
こうなったら死亡フラグを叩き折って!ヒロインと私の婚約者の皇太子様をくっつけて!!
私も私だけの王子様を見つけてやりますわあぁぁぁぁぁ!!!!
ちょっとそこの執事!!
私のお手伝いをしてくださらないかしら!!?
悪役令嬢(アホ)が腹黒執事をお付きにして運命の相手を探しまくるお話です
さて、運命の相手は見つかるのでしょうか?
文字数 13,628
最終更新日 2020.02.10
登録日 2019.08.08
王太子のソレルは出会ったときから婚約者のルピナのことを嫌っていました。なぜなら彼にはもうすでに心に決めた人がいたのです。
※7/20……タイトル変更。
文字数 11,464
最終更新日 2019.07.25
登録日 2019.07.10
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