恋愛 学校生活小説一覧
23
件
心の赴くままに綴ってみた話です。
美味しいご飯が食べたい。
ツンデレカップルって、傍目から見るとめんどいけど互いを想う気持ちは人一倍なのかもしれないですね。
文字数 1,296
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.12.20
「だから……こうってこと」
他人よりちょ〜っと化学のできるJK、若葉。彼女はその化け物級の知能からクラスメイトと距離を取られていた。誰も理解してくれないと思った若葉だが
「知らんけどさ…」
適当に説明するくせに化学への熱意は人一倍な教師、瀬田に出会う。最初は普通の先生だった印象が困ってるのを助けてくれたことを機に好きと言う感情が芽生え始めて……
「秀才リケジョ×適当化学教師」が繰り広げるラブコメディ!
【登場人物】
不宮若葉
化学ができる女子高生!化学基礎は常に学年トップ。
瀬田裕也
化学教師。生徒会の顧問でもあり、人気な先生。
ユズ
若葉と中学から親友。2人の変化を見守る。
見崎なみ
生徒会長。実は特殊能力があったり……?二人を応援してる。
文字数 49,101
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.07.25
小さな町で周りには幼稚園からの付き合いしかない環境で育った赤松大輝
だが、彼は周りの皆と自分の間に距離がある事を気にしていた
そんな、周りに腐れ縁の仲しかいない状況で大輝が自分の問題と周りとの距離感を確かめながら過ごしていくラブコメ
文字数 19,070
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.11.07
高2の時のクラスメートの早川くんは顔面強くて髪型もイケててスタイルも良し。その上頭も良くてマイナスポイントが全く見当たらない。
学祭ではバンドをやって、全学年にハチャメチャにモテる倍率高すぎなハイスペ男子。私は彼を見てるだけで幸せな気分になれた。
選択授業では席が近くて、話す機会が増え、なんだか心の距離も近い気が。
クールだけど優しいし、私の顔見てニコッて笑う笑顔にドキドキさせられて毎日充実した日々を送ってた。
クラスでの私はちょっとだけモテて、楽しくて充実していたし、特別彼氏が欲しいとかそういうのは全然思っていなかった。ただただモテてチヤホヤされて幸せな日常。
ただ一つ、天敵のボスギャルを除けば…。
(筆者の実体験です。)
前の話はコチラ【実話】高1の夏休み、海の家のアルバイトはイケメンパラダイスでした☆
文字数 37,959
最終更新日 2023.06.20
登録日 2022.11.12
【※BL小説】
初めて出会った時が衝撃的すぎて。
「おい、女みてぇな字、書いてんじゃねぇよ」
「いや、、そんなことないです、、」
話したこともない人に急にそう言われた僕は、あまりの驚きに反応できず、また何て言えばいいかも分からずにそう答えるしかなかった。
口の悪い俺様と、それに振り回される僕の青春ストーリー。
※同じタイトルで章が分かれています。
【⚫⚫サイド】は本章(陽斗視点のストーリー)を読んだ後にお読みいただくことをオススメします。
※現在、短いスパンで続きを投稿していく予定です。基本1話1エピソードを心がけていますが、長い時は分割します。続きを読みたいと思っていただけたら、是非お気に入り登録や感想をお寄せ下さい。宜しくお願いいたします。
文字数 25,818
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.07
私、都築モモカは魔法学校に通う普通の女子高生! と言いたいところだけど、実は私は人間じゃない。染谷クリスという男の子につかえる使い魔だったの。
だけどあいつは私のことを「弱虫」とか「俺につかえてるくせに弱すぎる」とか散々な言い方をするから、彼の元を飛び出してやった。
何年も山奥で修行を重ね、容姿にも気をつかうようになった今の私はまさに「完璧人間」!
バカにした染谷くんを、魔法の力で絶対に見返してやるんだから!
はじめまして、姫乃胡桃と言います。今回ははじめて恋愛学園ものを書いてみました。タイトルに復讐ってついてますがそんなに復讐要素はありませんです。ちょっと魔法で戦う要素があるかなって感じなので魔法もそんな重要じゃないです!よろしくお願いします!
⭐︎追記⭐︎
完結までお話を書いてみたら思いの外シリアスシーンが多くなったのでタグを変更しました!コメディ&シリアスの小説です!最終話まで投稿し終えたら他のサイトでも上げるかもしくは改稿版を上げる予定です。その時はこの小説は削除します!よろしくお願いします!
文字数 47,144
最終更新日 2022.12.15
登録日 2022.12.11
シェスティン=オールストレームは、双子の妹。
フレドリカは双子の姉で気が強く、何かあれば妹に自分の嫌な事を上手いこと言って押し付けていた。
家は伯爵家でそれなりに資産はあるのだが、フレドリカの急な発言によりシェスティンは学校に通えなかった。シェスティンは優秀だから、という理由だ。
卒業間近の頃、フレドリカは苦手な授業を自分の代わりに出席して欲しいとシェスティンへと言い出した。
代わりに授業に出るなんてバレたりしないのか不安ではあったが、貴族の友人がいなかったシェスティンにとって楽しい時間となっていく。
そんなシェスティンのお話。
☆全29話です。書き上げてありますので、随時更新していきます。時間はばらばらかもしれません。
☆現実世界にも似たような名前、地域、名称などがありますが全く関係がありません。
☆まりぃべるの独特な世界観です。それでも、楽しんでいただけると嬉しいです。
☆現実世界では馴染みの無い言葉を、何となくのニュアンスで作ってある場合もありますが、まりぃべるの世界観として読んでいただけると幸いです。
文字数 71,704
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.10.28
僕、五十嵐翔(いがらし・しょう)は高2の春、親の転勤で突如転校することになった。
そんな僕が辿り着いた街はあまり聞きなれない場所だった。
なのに設備が整いすぎていて、下手な地方都市よりも便利な、人口5000人くらいの小さな街。
その街に一つだけある高校への初登校時、最初に受けた質問は衝撃的だった。
「君は体のどこが悪いの?」
「え……?」
そして、僕はなぜそのようなことを問うと、驚くべき返答が帰ってきた。
「だって、ここの人口の約8割が5年以内の余命宣告を受けている人だからね」
そう、僕が引っ越した町は政府が作った最期の”生”を謳歌するための市街地……いや、”死”街地だった!
僕はそこで知り合った大切な仲間たちと日本一……いや、世界一濃い青春をして、冒険をする。
――さあ、僕たちの”幸せ”を探しに行こうー―
文字数 20,840
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.04.02
一瞬ハーレムモノかと思うかもしれませんが、実際百合要素です。見ればわかります。
確かに見た目はハーレムですが、本当は百合です。
文字数 15,465
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.07
私が生きる理由は、ただ一つ。
私は、それを二つ持っている。
何故、持っているのか。何のために持っているのか、知らない。気にしたこともない。初めから持っていた。その存在を意識するようになったのは──
文字数 19,844
最終更新日 2021.11.22
登録日 2020.11.05
貧乏ゆえに自給自足の日々を送っていた令嬢リヴィは、ある日山の中で行き倒れた美少年を拾う。美少年はアーサーと名乗り、悪魔のような賢さで家庭内の頂点に君臨し、学校での女子よけにリヴィを仮の恋人にしたりする。弟だと思って我慢していたリヴィだが、一年経ったころに美少年の迎えが来て彼女の生活は一変した。
「君はもう僕の婚約者になったから逃げられないよ」……だまされた!! こうなったら逃げてやる!!
こうしてリヴィの逃亡生活は始まったのだった。
(注:ヒーローはやや変態です)
文字数 63,855
最終更新日 2021.02.01
登録日 2021.02.01
主人公の宮島優真は父親の仕事の事情で転校と引っ越しをすることになる。
そこであったのは元恋人の宮田咲だった。
「な、なんであんたがこの学校に来るのよ!?」
「なんでって引越しの理由があったんだからしょうがないだろ!?」
でも転校初日の元カノがへの印象は最悪!?
咲は一体優真のことをどう思ってるんだ?
恋に学校行事にそれぞれの気持ちが重なる学生ラブコメ!
文字数 12,797
最終更新日 2021.01.28
登録日 2021.01.24
俺の隣の席の右側はヤンデレの佐倉さん。
左隣はツンデレの加藤さん。
何故か知らないけれど
俺はこの2人に好かれてるらしい。
てかヤンデレとツンデレに挟まれてるって…
どうやったら俺は平和な生活を
過ごせるって言うんだよ…。
文字数 27,043
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.04.30
これは、そのへんのフツメン中学生だった俺が、学年1の美女に告られるまでの実話ストーリーである。
文字数 2,361
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.05.23
23
件