ハエトリグモ小説一覧
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ハエトリグモは、体長1cmくらいの徘徊性の蜘蛛。どこからともなく家の中に入ってきて、小さな体で歩き回ります。うちでは電気の傘がハエトリグモたちに人気。ペットじゃないけどペット的癒やし、だけど突然目の前で共食いが繰り広げられたり、うっかり潰してしまってトラウマを背負ったり。考えさせられる生き物です。たまに風呂場で子蜘蛛が沸いています。外に出れば外の壁にも、仕事場に行けば仕事場にも、ハエトリグモはいます。ハエトリグモといえばアダンソンハエトリが多いらしいですが、うちではあまり見た覚えがありません。うちでよく見るのは、ミスジハエトリ、チャスジハエトリ、たまにシラヒゲハエトリ、ヨダンハエトリという感じです。
文字数 2,484
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.12.14
ハエトリグモだけが友達だった私は、それを理由に婚約者から婚約破棄されてしまい……?
文字数 1,075
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.12.03
ハエトリグモは、メスにはメスの良さがあり、オスにはオスの良さがある……ような気がします。
詩です。
2020.5.27
文字数 299
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12
一緒に暮らしたあるハエトリグモへの想いの詩です。
結局このハエトリグモとは1年8ヶ月ほど一緒に暮らしました。
2020.11.1
文字数 367
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.06.28
文字数 1,334
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.10.22
このままどんどん大きくなりますように! といってもアシダカグモじゃないからそこまで大きくならないけど。
文字数 159
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.26
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